「ろ」に関係する言葉
「ろ」に関係する言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。121件目から150件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | 1957.10. 4(昭和32)旧ソ連のスプートニク2号で宇宙を飛んだメス犬(1954ころ~1957.10. 4)。ハスキー犬またはその雑種。
宇宙を飛んだ世界初の地球生物。 |
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意味 | 1984(昭和59)公開のアメリカのコメディー映画。
いろいろなお化けや巨大なマシュマロマン(Marshmallow Man)などが登場する。 監督:アイバン・ライトマン(Ivan Reitman)。 出演:ビル・マーレイ(Bill Murray):ピーター・ベンクマン博士(Dr.Peter Venkman)。 ダン・エイクロイド(Dan Aykroyd):レイモンド・スタンツ博士(Dr.Raymond Stantz)。 ハロルド・ライミス(Sigourney Weaver):エゴン・スペングラー博士(Dr.Egon Spengler)。 |
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意味 | 1995. 3.20(平成 7)月曜日午前8時ころ、東京の地下鉄5路線の電車内でオウム真理教幹部・信者らによって猛毒のサリンが散布された事件。
12人の死者、5千人を超す重軽傷者を出した。ン) |
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意味 | 19世紀中ころのフランス風景画家の集団。
パリ南東方のフォンテーヌブロー(Fontainebleau)の森近くの村バルビゾン(Barbizon)を中心に住み、風景画を制作。 コロー(Corot)、ドービニー(Daubigny)、ミレー(Millet)、テオドール・ルソー(Theodore Rousseau)など。 「フォンテーヌブロー派(Ecole de Fontainebleau)」,「フォンテンブロー派」,「1830年派(Ecole de 1830)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1つの派閥が別の派閥から支配権をもぎ取ろうとする闘争 |
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意味 | 2003. 9.26(平成15)am.04:50ころ発生、マグニチュード8.0。 |
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意味 | ”高級”なデニムアイテムであり、また、ジーンズブームを印象付ける言葉。もともとは”プレミアムジーンズ”と呼ばれていたが、近年はブームの終焉とともにプレミアムデニムと表現されることが多くなった。価格は“プレミアム""という名前からもわかるように、通常よりやや高め。その特徴や定義は曖昧だが、バックッポケットにそれぞれのブランドによる凝ったデザインの刺繍やプリントが入っていたり、デザイナーブランドのジーンズのようなクラッシュやペイント、リメイクなどの加工が施されていることや、レディースからの流れであることからか細身で股上が浅いものが多いこと、などが上げられる。例えば、スキニージーンズの場合、加工タイプよりも、ワンウォッシュや生のデニム生地で、インディゴブルーがキレイなものが多く、そして、スキニージーンズは非常に股上が浅く細身のものが多いという特徴が上げられる。プレミアムジーンズは、1990年代後半にアメリカ西海岸から発信される。ハリウッドなどのセレブやスターが着用したことから、セレブジーンズ(セレブデニム)などとも呼ばれる。2000年ころにプレミアムジーンズのブームが起こり、2002年ころには日本でもブームに。この辺りの時期から“ジーンズ""よりも“プレミアムデニム""という呼称が多くなる。2005年ころからはアメリカの西海岸やNY発のブランド以外にも、ヨーロッパや他の地域発のブランドが人気を得ることになる。 |
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意味 | 「たっぷりな丈」という意味。スカートやコート丈が、くるぶしから床に届くほどの丈の長さ。また、後ろ衿ぐりから裾までの長さ(総丈)を指す場合もある。マキシレングスやフロアレングスと同義。 |
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意味 | 「ももいろクローバーZ」のこと。 |
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意味 | 「考えるな!感じろ!」ということ。 |
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意味 | 「身体の意識」という意。ファッション用語としては、女性の身体のラインをそのまま、あるいは強調して、表現すること。ボディコンと同義。1960年代頃にその概念が出現したが、’80年代中ごろに再浮上した。 |
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意味 | 『いろは歌』の第一文字。仮名がしら。 |
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意味 | 『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。 オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命) |
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意味 | 『旧約聖書』のギリシア語訳の一つ。
BC. 270ころ、エジプト王プトレマイオス二世(Ptolemy II)の命によりアレキサンドリア(Alexandria)で72人のユダヤ人の学者が72日間に律法の部分を訳了したと伝えられる最古の『旧約聖書』。 「セプトゥアギンタ」とも呼ぶ。略称はローマ数字で七十を意味する「LXX」。 |
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意味 | 『旧約聖書』「ネヘミヤ記(the Book of Nehemiah)」に登場する、紀元前5世紀ころのヘブライの指導者。 |
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意味 | 『旧訳聖書』「創世記」に記されている人類の祖先アダム(Adam)とイブ(Eve)の長男。
羊飼いの弟アベル(Abel)の供物が神エホバによろこばれ、自分の供物は顧みられなかった事で、嫉妬のあまり弟を殺し、神に追われた。 |
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意味 | あらゆるところで広く育つ |
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意味 | ある動き、流れをなど指す言葉。アートやファッションなどでは、トレンド、スタイル、表現手法の「流れ」「動き」などに用いる。■時計のムーブメント時計内部に収められ、針を規則正しく動かしている駆動装置を「ムーブメント」と呼ぶ。機械式時計とクォーツ式時計のムーブメントの2方式がある。中世ヨーロッパに登場した機械式ムーブメントは、動力源となるゼンマイ、その伝達や運針を動かす歯車、動力の消費と歯車の回転速度を一定に保つ制御装置(脱進調速機)の3部分から構成される。時計の組み立てに熟練した技術者の技が必要となり、コストは高いが、独特の高級感を出す。クォーツ式ムーブメントの場合は、動力に電池、脱進調速機構に水晶振動子と電子回路を用いる。クォーツ・ムーブメントは60年代後半に登場。機械式を上回る精度と容易に扱える点で、一気に普及した。■機械式時計のムーブメント生産多くの高級メーカーは自社開発をせずにムーブメントの専用メーカーからの供給を受けている。有名なメーカーがETA社。また同じムーブメントメーカーの生産するムーブメントでも高価なものから廉価ばものまである。主にその差はクロノグラフタイプなど搭載する機能、またムーブメントに使用するパーツの素材などによる。もちろんパーツなどは取りはずさないと判断できないが、高級時計はパーツ1つ1つにコストがかかっている。ムーブメントを自社開発しているメーカーは、ヴァシュロン・コンスタンタン、ジャガー・ルクルト、オーデマ・ピゲ、ピアジェ、パテック・フィリップなど数少なく、多くののメーカーは他からの供給を受けている。メーカーによっては他社製のムーブメント(あるいはグループ企業のムーブメント)と自社製のムーブメントをモデルなどによって使い分けるメーカーもあり、自社製となると値段は跳ね上がるケースが多い。近年は自社製ムーブメントを使用することで技術力アピール、差別化によるブランド価値の向上を目指すメーカーもある。なお、自社製のムーブメントを搭載することをマニュファクチュールと呼ぶことが多い。 |
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意味 | ある物質が、その物質の濃度の高い所から低いところへ動く過程 |
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意味 | いいろいろな獣の通行で、草原や山中にできた細い道。
水飲み場に通じていることが多い。 |
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意味 | いくつかの小さくて丸い骨で、腱に形成され、腱のところで関節の上を通る |
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意味 | いたるところにある、匂いの強い、絨毯状に繁茂するユーラシア産の草本で、荒れ地や生垣、草原に生え、細長い鋸歯状の葉と小さな通常白い小花を持つ |
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意味 | いまいましい・畜生・地獄に落ちろ。
「ガッデム」,「ゴッダム」とも呼ぶ。 |
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意味 | いろいろなものを皿に盛り付けたり混ぜ合わせたりしてドレッシングを添える料理 |
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意味 | いろいろなスコラ哲学の正説 |
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意味 | いろいろなリンデンの木のどれの柔らかい明るい色の木でも |
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意味 | いろいろな土地をまわり、各地で相撲(スモウ)を興行すること。
夏巡業:本場所の七月場所(名古屋場所)と九月場所(秋場所、両国国技館)の間に東北・北海道の各地で行われる。 |
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意味 | いろいろな型のリズミカルな砂岩・泥岩互層。 |
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意味 | いろいろな学派の書籍。流略(リュウリャク)。 |
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意味 | いろいろな揮発性の可燃性液体炭化水素混合物のどれでも |
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意味 | いろいろな病気から起こる |
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意味 | いろいろな種類。多種。多様。とりどり。 |
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意味 | いろいろな製品に加硫されることができ、仕上げられる木(特に属パラゴムノキとイチジク属の植物の木)のラテックス樹液から得られる弾力のある材料 |
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意味 | いろは歌(伊呂波歌)の略。 |
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意味 | いろんな公演の終了部分 |
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意味 | うなじのところで結った巻き髪 |
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意味 | うろたえて落ち着かない気質 |
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意味 | うろつき回る(ひそかに歩き回る)行為 |
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意味 | おぼろ昆布を削(ケズ)って残った芯(シン)。
シメサバ(締め鯖)を巻いたりする。 |
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意味 | おろしたりすりつぶしたりして調味に使われる |
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意味 | お座敷芸の一つ。
一人が座り、一人が羽織をかぶるように着て、座っている人に後ろから覆いかぶさり、両手を前に出す。座っている人は両手を後ろに回し、羽織から頭が出ている状態にする。 これで物を取ったり食べたりすると、物が見えない後ろの人がうまく物を持てなかったり、前の人が指摘したものと違う物を持ち上げたり、また口に運ぶはずが鼻に来たりなど見当はずれのちぐはぐな動作を見て楽しむもの。 |
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意味 | かがりび(篝火)・のろし(烽火)。 |
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意味 | かろうじてより低い基準を満たすさま |
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意味 | かろうじて認められることができる |
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意味 | くちなしいろ(支子色)の別名。 |
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意味 | くつろいでいるか痛みを感じていない状態 |
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意味 | くつろがせる |
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意味 | くつろぎとリラックスのための時間 |
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意味 | くつろぐために活動をひと休みする |
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意味 | げろ・反吐。 |
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意味 | ころがったり回転する動き |
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意味 | ごろりと横になる行為 |
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意味 | ご飯を手ごろな大きさに握り固めたもの。
形はやや偏平の丸・三角形や俵形(タワラガタ)がある。 握ったままのものや、中に具材を入れたもの、海苔(ノリ)で巻いものなどがある。具材は梅干し・塩鮭(シオザケ)・醤油(ショウユ)を染み込ませた削り節(おかか)・納豆など多彩。 また、そのまま、または醤油・ミソ(味噌)を塗って網で表面を焼き焦がしたりする。この場合は「焼き飯」,「やきいい(焼き飯,焼飯)」とも呼ぶ。 単に「にぎり(握り)」とも呼ぶ。 丁寧語では「おにぎり(お握り,御握り)」,「おむすび(お結び,御結び)」。 |
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意味 | さいころを投げ、それによって駒が動く |
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意味 | さやよりむしろ豆が大きくなるインゲンマメ植物(特に大きな赤い腎臓形の豆の品種) |
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意味 | すでに完全であるところへ不必要な追加をする |
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意味 | すばらしい所・国。
「まほらま」,「まほらば」,「まほろば」とも呼ぶ。 |
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意味 | そっと・静かに・おもむろに・そろそろ。
静かに、ゆっくりと動作を始めること。 「やわら」とも言う。 |
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意味 | そのままにして置けない。捨てて置かれない。のっぴきならない。よんどころない。 |
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意味 | その人のいろいろな要素を含めた全体的な様子のこと。 |
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意味 | その道の専門家でありながら、自分のことにはぞんざいであること。
「こうやのしらばかま」,「こんやのしろばかま」,「こんやのしらばかま」とも呼ぶ。 |
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意味 | それどころか |
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意味 | ちょうど先端の後ろに生える細く伸び出た表皮細胞 |
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意味 | つぼの一つ。ヘソから左右へ2~3センチのところにある。 |
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意味 | とうもろこし、麦芽、およびライ麦をつぶしたものを蒸留し、炭化したオーク材のたるで熟成したウイスキー |
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意味 | とろ火で煮たりソテーにしてもいいが、特にスープ・シチューに使う |
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意味 | どろっとしたかゆ |
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意味 | にごり酒。
「白酒(シロザケ,ハクシュ)」,「しろうま(白馬)」とも呼ぶ。 |
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意味 | のろのろと、またはゆっくりと動く、進む、または歩く |
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意味 | のろわしい方法で |
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意味 | の後ろに乗る |
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意味 | ひざ関節の後ろの部分に関するまたはそれの |
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意味 | ひとつのオペレーティングシステムに対するバイナリーは異なったオペレーティングシステムにおいては機能しないだろう |
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意味 | ぴったりした身ごろ、細いウエスト、およびゆったりとしたプリーツのスカートを伴う |
言葉 | (2)怠けてぶらぶらしている | 詳しく調べる |
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意味 | ぶらぶらとうろつく |
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意味 | または油で軽く炒めてとろ火で煮てもよい |
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意味 | みじめに恐ろしい |
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意味 | むち打ち症を避けるために自動車の座席の後ろの上部に付けられたクッション |
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意味 | もと大坂町奉行の与力(ヨリキ)の大塩平八郎が1830年ころ設立した私塾。
大阪造幣局構内に洗心洞跡の碑がある。 |
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意味 | もろい、弱々しい、ひよわな。 |
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意味 | もろいさま |
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意味 | よいところを大げさに強調することで欠点や劣等感を補う |
言葉 | (2)キャンドルスティック | 詳しく調べる |
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意味 | ろうそくのためのソケットのあるつい立 |
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意味 | ろうそくや防腐剤、防水コーティングに使用される |
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意味 | ろくでもないさま |
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意味 | ろくろ、切断器具、または輪を回転させることで形作る |
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意味 | ろくろで陶器を形作り窯で焼く工芸家 |
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意味 | ろ過に用いられる多孔質の糊を塗っていない紙 |
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意味 | アイオロス(Aiolos)の子でコリントス(Korinthos)を創建した邪悪な王。妻はプレアデス(Pleiades)の一人メローペ(Merope)。
ゼウス(Zeus)に背(ソム)いたため、ゼウスは彼を憎んで死神を送ったが、死神はだまされて捕らえられた。そのため、しばらく死ぬ者が絶えたという。 重なる悪業の罰として死後に冥府(メイフ)で、大岩を山頂に押し上げ、あと一押しすれば山頂に達するところで落下するという永遠の刑に処せられた。 「シジフォス」,「シシュフォス」,「シシフス(Sisyphus)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)シナノキ亜科(Grewioideae)ツナソ属(Corchorus)の一年草。夏野菜の一種。中近東・北アフリカに自生。
草丈は2メートル弱。葉脇にヒゲがある。 5月ころに種を撒(マ)き、7~8月に黄色い花を開く。 若い葉を食用にする。葉を細かく刻むとトロミが出る。 スープの具・和え物・炒め物などにする。 「シマツナソ(縞綱麻)」,「タイワンツナソ(台湾綱麻)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオギリ科(Sterculiaceae)ピンポンノキ属(Sterculia)の常緑低木。中国南部原産。
5~6月ころ、枝先に白色の小花を多数付ける。 |
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意味 | アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)マツナ属(Suaeda)の一年草。佐賀県・長崎県の有明海沿岸に自生する塩生植物。
1月ころに芽吹き、緑・黄緑・淡い黄色と変化し、秋には紅葉する。 |
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意味 | アケメネス朝ペルシア帝国の創始者(BC. 585ころ~BC. 529)。
異民族に寛容で「大王」と呼ばれる。 「キュロス大王(Cyrus the Great)」,「キロス二世」,「キルス二世([羅]Cyrus II)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アッシリア帝国の王(?~BC. 68)。在位:BC. 704~BC. 681。サルゴン二世の長子。
バビロニアに厳しい態度で臨み、各地の反乱を平定。 BC. 705ころ、ニネベ(Nineveh)に遷都。 「センナケリブ」とも呼ぶ。 |
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意味 | アフガニスタン北部で発見された、古代バクトリア時代(クシャン朝初期、1世紀ころ)の騎馬民族の装身具類。
約2万0,400点。カブール博物館所蔵。 ヘレニズム・スキタイ・中国などの影響がみられる。 |
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意味 | アフリカ大陸中北部にある世界最大の砂漠。面積約906.5万平方キロメートル、アフリカ大陸の約五分の一を占める。
リビア砂漠(Libyan Desert)・ヌビア砂漠(Nubian Desert)を含む。しろっこ(シロッコ),あはがるだいち(アハガル台地) |
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意味 | アメリカの数学者(1894~1964)。
マサチューセッツ工科大学教授。 確率・計算機・自動制御・通信などの研究を経て、第二次世界大戦ころから多方面の知識を体系化し、機械と生物を含むサイバネティクス(Cybernetics)を提唱。 「ウイナー」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカ合衆国の陸海空の3軍を統轄する中央官庁。最高軍事機関。
長官(Defense Secretary)には文官を当てる。 バージニア州アーリントン市にある。 略称は「DOD(DoD)」。また、建物の形が五角形であるところから「ペンタゴン(Pentagon)」と俗称される。〈国防長官〉 コーエン。 ラムズフェルド(Donald H.Rumsfeld)。 |
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意味 | アメリカ合衆国北部、ロッキー山脈の東側に冬から春にかけて吹き下ろす乾燥した暖風。
「ロッキー颪(オロシ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカ軍の地中貫徹誘導爆弾の通称・総称。
空軍研究所軍需部門の民間主任技師アルバート・ウェイモーツ(Albert L.Weimorts)(~2005.12.21)が考案・開発。ろくじゅういち(B-61),えむおーぴー(MOP) |
言葉 | (1)イブン・アルハイサム | 詳しく調べる |
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意味 | アラビアの物理学者( 965ころ~1038ころ)。
天文学・数学に通じ、『光学』で反射・屈折の理論を実験により詳述し、すぐれた業績を残す。また『視覚論』で眼の構造を論じ、従来の眼から視光線が対象物に送られて物が見えるとする説をくつがえす。 それらの著書はラテン語に翻訳されてヨーロッパに伝わり、ケプラーの時代まで大きな影響を与えた。 ラテン語名は「アルハーゼン」,「アルハゼン」。 |
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意味 | アルプス山脈の北の斜面から吹き下ろす暖かく乾燥した風 |
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意味 | アレクサンドロス大王の部将・プトレマイオス朝の初代王(BC. 367ころ~BC. 283)。 |
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意味 | アンコウの部位の総称。
一説に、キモ(肝)・ぬの(卵巣)・トモ(尾鰭)・エラ(鰓)・水ぶくろ(胃)・皮・身。し切り) |
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意味 | アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。 本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。 俗称は「電気クラゲ」。 |
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意味 | アーケードゲームの一種。
手前が低くなるように緩く傾斜させた台に、直径3センチメートルくらいの白い球を投入口から一つ入れてはじき、盤上の穴に入れるもの。 入る穴によって出球数が異なり、一列など幾つかの穴すべてに入ることによって入賞となるものもある。出球は台の上のガラス板の上をころがり落ちてくる。・ボール) |
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意味 | イエス・キリストの先駆者・預言者(BC. 5ころ~AD. 33)。
ヨルダン川でイエスに洗礼(baptism)を施した。 ユダヤ王ヘロデ・アンティパス(Herod Antipas)王の命で斬首された。 「バプテスマのヨハネ([希]Baptisma Ioannis,[英]John the Baptist)」,「洗礼者ヨハネ」,「洗者ヨハネ」とも呼ぶ。 |
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意味 | イギリス、ルネサンス後期の詩人(1608~1674)。
ケンブリッジ大学卒業。職に就かず、古典研究にいそしみ、叙情詩『快活な人』・『沈思の人』、仮面劇『コーマス』、弔詩『リシダス』などを著す。 ピューリタン(清教徒)として監督教会制度に反対して信仰の内面的自由を説き、言論の自由を主張。クロムウェルの共和政府を擁護し、政府のラテン語書記に任じられ、外交問題の処理に当る。力強く言論の自由を論じた『アレオパギティカ』など多くの政治論文を著し、民権と自由のため論陣を貼るが、このころから失明する。 王政復古により財産を没収される。さらに盲目と通風のため、不遇な晩年を送る。 失明に屈せず、口述により著した3大作は、叙事詩『失楽園(Paradise Lost)』(1667刊)・『復楽園(Paradise Regained)』(1671刊)、劇『闘士サムソン』(1671刊)。 |
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意味 | イギリスの修道士( 360ころ~ 420ころ)。
原罪を否定し異端とされたペラギウス派(Pelagianism)の始祖。 |
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意味 | イギリスの悲劇作家(1580ころ~1625ころ)。 |
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意味 | イギリスの私掠船船長(1679ころ~1732. 7.16)。
世界各地で私掠行為を働く。 1717(享保 2)バハマ総督(royal governor of the Bahamas)に任じられ、カリブ海の海賊を平定。 |
言葉 | (1)ヨム・ハアツマウート | 詳しく調べる |
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意味 | イスラエルの独立記念日。
ユダヤ暦の第八月イヤル(Iyyar)(旧第二月)5日。グレゴリオ暦では不定で、5月または6月ころ。金曜日または土曜日であればシャバット(安息日)への冒涜を避けるため、直前の木曜日となる。 |
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意味 | イスラエル王国(北王国)の王。在位:BC. 782ころ~BC. 753ころ。 |
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意味 | イスラエル王国(北王国)最初の王。在位:BC. 931ころ~BC. 910ころ。 |
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意味 | イスラムの第四代正統カリフ( 603ころ~ 661)。在位: 656~ 661。マホメット(Mahomet)の従弟(イトコ)で、その娘ファティマ(Fatima)の婿。
対立勢力のムアーウィヤ(Muawiya)と争い、暗殺。るふぁかーる(ゾルファカール)(1) |
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意味 | イスラム教の神秘主義者( 730ころ~ 790ころ)。
バルフ(Balkh)(アフガニスタン北部)の王子として生れる。 |
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意味 | イスラム教の第2代カリフ( 581ころ~ 644)。在位: 634~ 44。ーン) |
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意味 | イタリア(ベネチア)の画家(1477/1490ころ~1576)。
「チチアン([英]Titian)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアのローマ市中心部にある噴水。
後ろ向きでコインを投げ入れると、再びローマに戻るという伝説がある。 「トレヴィの泉」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアの修道僧( 480ころ~ 547ころ)。イタリア中部、ヌルシア(Nursia)(現:ノルチア”Norcia”)生れ。
529年、ローマ南方のモンテ・カシノ(カシノ山)に修道院を創設。貞潔・清貧・服従の会則を制定し、西方教会の修道院制度に大きな影響を与えた。 「ベネディクツス」,「ベネディクト」,「ヌルシアのベネディクトゥス(Benedictus of Nursia)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアの彫刻家(1386ころ~1466)。本名は”Donato di Niccolo di Betto Bardi”。
作品はブロンズのダビデ像(statue David)・ガッタメラータ将軍騎馬像(Gattamelatta)、大理石の聖ジョルジョ像(St.Gior-gio)、木彫のマグダラのマリア像(sculpture of Maria Magda-lena)など。 「ドナテルロ(Donatello)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアの海洋探検家(1450ころ~1498ころ)。S.カボートの父。
コロンブスの成功に刺激され、1496(明応 5)アジアを目指してイギリスのブリストル港を出港し、失敗。 1497. 5.(明応 6)再出発し、 6.24ケープブレトン島(Cape Brenton Island)に到達し、北アメリカ大陸を発見。 1498(明応 7)ラブラドル半島(Labrador peninsular)を発見。 |
言葉 | |
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意味 | イタリアの画家(1401ころ~1428ころ)。本名は”Tommaso di ser Giovanni di Simone Guidi”。トスカナ地方の生れ。
ジョットー派に属し、人物画・風景画に近代的写実主義を取り入れたルネサンス様式の創始者。 1422(応永29)フィレンツェに出て創作活動を行う。 1428(正長元)ローマに赴き、この地で没する。 代表作は、フィレンツェのサンタ・マリア・デル・カルミネ(St.Maria del Carmine)聖堂内ブランカッチ礼拝堂(Brancacci Chapel)壁画のマソリーノ(Masolino)との共作『楽園追放』、サンタ・マリア・ノベッラ(Santa Maria Novella)聖堂壁画の『聖三位一体(セイサンミイッタイ)』など。 |
言葉 | |
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意味 | イタリア生れの航海者(1446ころ~1506)。弟はバルトロメオ(Bartolomeo)。
1492. 8. 3(明応元)スペインのパロス(Palos)港を3隻の船で出港。 1492.10.12(明応元)アメリカ大陸(実際はサンサルバトル島)に到達。 |
言葉 | |
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意味 | イチゴツナギ属のいろいろな草のいずれか |
言葉 | |
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意味 | イネ(稲)・ムギ(麦)などの茎(クキ)を乾かしたもの。わら(新藁),さんだわら(桟俵),むしろ(ムシロ,筵,莚,蓆,席),わらばんし(わら半紙,ワラ半紙,藁半紙) |
言葉 | |
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意味 | イルミネーション(illumination)(電飾)の一種。ガイスラー管(冷陰極放電管)を利用した広告用の放電灯。
ネオン・アルゴン・水銀蒸気などのガスを封入した細いガラスの管。いろいろな形に曲げて文字や絵を作り、幾く本も並べたり、また点滅させて使用する。 封入するガスで発光する色を変えるが、白色の水銀灯にカラーフィルムを巻き付けて色を出したり、黒のテープで一部を消したりすることも多い。 単に「ネオン」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)チャンドラグプタ一世 | 詳しく調べる (2)チャンドラグプタ1世 | 詳しく調べる |
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意味 | インドのグプタ朝(Gupta Dynasty)の創始者。在位: 320ころ~ 335ころ。 |
言葉 | (1)チャンドラグプタ2世 | 詳しく調べる |
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意味 | インドのグプタ朝(Gupta Dynasty)第三代の王。在位: 376ころ~ 414ころ。
中国からの名称は「超日王(Chaori Wang)(チョウジツオウ)」。 |
言葉 | |
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意味 | インドのデカン高原西北部・ムンバイ(旧称ボンベイ)の東南、マハラシュトラ州(Maharashtra State)にある丘陵地の崖に掘られた石窟寺院。高さが76メートルの断崖に東西約450メートルに渡ってグプタ様式の29の窟院がある。
その製作は紀元2~3世紀から始まり、グプタ朝(AD. 320~ 550ころ)から7世紀ころまで次々と掘られている。 仏像は官能的なガンターラ様式、壁画は特色あるインド画の陰影法を用い、東洋美術の極致といわれる。日本の法隆寺金堂の壁画にも影響を及ぼしている。 「アジャンター石窟寺院」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | インドネシアのジャワ島(Pulau Jawa)特産の文様染め。
茶色を基調に藍(アイ)・茜(アカネ)などの植物染料でろうけつ染め(臈纈染め)にしたもの。 「バティック」,「バチック」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | インド六派哲学の一学派。
開祖は前1世紀ころのバーダラーヤナ(Badarayana)。 「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | インド南部、デカン高原南部のカルナータカ州(Karnataka State)の州都。
工業都市で、航空機製造・精密機械工業が発達。インドのシリコンバレーとも呼ばれる。 旧称は「バンガロール(Bangalore)」,「バンガロア」。がろはかいとう(バンガロ破壊筒)〈人口〉 1970(昭和45)104万1,900人。 1971(昭和46)154万人。 1981(昭和56)262万8,000人。 1991(平成 3)265万0,659人。 |
言葉 | |
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意味 | インド東南部やスリランカ(セイロン島)北東部に住みタミル語を話すドラビダ系民族の一部族。
主に稲作耕作に従事。宗教はヒンズー教でカースト制度をもつ。 有史以前からこの地方に住み、アーリア人移住前に独自の文化を持っていた。 紀元前3世紀にはチョーラ朝(Chola Dynasty)が知られ、1世紀ころには東西貿易の中継地として繁栄し、東南アジア各地、東・南アフリカ、西インド諸島などに移民が多い。ーラ朝),ぱっらばちょう(パッラバ朝) |
言葉 | |
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意味 | インド東部、ビハール州(Bihar State)南部のガヤ県(Gaya District)南部にある仏教の聖地。ガヤ市(Gaya city)の南方10キロメートルに位置し、現名は「ボードガヤー([ヒンズー語]Bodh Gaya,Bodhgaya)」。
釈迦(シャカ)が苦行6年の後、菩提樹(ボダイジュ)の下で悟(サト)りを開いてブッダ(仏陀)となった釈尊成道(シャクソンジョウドウ)の地で、「菩提道場」とも呼ぶ。 4世紀に大菩提寺(大精舎<ダイショウジャ>)が建てられ、教学の中心として栄えた。 6世紀ころの建造といわれる高さ50メートルの大塔があり、その西側に菩提樹と金剛宝座(コンゴウホウザ)が祀(マツ)られている。 「ブダガヤ」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | インド洋まぐろ類委員会の略称。 |
言葉 | (1)インフルエンザワクチン | 詳しく調べる |
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意味 | インフルエンザウイルスの感染を予防するために摂取するワクチンのこと。通常の医療機関で摂取することができ、その時期に流行するであろうインフルエンザの型により対応する抗体が変更されることもある。高齢者や子供は摂取後熱を出すこともある。インフルエンザワクチンを接種したからといって必ずインフルエンザにならないとは限らず、またワクチンの種類などにもよるが、その予防効果は接種後数か月であるため、毎年接種する必要がある。 |
言葉 | |
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意味 | ウェディング・ドレスなど見る、長くあとに引いた衣服の裳裾(もすそ)、ドレスの後ろに長く引きずるスカートの裾の部分。引き裾と同義。 トレーンはトレインと同じで「列車、列連続」の意で、後ろに引きずることに由来。 |
言葉 | |
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意味 | ウドンコカビの寄生によって起る植物の病害。
ムギ・マメ・ブドウ・ウリ類などの作物や樹木に起こり、葉・茎・果実などが子嚢菌で白い粉を噴いたように白くなるもの。 乾燥に強く、多湿には弱い。 「白渋病(シラシブビョウ,シロシブビョウ)」,「おしろいびょう(おしろい病,白粉病)」 |
言葉 | |
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意味 | ウリ目(Cucurbitales)シュウカイドウ科(Begoniaceae)シュウカイドウ属(Begonia)の多年草。中国南部・東南アジアの原産。
観賞用に栽培。 茎は肉質・多汁で、塊茎から出て、高さ40~60センチメートル、節は紅色。葉はやや縦長のハート形。 9月ころ、細長い柄の先に淡紅色の単性花を開く。果実は3個の翼をもつ。 葉腋(ヨウエキ)に小さな珠芽(シュガ)が生じ、地に落ちて繁殖する。 |
言葉 | |
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意味 | エビ目(十脚目)(Decapoda)クルマエビ科(Penaeidae)タイショウエビ属(Fenneropenaeus)の海産の大形エビ。食用。
体表は半透明で、淡灰色に青灰色の小斑点があり、尾の先は暗褐色。 体長は雄が約20センチメートル、雌が約27センチメートル。 中国の渤海湾(ボッカイワン)沿岸の浅所で4月~7月ころに産卵し、秋に岸を離れて沖合の深い場所に移動し越冬。 秋から春、黄海・東シナ海の大陸棚上で底曳き網(トロール)により漁獲。 「コウライエビ(高麗海老,高麗蝦)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | オオシマザクラ(大島桜)とカンヒザクラ(寒緋桜)の自然交配種。早咲きで、花びらが大きく、色が濃い。
昭和30年ころに伊豆半島の静岡県賀茂郡(カモグン)河津町(カワヅチョウ)で発見。 1975(昭和50)河津町の木に指定。 |
言葉 | |
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意味 | オスマン・トルコのスルタン(皇帝)(1360ころ~1403?)。在位:1389~1402。
バルカン一帯からハンガリー辺境を征服し、東ローマ帝国(ビザンチン帝国)を圧迫。 1402. 7.(応永 9)アンゴラ(現アンカラ)でティムール(Timur)に敗(ヤブ)れて捕(トラ)われる(アンカラの戦い)。 「バヤジット一世(Bayazit I)」,「イルディリム(Yildirim)(雷帝)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | オランダの海洋探検家(1603ころ~1659ころ)。
1642. 8.(寛永19)東インド会社(VOC)の総督バン・ディーメンス(Anthoonij van Diemen)の命を受けてバダビア南方を探検。 1642.11.24(寛永19)タスマニア島を発見し、バンディーメンスランド島(van Diemen Landt)と命名。 1642.12.13(寛永19)ニュージーランド南島を発見し、スターテンランド(Staeten Landt)と命名。 1643. 6.(寛永20)バダビアに帰港。 1644(寛永21)ニューオランダ(現:オーストラリア)の北西岸を調査。カーペンタリア湾(Gulf of Carpentaria)などを発見。 |
言葉 | |
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意味 | オレンジいろがかった黄色の色合い |
言葉 | |
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意味 | オーディトリアムの主要な階の上を後ろから突き出ている上層階 |
言葉 | |
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意味 | カエル目(無尾目)(Anura)ヒキガエル科(Bufonidae)の大型のカエル(蛙)。
主として陸上に住み、足に水かきがない。後足は短く、のろのろと歩く。皮膚は赤褐色で、イボがあり毒液を出す。昼は草むらや床下に隠れ、夕方ころに出て来て蚊などを食べる。 「がま(蝦蟇,蝦蟆)」,「蟾蜍(センジョ)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | カトリック教会の修道士(1170ころ~1221)。聖人。スペイン生れ。
1216(建保 4)フランス南部のトゥールーズ(Toulouse)にドミニコ修道会(Dominican Order)を設立。 ポルトガル名は「ドミニコ」。 |
言葉 | |
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意味 | カメムシ目(半翅目)(Hemiptera)アブラムシ科(Aphi-didae)ワタムシ亜科(Tetraneura)の昆虫のうち、晩秋から初冬のころに有翅虫として現れる一群の俗称。
体長は3~4ミリメートルで、体に白い綿状のロウ(蝋)質物の分泌物をつけて群れ飛ぶ。 リンゴワタムシ・トドノネオオワタムシ・ナシワタムシなど。 「ワタムシ(綿虫)」とも、また伊豆地方では「しろばんば」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | カンボジア北部、プレアビヒア州(Khett Preah Vihear)北西部のタイ王国境の山上にある古代クメールの寺院遺跡。
9世紀に創建し、11世紀ころに完成。 タイ語では「カオ・プラビーハン(Khao Phra Viharn)」と呼ばれる。 カンボジア側から見ると標高657メートルの絶壁の上に立っていて、寺院へ入り口はタイ領シーサケート県(Changwat Si Sa Ket)から入らなければならない。 |
言葉 | |
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意味 | ガンカモ目(Anseriformes)ガンカモ科(Anatidae)の水鳥。
全長約45センチメートルの小形の海鴨。背面は黒く、腹面は白く、脚(アシ)は橙黄色。雄の頭部は光沢のある黒緑色で、頬に白色の円紋がある。雌の頭部は全部が黒褐色。 北半球のアジア・アフリカに広く分布し、日本には11月ころ全国の内湾・河口などに渡来する冬鳥。 潜水が巧みで、2~4メートル潜水して貝や甲殻類など水底の小動物を食べる。 「ホホジロガモ(頬白鴨)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)イズハハコ属(Conyza)の越年草。南アメリカ原産。
秋に芽生え、ロゼットで越冬して春から初夏に開花する。 日本には明治中ころに渡来した帰化植物で、日本各地の路傍に自生している普通の雑草。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ノゲシ属(Son-chus)の二年草。
山野に自生。茎は中空、葉は互生で不規則に裂け、アザミに似ている。春夏のころ、茎の頂に分枝してタンポポに似た黄色頭状花を開く。 「けしあざみ(ケシアザミ,芥子薊,苦菜)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ムカシヨモギ属(Erigeron)の越年草(二年草)。
都会地の道端や荒れ地に群生する普通の雑草。 高さ1~1.5メートル。全体に粗毛があり、茎は直立し、夏から秋にかけて茎頂に径3ミリメートルくらいの白色の頭状花を多数つける。 若芽は食用となる。 北アメリカ原産の帰化植物で、世界中の熱帯・温帯に生息する。 日本には、明治維新ころに渡来して短期間で各地に広がったため、「御維新草(ゴイシングサ)」,「明治草(メイジソウ)」,「世代り草(ヨガワリグサ)」,「官軍草(カングンソウ)」,「西郷草(サイゴウグサ)」とも、また鉄道路線の雑草として「テツドウグサ(鉄道草)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ヨモギギク属(Tanacetum)の多年草。
高さ約60センチメートル。葉は羽状に深裂し、軟らかい。 6~7月ころ、径2センチメートルほどの白色の頭花を多数つける。 観賞用に栽培し、花壇用または鉢花用。 園芸種は一年草で、八重咲き。 南ヨーロッパのバルカン半島原産。日本には明治時代に渡来し、北海道・新潟県などで野生化。 「マトリカリア(matricaria)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キジ目(雉目)(Galliformes)キジ科(Phasianidae)の大型の一種。
雌雄とも頬(ホオ)から目の周りに赤い肉垂(ニクダレ)を持ち、その下辺を嘴(クチバシ)の付け根から頭の後ろへ耳ように白い羽毛が伸びている。雄には蹴爪(ケヅメ)がある。 中国やモンゴルに分布。 中国では山西省・河北省北西の標高1,800~3,500メートルの亜高山帯に分布。 「カッショクカケイ(褐色火鶏)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キリスト教で、船員の守護聖人(?~ 303ころ)。
祭日は6月2日。 |
言葉 | |
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意味 | キリスト教の聖人・フランチェスコ修道会の創立者(1182ころ~1226)。俗名はジョバンニ・ベルナルドーネ(Gio-vanni Francesco Bernardone)。イタリア中部アッシジ生れ。
「サンフランチェスコ」,「アッシジのフランチェスコ」,「聖フランシス(St.Fransis)」,「アッシジの聖フランシス」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キリスト教プロテスタント派(新教)の一宗派。
幼児洗礼を無意義とし、信仰に自覚してからの浸礼([希]bap-tisma)を重視するもの。 16世紀ころに再洗礼派()の流れを汲んでイギリスに始まり、1639(寛永16)アメリカに伝えられて同国最大の教派に発展。 「浸礼教会」,「バプティスト教会」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キンギョ(金魚)の一品種。
体色は紅色で、老成すると白色に成るもの。 「しろかねうお(白銀魚)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キントラノオ目(Malpighiales)オトギリソウ科(Clusia-ceae)フクギ属(Garcinia)の常緑高木。
東アジア原産。海岸に自生し、沖縄・台湾・熱帯アジアでは防風林として生垣とする。 樹高は20メートルくらい。葉は広楕円形で革質。 5~6月ころ、クリーム色の径1.5センチメートルくらいの小花を束生し、黄色に熟した径3センチメートルくらいの球形の核果を結ぶ。 樹皮から黄色染料が得られる。 |
言葉 | |
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意味 | キンポウゲ目(Ranunculales)アケビ科(Lardizabalaceae)ムベ属(Stauntonia)のツル性(蔓性)の常緑低木。
本州中部以西の暖かい山地に自生。 葉は厚い小葉5~7個から成る掌状複葉。 5月ころ、、葉腋(ヨウエキ)に緑白色の花を数個づつつけ、佳香がある。 果実は色が暗紫色・長さ約5センチメートルの楕円形でアケビに似るが、アケビと異なり熟しても開裂しない。 果実は甘く食用。茎・根などは強心剤・利尿薬に用いる。 「トキワアケビ(常磐木通,常磐野木瓜)」,「ウベ(郁子)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | キンポウゲ目(Ranunculales)ケシ科(Papaveraceae)ケシ属(Papaver)の二年草。ヨーロッパ中部原産。
5月ころ、深赤色・紅色・白色・黄色・絞りなどの四弁花を開く。 ヨーロッパでは小麦畑の雑草で、主に深赤色の花をつける。 「虞美人草(グビジンソウ)」,「ポピー(poppy)」,「こくりこ(雛罌粟)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | ギリシャ南東部の谷で、ネメア競技祭が開催されたところ |
言葉 | |
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意味 | クサスギカズラ目(Asparagales)ヒガンバナ科(Amaryl-lidaceae)ヒガンバナ属(Lycoris)の多年草。
本州から九州にかけて田の畔(アゼ)・土手や墓地の草地に自生。 9月ころ(秋の彼岸ころ)、地下の広卵形の鱗茎から30~50センチメートルの一茎を出し、その頂端に赤い花が数個輪生状に集まって咲く。花被(カヒ)は6片で外側に反り、雄蕊(オシベ)は長く突出。初冬に線状の葉を出し、翌年の3月ころに枯死。結実しない。 近縁のシロバナマンジュシャゲ(Lycoris albiflora)は九州に産し、花が白い。 全草にリコリン(lycorine)などのアルカロイドを含み有毒。畔や土手に生えているのはその毒によってモグラなどを防ぎ、墓地では野犬が死体を掘り起こすことを防いでいるといわれる。 「まんじゅしゃげ(曼珠沙華)」,「しびとばな(死人花)」,「とうろうばな(灯籠花)」,「かみそりばな(剃刀花)」,「すてごばな(捨子花)」,「天蓋花(テンガイバナ)」,「リコリス([英]lycoris)」とも呼ぶ。 |
言葉 | |
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意味 | クスノキ目(Laurales)ロウバイ科(Calycanthaceae)ロウバイ属(Chimonanthus)の落葉低木。中国の原産。
高さ2~4メートル。 1月ころ、新葉に先立ち、前年枝に芳香のある花を下向きにつける。 江戸初期に日本に渡来し、庭木や鉢植えにする。 「カラウメ(唐梅)」とも呼ぶ。ンロウバイ,素心臘梅) |
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意味 | ググれ(Google検索で調べろ)、カス野郎! |
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意味 | ケニアの初代大統領(1890ころ~1978. 8.)。在任:1964~1978。キクユ族出身。
ロンドンの大学に学び、1946(昭和21)帰国。 ケニア・アフリカ人同盟の党首となって独立運動を指導。 ケニア共和国成立とともに大統領に就任。 |
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意味 | ゲルマン系の一部族。
4世紀後半、ヘルマンリック(Hermanric)(?~ 375)の下で全盛となる。 370年ころ、フン族の支配下に入る。 488年、テオドリクス([羅]Theodoricus)に率いられイタリアに侵入。 493年、イタリアに王国を建国(~ 553)。 |
言葉 | |
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意味 | コレラ菌による、腸の急性伝染病の一つ。
アジア型コレラの俗称は「三日ころり」。 |
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意味 | コンブの芯(シン)に近い、白いおぼろ昆布。高級品。 |
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意味 | コーカサス地方を原住地とする古代オリエントの民族。
紀元前3,000~2,500年ころに南下し、紀元前2,000年ころ以降にトルコ東部のワン湖(Van Golu)(バン湖)付近からアッシリア・シリア地方に移動してその住民と混血。 紀元前18~13世紀、アーリア系の支配層とミタンニ王国を形成。 |
言葉 | |
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意味 | サクラの一品種。
江戸末期、江戸の染井の植木屋が遊廓新吉原(シンヨシワラ)に移植するために開発。咲くころに新吉原の仲の町の通りに植えて、散ると直ぐに引き抜いた。 開花期は短く、全てが咲き揃う前に散り始めるので、気象庁では八分咲きを満開とする。 |
言葉 | |
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意味 | サトイモ(里芋)の栽培品種。
早生種で、草丈は高く2メートルにも及び、葉柄は緑紫色を帯びる。 芋は親芋・子芋ともに大形で、甘味に富み美味で、収量も多い。 赤茎種の一つで、芽が赤いところからいう。 「セレベス(Celebes)」とも呼ぶ。 |
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意味 | サービス利用者の個別ニーズに対応する自立的ニーズ(在宅福祉サービスで対応するニーズ)に対比して用いられる。在宅福祉サービスによるよりは、むしろ全面的な援助をサービス供給主体に依存する状態をいい、具体的には(生活)施設福祉サービスで対応するようなニーズがこれに当たる。 |
言葉 | |
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意味 | システムの中で出力ろ入力の比率 |
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意味 | シソ目(Lamiales)モクセイ科(Oleaceae)モクセイ属(Os-manthus)の常緑小高木。中国原産。雌雄異株。
世界各地で観賞用に植栽。 9~10月ころ、橙黄色で四弁の小花が群がり咲き、強烈な芳香を放つ。 漢名は「丹桂(タンケイ)」。 |
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意味 | シソ目(Lamiales)モクセイ科(Oleaceae)モクセイ属(Os-manthus)の常緑小高木。中国~ベトナム原産。雌雄異株。世界各地で観賞用に植栽。
9~10月ころ、黄白色で四弁の小花が群がり咲き、強烈な芳香を放つ。 漢名は「桂花(ケイカ)」,「銀桂」。 |
言葉 | |
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意味 | シチリア(Sicilia)で殉教した聖処女(AD. 283ころ~ 304ころ)。
イタリアの都市ナポリの守護神。 祝祭日は12月13日。 英語読みで「サンタルシア(Santa Lucia)」とも、「シラクサのルチア(Lucia da Siracusa)」とも呼ぶ。 |
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意味 | ショウガの根をおろして乾燥させたもの |
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意味 | ショウガの根をおろして砂糖を混(マ)ぜ、熱湯にといて飲む発汗剤。
体を温めたり、咳(セキ)を止めるのに用いる民間薬。 |
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意味 | シリア王国のセレウコス一世(Seleukos I)がチグリス川河畔に創建した都市。
BC. 312ころ、現在のバクダッドの北方に建設。 |
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意味 | ジャイナ教の開祖・六師外道の一人(BC. 444ころ~BC. 372ころ)。
北インドのクシャトリア(王族)の出身で、釈迦(シャカ)と同時代の人。 30歳で出家し、12年の苦行によって悟りを開き、ジナ(Jina)(勝利者)となったという。 バラモン教を批判し、正信・正知・正業により人生の苦、魂の救済を説いた。 尊称は「マハービーラ([梵]Mahavira)(偉大な英雄)」,「マハーヴィーラ」。 「ヴァルダマーナ」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)ピテカントロプス・エレクトゥス | 詳しく調べる |
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意味 | ジャワ島で発見された化石人類。直立猿人の一種。
「ピテカントロプス・エレクツス」,「ジャワ原人」とも呼ぶ。・パレオジャバニクス),ほもふろーれしえんしす(ホモ・フローレシエンシス) |
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意味 | スイレン目(Nymphaeales)スイレン科(Nymphaeaceae)コウホネ属(Nuphar)の多年生水草。
北海道南部~九州・朝鮮半島の池沼や小川などの浅水に自生。 7~8月ころ、長い花柄を水上に出し、その頂に径約5センチメートルの黄色い花を一個つける。 乾燥させた根茎を「川骨(センコツ)」と呼び、薬用にする。 「カワホネ(河骨,川骨)」とも呼ぶ。 |
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意味 | スキーで、スキー板を平行にそろえたまま速度を落とさず、ひざの屈伸を使ってスキー板の尾部を振るようにして回転する技術。
単に「パラレル」とも、「パラレルクリスチャニア(parallel Christiania)」,「パラレルシュブング([独]parallelschwung)」,「ライナーシュブング([独]reiner Schwung)」とも呼ぶ。 |
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意味 | スクリメージラインの後ろに配置されるフットボールチームの選手のポジション |
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意味 | スズ(錫)を主成分とする合金。
微量の鉄・亜鉛・アンチモンのほかに4%くらいの鉛を含んでいたが、20世紀ころからは無鉛となる。 「ピューター(pewter)」とも呼ぶ。 |
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意味 | スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)マグロ属(thunnus)の硬骨海魚。
マグロ属では最大で、体長3メートル、体重350キログラムから最大500~600キログラム。 体は水の抵抗が少ない紡錘形で、時速80キロメートル程度の高速で泳ぐ。体色は背面が黒青色、腹面が銀白色。肉は濃赤色で、刺身・寿司種(スシダネ)の食材として好まれる。腹部の脂肪の多い部分は高級食材の「トロ」となる。 北半球の回遊魚で、太平洋・大西洋・地中海の亜寒帯から熱帯海域に分布。 単に「まぐろ(鮪)」とも、「ほんまぐろ(本鮪)」とも呼ぶ。 成魚を「シビ(しび,鮪)」、幼魚を「メジ(めじ)」,「メジマグロ(めじ鮪)」とも呼ぶ。 |
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