「ぞ」に関係する言葉

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(1)フラクタル | 詳しく調べる

意味それぞれの場面で繰り返される幾何学文様であるために古典幾何学では表現され得ない

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(1)家紋 | 詳しく調べる

意味それぞれの家の印(シルシ)として用いる紋・紋章。

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(1)関数 | 詳しく調べる

(2)写像 | 詳しく調べる

(3)マッピング | 詳しく調べる

(4)一価関数 | 詳しく調べる

(5)ファンクション | 詳しく調べる

意味それぞれの所定の要素(関数の定義域)がもう一方の集合(関数の範囲)と関連している数学的関係

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(1)等幅フォント | 詳しく調べる

意味それぞれの文字が同じ幅の書体(タイプライターのように)

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(1)眉宇 | 詳しく調べる

(2) | 詳しく調べる

(3)眉毛 | 詳しく調べる

(4)まゆ毛 | 詳しく調べる

(5)まゆ根 | 詳しく調べる

(6)眉根 | 詳しく調べる

(7) | 詳しく調べる

(8)まゆ墨 | 詳しく調べる

(9)アイブロウ | 詳しく調べる

(10)アイブロー | 詳しく調べる

意味それぞれの目より上にある髪のアーチ

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(1)スーツ | 詳しく調べる

意味それぞれの組は固有のシンボルと色をもつ

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(1)取り引き | 詳しく調べる

意味それぞれの義務を決定する(通常議論の後に到達する)当事者間の合意

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(1)複分解 | 詳しく調べる

意味それぞれの部分が2つの新しい化合物を形成するために交換されるような2つの化合物間の化学反応(AB+CD=AD+CB)

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(1)等比数列 | 詳しく調べる

意味それぞれの項に定数をかけると次の項が得られる数列

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(1)凝集性 | 詳しく調べる

意味それぞれ一つの確かな意味を表す構成要素をまとめることによりできている派生物または複合語

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(1)それぞれの | 詳しく調べる

意味それぞれ考慮される

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(1)苔虫 | 詳しく調べる

意味それぞれ触手を産出する曲がったか円形の尾根を持っている小さいポリープの苔がはえた居留地を形成する無柄の水生動物

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(1)謎語 | 詳しく調べる

意味なぞを含んでいる言葉。

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(1)竿継 | 詳しく調べる

意味ほぞの一端を、他方のほぞ穴に入れることでできる接合

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(1)ほぞ | 詳しく調べる

意味ほぞ穴に合うように形づくられ、ほぞ継ぎを形成する木材の端の突起

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(1)鉄囲山 | 詳しく調べる

意味また、三千世界のそれぞれを取り囲む鉄でできている山ともいう。

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(1)アイディタロッド・トレイル | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国アラスカ州で行われる、州南部アンカレッジ(Anchorage)から州北西部ノーム(Nome)までの1,100マイル(1,770キロメートル)の犬ぞりレース。

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(1)FRS | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国独特の中央銀行制度。
全国を12の連邦準備区に分け、区内の市中銀行を加盟銀行としてそれぞれの区に1行づつFRB(1)(連邦準備銀行)を設立。
各FRB(1)はFRB(2)(連邦準備制度理事会)に統括されている。
「連邦準備制度」とも呼ぶ。(2)

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(1)アラブ首長国連邦 | 詳しく調べる

意味アラビア半島東岸中部にある、ペルシア湾に面する連邦国家。
旧イギリス保護領の7首長国、アブダビ(Abu Dhabi)・ドバイ(Dubai)・シャルジャ(Sharjah)・アジュマン(Ajman)・ウムアルカイワイン(Umm al Qaywayn)・ラスアルハイマ(Ra’s al Khaymah)・フジャイラ(Al Fujayrah)から成り、それぞれの領地は飛び地などで入り組んでいる。
首都はアブダビ(Abu Dhabi)。
大半は砂漠地帯であるが、石油資源に恵まれている。
住民はアラブ人。公用語はアラビア語。
通貨単位はディルハム(Dirham)で、略称はAED(United Arab Emirates Dirham)。
略称は「UAE」。
旧称は「トルーシャルオーマン(Trucial Oman)」。〈面積〉
8万2,880平方メートル。〈人口〉
1968(昭和43) 17万9,126人。
1978(昭和53) 24万人。
1984(昭和59)126万人。
1988(昭和63)150万1,000人。
1999(平成11)234万4,402人(7月推計)。〈歴代大統領(president)〉任期5年。
シェイク・ザイド・ビン・スルタン・アル・ナハヤン(Sheik Zayed bin Sultan al-Nahyan)(1918ころ~2004.11. 2):1971.12.~2004.11. 2。
シェイク・ハリファ・ビン・ザイド・アル・ナハヤン(Sheik Khalifa bin Zayed al-Nahyan):2004.11. 3~。

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(1)グリコール | 詳しく調べる

意味アルコール類で、それぞれの分子の中に2つの水酸基を持つものの総称

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(1)明礬 | 詳しく調べる

意味アルミニウムまたはクロム・鉄などの三価金属の硫酸塩と、アルカリ金属・アンモニウム・タリウムなどの一価陽イオンの硫酸塩との複塩の総称。無色または淡色の透明で、正八面体の結晶。
カリウム明礬・鉄明礬・クロム明礬などがある。
水に溶けやすく、水溶液はそれぞれの金属イオンと硫酸イオンとに電離し、酸性で渋みがある。
加熱すると結晶水を失って白色粉末となり、「焼き明礬」と呼ばれる。
媒染剤・製革(セイカク)・収斂剤(シュウレンザイ)・浄水剤・製紙・医薬などに用いる。

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(1)吠陀 | 詳しく調べる

意味インド最古の、バラモン教の聖典。インドの宗教・哲学・文学の根源を成す。
終結部はウパニシャッド(Upanisad)。
「ヴェーダ」とも呼ぶ。いぞく(再生族)〈4ベーダ〉
最古の<1>リグ(Rg)、それに次ぐ<2>ヤジュール(Yajur)、<3>サーマ(Sam)、最も新しい<4>アタルヴァ(Atharva)。

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(1)シャドーマスク方式 | 詳しく調べる

意味カラーテレビジョン用ブラウン管で、シャドーマスクを使用してカラー画像を結ばせる方式。
R(赤)G(緑)B(青)三原色の電子銃から電子ビームを放出し、シャドーマスクの小孔(コアナ)を通過させて不要なビームを遮(サエギ)り、蛍光面上に塗布された点状の蛍光体に当てて、それぞれの三原色を発光させるもの。

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(1)ハロウィン | 詳しく調べる

意味キリスト教の万聖節(バンセイセツ)(11月1日)の前夜祭。
古代ケルト人の風習に由来する、秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭りで、子供を中心にお祭り騒ぎをする。
イギリスのスコットランドやアイルランドでは、焚火(タキビ)・運勢占い・リンゴ食い競争などの民俗的行事が行われる。
アメリカでは、カボチャをくり抜き目鼻口をつけた提灯(チョウチン)(jack-o’-lantern)などの飾り物を作ったり、魔女などに仮装した子供たちが近所を回り、”Trick or treat!(お菓子をくれないといたずらするぞ)”と言って菓子をもらったりする。
「ハロイン」,「ハローイン」,「ハロウィーン」,「ハローウィーン」とも呼ぶ。

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(1)オオカミと七匹の子やぎ | 詳しく調べる

(2)オオカミと七匹の子ヤギ | 詳しく調べる

(3)狼と七匹の子山羊 | 詳しく調べる

意味グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉
母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。
子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。
オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。
今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。
母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。
目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。

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(1)モンゴル帝国 | 詳しく調べる

意味ジンギス汗が13世紀初めに建設し、その子孫がアジアの大半とヨーロッパの一部に拡大させたモンゴル族を支配者とする大帝国。
ジンギス汗はモンゴル高原・内陸アジアを統一、二代皇帝のオゴタイ汗やバトゥ・フラグ・フビライらが支配を拡大。モンゴルの本家(元朝)とキプチャク・チャガタイ・オゴタイ・イルの四汗国に発展し、中国東北地方から南ロシアにわたる領域を支配。
フビライは中国に元朝を建て、四汗国はそれぞれ独立、帝国は分裂した。
「蒙古(モウコ)帝国」とも呼ぶ。

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(1)アーガイル | 詳しく調べる

意味ダイヤモンド柄をモチーフに、細いラインと菱形(ひし形)を組み合わせた模様をさす。語源は、スコットランド西部の州で、アーガイルで「アーガイルチェック」を指していることが多い。■アーガイル編みいくつかの色糸で、それぞれの糸がひし形や幾何学的な柄を編成する。ひし形、格子、ダイヤなどの模様編みをさす。■アーガイルチェックひし形がつらなる格子柄をさす。■アーガイル・ソックスアーガイル模様の靴下をさす。

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(1)ノーマライゼーション7か年戦略 | 詳しく調べる

意味ノーマライゼーションの達成のために1996(平8)年度から推進されていた7か年計画のことです。ここには、(1)地域で共に生活するために、(2)社会的自立を促進するために、(3)バリアフリー化を促進するために、(4)生活の質の向上を目指して、(5)安全な暮らしを確保するために、(6)心のバリアを取りのぞくために、(7)わが国にふさわしい国際協力・国際交流を、ということが掲げられています

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(1)DOS/V | 詳しく調べる

意味パソコンのメーカーに依存しない、PC/At互換機上で動作するDOS。
ソフトウェアでマルチバイトに対応し、日本語表示が可能だった。
MS-DOSはパソコン・メーカーのパソコンにそれぞれ移植された、そのパソコン専用のDOSであった。また、日本語表示も、ハードウェアに依存するものであった。

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(1)オブジェクト指向言語 | 詳しく調べる

(2)オブジェクト指向プログラム言語 | 詳しく調べる

(3)オブジェクト指向プログラミング言語 | 詳しく調べる

意味プログラマが一揃いのプロシージャをそれぞれのデータ構造のタイプに関連付けられるようにするプログラミング言語

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(1)京族 | 詳しく調べる

意味ベトナムの主要民族。中国少数民族の一つで、広西チワン族自治区にも居住。
「ベト族(越族)(Viet)」,「アンナン族(安南族)(Annamese,Anna-mites)」,「きょうぞく(京族)」,「けいぞく(京族)」とも呼ぶ。

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(1)瑞西 | 詳しく調べる

(2)瑞士 | 詳しく調べる

(3) | 詳しく調べる

意味ヨーロッパ中部の連邦共和国([英]the Swiss Confederation)。
首都はベルヌ([フ]Berne)、英語・ドイツ語ではベルン(Bern)。
全23州(うち3州がそれぞれ2つの準州に分かれている)。
公用語はドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語。
もと永世中立国。〈面積〉
4.1万平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)633万人。
1984(昭和59)644万人。
1988(昭和63)650万人。

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(1)ダゲスタン共和国 | 詳しく調べる

意味ロシア連邦南西部の北カフカス地方、南連邦管区の共和国。カスピ海の西岸、北西部をチェチェン共和国に隣接。
首都はマハチカラ(Mahackala)。
住民はアバール族(Avars)・ダルギン族(Dargins)・クミク族(Kumyk)・レズギン族(Lezgins)・ラーク族(Lak)など、ロシア人は1割以下。くみくぞく(クミク族),れずぎんぞく(レズギン族),らーくぞく(ラーク族)〈面積〉
5万0,300平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)214万8,800人。
2002(平成14)217万2,800人。

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(1)直線 | 詳しく調べる

(2)一直線 | 詳しく調べる

意味一定の方向で移動する点によってなぞられる線

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(1)連凧 | 詳しく調べる

意味一本の凧糸(タコイト)に沢山(タクサン)の凧をつけて空に飛ばす玩具。
一度空に揚(ア)がるとそれぞれの凧が風を受けるので弱い風でもよく揚がる。

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(1)包絡線 | 詳しく調べる

意味一群の曲線のそれぞれに接線となる1つのカーブ

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(1)三猿 | 詳しく調べる

意味三匹のサル(猿)がそれぞれ、両手で両目・両耳・口をふさいでいる像(ゾウ)。
「……(せ)ざる(しない)」を「サル」に掛けたもので、両目をふさいでいるのは「見ざる」、両耳は「聞かざる」、口は「言わざる」を表している。
一種の処世術(ショセイジュツ)で、自分に関係ないことは見聞きせず、また見聞きしても無関係を装(ヨソオ)い、それについて話したり批判したりしてはいけない、という戒(イマシ)め。
庚申塚(コウシンヅカ)などに置かれていることが多く、日光東照宮の陽明門(ヨウメイン)など絵・彫刻に描かれている。
「さんさる(三猿)」,「さんざる(三猿)」,「見猿聞か猿言わ猿」とも呼ぶ。

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(1)三相交流 | 詳しく調べる

意味三本の電線で通電する交流。
三つの電圧または電流の振幅(周期)は等しいが、位相はそれぞれ一二○度づつずれている。そのため、常にいづれかの電線と電位差があり、二相交流のように電位差がゼロになる瞬間はない。
動力用・送電用に用いられる。

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(1)滋籐 | 詳しく調べる

意味下地を黒塗りにし、その上を白の引籐(ヒキトウ)で点々と巻いた弓。大将などが持つ。手に握る弓束(ユヅカ)の下は二十八宿になぞらえ28ヶ所、上は三十六禽になぞらえ36ヶ所に巻くのが正式という。

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(1)たくさんの | 詳しく調べる

意味不明確なそれぞれの大きな変数

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(1)十分位数 | 詳しく調べる

意味並べられた得点が、それぞれ得点の10分の1を含む等しい間隔の分布に分割されたされた9点の総称

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(1)愛新覚羅 | 詳しく調べる

意味中国、清王朝帝室の姓。
清の建国者ヌルハチ(Nurhaci)(努邇哈赤)が金朝になぞらえて帝室の姓としたもの。

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(1)王安石 | 詳しく調べる

意味中国の北宋(Bei Song)中期の政治家・文人(1021~1086)。字(アザナ)は介甫(Jiefu)(カイホ)、号は半山(Banshan)。江西の人。
1042年、21歳で科挙に合格し状元進士。地方官を歴任して地方政治の経験を積み、仁宗(Ren Zong)に『万言書』をおくり政治の乱れを指摘した。
革新政治家で年少気鋭の神宗(Shen Zong)(シンソウ)に登用され、宰相となり富国強兵策、いわゆる「王安石の新法」を断行した。また学校を建てて人材を養成し、科挙の方法を変えて社会の実用に合わせようとした。
しかし、特権維持をのぞむ司馬光(Shima Guang)ら一派の旧法党の痛烈な反対を受け厳しい悪評を浴びて僅(ワズ)か5ヶ年で辞任した。
博学能文・経綸に富んだ文章家として唐宋八大家(ハチダイカ)の一人でもある。

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(1)ゴロクチベット族自治州 | 詳しく調べる

(2)果洛チベット族自治州 | 詳しく調べる

(3)果洛蔵族自治州 | 詳しく調べる

(4)果洛藏族自治州 | 詳しく調べる

意味中国中西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)南東部の自治州。
行政所在地は瑪沁県大武鎮(Dawu Zhen)。
「からくぞうぞくじちしゅう(果洛蔵族自治州,果洛藏族自治州)」とも呼ぶ。〈面積〉
7万6,312平方キロメートル。〈人口〉
2004(平成16)14万人。〈管轄6県〉
瑪沁県(Maqin Xian)。
班瑪県(Banma Xian)。
甘徳県(Gande Xian)。
達日県(Dari Xian)。
久治県(Jiuzhi Xian)。
瑪多県(Maduo Xian)。

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(1)羌族 | 詳しく調べる

意味中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)に居住する、中国少数民族の一族。
「きょうぞく(羌族)」とも呼ぶ。

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(1)ヤオ族 | 詳しく調べる

(2)瑶族 | 詳しく調べる

意味中国南部の広西チワン族自治区(Guangxi Zhuangzu Zizhiqu)・湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)・雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)・広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)・貴州省(Guizhou Sheng)(キシュウショウ)や、東南アジア北部の山岳地帯に居住する少数民族。
「ようぞく(瑶族)」とも呼ぶ。

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(1)苗族 | 詳しく調べる

意味中国南部の貴州省(Guizhou Sheng)・雲南省雲南省(Yunnan Sheng)(ウンナンショウ)・湖南省(Hunan Sheng)や、東南アジア北部の山岳地帯に居住する少数民族。
古来、勇猛で知られる。
男子は後頭部に団子状の丸いマゲ(髷)を結(ユ)う。
「びょうぞく(苗族)」とも呼ぶ。

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(1)南西諸島 | 詳しく調べる

意味中国大陸の南東方、南シナ海にある諸島。
東沙諸島・西沙諸島・中沙諸島・南沙諸島からなる。
中国以外の周辺諸国も領有権を主張し、かつそれぞれが実効支配している。ちゅうさしょとう(中沙諸島),なんさしょとう(南沙諸島)

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(1)緑営 | 詳しく調べる

意味中国清朝の兵制の一つ。旧明軍を吸収し、漢人で編成された常備兵。
清軍の根幹をなすものは八旗(baqi)(ハッキ)であるが、これを補う意味で設けられた。その数50余万、各省に駐屯し、総督・巡撫・提督・総兵・将軍の下にそれぞれ属して軍務・守備・治安などの任に当たった。
緑色の軍旗をもって八旗と区別したので「緑営」とも「緑旗(lyuqi)」とも呼ばれる。

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(1)九品 | 詳しく調べる

意味九種に分けた等級。上中下の三種を、それぞれさらに上中下に分けたもの。
上上・上中・上下、中上・中中・中下、下上・下中・下下の九品。

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(1)デュアルシステム | 詳しく調べる

(2)デュアル・システム | 詳しく調べる

意味二台のコンピュータで同一処理を行わせ、それぞれの結果を比較する、信頼性を高める方式。
異なる場合は警報を出す。

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(1)魚山 | 詳しく調べる

意味京都府京都市左京区大原にある来迎院一帯の地域名。
大原声明(ショウミョウ)の発源地で、音律になぞらえた呂川(リョセン)・律川(リツセン)・音無の滝がある。

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(1)呼捨て | 詳しく調べる

意味人の名前を呼ぶ時に「さん」,「くん(君)」,「さま(様)」などの敬称をつけない、ぞんざいな呼び方。
「よびずて(呼び捨て,呼捨て)」,「よびつけ(呼び付け,呼付け)」とも呼ぶ。

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(1)層化抽出法 | 詳しく調べる

意味人口が部分母集団(層)に分けられ、それぞれの層の無作為標本がとられる

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(1)アントワープの6人 | 詳しく調べる

意味今や伝説となっている「アントワープの6人」にマルタン マルジェラ。かれらは90年代に新しいモードの波としてファッション業界を席巻する。1985年、アントワープ王立芸術アカデミーのファッション科を卒業した学生6人が、作品をバン1台に積み込んでロンドンファッションウィークの「ブリティッシュ・デザイナーズ・ショー(展示会)」に参加したところからはじまる。きっかけは当時ベルギー政府がモードの活性化のために企画したことで、若いデザイナーの創造性と生産工場を結びつけることを目的としたコンクールにグループで参加していたことだった。そのコンクールにはマルタン・マルジェラと後のアントワープの6人と言われるメンバーの7人で参加。コンクールは3回続いたが、あまりいい結果は生まれなかった。ドリス ヴァン ノッテンは当時を振り返り次のように語る。「靴まで完璧なコレクションだったが、スポンサーはつかないし、工場も商品化を考えてくれない不満の残るものだった」結局その間、マルタン マルジェラはジャン ポール ゴルチエに就職が決まりメンバーから抜けることになり、メンバーは6人となる。その後85年、86年と2回にわたってロンドンのファッションウィークに6人のメンバーで参加。6人合同でショーを開き、それをマスコミが取材したことでアントワープのファッションに注目が集まる。これは世界中で「アントワープの6人(the Antwerp Six)」と称えられ、以来「アントワープ」がファッション業界で脚光を浴びることとなった。ちなみに「アントワープの6人」と呼ばれた由縁であるが、これは6人の名前が外国人には呼びにくく、覚えてもらうのが難しかったため「アントワープの6人」と一括りで呼ばれたもの。注目は集めたものの、実際には商品化の依頼が殺到したわけではなかった。しかし、ロンドンでのコレクションを機にドリス ヴァン ノッテンはメンズ、ウォルター ヴァン ベイレンドンクはニット、ダーク ビッケンバーグは靴など工場とコンタクトを取るようになり、それぞれその分野からデビューしていくことになる。彼らがそれぞれ別の分野でデビューしたのは意図的なものではなく、その分野からしか取引がなかったからだった。しかし、それぞれのデザイナーは徐々に実力が認められ世界中の有名ショップ(ブティック)からオーダーを受けるようになり、90年代に新しいモードの波として彼らを中心としたアントワープ出身のデザイナーがパリモードを席巻することとなる。『アントワープの6人』ドリス ヴァン ノッテン(Dries Van Noten) アン ドゥムルメステール(Ann Demeulemeester)マリナ イー(Marina Yee)ウォルター ヴァン ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)ダーク ヴァン セーヌ(Dirk Van Saene)ダーク ビッケンバーグ(Dirk Bikkembergs) ※後にマリナ・イーがデザイナーを引退し、マルタン・マルジェラ(Martin Margiela)を上記 5人と合わせて、「the Antwerp Six(アントワープの6人)」、あるいはマルタン・マルジェラを加えて「the Antwerp Seven(アントワープの7人)」呼ぶようになった。

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(1)介護付老人ホーム | 詳しく調べる

意味介護状態に合わせて介護保険サービスが付いている施設で介護をお願いできます。介護付き老人ホームは、有料老人ホーム、軽費老人ホーム、適合高齢者専用賃貸住宅に分けられ、またそれぞれに外部サービス利用型、地域密着型があります。

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(1)半跏思惟像 | 詳しく調べる

意味仏像彫刻の一形式。
半跏趺坐(ハンカフザ)で台座(椅子)に坐(スワ)る倚坐像(イザゾウ)。
台座に掛け、左足を垂らし、右足を曲げて左膝に乗せて、右手を頬のあたりに挙げ、左手は左膝または右足首に添え、思惟(考えにふける)する姿。
中宮寺・広隆寺などの弥勒菩薩(ミロクボサツ)像が有名。
「はんかしゆいぞう(半跏思惟像)」,「半跏趺坐像」とも呼ぶ。

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(1)対義語 | 詳しく調べる

(2)反意語 | 詳しく調べる

(3)反義語 | 詳しく調べる

(4)アントニム | 詳しく調べる

(5)反対語 | 詳しく調べる

意味他の単語の意味の反対の意味を表現する単語で、その場合2つの単語はそれぞれの反対語である

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(1)オフィス・オートメーション | 詳しく調べる

意味会社の事務部門の作業を各種の情報処理機械を導入して自動化・効率化をはかること。
パソコン・ファクス(ファクシミリ)やコピー機・プリンタなどを導入し、さらにそれぞれをLANで接続・連携させたり、工場などの他の部門との接続も行われる。
略称は「OA」。ーしょん(ファクトリーオートメーション,ファクトリー・オートメーション)

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(1)公認会計士 | 詳しく調べる

意味会計士で、ある種のテストに合格し、それぞれの州で認可される米国の州のすべての他の法律と免許要項を満たす

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(1)排出 | 詳しく調べる

意味体から取りのぞのく

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(1)ユニット型個室 | 詳しく調べる

意味個室をいくつかのグループに分け、それぞれのグループごとに食堂などの共用部分をもうけ、家庭的な雰囲気のなかで生活ができるようにしたタイプ。

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(1)十一面観世音 | 詳しく調べる

意味六観音・七観音の一つ。
頭上に十一の化仏(ケブツ)の小面をもつ観音で、救済者としての観世音菩薩の種々の働きをそれぞれの面に象徴したもの。
六道を救済する六観音では、阿修羅道(アシュラドウ)を済度(サイド)する救主とされる。
本面を加えて十一面とするものと、本面以外に十一面あるものなど、面数も異なる物が多い。像形も二臂・四臂・八臂など、その表現や位置にも種々の変化がある。
普通、十一の小面では、前三面を慈悲面(慈悲相,菩薩面)、左三面を瞋怒面(シンヌメン)(瞋怒相,忿怒面)、右三面を狗牙上出面(クゲジョウシュツメン)(白牙上出相)、後の一面を暴悪大笑面(ボウアクダイショウメン)(大笑相)、頂上を仏面(ブツメン)(仏相)とする。
普通、二臂像が多く、軍持(グンジ)(水瓶<スイビョウ>)に蓮華(レンゲ)をさして左手の持物(ジモツ)とする。胎蔵曼荼羅(タイゾウマンダラ)では四臂坐像に表し、右第一手は恐れを除く施無畏印(セムイイン)を表し、右第二手には念珠(ネンジュ)を、左第一手には蓮華を、左第二手には軍持をそれぞれ持っている。
「十一面観音」とも呼ぶ。

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(1)八岐大蛇 | 詳しく調べる

意味出雲(イヅモ)神話で、簸川(ヒノカワ)の上流にいたという、目が赤く、頭と尾がそれぞれ八つに分れ(八岐)、胴体にはヒノキ(檜)・スギ(杉)・コケ(苔)が生い茂り、長さは八つの谷にわたるという大蛇(ダイジャ)。
一年に一度現れ、老夫婦アシナヅチ(足名椎)・テナヅチ(手名椎)の八人の娘八乙女(ヤオトメ)を一人づつ呑(ノ)んでいた。
八人目の時、高天原(タカマガハラ)から追放されたスサノオノミコト(素戔嗚尊)がこの地に降臨(コウリン)し、老夫婦からクシナダヒメ(奇稲田姫)の献上を受け、ヒメを男装させて自身は女装し、八つの酒樽(サカダル)を用意した。
大蛇が酒に酔ったのを見計らって十握剣(トツカノツルギ)で退治(タイジ)すると、その尾から天叢雲剣(アマノムラクモノツルギ)が現れた。

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(1)リーパス | 詳しく調べる

意味判じ物・パズル([英]puzzle)。
なぞなぞの一種で、絵や文字・単語などにある意味をもたせ、それを当てさせるもの。

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(1)通古斯 | 詳しく調べる

意味北朝鮮・東シベリア・北満州・樺太(カラフト)などにいるモンゴル系の種族。満州族・ゴルド・ウィルタ(Uilta)(オロッコ)・サマギールなどが属する。
歴史上の高句麗(コウクリ)・靺鞨(マツカツ)・女真(ジョシン)などがその前身。
狩猟を主とし、漁業・遊牧・農耕も行う。シャーマン教を信仰。ぞく(ソロン族)

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(1)十界互具 | 詳しく調べる

意味十界の人がそれぞれ互いに十界のどこへでも移る可能性を具(ソナ)えていること。

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(1)ダイヤモンド・ゲーム | 詳しく調べる

意味卓上遊戯の一種。
二つの三角形を交錯させた六つの頂点のある星状の盤面を用い、一つの角を自分の陣地として10または15個の駒(コマ)を並べ、順番に駒を進めて向い合った角の陣地に早く全ての駒を移動させるもの。
駒は原則一つ進めるが、進む先に一つ駒があるときは跳び越えることができ、跳び越えた先にまた一つ駒があると続けて跳び越えることができる。進み方はジグザグでもよく、跳び越える駒は敵・味方の区別はない。
それぞれ色の異なった駒を使って2~6人で遊ぶことができる。

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(1)ゾディアック | 詳しく調べる

意味占星術で、春分を起点に(1)を30度づつに区画して12等分し、それぞれに一つづつ星座を配した図。
その一区画を宮(sign,house)(座,座宮,星座)と呼ぶ。
バビロンに始まり、当時は宮と星座は一致していたが、時代とともに星座の位置が移動し、現在は十二宮と十二星座とでは少しずれている。
十二宮を使用する占星術をトロピカルゾディアック(tropical zodiac)、十二星座の位置を使用するものをサイドリアルゾディアック(sidereal zodiac)と呼ぶ。
「十二宮(the twelve zodiacal signs)」,「黄道十二宮(コウドウジュウニキュウ)」,「十二宮一覧図」,「十二宮図」とも呼ぶ。〈春分点(vernal equinox)〉
< 1>白羊宮(ハクヨウキュウ)(Aries)。
< 2>金牛宮(キンギュウキュウ)(Taurus)。
< 3>双児宮(ソウジキュウ)(Gemini)。〈夏至点(summer solstitial point)〉
< 4>巨蟹宮(キョカイキュウ)(Cancer)。
< 5>獅子宮(シシキュウ)(Leo)。
< 6>処女宮(ショジョキュウ)(Virgo)。〈秋分点(autumn equinox)〉
< 7>天秤宮(テンビンキュウ)(Libra)。
< 8>天蠍宮(テンカツキュウ)(Scorpio)。
< 9>人馬宮(ジンバキュウ)(Sagittarius)。〈冬至点(winter solstitial point)〉
<10>磨羯宮(マカツキュウ)(Capricornus)。
<11>宝瓶宮(ホウヘイキュウ)(Aquarius)。
<12>双魚宮(ソウギョキュウ)(Pisces)。

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(1)半二重 | 詳しく調べる

意味双方向通信で、送信と受信を交互に行う方式。
トランシーバーの「どうぞ」のように、送信側の終了を待ってそれまでの受信側が送信に、送信側が受信に双方が切り替えるもの。
物理的に同時に双方向通信ができるものでも、電話のように相手の送信の終了を待ってから送信することもしばしば行われている。
「ハーフデュプレックス」とも呼ぶ。

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(1)松竹梅 | 詳しく調べる

意味商品などを三階級に分けたものの、それぞれの等級に用いる呼称。

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(1)増長天 | 詳しく調べる

意味四天王の一つ。須弥山(シュミセン)の中腹(第四階)南方に住し、世界の南方を守護するインドの神。自他の善徳根を増長させる赤身の武神。甲胄(カッチュウ)を着けた忿怒(フンヌ)の武将形に表され、右手に鉾(ホコ)・刀などを持ち、左手は肘(ヒジ)を曲げて腰に当てて立つ。鳩槃荼(クハンダ)を足の下に踏み従えている。
正しくは「ぞうじょうてん(増長天)」で、単に「ぞうちょう(増長)」とも呼ぶ。〈眷属〉

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(1)ランドルト環 | 詳しく調べる

意味国際協定で決められた万国視力表で測定に用いられる「C」状の視標。
直径7.5ミリメートル・太さと切れ目の幅がそれぞれ1.5ミリメートルの環(ワ)の切れ目(視角1分)を、5メートル離れて識別できる視力を1.0とする。

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(1)局地風 | 詳しく調べる

意味地形や水陸分布などの影響を受けて、特定の気圧配置や気温のときに、ある限られた地方・地域にのみ特徴的に起こる風。それぞれの地方により独得の名前がつけられている。
海陸風・山谷風・おろし(颪)・フェーン現象など。
「地方風(チホウフウ)」とも呼ぶ。ムシン風),しろっこ(シロッコ),あるまたん(アルマタン),ういんどしあ(ウインドシア)

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(1)アイソクローン・マップ | 詳しく調べる

意味基準地を定め、多種の交通機関を利用してそこからそれぞれの地点に到達できる所要時間を求め、同一時間で到達できる地点を、天気図の等高線(contour line)のように線でつないだ地図。
「等時間地図」とも呼ぶ。

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(1)マーブ | 詳しく調べる

(2)MIRV | 詳しく調べる

意味多目標弾頭ミサイル。小型化した複数の核弾頭を搭載したICBM(大陸間弾頭ミサイル)。
宇宙バスと呼ばれる核弾頭の運搬装置をミサイルで打ち上げ、敵上空の宇宙空間でミサイルから切り離す。宇宙バスは小型ブースターを用いて姿勢や位置を変えながら、個々の核弾頭をそれぞれの攻撃目標に向け次々と核弾頭を発射するもの。
核ミサイルによる先制攻撃は従来不利と考えられていたが、MIRVにより先制攻撃は有利と変わった。
MRVより高性能。

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(1)三蔵 | 詳しく調べる

意味大和時代の斎蔵(イミクラ)・内蔵(ウチクラ)・大蔵(オオクラ)の総称。
いづれも朝廷の財物を収納した倉庫。
蘇我(ソガ)氏が三蔵を統括する。
「さんぞう(三蔵)」とも呼ぶ。〈斎蔵〉
祭祀に用いる神宝や神への貢租(コウソ)を納めた蔵。
斎部(インベ)氏が世襲・管理した。〈内蔵〉
官物(皇室の財物)を納めた蔵。
東漢人(ヤマトノアヤウジ)・西文氏(カワチノフミウジ)が事務を掌(ツカサド)る。〈大蔵〉
政府の貢租を納めた蔵。内蔵から分離して設置。
秦氏(ハタウジ)が事務を掌る。

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(1)国立民族学博物館 | 詳しく調べる

意味大阪府吹田市(スイタシ)千里(センリ)にある民族学・文化人類学研究のための国立大学共同利用機関。
国内および世界の諸民族に関する資料の収集・整備・保管・展示および調査・研究を行なう。
集められた約18万点の標本資料のうち、一部を展示。博物館),てんりさんこうかん(天理参考館),あいぬみんぞくはくぶつかん(アイヌ民族博物館)

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(1)将軍標 | 詳しく調べる

意味天下大将軍(左)と地下女将軍(右)と標された2本の柱。柱の上部にはそれぞれ男(左)と女(右)の顔が彫刻されている。
災忌防除・悪魔退治・家内安全を祈願したものという。

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(1)天理参考館 | 詳しく調べる

意味天理大学附属の歴史民族博物館。一般の人にも無料開放。博物館),こくりつみんぞくがくはくぶつかん(国立民族学博物館)

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(1)紅皿 | 詳しく調べる

意味太田道灌(ドウカン)(1432~1486)の歌の友をしたという女性。
狩りの途中に雨に遭(ア)った道灌が、農家でミノ(蓑)を貸してほしいと求めたところ、少女(紅皿)が「七重八重(ナナエ・ヤエ)、花は咲けども山吹(ヤマブキ)の、み(実)のひとつだに無きぞ悲しき」と古歌のあるヤマブキの一枝を差し出した。家臣に「ミノがない」という意味だと教えられた道灌は、無学を恥じて和歌を勉強し、後に紅皿を江戸城に呼んで和歌の友としたという。
道灌の死後、大久保に庵(イオリ)を建てて尼(アマ)となり、死後その地に葬(ホオム)られたという。

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(1)パリティ | 詳しく調べる

(2)パリティー | 詳しく調べる

(3)チェックビット | 詳しく調べる

(4)パリティビット | 詳しく調べる

意味奇数個の1あるいは偶数個数の1を持つように0か1がそれぞれのビット群に加えられる、エラー検出手順に用いられるビット

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(1)夜目遠目笠の内 | 詳しく調べる

意味女性の顔や姿が実際以上に美しく見える条件。また、見せる条件。
<1>夜の薄暗がりに見る、<2>遠方から眺(ナガ)め見る、<3>笠を被(カブ)っているのをちらりとのぞき見る、こと。な(風邪引き男に目病み女)

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(1)麻姑 | 詳しく調べる

意味姑余山(Guyu Shan)(山東省莱州市)で仙道を修めた仙女。仙人王遠(Wang Yuan)(字は方平(Fangping))の妹。
後漢のとき、蔡経(Cai Jing)の家で、遠に召されると、十八九歳の麗しい美女が現れ、その爪は長く鳥の爪のようだったという。経はそれを見て、その爪で痒(カユ)い所を掻(カ)いて貰えばさぞ気持ちがよいだろう心の中で考えたという。
「まご(麻姑)」とも、道教の女神として「寿仙娘娘(Shouxian Niangniang)」とも呼ぶ。

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(1)押しくらまんじゅう | 詳しく調べる

意味子供の遊びの一つ。
大勢が一ヶ所に寄り集まって、「おしくらまんじゅう、押されて泣くな、あんまり押すとアンコが出るぞ」などと囃(ハヤ)しながら、お互いに押し合うだけ遊び。
地面に輪を描き、腕を組んで尻だけで相手を外に出すこともある。
冬の陽だまりで壁を背にして、押し合って体を温めることも多い。
単に「おしくら(押し競,押しくら)」とも呼ぶ。

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(1)老老介護 | 詳しく調べる

意味家庭の事情などにより高齢者が高齢者の介護をせざるをえない状況高齢者が高齢者の介護をしている状況のこと。おもに65歳以上の夫婦、親子、兄弟姉妹などがそれぞれ介護者・被介護者となっている状態を指す。身内などで、高齢者が高齢者を介護すること。

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(1) | 詳しく調べる

(2)名字 | 詳しく調べる

(3)苗字 | 詳しく調べる

意味家族の構成員を同定するために使われる名前(それぞれの構成員の名と区別されたものとして)

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(1)臥位 | 詳しく調べる

意味寝ている姿勢。「側臥位」、「仰臥位」、「腹臥位」があり、それぞれ横向き、仰向け、うつぶせの状態をいいます。体力の消耗が少ない姿勢です。

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(1)三尊 | 詳しく調べる

意味尊ぶべき三人の人。君・父・師。
「さんぞん」とも読む。

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(1)木呪 | 詳しく調べる

意味小正月の予祝(ヨシュク)行事の一つ。
果樹に頼むかおどかしたり、刃物で傷をつけるか棒で打ったりして、果実の豊熟を約束させるもの。
その際、木に向かって「成るか成らぬか」,「成すか成さぬか」,「成るか成らぬか、成らねば切るぞ」などと問い、木の陰の者が木に代って「成ります、成ります」と答える。
「なりきぜめ(生り木責め,生木責め,成り木責め)」,「木責め」,「成るか成らぬか」,「生(ナ)らな切ろ」とも呼ぶ。

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(1)十露盤 | 詳しく調べる

意味尺上、みぞのカウンタを手ですべらせて四則計算する計算器

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(1)象眼 | 詳しく調べる

(2)象嵌 | 詳しく調べる

意味布または紙などに、金泥・銀泥で模様を細く縁取って描いた泥絵(デイエ)。
「ぞうが(象眼)」とも呼ぶ。

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(1)フレネル・レンズ | 詳しく調べる

意味平面状のレンズ。
一枚のレンズを同心円に分割してそれぞれの厚さを均一にした形状のレンズ。全体を薄くし、重量も軽減したもの。
屈折率が悪くても実用になることから、プラスチック板を成型したものもある。
灯台の集光レンズ・カメラのファインダー・交通信号・車のヘッドライトなど広く利用されている。

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(1)フォーク並び | 詳しく調べる

意味待ち行列の一方式。
複数の窓口に並ぶとき、それぞれの窓口に並ばず、全員が一列に並んで待ち、先頭の人が空いた窓口に行く並び方。

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(1)寡占 | 詳しく調べる

意味必需品の供給の制御が少数の製作者に握られていて、それぞれの価格に影響し、また競争相手に影響を与えることができる市場

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(1)雑修 | 詳しく調べる

意味念仏以外の雑行(ゾウギョウ)を修めること。
「ぞうしゅ(雑修)」とも呼ぶ。

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(1)投扇興 | 詳しく調べる

意味扇を使用する室内遊戯の一種。
木枕形の台の上に蝶(チョウ)と呼ぶ的を立て、一メートルほど離れた所に座(スワ)り、開いた扇の要(カナメ)をつまんで投げ、蝶を落とすもの。
蝶の落ち方や扇の開き具合などを『源氏五十四帖』になぞらえた図式に照らして点を決め、優劣を競う。
江戸後期の1773(安永 2)ころから流行。
単に「とうせん(投扇)」とも、「なげおうぎ(投げ扇,投扇)」,「おうぎおとし(扇落し,扇落とし)」とも呼ぶ。

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(1)蓬莱飾り | 詳しく調べる

意味新年の祝いに寿命が延びるという食品などを三宝(サンポウ)に盛って床の間に飾ったもの。
蓬莱山(Penglai Shan)(ホウライサン)になぞらえて、三宝の盤上に白米を盛り、熨斗鮑(ノシアワビ)・伊勢海老・勝栗(カチグリ)・昆布・野老(トコロ)・馬尾藻(ホンダワラ)・串柿・裏白(ウラジロ)・譲葉(ユズリハ)・橙(ダイダイ)・橘(タチバナ)などを飾り付ける。
「ほうらい(蓬莱,宝莱)」,「くいつみ(食い積み,食い摘み,食積み,食摘み,食積,食摘,喰積)」とも呼ぶ。

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(1)婦人標準服 | 詳しく調べる

意味日本婦人が常用すべきものとして第二次世界大戦中に制定された婦人服。
洋服型の甲号と和服型の乙号のそれぞれに一部式・二部式があった。そのほか、袂を切った和服の上衣に、下衣は「もんぺ」またはスラックスという活動衣もあった。

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(1)正五九月 | 詳しく調べる

意味旧暦の正月と五月と九月の総称。
忌(イ)むべき月として結婚などを避け、災厄をはらうために神仏に参詣した。
西日本ではそれぞの月の16日を「ときのひ(斎の日)」と呼び、精進をして仕事を休んだ。
「正五九」とも呼ぶ。

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(1)草枕 | 詳しく調べる

意味明治後期、夏目漱石(ナツメ・ソウセキ)の短編小説。漱石の初期代表作の一つ。
主人公の青年画工が俗世間を逃れて旅に出て、温泉場で美しく才気煥発(サイキカンパツ)な女性に会う。そのなぞめいた女性との交流をたて糸に、当時漱石が抱いていた非人情の出世間的な芸術論を述べる。

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(1)七草 | 詳しく調べる

意味普通は「春の七草」をさすが、「秋の七草」をもいう。ともに野の草であった。〈春の七草〉
古歌に「芹(セリ)なずな御形(ゴギョウ)はこべら仏の座(ホトケノザ)、すずなすずしろこれぞ七草」と詠(ヨ)まれている。
芹はセリ、なずな(薺)はナズナ、御形はハハコグサ、はこべらはハコベ、仏の座はタビラコ、すずな(菘)はカブ、すずしろ(蘿蔔)はダイコンをさす。
古くから正月七日に春の七草を炊(タ)いて七草粥(ナナクサガユ)を食べる風習がある。〈秋の七草〉
万葉集の山上憶良の歌に「萩が花尾花葛花撫子の花女郎花また藤袴朝顔の花」と詠まれている。
ハギ(萩)、ススキ(尾花)、クズ(葛)、ナデシコ(撫子)、オミナエシ(女郎花)、フジバカマ(藤袴)、アサガオ(朝顔)をさす。朝顔は今のムクゲ、キキョウ、ヒルガオとする説もある。

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(1)ツーショット・ダイヤル | 詳しく調べる

意味有料電話サービスの一種。
男性・女性それぞれの専門の電話番号があり、電話を掛けてきた男女の会話を継ぐもの。

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(1)李氏朝鮮 | 詳しく調べる

意味朝鮮最後の王朝(1392~1910)。
李成桂(リ・セイケイ)(太祖)が高麗(コウライ)を倒して建国。国号は朝鮮、都は漢城(現在のソウル)。儒教を国教とした。
世宗(セイソウ)の時全盛。
豊臣秀吉の軍や清軍の侵入を受ける。
1897(明治30)国号を大韓と改める。日露戦争後、日本の保護国化して1910(明治43)日韓併合により滅亡。韓国皇帝の李王家は日本の皇族待遇(王公族)となる。
「李朝」と略称する。
「李王朝」とも呼ぶ。ぞく(公族)(2),ちょんじゅ(チョンジュ,全州)〈歴代王〉
初 代:李成桂(太祖)(1335~1408)、在位:1392~1398。
第3代:太宗。
第4代:世宗(1397~1450)、在位:1418~1450。
第6代:瑞宗。
第9代:成宗。
第15代:光海君。
第22代:正祖。
第23代:純祖。
第24代:憲宗。
第25代:哲宗。
(李垠<イ・ウン><1897~1970>)。

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(1)巻添え | 詳しく調べる

意味本来自身に関係ない、他人の事件・事故・悪事などに巻き込まれて、損害・被害や災難・迷惑を受けたり、罪に問われたりすること。
「まきぞい(巻き添い,巻添い)」とも呼ぶ。・ダメージ)

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(1)外典 | 詳しく調べる

意味東方キリスト教会は(コプト教会をのぞく)すべてのこれらの書物を正典として受け入れる

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(1)九品 | 詳しく調べる

意味極楽往生(ゴクラクオウジョウ)する者の九つの階級。
上品(ジョウボン)・中品(チュウボン)・下品(ゲボン)の三階級に分け、さらにそれぞれを上生(ジョウショウ)・中生(チュウジョウ)・下生(ゲショウ)に三分する。上品上生が最高で、下品下生が最低。
「三三品(サンサンボン)」,「ここのしな(九品)」とも呼ぶ。
┌───┬──────┬──────┬──────┐
│   │  上 生  │  中 生  │  下 生  │
├───┼──────┼──────┼──────┤
│上 品│(1)上品上生 │(2)上品中生 │(3)上品下生 │
│中 品│(4)中品上生 │(5)中品中生 │(6)中品下生 │
│下 品│(7)下品上生 │(8)下品中生 │(9)下品下生 │
└───┴──────┴──────┴──────┘

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(1)ルービック・キューブ | 詳しく調べる

意味正六面体(cube)のパズル。各面が9分割されて6色に塗られ、それぞれが上下・左右に回転でき、全ての面を同じ色にする玩具。

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(1)降水 | 詳しく調べる

(2)沈殿 | 詳しく調べる

(3)沈澱 | 詳しく調べる

意味水のあらゆる形態の地球への落下(雨か雪またはあられまたはみぞれまたは霧)

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(1)チャコペーパー | 詳しく調べる

意味洋裁で、複写紙(カーボン紙)式になったチャコ。
布地の上に広げ、その上に型紙を置き、鉛筆などでなぞって、型紙の線を布地に写し取るもの。ペーパー,トレーシング・ペーパー)

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(1)繖房花序 | 詳しく調べる

意味無限花序(総穂花序)の一種。
一本の茎または花軸から複数の花柄(カヘイ)を出し、それぞれの先端に花を着けるもの。
花柄の長さは下部ほど長く、上方になるに従って次第に短くなり、逆円錐状になって花はほぼ一平面上に並んで咲く。
ボケ属・アブラナ科・ツツジ属などに見られる。 
「コリム」とも、俗に「スプレー咲き」とも呼ぶ。

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(1)ナポレオンジャケット | 詳しく調べる

意味燕尾服のように長いしっぽをもったユニークなデザインのコート・ジャケット。フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルト(1769~1821)になぞらえて命名された婦人用のジャケットで、19世紀初頭のヨーロッパの宮廷服を思わせるもの。もとはフランスのデザイナー、シャンタル・トマスの’87/’88年秋冬コレクションに登場した作品につけられたネーミング。

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(1)またがって | 詳しく調べる

意味片方の足のそれぞれの側に

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(1)カレイドスコープ | 詳しく調べる

意味玩具の一つ。円筒の中に長方形のガラス板を三角柱状に組み、筒の一端をすりガラスで閉じた中に色付きの小さいセルロイド・色ガラス・色紙などの小片を入れて、筒を回しながら筒の他端の穴からのぞいて模様の変化を見るもの。
ガラスが鏡のように多重反射し、正三角形の模様が無限に繰り返し、また筒を回したり振動させることにより模様が次々と変化する。
「万華鏡(マンゲキョウ)」,「万花鏡(バンカキョウ)」,「錦眼鏡(ニシキメガネ)」,「百色眼鏡(ヒャクイロメガネ)」,「カレードスコープ」とも呼ぶ。

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(1)しくさる | 詳しく調べる

(2)し腐る | 詳しく調べる

意味相手や他人の動作をぞんざいにし、軽蔑(ケイベツ)や憎しみをあらわす言葉。

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(1)ヘソ | 詳しく調べる

意味石臼(イシウス)・櫓(ロ)・重ね家具などの重なりの部分に設けた、ずれを防止する小さな突起。
「ほぞ(臍)」とも呼ぶ。

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(1)ケリュケイオン | 詳しく調べる

意味神の使いであるヘルメースの杖になぞらえて

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(1)フル | 詳しく調べる

(2)一杯 | 詳しく調べる

(3)完全 | 詳しく調べる

意味程度、度合、とそれぞれの面において完成した

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(1)オッズ | 詳しく調べる

意味競馬・競輪・オートレースなどで、レース前に発表する概算配当率。
馬または競技者ごとにそれぞれ発表され、人気のある馬または競技者は率が低くなる。賭(カ)けをする人はその予想払い戻し額を見て券を購入する。

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(1)エコール・ド・パリ | 詳しく調べる

意味第一次大戦後、パリを舞台に活躍した外国人画家たちの総称。
特定の運動やグループに属さず、それぞれに民族的資質を生かした個性的な画風を形成した。
モジリアーニ・シャガール・キスリング・スーチン・パスキン・藤田嗣治・ピカソなど。

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(1)匈奴 | 詳しく調べる

意味紀元前4世紀~紀元後1世紀、モンゴル高原で活躍した遊牧騎馬民族。
前漢の武帝が烏孫(Wusun)(ウソン)と同盟し、衛青(Wei Qing)・霍去病(Huo Qubing)(カク・キョヘイ)らを出征して河西回廊(Hexi hui-lang)を占領する。
しだいに衰退し、紀元前1世紀半ば(BC.  54)内紛により東匈奴と西匈奴に分裂。前漢の援助を得て呼韓邪単于(Hu Hanxie Chanyu)(コ・カンヤ・ゼンウ)が統一。
紀元後1世紀半ば(AD.  48)北匈奴と南匈奴に分裂。南匈奴は後漢に服属して長城南部に移住・定着し、4世紀には五胡の一つとなって中原に進出。北匈奴は後漢に追われて西走し、2世紀にはアルタイ山脈を越えてキルギスに至り、一説に4世紀後期ヨーロッパに侵入した騎馬民族フン族(Huns)となったという。ぜんう(呼韓邪単于,呼韓邪單于),ふんぞく(フン族,匈族)

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(1)三斜晶系 | 詳しく調べる

意味結晶系(crystal system)の一つ。
結晶の三軸(three axes)の長さがそれぞれ異なり、互いに斜めに交わるもの。

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(1)マルタ十字 | 詳しく調べる

意味縦横軸それぞれがクサビ状(V)になった十字。
ドイツの鉄十字勲章やイギリスのビクトリア十字勲章などに使用されている。

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(1)臍下丹田 | 詳しく調べる

意味胸骨のすぐ下の正中線にあるわずかなくぼみ(一撃がみぞおちに影響を与えうる)

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(1)竜華樹 | 詳しく調べる

意味華林園にある想像上の木。
高さ広さがそれぞれ四十里あり、枝は竜が百宝の花を吐くようだという。
釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)して五十六億七千万年後、弥勒菩薩(ミロクボサツ)が兜率天(トソツテン)から弥勒仏として人間世界に出現(下生<ゲショウ>)し、この木の下で悟りを開き、三度説法をして衆生(シュジョウ)(人々)を救済(グサイ)(救う)するとされる。
単に「竜華」とも呼ぶ。

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(1)麻薬三条約 | 詳しく調べる

(2)麻薬3条約 | 詳しく調べる

意味薬物関連の国際的な三条約の総称。
<1>麻薬単一条約:麻薬に関して各国がそれぞれに締結していた条約を一本化する。
1961(昭和36)採択。1964(昭和39)日本、加盟。
<2>向精神薬条約:幻覚剤・鎮痛剤・覚醒剤(カクセイザイ)などの乱用を防止する。
1971(昭和46)採択。1990(平成 2)日本、加盟。
<3>麻薬新条約:麻薬などの取引や資金洗浄などを監視する。
1988(昭和63)採択。1992(平成 4)日本、加盟。

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(1)足中 | 詳しく調べる

意味藁草履(ワラゾウリ)の一種。
足の裏半ばまでくらいの長さで、踵(カカト)の部分がない、短いもの。
足軽(アシガル)や飛脚(ヒキャク)などが用いた。
「あしなかぞうり(足半草履,足中草履)」とも呼ぶ。

言葉

(1)p.t.o. | 詳しく調べる

意味裏面に続く。「どうぞ裏面もご覧ください」の略語。

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