"鳴"から始まる名詞

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言葉鳴子
読みなるこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥威(トリオド)しの一つ。
小さい板に糸で吊(ツ)った細い数本の竹筒を並べてぶら下げたもの。
その板を幾つか張った縄(ナワ)に吊るしたり、竿(サオ)の先につけたりし、縄や竿を揺らして鳴らす。
空き缶を利用することもある。

(2)宮城県北西部にあるカルデラ火山。標高461メートル。

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言葉鳴尾
読みなるお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県西宮市にある阪神本線の駅名。

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言葉鳴沢
読みなるさわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県鯵ヶ沢町にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉鳴海
読みなるみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市緑区にある名鉄名古屋本線の駅名。

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言葉鳴滝
読みなるたき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市右京区にある#京福電気鉄道北野線の駅名。

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言葉鳴石
読みなるいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐賀県伊万里市にある松浦鉄道西九州線の駅名。

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言葉鳴竜
読みなきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)向き合った平行な壁、または床と天井などの平行な面の間で、瞬間的な音が多重反響を起こし、余韻(ヨイン)のある特有の残響が聞える現象。木霊(コダマ)の一種。
「フラッターエコー(flutter echo)」とも呼ぶ。

(2)(特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。 真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。

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言葉鳴管
読みめいかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥の発声器官

(2)いくつかの菅を平行に束ねたものからなる原始の管楽器

(3)the vocal organ of a bird

(4)a primitive wind instrument consisting of several parallel pipes bound together

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言葉鳴蜩
読みあぶらぜみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)半翅目(ハンシモク)(Hemiptera)セミ科(Cicadidae)の昆虫。
体長は5~6センチメートルでやや大形。体色は黒で、腹背には白色の鱗毛(リンモウ)がある。翅(ハネ)は半透明の焦茶色で、雲状の小さな模様を持つ翅脈(シミャク)がある。
日本各地に生息し、オスは晩夏に樹上で鳴く。
鳴き声はジージー。
「アキゼミ(秋蝉)」,「アカゼミ(赤蝉)」とも呼ぶ。

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言葉鳴谷
読みなるたに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県いの町にある#土佐電気鉄道[伊野線]の駅名。

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言葉鳴門
読みなると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県鳴門市にあるJR四国鳴門線の駅名。

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言葉鳴鳥
読みなきどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音楽的鳴声を持つ鳥

(2)any bird having a musical call

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言葉鳴き声
読みなきごえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鳥が出す特徴的な音

(2)独特な音、または、特有の音

(3)動物特有の発声

(4)the characteristic sound produced by a bird; "a bird will not learn its song unless it hears it at an early age"

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言葉鳴き砂
読みなきすな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)砂浜や砂漠で、砂の上を歩くとキュッ、キュッと音がする砂地。
石英の純度が高く、波や風で砂が洗われて粒がある程度細かく均一に揃(ソロ)ったもの。
音の高さは約450ヘルツという。

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言葉鳴き竜
読みなきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)向き合った平行な壁、または床と天井などの平行な面の間で、瞬間的な音が多重反響を起こし、余韻(ヨイン)のある特有の残響が聞える現象。木霊(コダマ)の一種。
「フラッターエコー(flutter echo)」とも呼ぶ。

(2)(特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。 真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。

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言葉鳴子北
読みなるこきた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市天白区にある名古屋市営桜通線の駅名。

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言葉鳴子町
読みなるこちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県北西部、玉造郡(タマツクリグン)の町。
奥州三名湯の一つの鳴子温泉のほか、鬼首(オニコウベ)・川渡(カワタビ)・東鳴子・中山平の五温泉群がある。
JR陸羽東線(リクウトウセン)が通じる。〈面積〉
326.10平方キロメートル。
(*)境界未定がある。〈人口〉
1970(昭和45)1万3,312人。
1995(平成 7)1万0,197人。

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言葉鳴沢村
読みなるさわむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称山梨県南都留郡鳴沢村

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言葉鳴海潟
読みなるみがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)尾張(オワリ)、現在の愛知県名古屋市緑区(ミドリク)鳴海町(ナルミチョウ)にあった海岸。
千鳥で知られる。
「鳴海の浦(ウラ)」とも呼ぶ。

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言葉鳴海町
読みなるみちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市の南東部、緑区(ミドリク)の地名。
桶狭間(オケハザマ)がある。

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言葉鳴海駅
読みなるみえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市緑区(ミドリク)鳴海町(ナルミチョウ)向田(ムカエダ)にある、名鉄名古屋本線の駅。
左京山(サキョウヤマ)駅と本星崎(モトホシザキ)駅(南区)の間。

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言葉鳴瀬川
読みなるせがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県中西部、船形山(フナガタヤマ)北麓に発して東流し、大崎平野を貫流して東松島市(ヒガシマツシマシ)野蒜(ノビル)で石巻湾(イシマキワン)に注(ソソ)ぐ一級河川。全長89キロメートル。
河口部で吉田川を合せる。

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言葉鳴瀬町
読みなるせちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県中央部、桃生郡(モノウグン)の町。

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言葉鳴物師
読みなりものし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(専門職として)楽器を演奏する人

(2)someone who plays a musical instrument (as a profession)

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言葉鳴禽類
読みめいきんるい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特化された一連の発生器官を持つスズメ目の鳥

(2)passerine bird having specialized vocal apparatus

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言葉鳴門巻
読みなるとまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)かまぼこ(蒲鉾)の一種。
昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。
単に「鳴門」とも呼ぶ。

(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。 魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ス)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。 口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。 かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。 単に「鳴門」とも呼ぶ。

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言葉鳴門市
読みなるとし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 徳島県鳴門市

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言葉鳴り物師
読みなりものし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(専門職として)楽器を演奏する人

(2)someone who plays a musical instrument (as a profession)

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言葉鳴子温泉
読みなるこおんせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県大崎市にあるJP東日本陸羽東線の駅名。

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言葉鳴子百合
読みなるこゆり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ナルコユリ属の植物。学名:Polygonatum falcatum A. Gray

(2)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ナルコユリ属(Poly-gonatum)の多年草。 5~6月、長い茎の葉腋(ヨウエキ)ごとに淡緑色の筒状花を3~5個下垂させる。 古称は「アマナ(甘菜)」。

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