"弥"がつく読み方が5文字の言葉
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言葉 | 弥彦山 |
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読み | やひこやま |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)新潟県中央部、日本海岸にある火山。標高634メートル。
山頂までロープウェーが通じる。
山麓にある弥彦神社の境内は眺望に優れ、佐渡島が展望できる。
佐渡弥彦米山国定公園(サド・ヤヒコ・ヨネヤマ・コクテイコウエン)に含まれる。
「越後の霊峰」とも呼ぶ。
言葉 | 弥彦村 |
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読み | やひこむら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、村 |
(1)地名 村の名称新潟県西蒲原郡弥彦村
言葉 | 弥生台 |
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読み | やよいだい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県横浜市泉区にある相鉄いずみ野線の駅名。
言葉 | 弥生尽 |
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読み | やよいじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陰暦三月(3月)の最後の日。春の終わりの日。
言葉 | 弥生町 |
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読み | やよいまち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大分県南東部、南海部郡(ミナミアマベグン)の町。
言葉 | 弥縫策 |
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読み | びほうさく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 須弥壇 |
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読み | しゅみだん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)寺院の内仏堂(ナイブツドウ)に仏像を祀(マツ)るため、須弥山をかたどって設けられた壇。
材質によって土壇・石壇・木壇などがあり、また形も四角・八角・円形などがある。
中世(江戸時代以前)は「仏壇」と呼ばれていた。
「すみだん(須弥壇)」,「須弥座(シュミザ)」,「ほとけのざ(仏の座,仏座)」とも呼ぶ。
言葉 | 須弥山 |
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読み | しゅみせん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仏教やヒンズー教の宇宙観において、世界の中央にそびえるという想像上の山。
一番外側を鉄囲山(テッチセン)が取り囲んでいる。
「妙高山(ミョウコウセン)」,「妙光山」,「蘇迷盧(ソメイロ)」とも呼ぶ。
言葉 | 六阿弥陀 |
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読み | ろくあみだ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良時代の名僧行基(ギョウキ)菩薩が一本の霊木を彫って安置したと伝えられる6体の阿弥陀像。
いづれも東京にあり、江戸時代に武州六阿弥陀参りが盛んに行なわれた。
1番目は北区豊島町2-14-1の西福寺(真言宗豊山派)。
2番目は足立区江北2-4-3(旧沼田町)の恵明寺(真言宗系単立寺院)。もとは延命寺であったが、1874(明治 7)恵明寺に合併された。
3番目は北区西ヶ原1-34-8の無量寺(真言宗豊山派)。
4番目は北区田端1-25-1の与楽寺(與楽寺)(真言宗豊山派)。
5番目は調布市西つつじが丘4-9-1の常楽院(天台宗)。台東区上野広小路から移転。
6番目は江東区亀戸4-48-3(旧亀戸町)の常光寺(曹洞宗)。
「ぶしゅうろくあみだ(武州六阿弥陀,武州六阿彌陀)」とも呼ぶ。六地蔵)
言葉 | 阿弥陀籤 |
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読み | あみだくじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。
言葉 | 弥次郎兵衛 |
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読み | やじろべえ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)十返舎一九(ジッペンシャ・イック)著『東海道中膝栗毛(ヒザクリゲ)』に登場する主人公の一人。じきた(弥次喜多)
(2)([英]balancing toy)短い立棒または人形に湾曲した細長い横棒をつけ、横棒の両端に重りを取り付けた玩具(オモチャ)。 立棒の下端(支点)を指などで支えると、横棒を上下に押しても、左右に大きくゆれながらバランスをとって簡単には倒れないようになっている。 「与次郎人形(ヨジロウニンギョウ)」,「与次郎兵衛(ヨジロベエ)」,「与次郎」,「正直正兵衛」,「つりあいにんぎょう(釣り合い人形,釣合人形)」とも呼ぶ。
言葉 | 阿弥陀くじ |
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読み | あみだくじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)くじ引きの一種。
紙に人数分の平行線を引き、一端に当り・外れ、異なる金額、分担する役割などを書き込み、書いた端を折り畳んで隠し、他端を選ばせるもの。
数箇所、隣り合った線を短い線で結び、入れ替えることも行われる。
単に「あみだ(阿弥陀)」とも、「阿弥陀の光」,「くものすごこう(蜘蛛の巣後光)」とも呼ぶ。
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