羅振玉
読み | らしんぎょく |
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ローマ字 | rashingyoku |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)中国の考証学者(1866~1940)。字(アザナ)は叔言(Shuyuan)、号は雪堂(Xuetang)。浙江省(Zhejiang Sheng)上虞(Shangyu)の人。 北京農科大学監督。 教育制度の改革・西洋知識の導入に努力。 敦煌(トンコウ)古写本の収集、殷墟(インキョ)の金石甲骨文の研究に従事。 辛亥革命で、女婿の王国維(Wang Guowei)とともに日本に亡命。 内閣文庫の明・清の公文書「档案(dangan)(トウアン)」などの新資料の収集・整理・研究に努力し、東洋学に影響を与える。 帰国後、満州国の参議・監察院長。 著書は『殷墟書契』・『三代吉金文存』や自叙伝『集蓼篇』など。
総画数
同じ韻
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"羅振玉"の難しさ
字の分かりやすさ | 5 | |
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羅振玉は一般的な漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字は「羅」で中学校2年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 2 | |
総画数が34画で、これくらい画数の多い漢字だと人よってはちょっと書くのが面倒と感じる言葉です。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 2 | |
羅振玉の読み方毎に難易度を判定しています。 羅振玉は"らしんぎょく"と読みます。 一般的な読み方ではないことから、なかなか難しいかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"羅振玉"の同音異義語
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"羅振玉"の使い方いろいろ
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