"八"で始まる読み方が4文字の言葉

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言葉八代
読みやつしろ
品詞名詞
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意味

(1)熊本県八代市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。JR九州肥薩線乗り入れ。

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言葉八八
読みはちはち
品詞名詞
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意味

(1)八の八倍。六十四。

(2)八と八。

(3)花ガルタ(花札)の遊び方の一つ。 最高得点を八八点と定め、その点数を目標にして勝敗を決する。

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言葉八分
読みはっぷん
品詞名詞
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意味

(1)漢代に作られた、撥(ハ)ねのある隷書(lishu)(レイショ)。
前漢の古隷(guli)(コレイ)より装飾的な書体で、楷書(kaishu)(カイショ)に近い。

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言葉八双
読みはっそう
品詞名詞
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意味

(1)仏画などの掛け軸を吊るす装飾金具。

(2)八の字状に二股に分かれていること。開き加減または閉じ加減に分かれていること。八双飛び)

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言葉八天
読みはってん
品詞名詞
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意味

(1)道教で神が住むとされる天の内の八つ。〈四種民天〉
<1>太虚無上常融天(タイキョムジョウジョウユウテン)。
<2>太釈玉隆騰勝天(タイシャクギョクリュウトウショウテン)。
<3>竜変梵度天(リュウヘンボンドテン)。
<4>太極平育賈奕天(タイキョクヘイイクカエキテン)。〈三清天〉
<5>太清天(タイセイテン)。
<6>上清天(ジョウセイテン)。
<7>玉清天(ギョクセイテン)。〈大羅天〉
<8>大羅天(ダイラテン)。

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言葉八寸
読みはっすん
品詞名詞
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意味

(1)和紙の一種。
江戸時代、上野国(現:群馬県)・下野国(現:栃木県)・信濃国(現:長野県)などに産した厚紙。
大八寸・中大八寸・小八寸などの種類があった。

(2)江戸時代、遊女の階級の一つ。囲い(鹿恋)の次位の遊女。

(3)懐石料理で、最初に出す酒肴(シュコウ)の口取肴(クチトリザカナ)。

(4)一寸の8倍の長さ。約24.24センチメートル。

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言葉八幡
読みはちまん
品詞名詞
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意味

(1)静岡県浜松市中区にある遠州鉄道鉄道線の駅名。

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言葉八戸
読みはちのへ
品詞名詞
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意味

(1)青森県八戸市にあるJP東日本東北新幹線の駅名。JR東日本八戸線乗り入れ。

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言葉八方
読みはっぽう
品詞名詞
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意味

(1)八方行灯(ハッポウアンドン)の略称。

(2)東西南北と北東・北西・南東・南西の八つの方角。

(3)(転じて)あらゆる方角

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言葉八月
読みはちがつ
品詞名詞
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意味

(1)7月の後、9月の前の月

(2)the month following July and preceding September

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言葉八朔
読みはっさく
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、江戸吉原の紋日(モンビ)。

(2)陰暦八月一日(8月1日)のこと。 農家でその年の穀物を取り入れて祝う日。 「田の実(ミ)の節句」,「田の実(ム)の節(セツ)」,「田の実(ム)の日」とも呼ぶ。

(3)8月1日に京都の祇園(ギオン)一帯で、芸子(ゲイコ)や舞妓(マイコ)が行う中元の挨拶(アイサツ)回り。 黒紋付を着て、お茶屋や芸事の師匠など日ごろ世話になっている宅を訪問し、「よろしゅうお頼み申します」などと挨拶する。

(4)夏みかんに似た果実の栽培品種。 ぶんたん(文旦)と他の柑橘(カンキツ)類との交配種。 夏みかんより酸味や水分が少なく食べやすい。

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言葉八東
読みはっとう
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県八頭町にある若桜鉄道若桜線の駅名。

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言葉八柱
読みやばしら
品詞名詞
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意味

(1)千葉県松戸市にある新京成電鉄新京成線の駅名。

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言葉八森
読みはちもり
品詞名詞
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意味

(1)秋田県八峰町にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉八浜
読みはちはま
品詞名詞
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意味

(1)岡山県玉野市にあるJP西日本宇野線の駅名。

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言葉八白
読みはっぱく
品詞名詞
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意味

(1)運命判断法の九星の一つで、土星・東北に当たる。

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言葉八神
読みはっしん
品詞名詞
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意味

(1)天皇の身を守護するため宮中の神殿に祀(マツ)られる八柱の神々。
神産日神(カミムスビノカミ)・高御産日神(タカミムスビノカミ)・玉積産日神(タマツメムスビノカミ)・生産日神(イクムスビノカミ)・足産日神(タルムスビノカミ)・大宮売神(オオミヤノメノカミ)・御食津神(ミケツカミ)・事代主神(コトシロヌシノカミ)の総称。

(2)宇宙を支配するという八柱の神々。 天主・地主・陰主・陽主・月主・日主・四時主・兵主の総称。

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言葉八節
読みはっせつ
品詞名詞
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意味

(1)季節の八つの変わり目。
立春・春分・立夏・夏至・立秋・秋分・立冬・冬至の総称。

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言葉八紘
読みはっこう
品詞名詞
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意味

(1)地の果(ハ)て。

(2)天下(テンカ)・天の下(アメノシタ)。全世界。

(3)太平洋戦争中、ジャワ島のバンドンでジャワ米を使用して現地生産された日本酒。南方各地に配られた。

(4)四方(シホウ)と四隅(ヨスミ)。

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言葉八街
読みやちまた
品詞名詞
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意味

(1)千葉県八街市にあるJP東日本総武本線の駅名。

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言葉八衢
読みやちまた
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)道が数多くに分れる所。

(2)道が八つに分れる所。

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言葉八角
読みはっかく
品詞名詞
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意味

(1)アニスの香りのする星形の果実や種子、アジアの料理や薬品に使う

(2)anise-scented star-shaped fruit or seed used in Asian cooking and medicine

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言葉八軒
読みはちけん
品詞名詞
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意味

(1)北海道札幌市西区にあるJP北海道札沼線の駅名。

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言葉八達
読みはったつ
品詞名詞
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意味

(1)道路・線路・交通・通信などが八方に通じていること。
「四通八達」とも呼ぶ。

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言葉八間
読みはちけん
品詞名詞
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意味

(1)平たく大形の釣り行灯(アンドン)。
竹や木で円形・四角・六角・八角などの笠を作って紙を張ったもの。
天井の梁(ハリ)などに吊(ツ)るして照らし、明るいので、江戸時代は人の集まる揚げ屋・寄席(ヨセ)などで用いた。
「八方行灯(ハッポウアンドン)」,「八方」とも呼ぶ。

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言葉八難
読みはちなん
品詞名詞
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意味

(1)仏を見ることも、法を聞くこともできない八つの悪い世界。
「八無暇(ムカ)」,「八難処」とも呼ぶ。

(2)八つの災難。飢・渇・寒・暑・水・火・刀・兵の難儀。また、多くの難儀。

(3)多くの欠点。 「七難(シチナン)」とも呼ぶ。

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言葉八高
読みはちこう
品詞名詞
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意味

(1)東京都の八王子市(ハチオウジシ)と群馬県の高崎市(タカサキシ)の併称。

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言葉八つ橋
読みやつはし
品詞名詞
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意味

(1)八橋煎餅の略称。

(2)八橋織の略称。

(3)小川・湿地・庭園の池などで、長さが短く幅の狭い橋板を数枚、折れ折れに継ぎ続けて架(カ)けた橋。

(4)香の名。沈香(ジンコウ)の一種で、木所(キドコロ)は羅国(ラコク)。

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言葉八ツ島
読みやつしま
品詞名詞
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意味

(1)福井県福井市にあるえちぜん鉄道三国芦原線の駅名。

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言葉八ミリ
読みはちみり
品詞名詞
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意味

(1)幅が8ミリメートルのフィルム。
一般の映画は16ミリメートルで、その片側半分を使用するもの。

(2)8ミリ映写機の略称。

(3)8ミリ映画の略称。

(4)8ミリ・カメラ(撮影機)の略称。

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