"弥"がつく4文字の言葉

"弥"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉弥勒三会
読みみろくさんえ
品詞名詞
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意味

(1)竜華三会(リュウゲサンエ)の別称。

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言葉弥勒信仰
読みみろくしんこう
品詞名詞
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意味

(1)弥勒菩薩を本尊とする信仰。
上生(ジョウショウ)信仰と下生(ゲショウ)信仰の二種がある。
上生信仰は弥勒菩薩が説法をしている浄土(天)に往生(オウジョウ)しようとするもの。
下生信仰は、弥勒菩薩が釈迦滅後の五十六億七千万年後に仏となってこの世に出現し、一切の人々・天(神々)を済度(サイド)するというもの。

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言葉弥勒菩薩
読みみろくぼさつ
品詞名詞
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意味

(1)慈をつかさどる菩薩。
現在は兜率天(トソツテン)の内院に住し、釈迦滅後の五十六億七千万年後に仏となってこの世に出現するという未来仏。
「慈尊(ジソン)」,「慈氏(ジシ)」,「慈氏菩薩」とも呼ぶ。

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言葉弥次喜多
読みやじきた
品詞名詞
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意味

(1)好一対の滑稽者。気の合った友達同士。

(2)楽しい漫遊旅行。 「弥次喜多道中(ドウチュウ)」とも呼ぶ。

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言葉弥生が丘
読みやよいがおか
品詞名詞
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意味

(1)佐賀県鳥栖市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉沙弥喝食
読みしゃみかっしき
品詞名詞
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意味

(1)禅宗の寺院の食堂(ジキドウ)で、僧たちに食事の時・食物の種類・おかわりなどの進め方を唱え告げ、給仕をする有髪(ウハツ)の少年。
「沙喝(シャカツ)」,「喝食(カッシキ)」,「喝食行者(アンジャ)」とも呼ぶ。

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言葉近鉄弥富
読みきんてつやとみ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県弥富市にある近鉄名古屋線の駅名。

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言葉阿弥陀寺
読みあみだじ
品詞名詞
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意味

(1)大分県豊後高田市(ブンゴタカダシ)蕗(フキ)にある富貴寺(フキデラ)の旧称。

(2)山口県防府市牟礼(ムレ)にある真言宗御室派(オムロハ)の寺。

(3)山口県下関市(シモノセキシ)阿弥陀寺町(アミダイジチョウ)にあった寺。赤間神社(アカマジンジャ)の前身。

(4)京都府京都市上京区にある浄土宗の寺。

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言葉阿弥陀籤
読みあみだくじ
品詞名詞
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意味

(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。

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