"羅"がつく読み方が4文字の言葉

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言葉羅城
読みらじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きい城(cheng)(ジョウ)(都市)の外郭(ガイカク)。二重に回(メグ)らされた城壁の外側の城壁。
「郭(カク)」とも呼ぶ。

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言葉世羅郡
読みせらぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 広島県世羅郡

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言葉伯羅多
読みぷらとん
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 427~BC. 347)。ソクラテスの弟子。

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言葉修多羅
読みしゅたら
品詞名詞
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意味

(1)経(キョウ)。教義を口語で説かれたもの。

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言葉六波羅
読みろくはら
品詞名詞
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意味

(1)「六波羅探題(タンダイ)」の略。

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言葉呼羅珊
読みほらさん
品詞名詞
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意味

(1)イラン北東部を中心としてアフガニスタン・トルクメニスタン共和国にまたがる地方。アム・ダリヤ川(Amu-Darya)以南、ヒンズークシ山脈以北の地域。
中央アジアからイラン・インドへの要路。
古代、パルティア帝国の発祥地。
ササン朝ペルシアの滅亡後、イスラム化する。
「ホラーサーン」,「フラーサーン(Khurasan)」とも呼ぶ。

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言葉因達羅
読みいんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

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言葉因陀羅
読みいんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。

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言葉多羅樹
読みたらじゅ
品詞名詞
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意味

(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)コウリバヤシ属(Corypha)の常緑高木。
アフリカ原産で、古くからインド・ミャンマーなどの乾燥地帯で栽培。

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言葉多羅葉
読みたらよう
品詞名詞
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意味

(1)([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。
「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。

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言葉大多羅
読みおおだら
品詞名詞
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意味

(1)岡山県岡山市東区にあるJP西日本赤穂線の駅名。

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言葉天麩羅
読みてんぷら
品詞名詞
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意味

(1)模造である何か

(2)それらしく見えるものとは違う

(3)something that is a counterfeit; not what it seems to be

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言葉天麸羅
読みてんぷら
品詞名詞
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意味

(1)金メッキのこと。

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言葉娑羅林
読みさらりん
品詞名詞
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意味

(1)釈迦が入滅した土地の名前。

(2)沙羅樹(ジュ)の林。

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言葉娑羅樹
読みさらじゅ
品詞名詞
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意味

(1)アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)サラノキ属(Shorea)の常緑高木。インド原産。
高さ30メートルにもなる。葉は長い卵形で、薄黄色の小花を無数に開く。材は堅く良質の建築用とし、種からは油をとる。
「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも、単に「沙羅」とも呼ぶ。ばき(ナツツバキ,夏椿)

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言葉婆羅門
読みばらもん
品詞名詞
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意味

(1)特に大型でアメリカの熱さとダニに抵抗力がある灰色っぽい色のコブのある品種で、メキシコ湾州でインドの牛との交配によって進化し、現在では主に交雑育種用に使用される

(2)インドの牛の数種の品種

(3)especially a large American heat and tick resistant greyish humped breed evolved in the Gulf States by interbreeding Indian cattle and now used chiefly for crossbreeding

(4)any of several breeds of Indian cattle; especially a large American heat and tick resistant greyish humped breed evolved in the Gulf States by interbreeding Indian cattle and now used chiefly for crossbreeding

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言葉安底羅
読みあんちら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。観音菩薩(カンノンボサツ)を本地(ホンジ)とする卯(ウ)の刻(午前6時頃)の守護神。
「あんてら(安底羅)」,「安陀羅(アンダラ)」とも呼ぶ。

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言葉所羅門
読みそろもん
品詞名詞
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意味

(1)紀元前10世紀ころ、ヘブライ王国(イスラエル)第3代の王。第2代王ダビデ(David)とバテシバ(Bathsheba)の子。

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言葉旃陀羅
読みせんだら
品詞名詞
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意味

(1)インドの四姓外の最下層の賎民(センミン)。
「チャンダーラ」とも呼ぶ。

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言葉曼荼羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉曼陀羅
読みまんだら
品詞名詞
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意味

(1)(落語家の隠語で)手拭(テヌグ)い。

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言葉汨羅市
読みべきらし
品詞名詞
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意味

(1)中国中南部、湖南省(Hunan Sheng)(コナンショウ)北東部の都市(県級市)。岳陽市(Yueyang Shi)(ガクヨウシ)の管轄。

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言葉沙羅樹
読みさらじゅ
品詞名詞
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意味

(1)アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)サラノキ属(Shorea)の常緑高木。インド原産。
高さ30メートルにもなる。葉は長い卵形で、薄黄色の小花を無数に開く。材は堅く良質の建築用とし、種からは油をとる。
「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも、単に「沙羅」とも呼ぶ。ばき(ナツツバキ,夏椿)

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言葉波羅密
読みはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)悟りの彼岸(ヒガン)に至るべき菩薩(ボサツ)の大行(タイギョウ)。六波羅密(ロクハラミツ)。

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言葉波羅蜜
読みはらみつ
品詞名詞
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意味

(1)巨大な食用に適する果実と種のために栽培される東インドの高木

(2)パンノキの実に似ている巨大な東インド人果物

(3)それは通常あぶられる食用の果肉と養分の多い種を含む

(4)immense East Indian fruit resembling breadfruit

(5)East Indian tree cultivated for its immense edible fruit and seeds

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言葉珊底羅
読みさんちら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。虚無蔵菩薩(コムゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする巳(ミ)の刻(午前10時ころ)の守護神。
「さんてら(珊底羅)」,「宗藍羅(シュウランラ)」とも呼ぶ。

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言葉真達羅
読みしんだら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

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言葉真陀羅
読みしんだら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。普賢菩薩(フゲンボサツ)を本地(ホンジ)とする酉(トリ)の刻(午後6時ころ)の守護神。猪(イノシシ)に乗り、右手に鉤(カギ)を持つ。
「真達羅大将」とも呼ぶ。

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言葉矜羯羅
読みこんがら
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

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言葉紫羅傘
読みいちはつ
品詞名詞
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意味

(1)ユリ目(Liliales)アヤメ科(Iridaceae)アヤメ属(Iris)の多年草。
観賞用。
草葺(クサブ)き屋根の防水のため、棟に植えられたことから、火災を防ぐという俗信がある。
「イチハチ」,「コヤスグサ(子安草)」とも呼ぶ。

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