"羅"がつく3文字の言葉
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言葉 | 一帳羅 |
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読み | いっちょうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 一張羅 |
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読み | いっちょうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 上強羅 |
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読み | かみごうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県箱根町にある$箱根登山鉄道鋼索線の駅名。
言葉 | 世羅町 |
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読み | せらちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、町 |
(1)地名 町の名称 広島県世羅郡世羅町
言葉 | 世羅郡 |
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読み | せらぐん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 地名、郡 |
(1)地名 郡の名称 広島県世羅郡
言葉 | 中強羅 |
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読み | なかごうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県箱根町にある$箱根登山鉄道鋼索線の駅名。
言葉 | 伐折羅 |
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読み | ばさら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。
(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。
言葉 | 伐闍羅 |
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読み | ばさら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。
(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。
言葉 | 伯羅多 |
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読み | ぷらとん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 427~BC. 347)。ソクラテスの弟子。
言葉 | 伽羅木 |
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読み | きゃらぼく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 植物 |
(1)イチイ科イチイ属の植物。学名:Taxus cuspidata Sieb. et Zucc. var. nana Hort.
(2)マツ目(Pinales)イチイ科(Taxaceae)イチイ属(Taxus)の常緑針葉低木。 イチイ(櫟)([学]Taxus cuspidata)の亜種。
言葉 | 伽羅橋 |
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読み | きゃらばし |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)大阪府高石市にある南海高師浜線の駅名。
言葉 | 伽羅色 |
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読み | きゃらいろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 伽羅蕗 |
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読み | きゃらぶき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)フキ(蕗)を醤油(ショウユ)で伽羅色(キャライロ)(濃い茶色)になるまで煮詰めた食品。
言葉 | 佐曽羅 |
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読み | さそら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。
言葉 | 俄羅斯 |
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読み | おろす |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)江戸時代のロシアの呼称。
「オロシャ」とも呼ばれた。
言葉 | 修多羅 |
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読み | しゅたら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)経(キョウ)。教義を口語で説かれたもの。
言葉 | 健駄羅 |
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読み | がんだーら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)パキスタン北部、ペシャワール(Peshawar)地方の古名。
古来から中央アジアとインドとの通路の要衝。
紀元前6~5世紀、アケメネス朝の領土となる。
紀元前4世紀後半、アレクサンドロスの東征でギリシア文化の影響を受けた。
紀元前2世紀以降はギリシア人やクシャン族などが支配した。
西洋のギリシア文化(ヘレニズム)と東洋のインド文明(仏教)が融合してガンダーラ文化が花開き、仏教芸術が発達し中国・日本にも影響を及ぼしている。
「ケンダラ(乾陀羅)」とも呼ぶ。
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言葉 | 六波羅 |
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読み | ろくはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)「六波羅探題(タンダイ)」の略。
言葉 | 吐火羅 |
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読み | とはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)上記の地域を支配したイラン系遊牧民族。
「トカラ(吐火羅,都貨邏)」とも呼ぶ。
(2)中央アジア、アラル海に注(ソソ)ぐアム・ダリヤ川(Amu-Darya)中流、ヒンズークシ山脈の北側の地方。現在のアフガニスタン北部。古来、東トルキスタンと西アジアを結ぶ要地。 アケメネス朝ペルシアのアレクサンドロス大王の支配ののち、バクトリア王国が現れ、さらに前2世紀にはトハラ族の国家が成立(BC. 139)。やがて南下した大月氏(ダイゲッシ)に服属し、のちにクシャナ朝が発祥した。 ペルシア語で「トハラ人の土地」を意味する「トハリスタン(Tokharistan)」,「トハリスターン」とも呼ぶ。タル)
言葉 | 呼羅珊 |
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読み | ほらさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)イラン北東部を中心としてアフガニスタン・トルクメニスタン共和国にまたがる地方。アム・ダリヤ川(Amu-Darya)以南、ヒンズークシ山脈以北の地域。
中央アジアからイラン・インドへの要路。
古代、パルティア帝国の発祥地。
ササン朝ペルシアの滅亡後、イスラム化する。
「ホラーサーン」,「フラーサーン(Khurasan)」とも呼ぶ。
言葉 | 因達羅 |
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読み | いんだら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。
言葉 | 因陀羅 |
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読み | いんだら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。
言葉 | 多田羅 |
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読み | たたら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)栃木県市貝町にある真岡鐵道真岡線の駅名。
言葉 | 多羅樹 |
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読み | たらじゅ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ヤシ目(Arecales)ヤシ科(Arecaceae)コウリバヤシ属(Corypha)の常緑高木。
アフリカ原産で、古くからインド・ミャンマーなどの乾燥地帯で栽培。
言葉 | 多羅葉 |
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読み | たらよう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)([学]Ilex latifolia)モチノキ目(Aquifoliales)モチノキ科(Aquifoliaceae)モチノキ属(Ilex)の常緑高木。
高さ約8メートル。
「モンツキシバ(紋付柴)」,「ノコギリシバ(鋸柴)」とも呼ぶ。
言葉 | 大多羅 |
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読み | おおだら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岡山県岡山市東区にあるJP西日本赤穂線の駅名。
言葉 | 天麩羅 |
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読み | てんぷら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 天麸羅 |
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読み | てんぷら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)金メッキのこと。
言葉 | 娑羅林 |
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読み | さらりん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 娑羅樹 |
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読み | さらじゅ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アオイ目(Malvales)フタバガキ科(Dipterocarpaceae)サラノキ属(Shorea)の常緑高木。インド原産。
高さ30メートルにもなる。葉は長い卵形で、薄黄色の小花を無数に開く。材は堅く良質の建築用とし、種からは油をとる。
「サラソウジュ(沙羅双樹)」とも、単に「沙羅」とも呼ぶ。ばき(ナツツバキ,夏椿)
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