「ろ」に関係する言葉
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意味 | 15世紀ころ、インド西部のグジャラート州に興ったミニアチュールの一派。
「グジャラト派」とも呼ぶ。 |
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意味 | 15~16世紀ころ、ヨーロッパで使用された矛槍(ホコヤリ)。
槍の長い刃の付け根に斧(オノ)(ax)が合体した武器。 「ハルバート(halbert)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 16世紀ころからドイツで使用された亀甲状のゴシック体。
1941(昭和16)ヒトラー(Adolf Hitler)の文字改革でローマ字(ラテン文字)化された。 「亀甲文字」,「亀の子文字」とも呼ぶ。〈ABCの読み〉 A:アー。 B:ベー。 C:ツェー。 D:デー。 E:エー。 F:エフ。 G:ゲー。 H:ハー。 I:イー。 J:ヨット。 K:カー。 L:エル。 M:エム。 N:エヌ。 O:オー。 P:ペー。 Q:クー。 R:エル。 S:エス。 T:テー。 U:ウー。 V:ファオ(ファウ)。 W:ベー(ヴェー)。 X:イクス。 Y:イプシロン(ユプスィロン)。 Z:ツェット。 |
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意味 | 16世紀後期、織田信長(オダ・ノブナガ)・豊臣秀吉(トヨトミ・ヒデヨシ)が政権を握っていた時代。
信長が第15代将軍義昭を河内(カワチ)へ追放して室町幕府が滅亡した1573(天正元. 7.)から、1598(慶長 3)秀吉の死または1600(慶長 5)関ヶ原の戦で徳川家康が勝利したころまで。 「織豊(ショクホウ)時代」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1789(天明 9)光格(コウカク)天皇が生父閑院宮典仁(スケヒト)親王に太上天皇の尊号を奏上しようとしたところ、江戸幕府(老中松平定信)がこれを妨げた事件。
光格天皇は、後桃園天皇の没後皇嗣がないため、その養子として即位している。このため、皇統を継がないものが尊号を帯びてはならぬという理由で幕府に反対された。 公卿(クギョウ)中山愛親(ナルチカ)(大納言)・正親町公明(オオギマチ・キミアキ)(大納言)らが処罰される。 |
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意味 | 17世紀のモリノス(M.de Molinos)らが唱えた神秘説。
1687(貞享 4)ローマ教皇により異端とされる。 「クィエティスム」,「静寂主義」とも呼ぶ。人),ふぇぬろん(フェヌロン) |
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意味 | 17世紀初めころ、フランス北部の町ドゥエーで刊行された、ラテン語の『ウルガタ聖書(Versio Vulgata)』を英訳した聖書。 |
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意味 | 1874. 1.14(明治 7)夜、右大臣岩倉具視(イワクラ・トモミ)が征韓論を支持する旧土佐(高知県)士族に襲われて負傷した事件。
宮中より退出した岩倉が四谷見附近くの赤坂喰違坂で、武市熊吉ら9名に襲われ、岩倉はたまたま四ッ谷濠(ヨツヤボリ)にころげおち、暗闇の中に水中から首だけを出して命拾いをする。 |
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意味 | 1885年に結成された一種の政治団体・政党。現代インドの保守政党。
イギリスが反英独立運動をやわらげる目的でボンベイに創設されたもの。毎年各州を巡り大会を開いて施政改善を論じた。メンバーは民族資本家と知識階級であったため、初期にはイギリスに協調的であったが、イギリスの帝国主義的政策が露骨になるにつれて民族意識に目覚めて反英的色彩を強めた。イギリスは行政にインド人の参加を認めるなどの緩和策をとったが、1906年、ベンガル分割条例に反対するカルカッタ大会ではスワラジ(Swaraj)(自治)・スワデシ(Swadeshi)(国産)の方針が決定された。 第一次世界大戦後にガンジーの指導により大衆的な対英非協力・不服従運動を展開し、イギリスは弾圧を強め指導者を捕らえ円卓会議を開いたが成果を得られなかった。1929年の第44回ラホール大会ではプールナ・スワラジ(Purna Swaraj)(完全独立)が運動の目標として決議された。このころからネールやボースらが指導、民族独立運動の中心組織として反帝・反封建運動を展開。しかし会議派とイスラム教徒との内部対立も激化した。 1947年インド独立後、政権を掌握。しかし、地主・ブルジョア政権として与党化し、ネールの死後は左右両派の分裂が目立ち、1969年内部分裂を起した。1971年の総選挙の結果、インデラ・ガンジー首相の左派が強まったが、1977年3月の総選挙にはモラルジ・デザイ(Morarji Desai)の率いるジャナタ(人民)党(Janata Party)に大差で敗れ、独立以来30年間保持してきた政権を野党連合ジャナタ党・民主国民会議派に譲り渡した。1980年以来再び政権を握る。 単に「国民会議派」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1900年ごろニューオーリンズで生まれ、ますます複雑なスタイルに発展したポピュラー音楽のジャンル |
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意味 | 1919. 3. 1(大正 8)から約3ヶ月続いた、朝鮮民族の日本支配に反抗する独立運動。
1919. 1.(大正 8)李太王が日本人医師に毒殺されたという風説がひろまり、葬儀の前日3月1日京城(ソウル)市パコダ公園に集まった数千人の群衆・学生が、「独立宣言」を読み上げ、朝鮮独立万歳を叫んだ。「独立宣言」は崔南善(Choe Nam-seon)が起草し孫秉煕(Son Byong-hi)(ソ・ビョンヒ)(ソン・ヘイキ)ら33人の宗教家が、朝鮮の独立を世界の世論に訴えたもので、パリ講和会議に請願したが取り上げられなかった。33人は民衆の前には姿を見せず、総督府警務局に自首する。 運動は次第に全国に波及し、参加者は200万人に達し、5月ころまでに日本官憲に鎮圧された。 この間4月、上海に大韓民国臨時政府が樹立され、李承晩(I Sungman)(イ・スンマン)(リ・ショウバン)が国務総理となる(間もなく派閥抗争で失脚)。 朝鮮総督の 4.24の報告では、死者は憲兵3人・警官2人、憲兵と警官の負傷者49人、一般内地人の死者1人・負傷者18人という比較的おだやかな運動であった。しかし、シベリアや満州の朝鮮人はロシア革命の影響を受け、武装闘争に向っていた。 日本の朝鮮支配は武断的政策から文治政策に転換され、第2代朝鮮総督の長谷川好道(ヨシミチ)は辞任し、8月元海軍大臣斎藤実(マコト)が任命され、「文化政治」をとなえ総督に文官が就任できるように改革したが文官が就任することはなかった。 「万歳事件」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1929. 4.16(昭和 4)治安維持法適用により行われた日本共産党員大量検挙事件。
前年の三・一五事件でもれた幹部を追跡し、田中義一内閣によって1道3府16県の全国規模で一斉に行われ、約6百名を検挙。引き続き市川正一・鍋山貞親・佐野学ら幹部を逮捕。起訴者は339名。 「よんいちろくじけん(四・一六事件)」とも呼ぶ。(三・一五事件) |
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意味 | 1948. 6.28(昭和23)16:13ころ、福井平野に発生したマグニチュード7.3の大地震。
死者3,892人、家屋全壊3万5,420、半壊1万1,816。各地で火災が発生し、焼失家屋3,851戸。 福井市はほぼ全滅。 |
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意味 | 1954. 3. 1(昭和29)アメリカの水爆実験で操業中に被爆した遠洋漁業船。
アメリカが西太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁(カンショウ)で水爆実験を行った際、同環礁の東約160キロの海域でマグロ延縄漁(ハエナワリョウ)していた静岡県焼津港(ヤイヅコウ)の第五福竜丸が致死量に近い放射能(死の灰)をあびて被災。 帰港後、乗組員23人が急性放射能症で入院。半年後の9月23日、無線長久保山愛吉(クボヤマ・アイキチ)(40歳)が死亡。 3,200万人を超える原水爆禁止の署名が集まって原水爆禁止運動の発端となり、翌年8月6日に広島市で第一回原水爆禁止世界大会が開かれた。 1958(昭和33)ビキニ・デー(3月1日)を制定大会),びきにでー(ビキニ・デー),ろんげらっぷかんしょう(ロンゲラップ環礁),[6]らっぷ(ラップ) |
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意味 | 1955(昭和30)後半に始まった1956(昭和31)から1957(昭和32)ころの好景気。 |
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意味 | 1962年から1970年の間にいろいろなヒットソングとアルバム(そのほとんどがポール・マッカートニーとジョン・レノンによって書かれた)を生産したリバプールからのロック・グループ |
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意味 | 1994. 6.27(平成 6)午後10時40分ころ、長野県松本市北深志(キタフカシ)の長野地方裁判所松本支部裁判所官舎近くの駐車場でサリンが撒かれた事件。死者7人、重軽傷者約600人(公式には155人)。
オウム真理教の松本支部に関する訴訟から教祖麻原彰晃(被告)の指示で行われたとして裁判中。リン) |
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意味 | 19世紀中ころ、インド北西部を支配していたシーク教徒とイギリス軍との間に起きた2度にわたる戦争。
第一次:1845~1846。 第二次:1848~1849。 「シク戦争」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1つの派閥が別の派閥から支配権をもぎ取ろうとする闘争 |
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意味 | 2003. 9.26(平成15)am.04:50ころ発生、マグニチュード8.0。 |
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意味 | ”高級”なデニムアイテムであり、また、ジーンズブームを印象付ける言葉。もともとは”プレミアムジーンズ”と呼ばれていたが、近年はブームの終焉とともにプレミアムデニムと表現されることが多くなった。価格は“プレミアム""という名前からもわかるように、通常よりやや高め。その特徴や定義は曖昧だが、バックッポケットにそれぞれのブランドによる凝ったデザインの刺繍やプリントが入っていたり、デザイナーブランドのジーンズのようなクラッシュやペイント、リメイクなどの加工が施されていることや、レディースからの流れであることからか細身で股上が浅いものが多いこと、などが上げられる。例えば、スキニージーンズの場合、加工タイプよりも、ワンウォッシュや生のデニム生地で、インディゴブルーがキレイなものが多く、そして、スキニージーンズは非常に股上が浅く細身のものが多いという特徴が上げられる。プレミアムジーンズは、1990年代後半にアメリカ西海岸から発信される。ハリウッドなどのセレブやスターが着用したことから、セレブジーンズ(セレブデニム)などとも呼ばれる。2000年ころにプレミアムジーンズのブームが起こり、2002年ころには日本でもブームに。この辺りの時期から“ジーンズ""よりも“プレミアムデニム""という呼称が多くなる。2005年ころからはアメリカの西海岸やNY発のブランド以外にも、ヨーロッパや他の地域発のブランドが人気を得ることになる。 |
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意味 | 「たっぷりな丈」という意味。スカートやコート丈が、くるぶしから床に届くほどの丈の長さ。また、後ろ衿ぐりから裾までの長さ(総丈)を指す場合もある。マキシレングスやフロアレングスと同義。 |
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意味 | 「ももいろクローバーZ」のこと。 |
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意味 | 「考えるな!感じろ!」ということ。 |
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意味 | 「身体の意識」という意。ファッション用語としては、女性の身体のラインをそのまま、あるいは強調して、表現すること。ボディコンと同義。1960年代頃にその概念が出現したが、’80年代中ごろに再浮上した。 |
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意味 | 『いろは歌』の第一文字。仮名がしら。 |
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意味 | 『古事記』にみえる出雲神話の一話。また、その話に登場するウサギ。
ウサギが淤岐島(オキノシマ)から因幡に渡ろうとして、ワニ(鰐鮫)を騙(ダマ)して海上に並ばせ、その背中を跳(ト)んで渡っていたがうっかり騙していることを口にして、ワニに皮を剥(ハ)ぎとられる。 オオクニヌシノミコト(大国主命)の兄弟のヤソガミ(八十神)の教えで海水を浴びるとかえって痛み、そこに妻問い(求婚)に行く途上のオオクニヌシノミコトが通りかがり、真水で洗ってガマ(蒲)の穂(ホ)を敷いて寝ると直ると教えられ、ウサギは妻問いが成功すると予言する。国主命) |
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意味 | 『旧約聖書』のギリシア語訳の一つ。
BC. 270ころ、エジプト王プトレマイオス二世(Ptolemy II)の命によりアレキサンドリア(Alexandria)で72人のユダヤ人の学者が72日間に律法の部分を訳了したと伝えられる最古の『旧約聖書』。 「セプトゥアギンタ」とも呼ぶ。略称はローマ数字で七十を意味する「LXX」。 |
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意味 | 『旧約聖書』「ネヘミヤ記(the Book of Nehemiah)」に登場する、紀元前5世紀ころのヘブライの指導者。 |
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意味 | 『旧訳聖書』「創世記」に記されている人類の祖先アダム(Adam)とイブ(Eve)の長男。
羊飼いの弟アベル(Abel)の供物が神エホバによろこばれ、自分の供物は顧みられなかった事で、嫉妬のあまり弟を殺し、神に追われた。 |
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意味 | あらゆるところで広く育つ |
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意味 | ある動き、流れをなど指す言葉。アートやファッションなどでは、トレンド、スタイル、表現手法の「流れ」「動き」などに用いる。■時計のムーブメント時計内部に収められ、針を規則正しく動かしている駆動装置を「ムーブメント」と呼ぶ。機械式時計とクォーツ式時計のムーブメントの2方式がある。中世ヨーロッパに登場した機械式ムーブメントは、動力源となるゼンマイ、その伝達や運針を動かす歯車、動力の消費と歯車の回転速度を一定に保つ制御装置(脱進調速機)の3部分から構成される。時計の組み立てに熟練した技術者の技が必要となり、コストは高いが、独特の高級感を出す。クォーツ式ムーブメントの場合は、動力に電池、脱進調速機構に水晶振動子と電子回路を用いる。クォーツ・ムーブメントは60年代後半に登場。機械式を上回る精度と容易に扱える点で、一気に普及した。■機械式時計のムーブメント生産多くの高級メーカーは自社開発をせずにムーブメントの専用メーカーからの供給を受けている。有名なメーカーがETA社。また同じムーブメントメーカーの生産するムーブメントでも高価なものから廉価ばものまである。主にその差はクロノグラフタイプなど搭載する機能、またムーブメントに使用するパーツの素材などによる。もちろんパーツなどは取りはずさないと判断できないが、高級時計はパーツ1つ1つにコストがかかっている。ムーブメントを自社開発しているメーカーは、ヴァシュロン・コンスタンタン、ジャガー・ルクルト、オーデマ・ピゲ、ピアジェ、パテック・フィリップなど数少なく、多くののメーカーは他からの供給を受けている。メーカーによっては他社製のムーブメント(あるいはグループ企業のムーブメント)と自社製のムーブメントをモデルなどによって使い分けるメーカーもあり、自社製となると値段は跳ね上がるケースが多い。近年は自社製ムーブメントを使用することで技術力アピール、差別化によるブランド価値の向上を目指すメーカーもある。なお、自社製のムーブメントを搭載することをマニュファクチュールと呼ぶことが多い。 |
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意味 | ある物質が、その物質の濃度の高い所から低いところへ動く過程 |
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意味 | いいろいろな獣の通行で、草原や山中にできた細い道。
水飲み場に通じていることが多い。 |
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意味 | いくつかの小さくて丸い骨で、腱に形成され、腱のところで関節の上を通る |
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意味 | いたるところにある、匂いの強い、絨毯状に繁茂するユーラシア産の草本で、荒れ地や生垣、草原に生え、細長い鋸歯状の葉と小さな通常白い小花を持つ |
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意味 | いまいましい・畜生・地獄に落ちろ。
「ガッデム」,「ゴッダム」とも呼ぶ。 |
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意味 | いろいろなものを皿に盛り付けたり混ぜ合わせたりしてドレッシングを添える料理 |
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意味 | いろいろなスコラ哲学の正説 |
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意味 | いろいろなリンデンの木のどれの柔らかい明るい色の木でも |
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意味 | いろいろな土地をまわり、各地で相撲(スモウ)を興行すること。
夏巡業:本場所の七月場所(名古屋場所)と九月場所(秋場所、両国国技館)の間に東北・北海道の各地で行われる。 |
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意味 | いろいろな型のリズミカルな砂岩・泥岩互層。 |
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意味 | いろいろな学派の書籍。流略(リュウリャク)。 |
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意味 | いろいろな揮発性の可燃性液体炭化水素混合物のどれでも |
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意味 | いろいろな病気から起こる |
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意味 | いろいろな種類。多種。多様。とりどり。 |
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意味 | いろいろな製品に加硫されることができ、仕上げられる木(特に属パラゴムノキとイチジク属の植物の木)のラテックス樹液から得られる弾力のある材料 |
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意味 | いろは歌(伊呂波歌)の略。 |
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意味 | いろんな公演の終了部分 |
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意味 | うなじのところで結った巻き髪 |
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意味 | うろたえて落ち着かない気質 |
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意味 | うろつき回る(ひそかに歩き回る)行為 |
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意味 | おぼろ昆布を削(ケズ)って残った芯(シン)。
シメサバ(締め鯖)を巻いたりする。 |
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意味 | おろしたりすりつぶしたりして調味に使われる |
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意味 | お座敷芸の一つ。
一人が座り、一人が羽織をかぶるように着て、座っている人に後ろから覆いかぶさり、両手を前に出す。座っている人は両手を後ろに回し、羽織から頭が出ている状態にする。 これで物を取ったり食べたりすると、物が見えない後ろの人がうまく物を持てなかったり、前の人が指摘したものと違う物を持ち上げたり、また口に運ぶはずが鼻に来たりなど見当はずれのちぐはぐな動作を見て楽しむもの。 |
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意味 | かがりび(篝火)・のろし(烽火)。 |
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意味 | かろうじてより低い基準を満たすさま |
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意味 | かろうじて認められることができる |
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意味 | くちなしいろ(支子色)の別名。 |
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意味 | くつろいでいるか痛みを感じていない状態 |
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意味 | くつろがせる |
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意味 | くつろぎとリラックスのための時間 |
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意味 | くつろぐために活動をひと休みする |
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意味 | げろ・反吐。 |
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意味 | ころがったり回転する動き |
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意味 | ごろりと横になる行為 |
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意味 | ご飯を手ごろな大きさに握り固めたもの。
形はやや偏平の丸・三角形や俵形(タワラガタ)がある。 握ったままのものや、中に具材を入れたもの、海苔(ノリ)で巻いものなどがある。具材は梅干し・塩鮭(シオザケ)・醤油(ショウユ)を染み込ませた削り節(おかか)・納豆など多彩。 また、そのまま、または醤油・ミソ(味噌)を塗って網で表面を焼き焦がしたりする。この場合は「焼き飯」,「やきいい(焼き飯,焼飯)」とも呼ぶ。 単に「にぎり(握り)」とも呼ぶ。 丁寧語では「おにぎり(お握り,御握り)」,「おむすび(お結び,御結び)」。 |
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意味 | さいころを投げ、それによって駒が動く |
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意味 | さやよりむしろ豆が大きくなるインゲンマメ植物(特に大きな赤い腎臓形の豆の品種) |
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意味 | すでに完全であるところへ不必要な追加をする |
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意味 | すばらしい所・国。
「まほらま」,「まほらば」,「まほろば」とも呼ぶ。 |
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意味 | そっと・静かに・おもむろに・そろそろ。
静かに、ゆっくりと動作を始めること。 「やわら」とも言う。 |
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意味 | そのままにして置けない。捨てて置かれない。のっぴきならない。よんどころない。 |
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意味 | その人のいろいろな要素を含めた全体的な様子のこと。 |
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意味 | その道の専門家でありながら、自分のことにはぞんざいであること。
「こうやのしらばかま」,「こんやのしろばかま」,「こんやのしらばかま」とも呼ぶ。 |
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意味 | それどころか |
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意味 | ちょうど先端の後ろに生える細く伸び出た表皮細胞 |
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意味 | つぼの一つ。ヘソから左右へ2~3センチのところにある。 |
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意味 | とうもろこし、麦芽、およびライ麦をつぶしたものを蒸留し、炭化したオーク材のたるで熟成したウイスキー |
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意味 | とろ火で煮たりソテーにしてもいいが、特にスープ・シチューに使う |
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意味 | どろっとしたかゆ |
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意味 | にごり酒。
「白酒(シロザケ,ハクシュ)」,「しろうま(白馬)」とも呼ぶ。 |
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意味 | のろのろと、またはゆっくりと動く、進む、または歩く |
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意味 | のろわしい方法で |
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意味 | の後ろに乗る |
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意味 | ひざ関節の後ろの部分に関するまたはそれの |
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意味 | ひとつのオペレーティングシステムに対するバイナリーは異なったオペレーティングシステムにおいては機能しないだろう |
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意味 | ぴったりした身ごろ、細いウエスト、およびゆったりとしたプリーツのスカートを伴う |
言葉 | (2)怠けてぶらぶらしている | 詳しく調べる |
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意味 | ぶらぶらとうろつく |
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意味 | または油で軽く炒めてとろ火で煮てもよい |
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意味 | みじめに恐ろしい |
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意味 | むち打ち症を避けるために自動車の座席の後ろの上部に付けられたクッション |
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意味 | もと大坂町奉行の与力(ヨリキ)の大塩平八郎が1830年ころ設立した私塾。
大阪造幣局構内に洗心洞跡の碑がある。 |
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意味 | もろい、弱々しい、ひよわな。 |
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意味 | もろいさま |
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意味 | よいところを大げさに強調することで欠点や劣等感を補う |
言葉 | (2)キャンドルスティック | 詳しく調べる |
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意味 | ろうそくのためのソケットのあるつい立 |
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意味 | ろうそくや防腐剤、防水コーティングに使用される |
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意味 | ろくでもないさま |
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意味 | ろくろ、切断器具、または輪を回転させることで形作る |
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意味 | ろくろで陶器を形作り窯で焼く工芸家 |
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意味 | ろ過に用いられる多孔質の糊を塗っていない紙 |
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意味 | アイオロス(Aiolos)の子でコリントス(Korinthos)を創建した邪悪な王。妻はプレアデス(Pleiades)の一人メローペ(Merope)。
ゼウス(Zeus)に背(ソム)いたため、ゼウスは彼を憎んで死神を送ったが、死神はだまされて捕らえられた。そのため、しばらく死ぬ者が絶えたという。 重なる悪業の罰として死後に冥府(メイフ)で、大岩を山頂に押し上げ、あと一押しすれば山頂に達するところで落下するという永遠の刑に処せられた。 「シジフォス」,「シシュフォス」,「シシフス(Sisyphus)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオイ科(Malvaceae)シナノキ亜科(Grewioideae)ツナソ属(Corchorus)の一年草。夏野菜の一種。中近東・北アフリカに自生。
草丈は2メートル弱。葉脇にヒゲがある。 5月ころに種を撒(マ)き、7~8月に黄色い花を開く。 若い葉を食用にする。葉を細かく刻むとトロミが出る。 スープの具・和え物・炒め物などにする。 「シマツナソ(縞綱麻)」,「タイワンツナソ(台湾綱麻)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アオイ目(Malvales)アオギリ科(Sterculiaceae)ピンポンノキ属(Sterculia)の常緑低木。中国南部原産。
5~6月ころ、枝先に白色の小花を多数付ける。 |
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意味 | アカザ目(Centrospermae)アカザ科(Chenopodiaceae)マツナ属(Suaeda)の一年草。佐賀県・長崎県の有明海沿岸に自生する塩生植物。
1月ころに芽吹き、緑・黄緑・淡い黄色と変化し、秋には紅葉する。 |
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意味 | アケメネス朝ペルシア帝国の創始者(BC. 585ころ~BC. 529)。
異民族に寛容で「大王」と呼ばれる。 「キュロス大王(Cyrus the Great)」,「キロス二世」,「キルス二世([羅]Cyrus II)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アッシリア帝国の王(?~BC. 68)。在位:BC. 704~BC. 681。サルゴン二世の長子。
バビロニアに厳しい態度で臨み、各地の反乱を平定。 BC. 705ころ、ニネベ(Nineveh)に遷都。 「センナケリブ」とも呼ぶ。 |
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意味 | アフガニスタン北部で発見された、古代バクトリア時代(クシャン朝初期、1世紀ころ)の騎馬民族の装身具類。
約2万0,400点。カブール博物館所蔵。 ヘレニズム・スキタイ・中国などの影響がみられる。 |
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意味 | アフリカ大陸中北部にある世界最大の砂漠。面積約906.5万平方キロメートル、アフリカ大陸の約五分の一を占める。
リビア砂漠(Libyan Desert)・ヌビア砂漠(Nubian Desert)を含む。しろっこ(シロッコ),あはがるだいち(アハガル台地) |
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意味 | アメリカの数学者(1894~1964)。
マサチューセッツ工科大学教授。 確率・計算機・自動制御・通信などの研究を経て、第二次世界大戦ころから多方面の知識を体系化し、機械と生物を含むサイバネティクス(Cybernetics)を提唱。 「ウイナー」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカ合衆国の陸海空の3軍を統轄する中央官庁。最高軍事機関。
長官(Defense Secretary)には文官を当てる。 バージニア州アーリントン市にある。 略称は「DOD(DoD)」。また、建物の形が五角形であるところから「ペンタゴン(Pentagon)」と俗称される。〈国防長官〉 コーエン。 ラムズフェルド(Donald H.Rumsfeld)。 |
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意味 | アメリカ合衆国北部、ロッキー山脈の東側に冬から春にかけて吹き下ろす乾燥した暖風。
「ロッキー颪(オロシ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | アメリカ軍の地中貫徹誘導爆弾の通称・総称。
空軍研究所軍需部門の民間主任技師アルバート・ウェイモーツ(Albert L.Weimorts)(~2005.12.21)が考案・開発。ろくじゅういち(B-61),えむおーぴー(MOP) |
言葉 | (1)イブン・アルハイサム | 詳しく調べる |
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意味 | アラビアの物理学者( 965ころ~1038ころ)。
天文学・数学に通じ、『光学』で反射・屈折の理論を実験により詳述し、すぐれた業績を残す。また『視覚論』で眼の構造を論じ、従来の眼から視光線が対象物に送られて物が見えるとする説をくつがえす。 それらの著書はラテン語に翻訳されてヨーロッパに伝わり、ケプラーの時代まで大きな影響を与えた。 ラテン語名は「アルハーゼン」,「アルハゼン」。 |
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意味 | アルプス山脈の北の斜面から吹き下ろす暖かく乾燥した風 |
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意味 | アレクサンドロス大王の部将・プトレマイオス朝の初代王(BC. 367ころ~BC. 283)。 |
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意味 | アンコウの部位の総称。
一説に、キモ(肝)・ぬの(卵巣)・トモ(尾鰭)・エラ(鰓)・水ぶくろ(胃)・皮・身。し切り) |
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意味 | アンドンクラゲ目(立方クラゲ目)(Cubomedusae)アンドンクラゲ科(Carybdeidae)アンドンクラゲ属(Carybdea)のクラゲ。
傘部の寒天質はかたく、高さ約3センチメートル・幅約2.5~3センチメートルの立方体形で、下端の角から長さ6センチメートルほどの細長い触手が4本出て、全体として行灯に似る。触手には強い毒をもつ刺胞があり、触れると刺されて激痛が走り、のち炎症を起す。 本州以南の近海に広く生息し、梅雨ころから小さいものが出始め、盆過ぎには大量に出現する。 俗称は「電気クラゲ」。 |
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意味 | アーケードゲームの一種。
手前が低くなるように緩く傾斜させた台に、直径3センチメートルくらいの白い球を投入口から一つ入れてはじき、盤上の穴に入れるもの。 入る穴によって出球数が異なり、一列など幾つかの穴すべてに入ることによって入賞となるものもある。出球は台の上のガラス板の上をころがり落ちてくる。・ボール) |
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意味 | イエス・キリストの先駆者・預言者(BC. 5ころ~AD. 33)。
ヨルダン川でイエスに洗礼(baptism)を施した。 ユダヤ王ヘロデ・アンティパス(Herod Antipas)王の命で斬首された。 「バプテスマのヨハネ([希]Baptisma Ioannis,[英]John the Baptist)」,「洗礼者ヨハネ」,「洗者ヨハネ」とも呼ぶ。 |
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意味 | イギリス、ルネサンス後期の詩人(1608~1674)。
ケンブリッジ大学卒業。職に就かず、古典研究にいそしみ、叙情詩『快活な人』・『沈思の人』、仮面劇『コーマス』、弔詩『リシダス』などを著す。 ピューリタン(清教徒)として監督教会制度に反対して信仰の内面的自由を説き、言論の自由を主張。クロムウェルの共和政府を擁護し、政府のラテン語書記に任じられ、外交問題の処理に当る。力強く言論の自由を論じた『アレオパギティカ』など多くの政治論文を著し、民権と自由のため論陣を貼るが、このころから失明する。 王政復古により財産を没収される。さらに盲目と通風のため、不遇な晩年を送る。 失明に屈せず、口述により著した3大作は、叙事詩『失楽園(Paradise Lost)』(1667刊)・『復楽園(Paradise Regained)』(1671刊)、劇『闘士サムソン』(1671刊)。 |
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意味 | イギリスの修道士( 360ころ~ 420ころ)。
原罪を否定し異端とされたペラギウス派(Pelagianism)の始祖。 |
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意味 | イギリスの悲劇作家(1580ころ~1625ころ)。 |
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意味 | イギリスの私掠船船長(1679ころ~1732. 7.16)。
世界各地で私掠行為を働く。 1717(享保 2)バハマ総督(royal governor of the Bahamas)に任じられ、カリブ海の海賊を平定。 |
言葉 | (1)ヨム・ハアツマウート | 詳しく調べる |
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意味 | イスラエルの独立記念日。
ユダヤ暦の第八月イヤル(Iyyar)(旧第二月)5日。グレゴリオ暦では不定で、5月または6月ころ。金曜日または土曜日であればシャバット(安息日)への冒涜を避けるため、直前の木曜日となる。 |
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意味 | イスラエル王国(北王国)の王。在位:BC. 782ころ~BC. 753ころ。 |
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意味 | イスラエル王国(北王国)最初の王。在位:BC. 931ころ~BC. 910ころ。 |
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意味 | イスラムの第四代正統カリフ( 603ころ~ 661)。在位: 656~ 661。マホメット(Mahomet)の従弟(イトコ)で、その娘ファティマ(Fatima)の婿。
対立勢力のムアーウィヤ(Muawiya)と争い、暗殺。るふぁかーる(ゾルファカール)(1) |
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意味 | イスラム教の神秘主義者( 730ころ~ 790ころ)。
バルフ(Balkh)(アフガニスタン北部)の王子として生れる。 |
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意味 | イスラム教の第2代カリフ( 581ころ~ 644)。在位: 634~ 44。ーン) |
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意味 | イタリア(ベネチア)の画家(1477/1490ころ~1576)。
「チチアン([英]Titian)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアのローマ市中心部にある噴水。
後ろ向きでコインを投げ入れると、再びローマに戻るという伝説がある。 「トレヴィの泉」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアの修道僧( 480ころ~ 547ころ)。イタリア中部、ヌルシア(Nursia)(現:ノルチア”Norcia”)生れ。
529年、ローマ南方のモンテ・カシノ(カシノ山)に修道院を創設。貞潔・清貧・服従の会則を制定し、西方教会の修道院制度に大きな影響を与えた。 「ベネディクツス」,「ベネディクト」,「ヌルシアのベネディクトゥス(Benedictus of Nursia)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアの彫刻家(1386ころ~1466)。本名は”Donato di Niccolo di Betto Bardi”。
作品はブロンズのダビデ像(statue David)・ガッタメラータ将軍騎馬像(Gattamelatta)、大理石の聖ジョルジョ像(St.Gior-gio)、木彫のマグダラのマリア像(sculpture of Maria Magda-lena)など。 「ドナテルロ(Donatello)」とも呼ぶ。 |
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意味 | イタリアの海洋探検家(1450ころ~1498ころ)。S.カボートの父。
コロンブスの成功に刺激され、1496(明応 5)アジアを目指してイギリスのブリストル港を出港し、失敗。 1497. 5.(明応 6)再出発し、 6.24ケープブレトン島(Cape Brenton Island)に到達し、北アメリカ大陸を発見。 1498(明応 7)ラブラドル半島(Labrador peninsular)を発見。 |
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意味 | イタリアの画家(1401ころ~1428ころ)。本名は”Tommaso di ser Giovanni di Simone Guidi”。トスカナ地方の生れ。
ジョットー派に属し、人物画・風景画に近代的写実主義を取り入れたルネサンス様式の創始者。 1422(応永29)フィレンツェに出て創作活動を行う。 1428(正長元)ローマに赴き、この地で没する。 代表作は、フィレンツェのサンタ・マリア・デル・カルミネ(St.Maria del Carmine)聖堂内ブランカッチ礼拝堂(Brancacci Chapel)壁画のマソリーノ(Masolino)との共作『楽園追放』、サンタ・マリア・ノベッラ(Santa Maria Novella)聖堂壁画の『聖三位一体(セイサンミイッタイ)』など。 |
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意味 | イタリア生れの航海者(1446ころ~1506)。弟はバルトロメオ(Bartolomeo)。
1492. 8. 3(明応元)スペインのパロス(Palos)港を3隻の船で出港。 1492.10.12(明応元)アメリカ大陸(実際はサンサルバトル島)に到達。 |
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意味 | イチゴツナギ属のいろいろな草のいずれか |
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意味 | イネ(稲)・ムギ(麦)などの茎(クキ)を乾かしたもの。わら(新藁),さんだわら(桟俵),むしろ(ムシロ,筵,莚,蓆,席),わらばんし(わら半紙,ワラ半紙,藁半紙) |
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意味 | イルミネーション(illumination)(電飾)の一種。ガイスラー管(冷陰極放電管)を利用した広告用の放電灯。
ネオン・アルゴン・水銀蒸気などのガスを封入した細いガラスの管。いろいろな形に曲げて文字や絵を作り、幾く本も並べたり、また点滅させて使用する。 封入するガスで発光する色を変えるが、白色の水銀灯にカラーフィルムを巻き付けて色を出したり、黒のテープで一部を消したりすることも多い。 単に「ネオン」とも呼ぶ。 |
言葉 | (1)チャンドラグプタ一世 | 詳しく調べる (2)チャンドラグプタ1世 | 詳しく調べる |
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意味 | インドのグプタ朝(Gupta Dynasty)の創始者。在位: 320ころ~ 335ころ。 |
言葉 | (1)チャンドラグプタ2世 | 詳しく調べる |
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意味 | インドのグプタ朝(Gupta Dynasty)第三代の王。在位: 376ころ~ 414ころ。
中国からの名称は「超日王(Chaori Wang)(チョウジツオウ)」。 |
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意味 | インドのデカン高原西北部・ムンバイ(旧称ボンベイ)の東南、マハラシュトラ州(Maharashtra State)にある丘陵地の崖に掘られた石窟寺院。高さが76メートルの断崖に東西約450メートルに渡ってグプタ様式の29の窟院がある。
その製作は紀元2~3世紀から始まり、グプタ朝(AD. 320~ 550ころ)から7世紀ころまで次々と掘られている。 仏像は官能的なガンターラ様式、壁画は特色あるインド画の陰影法を用い、東洋美術の極致といわれる。日本の法隆寺金堂の壁画にも影響を及ぼしている。 「アジャンター石窟寺院」とも呼ぶ。 |
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意味 | インドネシアのジャワ島(Pulau Jawa)特産の文様染め。
茶色を基調に藍(アイ)・茜(アカネ)などの植物染料でろうけつ染め(臈纈染め)にしたもの。 「バティック」,「バチック」とも呼ぶ。 |
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意味 | インド六派哲学の一学派。
開祖は前1世紀ころのバーダラーヤナ(Badarayana)。 「ヴェーダーンタ」とも呼ぶ。 |
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意味 | インド南部、デカン高原南部のカルナータカ州(Karnataka State)の州都。
工業都市で、航空機製造・精密機械工業が発達。インドのシリコンバレーとも呼ばれる。 旧称は「バンガロール(Bangalore)」,「バンガロア」。がろはかいとう(バンガロ破壊筒)〈人口〉 1970(昭和45)104万1,900人。 1971(昭和46)154万人。 1981(昭和56)262万8,000人。 1991(平成 3)265万0,659人。 |
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