"足"がつく読み方が7文字の言葉

"足"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉中足骨
読みちゅうそっこつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足首とつま先の間の足のどんな骨でも

(2)any bone of the foot between the ankle and the toes

さらに詳しく


言葉充足感
読みじゅうそくかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)欲望を達成して満足を感じること

(2)a feeling of satisfaction at having achieved your desires

さらに詳しく


言葉四足獣
読みよつあしけもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動物、特に歩行用に4本の肢を持つ哺乳動物

(2)an animal especially a mammal having four limbs specialized for walking

さらに詳しく


言葉洗足盥
読みせんそくだらい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足を洗うためのタライ(盥)など。
「洗足(センソク)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足寄町
読みあしょろちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道足寄郡足寄町

さらに詳しく


言葉足摺岬
読みあしずりみさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県南西端、太平洋に突出する岬。
土佐湾の南西方の岬で、東方の室戸岬(ムロトミサキ)と相対する。
土佐清水市に属する。
「蹉ダ(*)岬(サダミサキ)」とも呼ぶ。(*)「ダ」は「(「足」偏+「它」)」と書く。

さらに詳しく


言葉足洗水
読みあしあらいみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。
月遅れでは新暦8月13日。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足洗酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足病学
読みあしびょうがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足に関する医学の分野

(2)the branch of medicine concerned with the feet

さらに詳しく


言葉二足動物
読みにそくどうぶつ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)2つの足を持つ

(2)having two feet

さらに詳しく


言葉二足動物
読みにそくどうぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二足の動物

(2)an animal with two feet

さらに詳しく


言葉人足寄場
読みにんそくよせば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸中期、寛政改革の一環として免囚や無宿者を収容し手職をつけさせた所。
火付盗賊改(ヒツケ・トウゾク・アラタメ)長谷川平蔵(ヘイゾウ)の建議により、老中松平定信の命によって、1790(寛政 2)石川島(現:東京都中央区)と常陸(ヒタチ)国筑波郡上郷村(現:豊里町)に設置。
単純な力仕事の人夫として働かせながら、大工などの手職をつけさせ、6年後に賃金を与えて正業に就かせるものであった。
のち自由刑の執行場としての役割も果たす。
単に「寄場」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉動物の足
読みどうぶつのあし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人間以外の脊椎動物の足端

(2)the pedal extremity of vertebrates other than human beings

さらに詳しく


言葉北足立郡
読みきたあだちぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 埼玉県北足立郡

さらに詳しく


言葉千足古墳
読みせんぞくこふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県岡山市北区にある紀元5世紀ころの前方後円墳。
全長約74メートル。
吉備(キビ)の有力者の近親者または家臣の墓とされる。

さらに詳しく


言葉荷揚人足
読みにあげにんそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)港で船に荷を積んだり降ろしたりする労働者

(2)a laborer who loads and unloads vessels in a port

さらに詳しく


言葉足し算器
読みたしざんうつわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)数を加える機械

(2)a machine that adds numbers

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉足尾銅山
読みあしおどうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県日光市足尾町(アシオマチ)にあった銅山。

さらに詳しく


言葉足打折敷
読みあしうちおしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木具(キグ)の一つ。足付きの折敷。
「足付(アシツキ)折敷」,「足打(アシウチ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足洗い水
読みあしあらいみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。
月遅れでは新暦8月13日。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足洗い酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)鎌倉時代・室町時代、卑しい身分の者が新しい身分を取得して開く、披露の宴で振る舞う酒饌(シュセン)。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉足無井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉露出不足
読みろしゅつぶそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)光が少なすぎる露光、または、時間が短すぎる露光

(2)the act of exposing film to too little light or for too short a time

さらに詳しく


言葉馬の足形
読みうまのあしがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)キンポウゲ属(Ranunculus)の多年草。一重咲き。

さらに詳しく


言葉二足の草鞋
読みにそくのわらじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)同じ人が両立しないような二種の職業または立場を兼ねること。

(2)(転じて、単に)二種の職業を兼ねること。

さらに詳しく


言葉人足寄せ場
読みにんそくよせば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)最大18カ月間囚人を収容する郡の刑務所

(2)体の丈夫な貧しい人が働かされた救貧院

(3)a county jail that holds prisoners for periods up to 18 months

(4)a poorhouse where able-bodied poor are compelled to labor

さらに詳しく


言葉満足させる
読みまんぞくさせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)支えるか、助成する

(2)満足するまでいっぱいにする

(3)幸せにする、または満足させる

(4)support or promote; "His admiration fed her vanity"

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉荷揚げ人足
読みにあげにんそく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)港で船に荷を積んだり降ろしたりする労働者

(2)a laborer who loads and unloads vessels in a port

さらに詳しく


言葉足無し井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉揚げ足をとる
読みあげあしをとる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)失敗か過失を検知する

(2)detect a blunder or misstep; "The reporter tripped up the senator"

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]