"八"で始まる4文字の言葉

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言葉八丁味噌
読みはっちょうみそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県岡崎市(オカザキシ)の名産の豆味噌。
蒸した大豆をミソ玉にした豆麹(マメコウジ)を原料にして、普通のミソより水分を少なくし、重しをして長く熟成させた暗褐色の堅い鹹味噌(カラミソ)。
独特の濃いうま味と風味があり、長期間の貯蔵に堪える。
「岡崎味噌」,「三州(サンシュウ)味噌」とも呼ぶ。

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言葉八丁堀駅
読みはっちょうぼりえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都中央区八丁堀にある、JR京葉線(ケイヨウセン)の駅。
東京駅(千代田区)と越中島(エッチュウジマ)駅(江東区)の間。

(2)東京地下鉄(東京メトロ)日比谷線の駅。 茅場町(カヤバチョウ)駅と築地(ツキジ)駅の間。

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言葉八丁牟田
読みはっちょうむた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県大木町にある西鉄天神大牟田線の駅名。

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言葉八丁馬場
読みはっちょうばば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[健軍線]の駅名。

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言葉八丈宝貝
読みはちじょうだからがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)吸腔目(Sorbeoconcha)タカラガイ上科(Cypraeoidea)タカラガイ科(Cypraeidae)タカラガイ属(Cypraea,Peribolus)の巻貝。大形のタカラガイ。
卵形の殻は重厚で堅く、光沢のある黒褐色で、背面に美しい淡色の斑紋のある。
紀伊半島以南の太平洋・インド洋の暖帯・亜熱帯・熱帯の沿岸に生息し、日本では八丈島で数多く採れた。
古来、出産のときに産婦がこの貝を握って力(リキ)めば、安産するという俗信から、安産のお守りとされて俗に「コヤスガイ(子安貝)」と呼ばれる。

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言葉八丈小島
読みはちじょうこじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伊豆七島南部の無人島。面積は約3.1平方キロメートル。
八丈島の北西約7.5キロメートルに位置する。
東京都八丈支庁(ハチジョウシチョウ)八丈町(ハチジョウマチ)に属する。〈火山〉
太平山:標高616.8メートル。

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言葉八丈支庁
読みはちじょうしちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都の出先機関。
八丈町(ハチジョウマチ)・青ヶ島村(アオガシマムラ)を管轄。

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言葉八事日赤
読みやごとにっせき
品詞名詞
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意味

(1)愛知県名古屋市昭和区にある名古屋市営名城線の駅名。

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言葉八代盆地
読みやしろぼんち
品詞名詞
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意味

(1)山口県東部の盆地。
本州で唯一のナベヅルの渡来地。

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言葉八代神社
読みやつしろじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)熊本県八代市(ヤツシロシ)妙見町(ミョウケンマチ)にある神社。
九州三大祭の妙見祭で知られる。
旧称は「妙見宮(ミョウケングウ)」。

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言葉八八艦隊
読みはちはちかんたい
品詞名詞
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意味

(1)大正時代、旧日本海軍が対米戦争を想定して艦隊を拡張・整備しようとした建艦計画。
日露戦争(1904~1895)後、日米関係の悪化から計画されたもので、艦齢8年未満の戦艦8隻・巡洋戦艦8隻を主力とする。
1907(明治40)帝国国防方針制定で建艦目標となる。
1910(明治43)建艦計画が作成され、歴代海軍大臣が要求。
1920(大正 9)予算措置が講じられる。
1921(大正10)ワシントン軍縮会議の結果中止となり、実現しなかった。

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言葉八剣神社
読みやつるぎじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)長野県諏訪市小和田(コワタ)にある神社。元県社で、諏訪大社上社(カミシャ)の摂社(セッャ)。
祭神は八千矛神・日本武尊・誉田別尊。渡り)

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言葉八劔神社
読みやつるぎじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県諏訪市小和田(コワタ)にある神社。元県社で、諏訪大社上社(カミシャ)の摂社(セッャ)。
祭神は八千矛神・日本武尊・誉田別尊。渡り)

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言葉八功徳水
読みはっくどくすい
品詞名詞
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意味

(1)八種の優れた功徳(クドク)を具(ソナ)えている水。極楽浄土の池や須弥山の七内海中の水という。
『倶舎論』では、甘・冷・軟・軽・清浄・不臭・飲時不損喉(飲む時にノドを損<ソコ>なわない)・飲已不傷腸(飲み終って腹を痛<イタ>めない)の八種を指す。
この水をたたえた宝池を八功徳池と呼ぶ。
「はちくどくすい(八功徳水)」とも呼ぶ。

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言葉八十八夜
読みはちじゅうはちや
品詞名詞
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意味

(1)雑節の一つ。
立春(リッシュン)から八十八日目の日。新暦5月2日ころ。
この前後は種蒔(タネマ)きや茶摘(チャツ)みなどによい時期とされる。

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言葉八千代台
読みやちよだい
品詞名詞
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意味

(1)千葉県八千代市にある京成本線の駅名。

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言葉八千代市
読みやちよし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 千葉県八千代市

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言葉八千代町
読みやちよまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 茨城県結城郡八千代町

(2)長崎県長崎市にある#長崎電気軌道[本線]の駅名。

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言葉八双跳び
読みはっそうとび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足を八の字状に開いて跳ぶこと。
多くは、左右いずれかに跳び、着地の反動を利用して反対方向に、二段・三段と続けて跳ぶこと。

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言葉八双金物
読みはっそうかなもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)門扉や板唐戸などの縁に取り付ける装飾金物。
先端が魚尾状に二股に分かれた入八双(入り八双)、花頭状に突き出た出八双、そのた散らし八双などの種類がある。
工芸品にも用いられる。

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言葉八双飛び
読みはっそうとび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足を八の字状に開いて跳ぶこと。
多くは、左右いずれかに跳び、着地の反動を利用して反対方向に、二段・三段と続けて跳ぶこと。

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言葉八坂の塔
読みやさかのとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区八坂の法観寺(ホウカンジ)の五重塔の通称。

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言葉八坂神社
読みやさかじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区祇園町北側(ギオンマチキタガワ)にある神社。元官幣大社。
旧称は「祇園社(ギオンシャ)(比叡山延暦寺別院の祇園感神院)」で、1868(慶応 4)改称。

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言葉八大地獄
読みはちだいじごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの地獄のうちで、焔(ホノオ)と熱で苦を受ける8種の地獄。等活(トウカツ)・黒縄(コクジョウ)・衆合(シュゴウ)・叫喚(キョウカン)・大叫喚・焦熱(ショウネツ)・大焦熱・無間(ムケン)の総称。
それぞれの地獄には更に16の小地獄が付属している。
「八熱(ハチネツ)地獄」,「八大奈落(ナラク)」とも呼ぶ。

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言葉八大竜子
読みはちだいりゅうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不動明王に従う眷属(ケンゾク)。
不動八大童子?

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言葉八大竜神
読みはちだいりゅうじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『法華経』の会座(エザ)に聴衆(チョウジュ)として列した護法の八体の竜神の総称。
「八大竜王(リュウオウ)」とも呼ぶ。

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言葉八大童子
読みはちだいどうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文殊菩薩の使者および眷属である八人の童子。

(2)不動明王の使者および眷属(ケンゾク)である八人の童子。

(3)金剛蔵王権現(コンゴウザオウゴンゲン)の眷属である八大金剛童子の略。

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言葉八大菩薩
読みはちだいぼさつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)正法を護り衆生(シュジョウ)を救済する八体の菩薩。
経典によって異同がある。
通常は、観自在(観音)・慈氏(弥勒<ミロク>)・虚空蔵・普賢・金剛手・曼殊室利(文殊)・除蓋障・地蔵の八尊。
『理趣経』では、金剛手・観自在・虚空蔵・金剛拳・文殊師利・転法輪・虚空庫・摧一切魔の八尊。
『薬師本願経』では、文殊師利・観世音・得大勢至・無尽意・宝檀華・薬王・薬上・弥勒の八尊。

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言葉八大財閥
読みはちだいざいばつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三井・三菱・住友・安田・浅野・大倉・古河・川崎の財閥。
この内、三井・三菱・住友は「三大財閥」と呼ばれる。

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言葉八大龍神
読みはちだいりゅうじん
品詞名詞
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意味

(1)『法華経』の会座(エザ)に聴衆(チョウジュ)として列した護法の八体の竜神の総称。
「八大竜王(リュウオウ)」とも呼ぶ。

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