"羅"がつく言葉

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言葉侏羅
読みじゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(Jura canton)スイスのジュラ州。

(2)(Departement Jura)フランスのジュラ県。

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言葉修羅
読みしゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)敵対する2グループ(または2人)の間の公然の衝突

(2)戦争中の、敵対する軍事力との対立的な会議

(3)戦いの行為

(4)あらゆる競争や戦闘

(5)an open clash between two opposing groups (or individuals)

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言葉強羅
読みごうら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県箱根町にある箱根登山鉄道鉄道線の駅名。$箱根登山鉄道鋼索線乗り入れ。

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言葉摩羅
読みまら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰茎・男根。

(2)(転じて)人心を惑わし、修行の妨げとなるもの。

(3)(Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。 また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。

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言葉新羅
読みしらぎ
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮古代の王国。
「しんら(新羅)」とも呼ぶ。

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言葉暹羅
読みせんら
品詞名詞
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意味

(1)シャム(タイの旧称)。

(2)朱印船時代に用いられたタイ王国の通称。 「シャム(Siam)(暹羅)」とも呼ぶ。

(3)国名。現在のタイ。 「シャムロ(暹羅)」とも呼ぶ。

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言葉末羅
読みまら
品詞名詞
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意味

(1)陰茎・男根。

(2)(転じて)人心を惑わし、修行の妨げとなるもの。

(3)(Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。 また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。

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言葉甲羅
読みこうら
品詞名詞
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意味

(1)節足動物やカメなどのようなある一定の生物の硬い外被または外箱

(2)最後に行きつくまたは通常見られない側面

(3)多くの動物の硬い外側の覆いを形成する物

(4)何かの囲い、または外の覆い

(5)hard outer covering or case of certain organisms such as arthropods and turtles

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言葉筑羅
読みちくら
品詞名詞
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意味

(1)日本と朝鮮半島との潮境の海。朝鮮海峡。
「筑羅が沖」,「筑羅の沖」とも呼ぶ。

(2)素性(スジョウ)のわからない者。 「筑羅者」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。

(3)どっちつかずのこと。あいまい(曖昧)なこと。中途半端なこと。また、そのもの。 「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。

(4)(転じて)言語や風俗などが、日本とも中国(朝鮮)とものわからないもの、わからないこと。 「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。

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言葉網羅
読みもうら
品詞動詞
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意味

(1)範囲に含む

(2)特に馬に使用され、雌と交尾する

(3)その人の活動範囲または領域として持つ

(4)より幅広い何かの一部として含む

(5)copulate with a female, used especially of horses; "The horse covers the mare"

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言葉羅ゴ
読みらご
品詞名詞
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意味

(1)羅ゴ羅の略。

(2)九曜の一つ。 日月の光をおおって日食・月食を起すといわれ、この星に当たる者は大凶という。 「羅護」とも書き、「羅ゴ星(ラゴセイ,ラゴショウ)」とも呼ぶ。

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言葉羅侯
読みらご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)羅ゴ羅の略。

(2)九曜の一つ。 日月の光をおおって日食・月食を起すといわれ、この星に当たる者は大凶という。 「羅護」とも書き、「羅ゴ星(ラゴセイ,ラゴショウ)」とも呼ぶ。

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言葉羅列
読みられつ
品詞動詞
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意味

(1)名前を挙げる

(2)単独に指定する

(3)リストを与えるか作成する

(4)個々に名前をつける

(5)give or make a list of

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言葉羅刹
読みらせつ
品詞名詞
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意味

(1)男女の悪鬼・魔物。
姿は、赤い髪、青い目、黒い体で鋭い爪(ツメ)と牙(キバ)を持つ。
空を飛び、地を走ることが速く、大力で、人を惑わし、人を食べるといわれる。
夜叉(ヤシャ)とともに毘沙門天(ビシャモンテン)の眷族(ケンゾク)とされる。
「羅刹鬼(ラセツキ,ラセチキ)」とも呼ぶ。ぼう(阿防,阿傍)

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言葉羅北
読みうすものきた
品詞名詞
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意味

(1)羅針盤の指針が示す方角

(2)the direction in which a compass needle points

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言葉羅国
読みらこく
品詞名詞
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意味

(1)シャム(暹羅)(現:タイ王国)から渡来した香木。

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言葉羅城
読みらじょう
品詞名詞
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意味

(1)大きい城(cheng)(ジョウ)(都市)の外郭(ガイカク)。二重に回(メグ)らされた城壁の外側の城壁。
「郭(カク)」とも呼ぶ。

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言葉羅宇
読みらお
品詞名詞
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意味

(1)キセル(煙管)のタバコを詰める火皿と吸口をつなぐ竹の管。
「らう(羅宇)」とも呼ぶ。

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言葉羅府
読みらふ
品詞名詞
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意味

(1)ロスアンゼルス(Los Angeles)の異称。

(2)アメリカ合衆国南西部、カリフォルニア州(California State)南部のロスアンゼルス郡(Los Angeles County)の郡都。 北緯34.11°、西経118.41°の地。 略称は「LA」。 「ロサンゼルス」,「らふ(羅府)」とも呼ぶ。〈人口〉 1975(昭和50)273万人。 1986(昭和61)325万9,000人。 1990(平成 2)348万5,500人。 2000(平成12)369万4,700人。 2002(平成14)379万9,000人。 2003(平成15)382万0,000人。 2004(平成16)384万7,400人。

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言葉羅星
読みらせい
品詞名詞
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意味

(1)並び連なる星。

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言葉羅曼
読みろまん
品詞名詞
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意味

(1)物語。
「ローマン」,「ノベル([英]novel)」,「ノーベル」とも呼ぶ。

(2)長編小説。 「ローマン」,「ノベル」,「ノーベル」とも呼ぶ。

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言葉羅漢
読みらかん
品詞名詞
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意味

(1)涅槃に到達した仏教徒

(2)a Buddhist who has attained nirvana

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言葉羅生
読みらせい
品詞名詞
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意味

(1)あみの目のように並んで生じること。

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言葉羅甸
読みらてん
品詞名詞
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意味

(1)地名。

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言葉羅紗
読みらしゃ
品詞名詞
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意味

(1)起毛させた厚手の毛織物。

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言葉羅羅
読みろろ
品詞名詞
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意味

(1)中国の少数民族のイ族(彝族)の古称。

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言葉羅老
読みなろ
品詞名詞
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意味

(1)韓国の衛星打ち上げロケット。

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言葉羅越
読みらえつ
品詞名詞
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意味

(1)中国唐代、南海にあった国名。マレー半島南部で、現在のシンガポール付近といわれる。

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言葉羅馬
読みろーま
品詞名詞
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意味

(1)ローマ帝国([英]the Roman Empire)の略。

(2)イタリア共和国の首都。ラツィオ州(Regione Lazio)の州都、ローマ県(Provincia di Roma)の県都。 北緯41.89°、東経12.50°の地。〈人口〉 1976(昭和51)288万人。 1984(昭和59)282万8,000人。 1991(平成 3)276万1,300人。 2002(平成14)264万9,500人、355万2,600人(都市域)。〈観光名所〉

(3)ローマ教会の略。

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言葉羅鱶
読みらぶか
品詞名詞
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意味

(1)カグラザメ目(神楽鮫目)(Hexanchiformes)ラブカ科(Chlamydoselachidae)の海魚。
体長約2メートル。体色は暗褐色を帯びる。体形は細長く側扁し、セビレ(背鰭)は長くオビレ(尾鰭)に達し、オビレは槍の穂状にとがっている。鰓孔(エラアナ)は六対。卵胎生。
口が頭の先端にあり、口が下面にある他のサメと異なり、原始的とされる。
海中120~1,400メートルほどの深海に生息し、生息地は東部太平洋・オーストラリア・ノルウェー沖からアフリカ西部の東部大西洋。日本では相模湾や駿河湾。

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