"蛇"がつく3文字の言葉

"蛇"がつく3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉姫蛇苺
読みひめへびいちご
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)バラ科キジムシロ属の植物。学名:Potentilla centigrana Maxim.

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言葉山楝蛇
読みやまかがし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(游蛇属)(Natrix)のヘビ。全長70センチメートル前後で、120センチメートルくらいになるものもいる。背面はオリーブ色に不規則な黒斑が並び、体側には紅色の斑点がある。
水辺や水田の周囲に多く、カエル・イモリ・小魚などを捕食。
本州以南と朝鮮南部・中国・台湾に分布。
従来、無毒とされてきたが、有毒で上顎の奥に毒腺があり、長い奥歯が毒牙の機能を果たす。また頸部にも毒腺があり、頸部の隆起を強く押すと刺激性の強い黄色の液を出す。

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言葉水蛇座
読みみずへびざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天の南極の近くにある南半球の星座

(2)a constellation in the southern hemisphere near the south celestial pole

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言葉海蛇座
読みうみへびざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)切り落とされると各頭部が2つが新しいものに取り替わる

(2)9つの頭をもつ怪物

(3)乙女座とカニ座の間で伸びる赤道の付近の南半球の長いかすかな星座

(4)when struck off each head was replaced by two new ones

(5)monster with nine heads

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言葉白蛇伝
読みはくじゃでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)杭州(Hangzhou)(コウシュウ)西方の西湖(Xi Hu)(セイコ)にある雷峰塔(Leifengta)に由来する民間説話。
湖畔で許仙(Xu Xian)(キョ・セン)が白素貞(Bai Suzhen)(ハク・ソテイ)(白蛇の化身)と出会い、夫婦となる話。
戯曲や小説の素材となっている。

(2)1958(昭和33)東映動画(現:東映アニメーション)の、日本初のカラー長編アニメ。 監督・脚本:薮下泰司。

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言葉白蛇傳
読みはくじゃでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)杭州(Hangzhou)(コウシュウ)西方の西湖(Xi Hu)(セイコ)にある雷峰塔(Leifengta)に由来する民間説話。
湖畔で許仙(Xu Xian)(キョ・セン)が白素貞(Bai Suzhen)(ハク・ソテイ)(白蛇の化身)と出会い、夫婦となる話。
戯曲や小説の素材となっている。

(2)1958(昭和33)東映動画(現:東映アニメーション)の、日本初のカラー長編アニメ。 監督・脚本:薮下泰司。

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言葉臥蛇島
読みがじゃじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県南部、鹿児島郡十島村(トシマムラ)に所属する、吐カ喇(トカラ)列島にある火山島。
標高497メートルの火山、御岳がある。

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言葉蛇の様
読みへびのさま
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)ヘビに似た形の

(2)resembling a serpent in form; "a serpentine wall"; "snaky ridges in the sand"

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言葉蛇の目
読みじゃのめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軽い手持ちの折り畳める天蓋

(2)a lightweight handheld collapsible canopy

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言葉蛇の髭
読みじゃのひげ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ジャノヒゲ属の植物。学名:Ophiopogon japonicus (L. fil.) Ker-Gawl.

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言葉蛇不登
読みへびのぼらず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)メギ科(Berberidaceae)メギ属(Berberis)の落葉小低木。
樹高は約50~80センチメートル。
葉の付け根に3本の鋭い刺(トゲ)があり、葉の縁に細かい刺(トゲ)(鋸歯)を密生。
「トリトマラズ(鳥不止)」とも呼ぶ。

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言葉蛇使い
読みへびつかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)音楽や身振りを用いて蛇を操る芸人

(2)a performer who uses movements and music to control snakes

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言葉蛇紋石
読みじゃもんせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マグネシウムを主とする含水珪酸塩(ケイサンエン)から成る鉱物。
ヘビ(蛇)の皮に似た鱗片状や微細な繊維状の結晶。
「サーペンタイン」とも呼ぶ。

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言葉蛇舅母
読みかなへび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トカゲ目(Squamata)カナヘビ科(Lacertidae)のトカゲの総称。

(2)([英]Japanese lizard)(特に)日本特産種のカナヘビ。 全長約20センチメートルで非常に細長く、尾の長さは体長の半分を超え、一見はヘビには見える。 体色は褐色で、側面に黒色の帯状斑紋があり、腹面は淡黄または白色。 本州・四国・九州・北海道に広く分布。 「ニホンカナヘビ」,「かなちょろ」とも呼ぶ。

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言葉蛇花火
読みへびはなび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)花火の一種。
点火すると徐々に燃えて黒い燃殻(モエガラ)が、くねくねとヘビが動くように成長するもの。

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言葉蛇蜻蛉
読みへびとんぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雄には長くほっそりした大顎がある大型軟体昆虫

(2)水生の幼虫で、しばしば釣りの餌に使われる

(3)large soft-bodied insect having long slender mandibles in the male; aquatic larvae often used as bait

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言葉赤楝蛇
読みやまかがし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トカゲ目(Squamata)ナミヘビ科(Colubridae)ユウダ属(游蛇属)(Natrix)のヘビ。全長70センチメートル前後で、120センチメートルくらいになるものもいる。背面はオリーブ色に不規則な黒斑が並び、体側には紅色の斑点がある。
水辺や水田の周囲に多く、カエル・イモリ・小魚などを捕食。
本州以南と朝鮮南部・中国・台湾に分布。
従来、無毒とされてきたが、有毒で上顎の奥に毒腺があり、長い奥歯が毒牙の機能を果たす。また頸部にも毒腺があり、頸部の隆起を強く押すと刺激性の強い黄色の液を出す。

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