"弥"がつく読み方が7文字の言葉

"弥"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉沙弥喝食
読みしゃみかっしき
品詞名詞
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意味

(1)禅宗の寺院の食堂(ジキドウ)で、僧たちに食事の時・食物の種類・おかわりなどの進め方を唱え告げ、給仕をする有髪(ウハツ)の少年。
「沙喝(シャカツ)」,「喝食(カッシキ)」,「喝食行者(アンジャ)」とも呼ぶ。

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言葉近鉄弥富
読みきんてつやとみ
品詞名詞
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意味

(1)愛知県弥富市にある近鉄名古屋線の駅名。

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言葉山越阿弥陀
読みやまごえあみだ
品詞名詞
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意味

(1)来迎図(ライゴウズ)の一種で、阿弥陀仏が極楽(ゴクラク)から眷属(ケンゾク)を連れて、山間(ヤマアイ)から半身を現わし、行者を迎えるさまを描いた尊像。
「やまごしあみだ(山越し阿弥陀,山越阿弥陀,山越阿彌陀)」,「山越阿弥陀図」,「山越の弥陀」とも呼ぶ。釈迦)

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言葉弥生式土器
読みやよいしきどき
品詞名詞
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意味

(1)東京本郷の弥生町(ヤヨイチョウ)貝塚で1884(明治17)有坂銘蔵が壷形土器を発見し、出土地にちなみ命名。

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言葉阿弥陀三尊
読みあみださんぞん
品詞名詞
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意味

(1)阿弥陀如来(ニョライ)と、その左右に脇侍(キョウジ)する観世音(カンゼオン)・勢至(セイシ)の二菩薩の総称。また、その尊像。

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言葉山越え阿弥陀
読みやまごえあみだ
品詞名詞
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意味

(1)来迎図(ライゴウズ)の一種で、阿弥陀仏が極楽(ゴクラク)から眷属(ケンゾク)を連れて、山間(ヤマアイ)から半身を現わし、行者を迎えるさまを描いた尊像。
「やまごしあみだ(山越し阿弥陀,山越阿弥陀,山越阿彌陀)」,「山越阿弥陀図」,「山越の弥陀」とも呼ぶ。釈迦)

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言葉弥がうえにも
読みいやがうえにも
品詞副詞
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意味

(1)より大きな程度または範囲に

(2)『much(多くの)』の比較級

(3)comparative of much; to a greater degree or extent; "he works more now"; "they eat more than they should"

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