岩躑躅
読み | いわつつじ |
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ローマ字 | iwatsutsuji |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)襲(カサネ)の色目の一つ。表は紅、裏は紫。春に用いる。
(2)石や岩間に生えているツツジ。
(3)([学]Vaccinium praestans)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)スノキ属(Vaccinium)(コケモモ属)の落葉低木。 本州中部以北の高山帯に広く分布し、高さは5~15センチ。長い地下茎を伸ばし、所々に茎を立てながら繁殖する。 夏に小さな淡紅色の鐘状花を2、3個つける。果実は球形で紅熟し、甘酸っぱく食用になる。
(4)レンゲツツジ(蓮華躑躅)の別称。
総画数
同じ韻
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"岩躑躅"の難しさ
字の分かりやすさ | ![]() |
7 |
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岩躑躅という言葉は非常に簡単な漢字を使っている言葉です。一番難しい漢字でも「岩」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | ![]() |
6 |
画数が少なく簡単に書ける言葉です。シンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | ![]() |
5 |
岩躑躅の読み方毎に難易度を判定しています。 岩躑躅は"いわつつじ"と読みます。 読み方が普通ではないものがあるため、誰にでも読みやすいとは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"岩躑躅"の同音異義語
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"岩躑躅"の使い方いろいろ
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