"弥"がつく読み方が3文字の言葉

"弥"がつく読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉弥助
読みやすけ
品詞名詞
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意味

(1)(日本)ご飯(と生魚)を海苔で包んだもの

(2)rice (with raw fish) wrapped in seaweed

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言葉弥富
読みやとみ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県弥富市にあるJP東海関西本線の駅名。名鉄尾西線乗り入れ。

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言葉弥山
読みみせん
品詞名詞
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意味

(1)広島県佐伯郡(サイキグン)宮島町(ミヤジマチョウ)にある山。標高529.8メートル。
付近の林は世界文化遺産の弥山原始林。
山頂近くに大聖院(ダイショウイン)がある。

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言葉弥彦
読みやひこ
品詞名詞
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意味

(1)新潟県弥彦村にあるJP東日本弥彦線の駅名。

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言葉弥生
読みやよい
品詞名詞
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意味

(1)女優

(2)岡山県倉敷市にある水島臨海鉄道水島本線の駅名。

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言葉弥縫
読みびほう
品詞名詞
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意味

(1)補い合わせること。補修。

(2)欠点・失敗などをとり繕(ツクロ)うこと。

(3)(転じて)一時的に間にあわせること。

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言葉沙弥
読みしゃみ
品詞名詞
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意味

(1)(日本では少年に限らず)出家して未だ正式の僧になっていない見習僧。
「さみ(沙弥)」,「童子([梵]kumara)」とも呼ぶ。門),びく(比丘)

(2)(日本で)髪を剃って形は僧でも、妻子を養い生業につき、在家(ザイケ)の生活をする者。 「さみ(沙弥)」,「在家の沙弥」とも呼ぶ。

(3)(日本で)正規の手続きを経ない出家者。 「さみ(沙弥)」,「私度(シド)の沙弥」とも呼ぶ。門),びく(比丘)

(4)髪を剃って出家し、十戒を受けた少年僧。 7歳以上20歳未満の出家者で、僧に従って雑用をつとめながら修行し、正式の僧を目指す見習僧。 「さみ(沙弥)」,「童子([梵]kumara)」とも呼ぶ。門),びく(比丘),さんかいだん(三戒壇)

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言葉卑弥呼
読みひみこ
品詞名詞
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意味

(1)邪馬台国(ヤマタイコク)の女王(?~ 247?)。
人前に姿を現わさず、政治は弟が補佐していたという。

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言葉弥次る
読みやじる
品詞動詞
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意味

(1)軽蔑と嘲笑で笑う

(2)芸やスピーチなどの後で不快感を表す

(3)show displeasure, as after a performance or speech

(4)laugh at with contempt and derision; "The crowd jeered at the speaker"

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言葉阿弥陀
読みあみだ
品詞名詞
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意味

(1)如来(ニョライ)。
左の脇侍(キョウジ)は観世音(カンゼオン)菩薩、右は勢至(セイシ)菩薩。
「阿弥陀如来」,「阿弥陀仏(ブツ)」とも、如来と二観音を併せて「阿弥陀三尊(サンゾン)」と呼ぶ。

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