"羅"がつく読み方が3文字の言葉

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言葉侏羅
読みじゅら
品詞名詞
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意味

(1)(Jura canton)スイスのジュラ州。

(2)(Departement Jura)フランスのジュラ県。

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言葉修羅
読みしゅら
品詞名詞
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意味

(1)戦争中の、敵対する軍事力との対立的な会議

(2)敵対する2グループ(または2人)の間の公然の衝突

(3)戦いの行為

(4)あらゆる競争や戦闘

(5)the act of fighting

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言葉強羅
読みごうら
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県箱根町にある箱根登山鉄道鉄道線の駅名。$箱根登山鉄道鋼索線乗り入れ。

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言葉新羅
読みしらぎ
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮古代の王国。
「しんら(新羅)」とも呼ぶ。

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言葉暹羅
読みしゃむ
品詞名詞
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意味

(1)国名。現在のタイ。
「シャムロ(暹羅)」とも呼ぶ。

(2)シャム(タイの旧称)。

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言葉甲羅
読みこうら
品詞名詞
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意味

(1)最後に行きつくまたは通常見られない側面

(2)多くの動物の硬い外側の覆いを形成する物

(3)何かの囲い、または外の覆い

(4)節足動物やカメなどのようなある一定の生物の硬い外被または外箱

(5)the side that goes last or is not normally seen; "he wrote the date on the back of the photograph"

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言葉筑羅
読みちくら
品詞名詞
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意味

(1)素性(スジョウ)のわからない者。
「筑羅者」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。

(2)日本と朝鮮半島との潮境の海。朝鮮海峡。 「筑羅が沖」,「筑羅の沖」とも呼ぶ。

(3)どっちつかずのこと。あいまい(曖昧)なこと。中途半端なこと。また、そのもの。 「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。

(4)(転じて)言語や風俗などが、日本とも中国(朝鮮)とものわからないもの、わからないこと。 「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。

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言葉網羅
読みもうら
品詞動詞
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意味

(1)範囲に含む

(2)より幅広い何かの一部として含む

(3)特に馬に使用され、雌と交尾する

(4)その人の活動範囲または領域として持つ

(5)include in scope; include as part of something broader; have as one's sphere or territory; "This group encompasses a wide range of people from different backgrounds"; "this should cover everyone in the group"

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言葉羅列
読みられつ
品詞動詞
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意味

(1)個々に名前をつける

(2)単独に指定する

(3)リストを与えるか作成する

(4)名前を挙げる

(5)specify individually; "She enumerated the many obstacles she had encountered"; "The doctor recited the list of possible side effects of the drug"

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言葉羅刹
読みらせつ
品詞名詞
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意味

(1)男女の悪鬼・魔物。
姿は、赤い髪、青い目、黒い体で鋭い爪(ツメ)と牙(キバ)を持つ。
空を飛び、地を走ることが速く、大力で、人を惑わし、人を食べるといわれる。
夜叉(ヤシャ)とともに毘沙門天(ビシャモンテン)の眷族(ケンゾク)とされる。
「羅刹鬼(ラセツキ,ラセチキ)」とも呼ぶ。ぼう(阿防,阿傍)

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言葉羅国
読みらこく
品詞名詞
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意味

(1)シャム(暹羅)(現:タイ王国)から渡来した香木。

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言葉羅星
読みらせい
品詞名詞
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意味

(1)並び連なる星。

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言葉羅曼
読みろまん
品詞名詞
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意味

(1)物語。
「ローマン」,「ノベル([英]novel)」,「ノーベル」とも呼ぶ。

(2)長編小説。 「ローマン」,「ノベル」,「ノーベル」とも呼ぶ。

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言葉羅漢
読みらかん
品詞名詞
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意味

(1)涅槃に到達した仏教徒

(2)a Buddhist who has attained nirvana

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言葉羅生
読みらせい
品詞名詞
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意味

(1)あみの目のように並んで生じること。

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言葉羅甸
読みらてん
品詞名詞
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意味

(1)地名。

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言葉羅紗
読みらしゃ
品詞名詞
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意味

(1)起毛させた厚手の毛織物。

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言葉羅越
読みらえつ
品詞名詞
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意味

(1)中国唐代、南海にあった国名。マレー半島南部で、現在のシンガポール付近といわれる。

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言葉羅馬
読みろーま
品詞名詞
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意味

(1)ローマ帝国([英]the Roman Empire)の略。

(2)ローマ教会の略。

(3)イタリア共和国の首都。ラツィオ州(Regione Lazio)の州都、ローマ県(Provincia di Roma)の県都。 北緯41.89°、東経12.50°の地。〈人口〉 1976(昭和51)288万人。 1984(昭和59)282万8,000人。 1991(平成 3)276万1,300人。 2002(平成14)264万9,500人、355万2,600人(都市域)。〈観光名所〉

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言葉羅鱶
読みらぶか
品詞名詞
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意味

(1)カグラザメ目(神楽鮫目)(Hexanchiformes)ラブカ科(Chlamydoselachidae)の海魚。
体長約2メートル。体色は暗褐色を帯びる。体形は細長く側扁し、セビレ(背鰭)は長くオビレ(尾鰭)に達し、オビレは槍の穂状にとがっている。鰓孔(エラアナ)は六対。卵胎生。
口が頭の先端にあり、口が下面にある他のサメと異なり、原始的とされる。
海中120~1,400メートルほどの深海に生息し、生息地は東部太平洋・オーストラリア・ノルウェー沖からアフリカ西部の東部大西洋。日本では相模湾や駿河湾。

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言葉耽羅
読みたんら
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮半島南端、済州島の古称。

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言葉閻羅
読みえんら
品詞名詞
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意味

(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の略。

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言葉アジ羅
読みあじら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。如意輪観音(ニョイリンカンノン)を本地(ホンジ)とする辰(タツ)の刻(午前8時頃)の守護神。
「アニラ」,「アネラ」,「摩尼羅(マニラ)」とも呼ぶ。

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言葉伐折羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉伐闍羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。

(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。

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言葉佐曽羅
読みさそら
品詞名詞
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意味

(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。

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言葉俄羅斯
読みおろす
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代のロシアの呼称。
「オロシャ」とも呼ばれた。

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言葉吐火羅
読みとはら
品詞名詞
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意味

(1)中央アジア、アラル海に注(ソソ)ぐアム・ダリヤ川(Amu-Darya)中流、ヒンズークシ山脈の北側の地方。現在のアフガニスタン北部。古来、東トルキスタンと西アジアを結ぶ要地。
アケメネス朝ペルシアのアレクサンドロス大王の支配ののち、バクトリア王国が現れ、さらに前2世紀にはトハラ族の国家が成立(BC. 139)。やがて南下した大月氏(ダイゲッシ)に服属し、のちにクシャナ朝が発祥した。
ペルシア語で「トハラ人の土地」を意味する「トハリスタン(Tokharistan)」,「トハリスターン」とも呼ぶ。タル)

(2)上記の地域を支配したイラン系遊牧民族。 「トカラ(吐火羅,都貨邏)」とも呼ぶ。

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言葉多田羅
読みたたら
品詞名詞
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意味

(1)栃木県市貝町にある真岡鐵道真岡線の駅名。

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言葉婆佐羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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