"足"がつく読み方が7文字の言葉
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言葉 | 中足骨 |
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読み | ちゅうそっこつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 充足感 |
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読み | じゅうそくかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 四足獣 |
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読み | よつあしけもの |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)動物、特に歩行用に4本の肢を持つ哺乳動物
(2)an animal especially a mammal having four limbs specialized for walking
言葉 | 洗足盥 |
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読み | せんそくだらい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)足を洗うためのタライ(盥)など。
「洗足(センソク)」とも呼ぶ。
言葉 | 足寄町 |
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読み | あしょろちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、町 |
(1)地名 町の名称 北海道足寄郡足寄町
言葉 | 足摺岬 |
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読み | あしずりみさき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)高知県南西端、太平洋に突出する岬。
土佐湾の南西方の岬で、東方の室戸岬(ムロトミサキ)と相対する。
土佐清水市に属する。
「蹉ダ(*)岬(サダミサキ)」とも呼ぶ。(*)「ダ」は「(「足」偏+「它」)」と書く。
言葉 | 足洗水 |
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読み | あしあらいみず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。
月遅れでは新暦8月13日。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(3)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
言葉 | 足洗酒 |
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読み | あしあらいざけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(2)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(3)(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(4)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(5)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
言葉 | 足病学 |
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読み | あしびょうがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 二足動物 |
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読み | にそくどうぶつ |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
言葉 | 二足動物 |
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読み | にそくどうぶつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 人足寄場 |
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読み | にんそくよせば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸中期、寛政改革の一環として免囚や無宿者を収容し手職をつけさせた所。
火付盗賊改(ヒツケ・トウゾク・アラタメ)長谷川平蔵(ヘイゾウ)の建議により、老中松平定信の命によって、1790(寛政 2)石川島(現:東京都中央区)と常陸(ヒタチ)国筑波郡上郷村(現:豊里町)に設置。
単純な力仕事の人夫として働かせながら、大工などの手職をつけさせ、6年後に賃金を与えて正業に就かせるものであった。
のち自由刑の執行場としての役割も果たす。
単に「寄場」とも呼ぶ。
言葉 | 動物の足 |
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読み | どうぶつのあし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 北足立郡 |
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読み | きたあだちぐん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、郡 |
(1)地名 郡の名称 埼玉県北足立郡
言葉 | 千足古墳 |
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読み | せんぞくこふん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)岡山県岡山市北区にある紀元5世紀ころの前方後円墳。
全長約74メートル。
吉備(キビ)の有力者の近親者または家臣の墓とされる。
言葉 | 荷揚人足 |
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読み | にあげにんそく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 足し算器 |
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読み | たしざんうつわ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 足尾銅山 |
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読み | あしおどうざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)栃木県日光市足尾町(アシオマチ)にあった銅山。
言葉 | 足打折敷 |
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読み | あしうちおしき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)木具(キグ)の一つ。足付きの折敷。
「足付(アシツキ)折敷」,「足打(アシウチ)」とも呼ぶ。
言葉 | 足洗い水 |
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読み | あしあらいみず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。
月遅れでは新暦8月13日。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(3)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
言葉 | 足洗い酒 |
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読み | あしあらいざけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(2)埋葬の際、喪家が謝礼として墓掘り人に出す酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(3)鎌倉時代・室町時代、卑しい身分の者が新しい身分を取得して開く、披露の宴で振る舞う酒饌(シュセン)。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(4)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
(5)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。
言葉 | 足無井守 |
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読み | あしなしいもり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。
言葉 | 露出不足 |
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読み | ろしゅつぶそく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)光が少なすぎる露光、または、時間が短すぎる露光
(2)the act of exposing film to too little light or for too short a time
言葉 | 馬の足形 |
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読み | うまのあしがた |
品詞 | 名詞 |
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(1)キンポウゲ目(Ranunculales)キンポウゲ科(Ranuncula-ceae)キンポウゲ属(Ranunculus)の多年草。一重咲き。
言葉 | 二足の草鞋 |
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読み | にそくのわらじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 人足寄せ場 |
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読み | にんそくよせば |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)最大18カ月間囚人を収容する郡の刑務所
(2)体の丈夫な貧しい人が働かされた救貧院
(3)a county jail that holds prisoners for periods up to 18 months
(4)a poorhouse where able-bodied poor are compelled to labor
言葉 | 満足させる |
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読み | まんぞくさせる |
品詞 | 動詞 |
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(1)支えるか、助成する
(2)満足するまでいっぱいにする
(3)幸せにする、または満足させる
(4)support or promote; "His admiration fed her vanity"
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言葉 | 荷揚げ人足 |
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読み | にあげにんそく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 足無し井守 |
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読み | あしなしいもり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。
言葉 | 揚げ足をとる |
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読み | あげあしをとる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
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