"鳴"で始まる読み方が5文字の言葉

"鳴"で始まる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉鳴蜩
読みあぶらぜみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)半翅目(ハンシモク)(Hemiptera)セミ科(Cicadidae)の昆虫。
体長は5~6センチメートルでやや大形。体色は黒で、腹背には白色の鱗毛(リンモウ)がある。翅(ハネ)は半透明の焦茶色で、雲状の小さな模様を持つ翅脈(シミャク)がある。
日本各地に生息し、オスは晩夏に樹上で鳴く。
鳴き声はジージー。
「アキゼミ(秋蝉)」,「アカゼミ(赤蝉)」とも呼ぶ。

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言葉鳴き竜
読みなきりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)向き合った平行な壁、または床と天井などの平行な面の間で、瞬間的な音が多重反響を起こし、余韻(ヨイン)のある特有の残響が聞える現象。木霊(コダマ)の一種。
「フラッターエコー(flutter echo)」とも呼ぶ。

(2)(特に)日光の輪王寺薬師堂の天井に描かれた鳴竜。 真下で両手を「パン」と打つと、「バァーン、ワァン、ワァン」と鳴り響き、あたかも絵の竜が鳴いているように聞こえる。

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言葉鳴子北
読みなるこきた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市天白区にある名古屋市営桜通線の駅名。

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言葉鳴海潟
読みなるみがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)尾張(オワリ)、現在の愛知県名古屋市緑区(ミドリク)鳴海町(ナルミチョウ)にあった海岸。
千鳥で知られる。
「鳴海の浦(ウラ)」とも呼ぶ。

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言葉鳴海駅
読みなるみえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市緑区(ミドリク)鳴海町(ナルミチョウ)向田(ムカエダ)にある、名鉄名古屋本線の駅。
左京山(サキョウヤマ)駅と本星崎(モトホシザキ)駅(南区)の間。

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言葉鳴瀬川
読みなるせがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宮城県中西部、船形山(フナガタヤマ)北麓に発して東流し、大崎平野を貫流して東松島市(ヒガシマツシマシ)野蒜(ノビル)で石巻湾(イシマキワン)に注(ソソ)ぐ一級河川。全長89キロメートル。
河口部で吉田川を合せる。

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言葉鳴物師
読みなりものし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(専門職として)楽器を演奏する人

(2)someone who plays a musical instrument (as a profession)

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言葉鳴門巻
読みなるとまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)かまぼこ(蒲鉾)の一種。
昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。
単に「鳴門」とも呼ぶ。

(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。 魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ス)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。 口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。 かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。 単に「鳴門」とも呼ぶ。

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言葉鳴響く
読みなりひびく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)音を鳴らすか反響する

(2)ring or echo with sound; "the hall resounded with laughter"

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言葉鳴り渡る
読みなりわたる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)音を鳴らすか反響する

(2)大きく朗々と鳴り響く

(3)sound loudly and sonorously; "the bells rang"

(4)ring or echo with sound; "the hall resounded with laughter"

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言葉鳴り物師
読みなりものし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(専門職として)楽器を演奏する人

(2)someone who plays a musical instrument (as a profession)

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言葉鳴り響く
読みなりひびく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)広く知れ渡り、伝わっている

(2)音を鳴らすか反響する

(3)ring or echo with sound; "the hall resounded with laughter"

(4)become widely known and passed on; "the rumor spread"; "the story went around in the office"

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言葉鳴子百合
読みなるこゆり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ナルコユリ属の植物。学名:Polygonatum falcatum A. Gray

(2)ユリ目(Liliales)ユリ科(Liliaceae)ナルコユリ属(Poly-gonatum)の多年草。 5~6月、長い茎の葉腋(ヨウエキ)ごとに淡緑色の筒状花を3~5個下垂させる。 古称は「アマナ(甘菜)」。

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言葉鳴門巻き
読みなるとまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)かまぼこ(蒲鉾)の一種。
昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。
単に「鳴門」とも呼ぶ。

(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。 魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ス)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。 口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。 かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。 単に「鳴門」とも呼ぶ。

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言葉鳴りひびく
読みなりひびく
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)広く知れ渡り、伝わっている

(2)音を鳴らすか反響する

(3)大きく朗々と鳴り響く

(4)ring or echo with sound

(5)become widely known and passed on; "the rumor spread"; "the story went around in the office"

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言葉鳴りわたる
読みなりわたる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)音を鳴らすか反響する

(2)広く知れ渡り、伝わっている

(3)大きく朗々と鳴り響く

(4)ring or echo with sound

(5)become widely known and passed on; "the rumor spread"; "the story went around in the office"

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