"弥"がつく3文字の名詞

"弥"がつく3文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉三阿弥
読みさんあみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町時代の連歌師・画家、能阿弥(ノウアミ)・子の芸阿弥(ゲイアミ)・孫の相阿弥(ソウアミ)をいう。三代に渡り足利義政に仕え、同朋衆(ドウボウシュウ)となる。

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言葉卑弥呼
読みひみこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)邪馬台国(ヤマタイコク)の女王(?~ 247?)。
人前に姿を現わさず、政治は弟が補佐していたという。

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言葉幸阿弥
読みこうあみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町後期~江戸時代、将軍家の蒔絵師(マキエシ)を勤めた家系。
初代は土岐四郎左衛門道長(幸阿弥)(1410~1478)、二代目より初代の号幸阿弥を氏として世襲、19代を数える。…)

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言葉弥五島
読みやごしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県下郷町にある会津鉄道会津線の駅名。

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言葉弥勒教
読みみろくきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国仏教の一教派。
弥勒菩薩の降誕が、中国古来の天命を受けた天子の出現を説く讖緯説(シンイセツ)と結び付き、地上に理想世界が実現すると唱える。
隋・唐以降、下層民衆の楽土を求める願いを利用してたびたび宗教的反乱を起こす。
慈照子元(Cizhao Ziyuan)(?~1166)の白蓮教(Bailian Jiao)(ビャクレンキョウ)と南宋末期には混合した。

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言葉弥勒経
読みみろくぎょう
品詞名詞
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意味

(1)弥勒菩薩について述べた経典。
「みろくきょう(弥勒経)」とも呼ぶ。〈弥勒三部経〉
弥勒上生経(ジョウショウギョウ)。
弥勒下生経(ゲショウギョウ)。
弥勒大成仏経。

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言葉弥富市
読みやとみし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 愛知県弥富市

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言葉弥富町
読みやとみちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県西部、海部郡(アマグン)の町。
金魚の全国三大養殖地の一つ。

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言葉弥彦山
読みやひこやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県中央部、日本海岸にある火山。標高634メートル。
山頂までロープウェーが通じる。
山麓にある弥彦神社の境内は眺望に優れ、佐渡島が展望できる。
佐渡弥彦米山国定公園(サド・ヤヒコ・ヨネヤマ・コクテイコウエン)に含まれる。
「越後の霊峰」とも呼ぶ。

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言葉弥彦村
読みやひこむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称新潟県西蒲原郡弥彦村

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言葉弥栄町
読みやさかちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府北西部、竹野郡(タケノグン)の町。

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言葉弥生台
読みやよいだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県横浜市泉区にある相鉄いずみ野線の駅名。

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言葉弥生尽
読みやよいじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰暦三月(3月)の最後の日。春の終わりの日。

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言葉弥生町
読みやよいまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県南東部、南海部郡(ミナミアマベグン)の町。

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言葉弥縫策
読みびほうさく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火急の必要や緊急事態に対応するために考えられた事柄

(2)something contrived to meet an urgent need or emergency

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言葉未来弥
読みみきや
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)モデル/タレント

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言葉林芳弥
読みはやしよしや
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

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言葉桂吉弥
読みかつらきちや
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)落語家

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言葉森一弥
読みもりかずや
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)お笑い芸人

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言葉森輝弥
読みもりてるや
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)タレント

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言葉沙弥尼
読みしゃみに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)髪を剃って出家したばかりの、修行未熟な尼僧。

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言葉沙弥香
読みさやか
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)モデル

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言葉瞳麻弥
読みひとみまや
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

言葉美奈弥
読みみなみ
品詞名詞
カテゴリ人名

言葉阿弥陀
読みあみだ
品詞名詞
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意味

(1)如来(ニョライ)。
左の脇侍(キョウジ)は観世音(カンゼオン)菩薩、右は勢至(セイシ)菩薩。
「阿弥陀如来」,「阿弥陀仏(ブツ)」とも、如来と二観音を併せて「阿弥陀三尊(サンゾン)」と呼ぶ。

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言葉須弥壇
読みしゅみだん
品詞名詞
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意味

(1)寺院の内仏堂(ナイブツドウ)に仏像を祀(マツ)るため、須弥山をかたどって設けられた壇。
材質によって土壇・石壇・木壇などがあり、また形も四角・八角・円形などがある。
中世(江戸時代以前)は「仏壇」と呼ばれていた。
「すみだん(須弥壇)」,「須弥座(シュミザ)」,「ほとけのざ(仏の座,仏座)」とも呼ぶ。

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言葉須弥山
読みしゅみせん
品詞名詞
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意味

(1)仏教やヒンズー教の宇宙観において、世界の中央にそびえるという想像上の山。
一番外側を鉄囲山(テッチセン)が取り囲んでいる。
「妙高山(ミョウコウセン)」,「妙光山」,「蘇迷盧(ソメイロ)」とも呼ぶ。

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言葉鳳恵弥
読みおおとりえみ
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

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