"羅"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉一帳羅
読みいっちょうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)持っている中で一番上等の着物・服。

(2)一枚しか持っていない晴れ着・外出着。

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言葉一張羅
読みいっちょうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)持っている中で一番上等の着物・服。

(2)一枚しか持っていない晴れ着・外出着。

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言葉幡羅町
読みはたらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県深谷市(フカヤシ)の地名。

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言葉羅城門
読みらじょうもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)平城京(ヘイジョウキョウ)・平安京(ヘイアンキョウ)の総門(正門)。
朱雀大路(スザクオオジ)の南端に位置し、反対側の大路北端に位置する宮城の正門(南門)である朱雀門と相対(アイタイ)する。
「羅生門(ラショウモン)」とも呼ぶが、「生」は後世の俗用。

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言葉羅振玉
読みらしんぎょく
品詞名詞
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意味

(1)中国の考証学者(1866~1940)。字(アザナ)は叔言(Shuyuan)、号は雪堂(Xuetang)。浙江省(Zhejiang Sheng)上虞(Shangyu)の人。
北京農科大学監督。
教育制度の改革・西洋知識の導入に努力。
敦煌(トンコウ)古写本の収集、殷墟(インキョ)の金石甲骨文の研究に従事。
辛亥革命で、女婿の王国維(Wang Guowei)とともに日本に亡命。
内閣文庫の明・清の公文書「档案(dangan)(トウアン)」などの新資料の収集・整理・研究に努力し、東洋学に影響を与える。
帰国後、満州国の参議・監察院長。
著書は『殷墟書契』・『三代吉金文存』や自叙伝『集蓼篇』など。

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言葉羅漢松
読みらかんしょう
品詞名詞
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意味

(1)ラカンマキ(羅漢槙)の別称。

(2)イヌマキ(犬槙)の別称。

(3)アスナロの別称。

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言葉羅生門
読みらしょうもん
品詞名詞
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意味

(1)1950. 8.26(昭和25)封切られた大映映画(モノクロ)。芥川龍之介の短編小説『藪(ヤブ)の中』を映画化したもの。
監督:黒澤明(クロサワ・アキラ)。
主演:三船敏郎(ミフネ・トシロウ)・京マチ子・志村喬・森雅之・千秋実・上田吉二郎・加東大介。
1951. 9.10(昭和26)ベネチア国際映画祭で日本映画初のグランプリのサン・マルコ金獅子賞を受賞。

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言葉羅臼町
読みらうすちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道目梨郡羅臼町

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言葉羅貫中
読みらかんちゅう
品詞名詞
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意味

(1)中国元末~明初の小説家(生没年不詳)。名は本(Ben)、字(アザナ)が貫中。山西省太原の人。経歴不明。
作品は『三国志演義(Sanguozhi Yanyi)』・『平妖伝(Ping-yao Chuan)(ヘイヨウデン)』・『残唐五代史演義(Cantang Wudaishi Yanyi)』・『竜虎風雲会(Longhu Fengyun Hui)』など。

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言葉六波羅密
読みろくはらみつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)布施(フセ)・持戒(ジカイ)・忍辱(ニンニク)・精進(ショウジン)・禅定(ゼンジョウ)・般若(ハンニャ)の六つの波羅密。六つの実践の徳目。

(2)檀(ダン)・尸羅(シラ)・セン提(センダイ)・毘梨耶(ビリヤ)・禅(ゼン)・般若(ハンニャ)の六つの行。 <1>檀波羅密:「檀」は梵語ダーンの音写で、「布施」の意味。 <2>尸羅波羅密:「尸羅」は梵語シーラの音写で、「持戒」の意味。 <3>セン提波羅密:「セン提」は梵語クサンティの音写で、「忍辱」の意味。(「セン」は「孱」の「子」を「羊」に変えた漢字で、補助漢字にもない) <4>毘梨耶波羅密:「毘梨耶」は梵語ヴィーリヤの音写で、「精進」の意味。 <5>禅波羅密:「禅」は梵語ディヤーナ、パーリ語ジャーナの音写で、「禅定」の意味。 <6>般若波羅密:「般若」は梵語プラニャーの音写で、「知慧」の意味。

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言葉娑羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
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意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉宮曼陀羅
読みみやまんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)社殿や神域を描いた曼陀羅。本地垂迹(ホンヂスイジャク)説よる。

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言葉摩醯首羅
読みまけいしゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大自在天の別称。

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言葉檀波羅蜜
読みだんはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)六波羅蜜の一つ。布施(フセ)の波羅蜜。
彼岸(ヒガン)に渡るために行なう財施(ザイセ)・法施(ホッセ)・無畏施(ムイセ)の三つの行法。

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言葉沙羅双樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉沙羅雙樹
読みさらそうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の入滅の時、床の四方に一双づつあった8株が白変して枯れたというサラ(沙羅)の木。
「しゃらそうじゅ」,「さらじゅ」,「さら」とも呼ぶ。

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言葉紫羅蘭花
読みあらせいとう
品詞名詞
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意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アラセイトウ属(Matthiola)多年草。園芸上は一年草。南ヨーロッパ原産。
草丈は50~80センチメートル。
葉は互生し長卵形で細毛が密生。
開花は播種期(ハシュキ)によって異なり、4~10月。色は白・桃・紫赤色など。
観賞用に栽培され、切り花にする。
「ストック([英]stock)」とも呼ぶ。

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言葉綾羅木駅
読みあやらぎえき
品詞名詞
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意味

(1)山口県下関市(シモノセキシ)綾羅木にある、JR山陰本線の駅。
安岡(ヤスオカ)駅と幡生(ハタブ)駅の間。

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言葉羅布林咯
読みのるぶりんか
品詞名詞
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意味

(1)チベットの首都ラサの西郊にある、歴代ダライ・ラマの夏の宮殿。

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言葉羅背板草
読みらせいたそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)バラ目(Rosales)イラクサ科(Urticaceae)カラムシ属(Bo-ehmeria)の多年草。
茎は太く、高さ50センチメートル~1メートル。
葉は対生し、広卵形で質が厚く、上面にザラザラとしたシワ(皺)がある。
初夏に下部の葉腋(ヨウエキ)から細長い雄花序をつけ、夏には上部の葉腋に太く短い雌花序をつける。
北海道南部~本州紀伊半島の太平洋岸に群生して自生。
「ヤハズカラムシ(矢筈苧)」,「ビロードソウ(天鵞絨草)」,「ビロードカラムシ(天鵞絨苧)」とも呼ぶ。

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言葉貝多羅葉
読みばいたらよう
品詞名詞
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意味

(1)タラジュ(多羅樹)の葉。
古代インドでこの葉にキリ(錐)や針で文字を刻み、スミ(墨)をうずめて文書・手紙などとした。
初期仏教でも経文の書写に用いられ、現存する。
「ばいたらば(貝多羅葉)」,「ばいたら(貝多羅)」,「タラヨウ(多羅葉)」,「ばいよう(貝葉)」,「ばいしょ(貝書)」とも呼ぶ。

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言葉都羅山駅
読みとらさんえき
品詞名詞
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意味

(1)韓国北西部、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)坡州(Paju)(パジュ)市北端にある、韓国側京義線(ケイギセン)の最北端の駅。
京義線復元のため、非武装地帯(DMZ)間近に新設された。

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言葉金比羅前
読みこんぴらまえ
品詞名詞
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意味

(1)徳島県鳴門市にあるJR四国鳴門線の駅名。

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言葉閻魔羅闍
読みえんまらじゃ
品詞名詞
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意味

(1)冥府(メイフ)の王・地獄の総帥・十王(ジュウオウ)の第五。
閻魔の庁(チョウ)で地獄に落ちた人間の生前の善悪を審判・懲罰するといわれている。
三人の妃(黒闇天・閻魔天妃・閻魔天后)がいる。
18人の属将と8万の獄卒を率いる。
像容は冠・道服を着けて忿怒の相をなす。
「閻魔(エンマ)」,「焔摩」,「閻魔王」,「閻魔大王(ダイオウ)」,「閻魔法王」,「閻羅(エンラ)」,「閻羅王」,「閻王」,「やまてん(夜摩天,耶摩天)」とも呼ぶ。ん(倶生神)

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言葉鳩摩羅什
読みくまらじゅう
品詞名詞
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意味

(1)中国五胡十六国時代の訳経僧( 344~ 413)。亀茲国(Qiuci Guo)(キジコク)生れ。父はインド人貴族、母は亀茲王の妹。
7歳で母とともに出家。
 384年、亀茲国を攻略した呂光(Lyu Quang)の捕虜となり、涼州(Liangzhou)で暮らす。
 401年、後秦(Hou-Qin)(コウシン)の姚興(Yao Xing)(ヨウ・コウ)に国師として迎えられて長安(Chang’an)に入り、経典の漢訳に従事。
「羅什(ラジュウ)」とも呼ぶ。

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言葉羅浮之少女
読みらふのおとめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)のちに美人になること。ひるのこ(醜いアヒルの子,みにくいアヒルの子)

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言葉迦毘羅衛国
読みかびらえこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉金刀比羅宮
読みことひらぐう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都港区虎ノ門1-2-7にある神社。

(2)香川県仲多度郡(ナカタドグン)琴平町(コトヒラチョウ)、琴平山(コトヒラヤマ)(大麻山)の中腹にある神社。元国幣中社。 祭神は大物主神・崇徳天皇。 「金毘羅(コンピラ)大権現」とも呼ぶ。

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