"鳴"から始まる言葉

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言葉鳴す
読みならす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)はじけるような音を出すようにする

(2)ある音、または、音を発する

(3)しばしば音楽の啓発目的で、(ベル)を鳴らす

(4)make (bells) ring, often for the purposes of musical edification; "Ring the bells"; "My uncle rings every Sunday at the local church"

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言葉鳴る
読みなる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)鳴る

(2)鳴り響かせる

(3)音によって知らせる

(4)雷が聞こえている例である

(5)大きく朗々と鳴り響く

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言葉鳴れ
読みなれ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「鳴る」の命令形。

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言葉鳴咽
読みおえつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)泣きながら体を震わせてあえぐ様子

(2)(通常、すすり泣きか他の言葉にならない音を出しながら)涙を流す行為

(3)the process of shedding tears (usually accompanied by sobs or other inarticulate sounds); "I hate to hear the crying of a child"; "she was in tears"

(4)convulsive gasp made while weeping

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言葉鳴咽
読みおえつ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)発作的に泣く

(2)weep convulsively; "He was sobbing inconsolably"

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言葉鳴子
読みなるこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥威(トリオド)しの一つ。
小さい板に糸で吊(ツ)った細い数本の竹筒を並べてぶら下げたもの。
その板を幾つか張った縄(ナワ)に吊るしたり、竿(サオ)の先につけたりし、縄や竿を揺らして鳴らす。
空き缶を利用することもある。

(2)宮城県北西部にあるカルデラ火山。標高461メートル。

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言葉鳴尾
読みなるお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県西宮市にある阪神本線の駅名。

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言葉鳴沢
読みなるさわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県鯵ヶ沢町にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉鳴海
読みなるみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市緑区にある名鉄名古屋本線の駅名。

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言葉鳴滝
読みなるたき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市右京区にある#京福電気鉄道北野線の駅名。

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言葉鳴石
読みなるいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県伊万里市にある松浦鉄道西九州線の駅名。

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言葉鳴竜
読みなきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)向き合った平行な壁、または床と天井などの平行な面の間で、瞬間的な音が多重反響を起こし、余韻(ヨイン)のある特有の残響が聞える現象。木霊(コダマ)の一種。
「フラッターエコー(flutter echo)」とも呼ぶ。

(2)(特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。 真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。

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言葉鳴管
読みめいかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥の発声器官

(2)いくつかの菅を平行に束ねたものからなる原始の管楽器

(3)the vocal organ of a bird

(4)a primitive wind instrument consisting of several parallel pipes bound together

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言葉鳴蜩
読みあぶらぜみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)半翅目(ハンシモク)(Hemiptera)セミ科(Cicadidae)の昆虫。
体長は5~6センチメートルでやや大形。体色は黒で、腹背には白色の鱗毛(リンモウ)がある。翅(ハネ)は半透明の焦茶色で、雲状の小さな模様を持つ翅脈(シミャク)がある。
日本各地に生息し、オスは晩夏に樹上で鳴く。
鳴き声はジージー。
「アキゼミ(秋蝉)」,「アカゼミ(赤蝉)」とも呼ぶ。

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言葉鳴谷
読みなるたに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県いの町にある#土佐電気鉄道[伊野線]の駅名。

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言葉鳴門
読みなると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県鳴門市にあるJR四国鳴門線の駅名。

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言葉鳴鳥
読みなきどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音楽的鳴声を持つ鳥

(2)any bird having a musical call

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言葉鳴き声
読みなきごえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥が出す特徴的な音

(2)独特な音、または、特有の音

(3)動物特有の発声

(4)the characteristic sound produced by a bird

(5)a distinctive or characteristic sound; "the song of bullets was in the air"; "the song of the wind"; "the wheels sang their song as the train rocketed ahead"

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言葉鳴き砂
読みなきすな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)砂浜や砂漠で、砂の上を歩くとキュッ、キュッと音がする砂地。
石英の純度が高く、波や風で砂が洗われて粒がある程度細かく均一に揃(ソロ)ったもの。
音の高さは約450ヘルツという。

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言葉鳴き竜
読みなきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)向き合った平行な壁、または床と天井などの平行な面の間で、瞬間的な音が多重反響を起こし、余韻(ヨイン)のある特有の残響が聞える現象。木霊(コダマ)の一種。
「フラッターエコー(flutter echo)」とも呼ぶ。

(2)(特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。 真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。

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言葉鳴った
読みなった
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「鳴る」の過去形。

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言葉鳴らす
読みならす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)ある音、または、音を発する

(2)鼻を通じてうるさく強く呼吸することにより軽蔑を示す

(3)鼻から吸入する

(4)鳴り響かせる

(5)音によって知らせる

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言葉鳴れば
読みなれば
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「鳴る」の仮定形。

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言葉鳴れる
読みなれる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「鳴る」の可能形。

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言葉鳴ろう
読みなろう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「鳴る」の意向形。

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言葉鳴子北
読みなるこきた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市天白区にある名古屋市営桜通線の駅名。

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言葉鳴子町
読みなるこちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県北西部、玉造郡(タマツクリグン)の町。
奥州三名湯の一つの鳴子温泉のほか、鬼首(オニコウベ)・川渡(カワタビ)・東鳴子・中山平の五温泉群がある。
JR陸羽東線(リクウトウセン)が通じる。〈面積〉
326.10平方キロメートル。
(*)境界未定がある。〈人口〉
1970(昭和45)1万3,312人。
1995(平成 7)1万0,197人。

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言葉鳴沢村
読みなるさわむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称山梨県南都留郡鳴沢村

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言葉鳴海潟
読みなるみがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)尾張(オワリ)、現在の愛知県名古屋市緑区(ミドリク)鳴海町(ナルミチョウ)にあった海岸。
千鳥で知られる。
「鳴海の浦(ウラ)」とも呼ぶ。

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言葉鳴海町
読みなるみちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市の南東部、緑区(ミドリク)の地名。
桶狭間(オケハザマ)がある。

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