「ノ」に関係する言葉
「ノ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | ([学]Linaria genistifolia)シソ目ゴマノハグサ科ウンラン属(リナリア属)の多年草。地中海沿岸原産。
花は黄色など。 「キバナウンラン(黄花海蘭)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Lindera obtusiloba)クスノキ目(Laurales)クスノキ科(Lauraceae)クロモジ属(Lindera)の落葉低木。
本州の関東以西・四国・九州、東アジアの山地に自生。 高さ約3メートルに達し、枝を折れば芳香がする。 葉は楕円形または円形で、長さ5~15センチ。やや厚く、普通上半が浅く三裂し、裏面に淡褐色の長毛が密生する。 雌雄異株。 3~4月ころ、葉に先だって淡黄色の小さな六弁花がかたまって咲く。雄花のおしべは9本。 秋、径約1センチメートルで球形の液果を結び、9~10月赤く熟す。 庭木・生花とする。 「鬱金花(ウコンバナ)」,「白萵苣(シロヂシャ)」とも呼ぶ。 漢名は「三椏烏薬」。 |
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意味 | ([学]Lyophyllum shimeji)特に、ハラタケ目キシメジ科(Tricholomataceae)(マツタケ科)シメジ属(Lyophyllum)のキノコ。
「ホンシメジ(本占地)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ([学]Prasiola japonica)藍藻綱(藍藻類)カワノリ目(Prasiolales)カワノリ科(Prasiolaceae)カワノリ属(Prasiola)の淡水藻。 |
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意味 | ([学]Sasakia charonda)チョウ目(鱗翅目)(Lepidop-tera)タテハチョウ科(Nymphalidae)オオムラサキ属(Sasakia)のチョウ(蝶)。
幼虫には2本の角(ツノ)があり、エノキの葉を食べて越冬する。 成虫は主に樹液を吸い、寿命は約2週間。 |
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意味 | ([学]Siphonostegia chinensis)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(crophulariaceae)ヒキヨモギ属(Siphonostegia)の一年草。 |
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意味 | ([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。
本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。 |
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意味 | ([独]Lindenbaum)アオイ目(Malvales)シナノキ科(Tiliaceae)の落葉高木。 |
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意味 | ([英]uninterruptible power system)無停電電源装置の略称。
コンピュータで作業中に停電が発生したとき、バッテリー(蓄電池)から数分間電源を供給する装置。 この間に作業中のデータをディスクなどに退避し、システムを終了することで、データの消失やシステムの破壊を防止することができる。 停電時に電源を切替えるのではなく、実際には外部電源を一旦(イッタン)バッテリーに充電し、コンピュータには常にバッテリーから電源を供給している。 このためバッテリーの寿命は短いが、外部電源の電圧の変動やノイズの影響が少ない。 |
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意味 | (イタリア語で)ノコギリ(鋸)。 |
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意味 | (イタリア語で)雄のノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (スペイン語で)ノコギリ(鋸)。 |
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意味 | (スペイン語で)雌のノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (ドイツ語で)……でない。
英語の「ノット(not)」に相当する。 |
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意味 | (ドイツ語で)ノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (フランス語で)ノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (ルイ七世)フランス王。在位:1137~1180。
妃はアリエノール・ダキテーヌ(Alienor d’Aquitaine)で、王の死後のイングランド王ヘンリー二世(Henry II)に嫁している。 |
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意味 | (ロシア語で)バイキング(Viking)。北ゲルマン族のノルマン人。 |
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意味 | (体内の活性酸素を清掃する)ポリフェノールなどの抗酸化物質。 |
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意味 | (商品が)商標登録されていない、ノーブランドの。 |
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意味 | (建築木材として優れた)ヒノキやスギの美称。 |
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意味 | (特に)ノリで巻いた正油センベイ(煎餅)。 |
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意味 | (特に)ヤマノイモの葉のつけ根に生ずるイモのような珠芽。
「ぬかご(零奈子)」とも呼ぶ。薯蕷) |
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意味 | (特に)I型エイズウイルス(HIV-1)の複製(増殖)に関係する3種類の酵素のうちの一つ。
逆転写酵素によりDNAに変換されたウイルスゲノム(遺伝子)を宿主細胞の核内染色体に組み込む酵素。 英語名は「インテグレース」。 |
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意味 | (狭義)地中海東部およびその島と沿岸諸国、特に小アジアのシリア・レバノン・イスラエル。
「レヴァント」とも呼ぶ。 |
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意味 | (羽毛状に吹き上げる)噴煙・キノコ雲・水煙・水柱。 |
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意味 | (英語で)ノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | (英語で)雄のノロジカ(麕鹿)。 |
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意味 | 1077年1月、神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世(Heinrich IV)が、イタリア中北部レッジョ(Reggio)の南西にある小村のカノッサ城を訪れて、滞在中の教皇グレゴリウス七世(Grego-rius VII)に破門の解除を願った事件。
皇帝が教皇をを廃位しようとして、逆に教皇から破門されてしまったもの。国内の反皇帝派諸侯による廃位を恐れた皇帝は、カノッサ城外で3日間雪の中にただずんで赦免を乞(コ)い、ようやく許されたという。 実際には一旦諸侯に見捨てられた皇帝はライン諸都市の援助などを得て諸侯を鎮圧し、また教皇との対立を続けた。 |
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意味 | 1106年にノルマンディーを征服した(1068年−1135年) |
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意味 | 1185(元暦 2. 3.24)長門壇ノ浦で行われた源平最後の合戦。
平氏は平宗盛が安徳天皇および神器を奉じて率い、源氏は源義経を総大将として激戦。 平氏は敗れ、知盛ら一族の多くが戦死し、二位尼は安徳天皇を抱いて入水、宗盛・建礼門院らは捕らわれて、平氏一門は滅亡。 |
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意味 | 12世紀ころの『中世騎士物語』に登場する、ルノー・ド・モントーバン(Renaud de Montauban)の馬。
人語を解するという不思議な馬。 |
言葉 | (1)サン・バルテルミーの虐殺 | 詳しく調べる |
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意味 | 1572. 8.24(元亀 3)ユグノー(新教徒)約二千人がパリで虐殺された事件。
カトリック教徒(旧教徒)により行われ、全国では死者約一万人に及んだ。 この結果、ユグノー戦争は激化した。 「サン・バルテルミの虐殺」,「聖バルテルミーの虐殺」とも呼ぶ。 英語名は「セント・バーソロミューの虐殺(St.Bartholomew’s Day Massacre)」。 |
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意味 | 15世紀後半、オスマン・トルコのムハンマド二世(Muham-mad II)がコンスタンテチノープル(イスタンブール)に建てた宮殿。
二重の城壁に囲まれた敷地面積70万平方メートルで、本体の長方形の建物は幅180メートル・奥行280メートル。 1465(寛正 6)ころに造営を開始し、1478(文明10)ころに完成。その後、歴代のスルタンにより増改築が繰り返された。 1853(嘉永 6)アブデュルメジド一世(Abdulmecid I)によりドルマバフチェ宮殿(Dolmabahce Sarayi)が建てられるまで約400年にわたって歴代のスルタンが居住し政治の中枢となる。 1925(大正14)以降は国立博物館として使用。歴代のスルタンが所有していた宝物・宝石・陶磁器・古写本・細密画・衣服などを展示。 「トプカピ宮殿」とも呼ぶ。 |
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意味 | 17世紀のモリノス(M.de Molinos)らが唱えた神秘説。
1687(貞享 4)ローマ教皇により異端とされる。 「クィエティスム」,「静寂主義」とも呼ぶ。人),ふぇぬろん(フェヌロン) |
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意味 | 17~18世紀、ベトナム中央部を支配したグエン氏(阮氏)の前期王朝(1592~1777)。
首都はユエ(順化)。 黎朝(Le Dynasty)(1428~1789)の重臣の鄭氏(テイシ)と阮氏が権力を争い、阮氏が広南地方に移って広南王として独立化したもの。 北部ハノイの鄭氏と勢力を争う。 1771(明和 8)西山(タイソン)党の乱(西山阮氏)が起こる。 1777(安永 6)南下した鄭氏と和した西山党に滅ぼされる。 「カンナン(広南)」,「こうなん(広南)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1878(明治11)ヨーロッパ列強とトルコの代表がバルカン半島の国際関係調整のため開催した国際会議。
ベルリンにイギリス・ロシア・ドイツ・オーストリア・フランス・イタリア・トルコなどの代表が会し、露土戦争の結果成立したサンステファノ条約を修正し、議長ビスマルクのたくみな調停でベルリン条約が成立。 ロシアのバルカン南下政策は阻止された。 |
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意味 | 1904~1934(明治37~昭和 9)イタリアのトリノ(To-rino)で製造された一乗用車。 |
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意味 | 1917. 3.12(大正 6)(ロシア暦 2.27)ロシアの労働者・兵士らが蜂起してロマノフ王朝を倒した革命。
「三月革命」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1923.12.27(大正12)摂政宮裕仁(ヒロヒト)(昭和天皇)が虎ノ門付近で狙撃された事件。
第48通常議会開院式に向かう裕仁親王は、専用車(英ダイムラー社製)で赤坂離宮を出て、午前10時42分虎ノ門を通過の際、無政府主義者難波(ナンバ)大助にステッキ銃(散弾)でガラス窓越しに狙撃された。弾丸は車の窓を射抜いたがほとんどが天井に当り、入江為守侍従長は顔に負傷。難波はその場で逮捕された。 警視総監湯浅倉平・警視庁官房主事正力松太郎は懲戒免職。山本権兵衛内閣は翌1924. 1.(大正13)引責総辞職。 |
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意味 | 1938. 7.(昭和13)満州・朝鮮・ソビエト国境の交叉点で国境線が不明確な、豆満江([朝]Tuman-gang)(トマンコウ)下流の張鼓峰(Zhanggu Feng)付近で起きた日ソ両軍の武力衝突事件。
前年の盧溝橋事件以来の日中戦争で、近衛文麿内閣はアメリカ・イギリスとの妥協から、その打開として反ソ政策に転換し日ソ関係が緊張していた。 その中で7月11日、張鼓峰の頂上で突然ソ連軍が陣地の構築工事をはじめる。日本政府は重光葵(シゲミツ・マモル)駐ソ大使に撤退を要求させたが、ソ連はこれを拒絶。20日、板垣征四郎(セイシロウ)陸軍大臣が応急動員下令を上奏したが、昭和天皇は裁可を与えなかった。しかし、対ソ戦の準備として朝鮮駐屯の第十九師団と一部関東軍は大本営の制止を無視し、30日に独断で局地戦を挑発しようと威力偵察して沙草峰(Shacao Feng)で衝突。ソ連軍の機械化部隊と圧倒的な火力による大規模な反撃で日本軍は甚大な被害を受けた。 8月4日、モスクワでリトビノフ(M.M.Litvinov)外務人民委員と重光大使が折衝が開始され、事実上ソ連の主張する国境を認めて、10日、日ソ停戦協定が成立した。 |
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意味 | 1941.12. 8(昭和16)日本海軍が真珠湾を奇襲した際に発信された、奇襲成功を報せる暗号電文。ぼれ(ニイタカヤマノボレ) |
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意味 | 1945. 8. 9(昭和20)長崎に原子爆弾を投下したアメリカ軍のB29(ビーニジュウク)爆撃機の機名。
機長はチャールズ・スウィニー(Charles W.Sweeney)(~2004. 7.15)。エノラ・ゲイ),びーにじゅうく(B29) |
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意味 | 1950. 8.26(昭和25)封切られた大映映画(モノクロ)。芥川龍之介の短編小説『藪(ヤブ)の中』を映画化したもの。
監督:黒澤明(クロサワ・アキラ)。 主演:三船敏郎(ミフネ・トシロウ)・京マチ子・志村喬・森雅之・千秋実・上田吉二郎・加東大介。 1951. 9.10(昭和26)ベネチア国際映画祭で日本映画初のグランプリのサン・マルコ金獅子賞を受賞。 |
言葉 | (1)エドモンド・ヒラリー | 詳しく調べる |
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意味 | 1953年の彼のシェルパ族ガイド・テンジン・ノルゲイと最初にエベレスト山の頂上に到達したニュージーランド登山家(1919年生まれ) |
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意味 | 1958.12.28(昭和33)封切りの日活映画(モノクロ)。
監督:小杉勇。 出演:岡田真澄(マスミ)・白木マリ・春日八郎・三橋美智也・三船浩・若原一郎・金田正一(ショウイチ)ら。 |
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意味 | 1972(昭和47)アメリカとソビエト連邦(現:ロシア)が調印した弾道弾迎撃ミサイル制限条約。
核攻撃には核攻撃で報復するという考えから、核ミサイルへの防御手段を制限することによって、核戦争の発生を抑止しようとしたもの。迎撃基地は陸上一ヶ所(アメリカはノースダコタ州)のみで、空中・海上からの迎撃は禁止。 2001.12.13(平成13)アメリカがロシア政府に脱退を通告し、6ヶ月後の2002. 6.13(平成14)失効。 |
言葉 | (1)クラスノヤルスク会談 | 詳しく調べる |
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意味 | 1997.11.(平成 9)ロシアのエリツィン大統領と橋本竜太郎首相の間にロシアのクラスノヤルスク(Krasnoyarsk)で行われた会談。
1993(平成 5)の「北方領土問題を解決して平和条約を締結する」という東京宣言に基づき、今世紀(2000年)中に日露平和条約を締結したいという合意(クラスノヤルスク合意)が得られた。 平和条約の締結目標の時期が初めて具体的に言及されたため、画期的と言われたが、1999(平成11)エリツィンが大統領を辞任して締結は困難となった。 2000. 7.(平成12)沖縄サミットの際の日露首脳会談で、プーチン大統領から年内に北方領土問題を解決したうえで日露平和条約を締結するのは困難との認識を示し、森喜朗(ヨシロウ)首相も了承し事実上は無効となった。 |
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意味 | 1ノット未満で動いている風 |
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意味 | 25−31ノットの動きのある風 |
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意味 | 2本のクロノグラフ秒針によって複数のラップタイムを計測できるクロノグラフの事を意味する。「スプリットセコンドクロノグラフ(Split-seconds chronograph)」「スプリットセコンドハンド(split-seconds hand)」「ダブルクロノグラフ(Double chronograph)」などとも呼ばれる。 |
言葉 | (1)コンスタンティヌス1世 | 詳しく調べる |
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意味 | 330年に、ローマからビザンチウムまで彼の資本を動かし、コンスタンチノープルという名前に変えた(280年−337年) |
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意味 | 45-90ノットで動く強い風 |
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意味 | 50の州を含むノース・アメリカン共和国−−太平洋の北西の北アメリカとハワイ諸島の北アメリカとアラスカの48の隣接の州 |
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意味 | 55から63ノットで動く風 |
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意味 | 8−12ノットで動く風 |
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意味 | 「ノーパンしゃぶしゃぶ」のこと。 |
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意味 | 『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。 オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命) |
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意味 | 『古事記』に登場する、食物をつかさどる女神。イザナギノミコト(伊弉諾尊)の娘。
鼻・口・尻から種々の食物を取り出してヤオヨロズノカミ(八百万神)に奉ったが、上を汚すとしてスサノオノミコト(素戔嗚尊)に殺された。 しかし、その死体から五穀が生じたという。 「オオゲツヒメノカミ(大宜都比売神,大気都比売神,大気津比売)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『日本書紀』に登場する、五穀をつかさどる神。食物の神。
「ウカノミタマ(宇迦御魂,倉稲魂,稲魂)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 『旧約聖書』「創世記」に現れるノア(Noah)の曾孫。狩りの名人。
バベルの塔(the Tower of Babel)建設の指揮をとる。 |
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意味 | ある分類では、ゼノフォディダエ科の分岐の標準属をなす |
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意味 | ある動き、流れをなど指す言葉。アートやファッションなどでは、トレンド、スタイル、表現手法の「流れ」「動き」などに用いる。■時計のムーブメント時計内部に収められ、針を規則正しく動かしている駆動装置を「ムーブメント」と呼ぶ。機械式時計とクォーツ式時計のムーブメントの2方式がある。中世ヨーロッパに登場した機械式ムーブメントは、動力源となるゼンマイ、その伝達や運針を動かす歯車、動力の消費と歯車の回転速度を一定に保つ制御装置(脱進調速機)の3部分から構成される。時計の組み立てに熟練した技術者の技が必要となり、コストは高いが、独特の高級感を出す。クォーツ式ムーブメントの場合は、動力に電池、脱進調速機構に水晶振動子と電子回路を用いる。クォーツ・ムーブメントは60年代後半に登場。機械式を上回る精度と容易に扱える点で、一気に普及した。■機械式時計のムーブメント生産多くの高級メーカーは自社開発をせずにムーブメントの専用メーカーからの供給を受けている。有名なメーカーがETA社。また同じムーブメントメーカーの生産するムーブメントでも高価なものから廉価ばものまである。主にその差はクロノグラフタイプなど搭載する機能、またムーブメントに使用するパーツの素材などによる。もちろんパーツなどは取りはずさないと判断できないが、高級時計はパーツ1つ1つにコストがかかっている。ムーブメントを自社開発しているメーカーは、ヴァシュロン・コンスタンタン、ジャガー・ルクルト、オーデマ・ピゲ、ピアジェ、パテック・フィリップなど数少なく、多くののメーカーは他からの供給を受けている。メーカーによっては他社製のムーブメント(あるいはグループ企業のムーブメント)と自社製のムーブメントをモデルなどによって使い分けるメーカーもあり、自社製となると値段は跳ね上がるケースが多い。近年は自社製ムーブメントを使用することで技術力アピール、差別化によるブランド価値の向上を目指すメーカーもある。なお、自社製のムーブメントを搭載することをマニュファクチュールと呼ぶことが多い。 |
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意味 | ある種の分類においてゼンチアノポシス属とチャボリンドウ属を含む |
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意味 | いろいろな製品に加硫されることができ、仕上げられる木(特に属パラゴムノキとイチジク属の植物の木)のラテックス樹液から得られる弾力のある材料 |
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意味 | しばしば、フェノチアジンで治療しているパーキンソン症候群患者に起こる |
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意味 | それが目標を攻撃した際、それ拡大し、大きな傷口の原因になるソフトノーズの小銃弾丸 |
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意味 | それらは同時にmRNAに付着し1つのコドンに流れ、その後tRNAが必須のアミノ酸をもたらすまで停止する |
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意味 | たいていハナシノブ目に分類される |
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意味 | たんぱく質に存在するアミノ酸 |
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意味 | なんでもないモノから素晴らしいモノにしてしまうこと。 |
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意味 | もと南フランスのサボア([フ]Savoie)地方の名家、のちイタリアの王家(1861~1946)。
11世紀初め、始祖( 970~1056)が神聖ローマ皇帝からサボイア伯ウンベルト一世(Umbrto I)に任ぜられる。 ドイツ王の保護下に発展し北イタリアのピエモンテ・ニースに進出。 1416(応永23)アメデオ八世が初めてサボイア公を称する。 18世紀にスペイン継承戦争に乗じてフランスへの従属から独立し、1713(正徳 3)ユトレヒト条約でミラノ・シチリア島を獲得。 1720(享保 5)ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amadeo II)、オーストリアとシチリア島・サルジニア島を交換して、王号を公認されサルジニア王を称してサルジニア王国を樹立。 19世紀にイタリア統一運動(リソルジメント)の中核となり、1861(文久元)イタリア統一とともにビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II)が王位に就(ツ)く。 第二次世界大戦後、ムッソリーニの台頭とファシズム体制の構築を許したとして国民の支持を失い、ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III)が退位。1946(昭和21)国民投票の結果、王室を廃止し共和制が成立。最後の国王ウンベルト二世(Umbrto II)とその妻マリアジョゼ、その子ビットリオ・エマヌエレ(Vittorio Emanuele)ら王家一族は国外追放となる。 2002.10.(平成14)王族の入国を禁止していた憲法を改正。 2002.12.23(平成14)ビットリオ・エマヌエレ、亡命先のジュネーブから家族とともに一時帰国。 「サボイ家」とも呼ぶ。〈歴代〉年号は在位。 エマヌエレ:1553~1580。 カルロ・エマヌエレ一世(Carlo Emanuele I):1580~1630。 ビットリオ・アメデオ一世(Vittorio Amedeo I):1630~1637。 カルロ・エマヌエレ二世(Carlo Emanuele II):1637~1675。 ビットリオ・アメデオ二世(Vittorio Amedeo II):1675~1730。 カルロ・エマヌエレ三世(Carlo Emanuele III):1730~1773。 ビットリオ・アメデオ三世(Vittorio Amedeo III):1773~1796。 カルロ・エマヌエレ四世(Carlo Emanuele IV):1796~1802。 ビットリオ・エマヌエレ一世(Vittorio Emanuele I):1802~1821。 カルロ・フェリーチェ:1821~1831。 カルロ・アルベルト:1831~1849。 ビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II):1849~1878。 ウンベルト一世(Umberto I):1878~1900。 ビットリオ・エマヌエレ三世(Vittorio Emanuele III):1900~1946. 5. 9。 ウンベルト二世(Umberto II):1946. 5. 9~1946。 |
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意味 | アイオワ州とイリノイ州は、トウモロコシ栽培と,トウモロコシを食べる家畜を育てることに適している |
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意味 | アイルランド共和国北西部、コノート州(Connacht Prov-ince)北東部の県。南西部をロスコモン県(Roscommon County)、北西部をスライゴ県(Sligo County)に接し、北西端を大西洋のドニゴール湾(Donegal Bay)に面し、北東部を北アイルランドに隣接。
県都はキャリックオンシャノン(Carrick on Shannon)。 |
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意味 | アイルランド共和国北西部の州。
「コノート地方(Connacht Region)」とも呼ぶ。〈5県〉 リートリム県(Leitrim County)。 スライゴ県(Sligo County)。 ロスコモン県(Roscommon County)。 メーヨー県(Mayo County)。 ゴールウェー県(Galway County)。 |
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意味 | アイルランド北西部、コノート州(Connacht Province)北東部のスライゴ県北東部にある県都。
北緯54.28°、西経8.48°の地。 スライゴ湾(Sligo Bay)に面する。 「スライゴー」とも呼ぶ。〈人口〉 1986(昭和61)1万7,300人。 1996(平成 8)1万8,509人。 2002(平成14)1万9,735人。 2006(平成18)1万9,278人。 |
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意味 | アイルランド北西部、コノート州(Connacht Province)北西部のメーヨー県(Mayo County)中央部にある県都。
「キャッスルバー」とも呼ぶ。〈人口〉 1991(平成 3)7,648人。 |
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意味 | アイルランド北西部、コノート州(Connacht Province)南部のゴールウェー県中央部にある県都。
大西洋のゴールウェー湾(Galway Bay)に面する。 毎年、カキ(牡蠣)の殻むき大会が開催される。 |
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意味 | アイルランド北西部、コノート州(Connacht Province)東部のロスコモン県中央部にある県都。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)のアオギリ科(Sterculiaceae)ピンポンノキ属(Sterculia)、またはアオイ科(Malvaceae)ブラキキトン属(Brachychiton)の樹木の内、オーストラリア原産の数種類の総称。
幹はトックリのような下膨(シモブク)れ。 「ゴウシュウアオギリ(豪州梧桐)」とも呼ぶ。〈ピンポンノキ属(ステルクリア属)〉〈ブラキキトン属〉 Brachychiton acerifolius:ゴウシュウアオギリ。 Brachychiton populneus:ポプラアオギリ。 Brachychiton rupestris:カエデゴウシュウアオギリ/ツボノキ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)シナノキ亜科(Grewioideae)ツナソ属(Corchorus)の多年草。栽培上は一年草。インド原産。
「ジュート([英]jute)」,「オウマ(黄麻)」,「コウマ(黄麻)」,「イチビ」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)ボンバックス亜科(Bombacoideae)の常緑高木。西アフリカ・インド・東南アジア・北オーストラリアの熱帯原産。
単に「キワタ(木棉,木綿)」とも、「インドワタノキ(印度木棉の木,印度木綿の木)」,「ボンバックス(bombax)」とも呼ぶ。 アオイ目パンヤ科(Bombacaceae)のパンヤノキ(パンヤの木)とも誤称される。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオギリ科(Sterculiaceae)ピンポンノキ属(Sterculia)の常緑低木。中国南部原産。
5~6月ころ、枝先に白色の小花を多数付ける。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)シナノキ科(Tiliaceae)シナノキ属(Tilia)の落葉高木。
ナツボダイジュ(T.platyphylla)と(T.cordata)の自然雑種。 街路樹に用いられる。 「セイヨウボダイジュ(西洋菩提樹)」とも、単に「ボダイジュ(菩提樹)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)パンヤ科(Bombacaceae)の常緑高木。東南アジア原産。
葉は掌状複葉。花は五弁で白く、長楕円形の実を結び、熟すと五裂して中の白色長軟毛におおわれた多数の種子を散らす。 材は軽く、丸木舟などを作る。 単に「パンヤ」とも呼ぶ。 アオイ科(Malvaceae)のインドワタノキ(キワタノキ,キワタ)やカポックノキ(カポック)とも誤称される。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)サラノキ属(Shorea)の常緑高木。インド原産。
高さ30メートルにもなる。葉は長い卵形で、薄黄色の小花を無数に開く。材は堅く良質の建築用とし、種からは油をとる。 「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも、単に「沙羅」とも呼ぶ。ばき(ナツツバキ,夏椿) |
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