"八"で始まる読み方が6文字の言葉

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言葉八代海
読みやつしろかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県南西部、九州本土の宇土半島(ウトハントウ)と天草諸島(アマクサショトウ)・長島に囲まれた内海。
球磨川(クマガワ)・氷川・砂川などが流入する。
陥没によってできたため、海底は平坦(ヘイタン)で、島もほとんどなく、遠浅(トオアサ)で干潟(ヒガタ)が発達。
ノリ(海苔)やカキ(牡蠣)の養殖が行われている。
東岸は八代市・水俣市などの工業都市が発達。
不知火(シラヌイ)の名所として有名。
「八代湾」,「不知火海」とも呼ぶ。

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言葉八代湾
読みやつしろわん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八代海(ヤツシロカイ)の別称。

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言葉八代通
読みやしろどおり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県いの町にある#土佐電気鉄道[伊野線]の駅名。

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言葉八代郡
読みやつしろぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 熊本県八代郡

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言葉八倍体
読みはちばいたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)基本数の八倍の染色体数をもつ生物体。
「オクタプロイド」と呼ぶ。

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言葉八寸膳
読みはっすんぜん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)懐石料理で、八寸四方の白木の膳。
単に「八寸」とも呼ぶ。

(2)(1)に盛った料理。 3~5種の珍味などを少しづつ盛り合せる。 単に「八寸」とも呼ぶ。

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言葉八幡前
読みはちまんまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県和歌山市にある南海加太線の駅名。

(2)京都府京都市左京区にある叡山電鉄鞍馬線の駅名。

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言葉八幡宮
読みはちまんぐう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八幡神を祀(マツ)る神社。

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言葉八幡宿
読みやわたじゅく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県市原市にあるJP東日本内房線の駅名。

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言葉八幡山
読みはちまんやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都杉並区にある京王京王線の駅名。

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言葉八幡平
読みはちまんたい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県鹿角市にあるJP東日本花輪線の駅名。

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言葉八幡神
読みはちまんじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特に、応神天皇。

(2)応神天皇とその母神功皇后。

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言葉八幡草
読みはちまんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベンケイソウ(弁慶草)の別称。

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言葉八幡鐘
読みはちまんがね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸深川富岡八幡宮の「時の鐘」。
辰巳(タツミ)(深川の岡場所)で遊ぶ者の、後朝(キヌギヌ)の別れの合図となった。

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言葉八斎戒
読みはっさいかい
品詞名詞
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意味

(1)在家(ザイケ)の仏教徒が、毎月六斎日に行われる布薩(フサツ)の日に寺へ参(マイ)って、出家生活に倣(ナラ)い一昼夜守るべき八つの戒め。
普段に守る五戒(ゴカイ)の不殺生(フセッショウ)・不偸盗(フチュウトウ)・不邪淫(フジャイン)・不妄語(フモウゴ)・不飲酒(フオンジュ)に加え、<1>装身具を着けず歌舞も見ない、<2>ゆったりとした寝台(ベッド)に寝ない、<3>昼過ぎの食事をとらない、の三つの節制を加えたもの。
「八戒斎」,「八戒(ハッカイ,ハチカイ)」とも呼ぶ。

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言葉八景島
読みはっけいじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市金沢区にある横浜新都市交通金沢シーサイド線の駅名。

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言葉八本松
読みはちほんまつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県東広島市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉八束町
読みやつかちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県北東部、八束郡の町。
中海(ナカウミ)の大根島(ダイコンジマ)・江島(エシマ)から成る。

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言葉八柱駅
読みやばしらえき
品詞名詞
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意味

(1)千葉県松戸市日暮にある、新京成電鉄(シンケイセイ・デンテツ)の駅。
みのり台駅と常盤平(トキワダイラ)駅の間。

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言葉八森町
読みはちもりまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県北西部、山本郡(ヤマモトグン)の町。

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言葉八橋織
読みやつはしおり
品詞名詞
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意味

(1)方形または長方形の市松模様を織り出した絹織物。
宮城県仙台地方(旧:仙台藩)や山梨県甲府地方の特産。
羽織裏・夜具などに用いる。  
単に「八橋」とも呼ぶ。

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言葉八海山
読みはっかいさん
品詞名詞
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意味

(1)新潟県中東部にある越後山脈の一峰。標高1,775メートル。
古くから、修験者の霊場。

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言葉八目鰻
読みやつめうなぎ
品詞名詞
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意味

(1)無顎類(ムガクルイ)(円口類)ヤツメウナギ目(Petromy-zontiformes)ヤツメウナギ科(Petromyzontidae)の魚の総称。ウナギに似て細長く、口は吸盤状。
日本にはスナヤツメ・カワヤツメ・ツバヤツメなど5種いる。

(2)(特に)カワヤツメ(川八目)の別称。

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言葉八窓庵
読みはっそうあん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道札幌市中央区の中島公園にある、江戸初期の茶室。国指定重要文化財

(2)奈良県奈良市の奈良国立博物館中庭にある、江戸中期の茶室。 大和三茶室の一つ。

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言葉八等身
読みはっとうしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)美人の基準を、身長が頭部の8倍とする、均整の取れた体。

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言葉八箇峠
読みはっかとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県十日町市(トオカマチシ)八箇(ハッカ)と南魚沼市(ミナミウオヌマシ)小栗山(コグリヤマ)とを結ぶ峠。
北緯37.05°、東経138.49°の地。
北側に中将岳(チュウジョウダケ)(682メートル)、南側に枡形山(マスガタヤマ)(748.5メートル)がある。

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言葉八色鳥
読みやいろちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズメ目(Passeriformes)ヤイロチョウ科(Pittidae)の鳥。全長約20センチメートル。
体形はツグミに似て、太っていて尾が短い。色彩は複雑に彩られて美しい。頭部は茶・黒・黄、背面と翼は暗緑色。のどは白く、胸は淡黄褐色、腹の中央は紅色、尾は黒く先端は空色。
鳴き声は「シロペン・クロペン」または「ポポピー・ポポピー」と聞こえる。
東南アジア原生林に単独で棲(ス)み、日本では夏鳥として四国・九州にごく少数が渡来。
「ヤイロツグミ(八色鶫,八色鶇)」とも呼ぶ。

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言葉八角形
読みはっかくけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)8つの辺をもつ多角形

(2)an eight-sided polygon

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言葉八角蓮
読みはっかくれん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科ポドフィルム属の植物。学名:Podophyllum pleianthum L.

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言葉八進法
読みはっしんほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)0~7の8個の組み合せで全ての実数を表す記数法。
十進法の”1,000”の表記は”O’1750’”、C言語では”0o1750”。
「八進数(8進数)(octal digit)」,「オクタル(octal)」とも呼ぶ。六進法,16進法)

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