"紅"がつく5文字の言葉

"紅"がつく5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉伝染性紅斑
読みでんせんせいこうはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒトパルボウイルス(human parvovirus)による感染症。
12歳くらいまでの小児が多く感染し、5~9歳が最多、ついで0~4歳が多く、大人でも感染する。
感染は接触や、セキ・会話などによる飛沫(ヒマツ)感染。
発疹(exanthema)によって両ほおが赤くなるほか、手足や胸などにも発疹が出ることがある。
妊婦が感染すると、流産や胎児に異常が現れる場合がある。
俗称は「リンゴ病(林檎病)(apple sickness)」。

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言葉深山紅羊歯
読みみやまべにしだ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)オシダ科オシダ属の植物。学名:Dryopteris monticola (Makino) C. Chr.

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言葉白膠木紅葉
読みぬるでもみじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヌルデの紅葉。

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言葉紅ずわい蟹
読みぺにずわいがに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クモガニ科(Majidae)のカニ。深海域に生息する。
甲羅(コウラ)などは紅褐色で、脚やハサミ(鉗)はやや細い。
食用となり、缶詰などの加工品に使用される。

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言葉紅斑性狼瘡
読みこうはんせいろうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エリテマトーデスの別称。

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言葉紅縞メノウ
読みあかしまめのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラウンを基調とした縞メノウ(縞瑪瑙)。宝石の一種。
カメオ細工に用いる。
「べにしまめのう(紅縞メノウ,紅縞瑪瑙)」,「サードニックス」,「サードオニックス」,「サードオニキス」とも呼ぶ。

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言葉紅花一薬草
読みべにばないちやくそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)イチヤクソウ科イチヤクソウ属の植物。学名:Pyrola incarnata Fisch.

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言葉紅花山芍薬
読みべにばなやましゃくやく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ボタン科ボタン属の植物。学名:Paeonia obovata Maxim.

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言葉紅葉山文庫
読みもみじやまぶんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、江戸城内紅葉山にあった幕府の蔵書をおさめた文庫。
1602(慶長 7)徳川家康が金沢文庫を模(モ)して江戸城内に富士見亭を建てて、漢籍を収集し収納した富士見亭文庫に始まり、のち歴代将軍の治世記録類なども順次追加されていった。
1639(寛永16)西の丸北側の紅葉山に移されてから紅葉山文庫と呼ばれ、書物奉行が管理する。
明治維新後、その蔵書は政府の所有に帰し、宮内庁書陵部が管理する内閣文庫を経て、現在は国立公文書館に引き継がれている。
総数約10万冊で、幕末期の外交記録など貴重書が多い。
「紅葉山秘閣」とも呼ばれた。ん(国立公文書館)〈書物奉行〉
青木昆陽(コンヨウ)。
近藤重蔵(ジュウゾウ)。
高橋景保(カゲヤス)。

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言葉紅輪蒲公英
読みこうりんたんぽぽ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヤナギタンポポ属の植物。学名:Hieracium aurantiacum L.

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言葉結節性紅斑
読みけっせつせいこうはん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)向こうずねおよび足の柔らかく赤い小節によって特徴付けられる皮膚の病気

(2)skin condition characterized by tender red nodules on the shins and legs

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