"紅"がつく読み方が8文字の言葉

"紅"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉紅海月
読みべにくらげもどき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハナクラゲ目(Anthoathecata)クラバ科(Oceaniidae)ベニクラゲモドキ属(Oceania)。

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言葉紅弁慶草
読みべにべんけいそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ベンケイソウ科リュウキュウベンケイ属の植物。学名:Kalanchoe blossfeldiana Poelln. cv.

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言葉紅掛空色
読みべにかけそらいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#8491c3

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言葉紅掛花色
読みべにかけはないろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#68699b

(2)色の名前。

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言葉紅皿欠皿
読みべにざらかけざら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の継母(ママハハ)説話(昔話)の一つ。
姉の欠皿は継子(ママコ)で美貌、妹の紅皿は実子で醜(ミニク)かった。継母と妹は姉を憎み、いろいろと謀(ハカゴト)をめぐらして殺そうとするが果さず、その内に姉は高貴な人に見いだされて結婚し、継母と妹とは哀れな死をとげたという。

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言葉紅筋芭蕉
読みべにすじばしょう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)クズウコン科カラテア属の植物。学名:Calathea ornata (Linden) Koern.

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言葉紅葉饅頭
読みもみじまんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モミジの葉の形をした人形焼きの一種。
広島名物。

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言葉紅葉山文庫
読みもみじやまぶんこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、江戸城内紅葉山にあった幕府の蔵書をおさめた文庫。
1602(慶長 7)徳川家康が金沢文庫を模(モ)して江戸城内に富士見亭を建てて、漢籍を収集し収納した富士見亭文庫に始まり、のち歴代将軍の治世記録類なども順次追加されていった。
1639(寛永16)西の丸北側の紅葉山に移されてから紅葉山文庫と呼ばれ、書物奉行が管理する。
明治維新後、その蔵書は政府の所有に帰し、宮内庁書陵部が管理する内閣文庫を経て、現在は国立公文書館に引き継がれている。
総数約10万冊で、幕末期の外交記録など貴重書が多い。
「紅葉山秘閣」とも呼ばれた。ん(国立公文書館)〈書物奉行〉
青木昆陽(コンヨウ)。
近藤重蔵(ジュウゾウ)。
高橋景保(カゲヤス)。

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言葉紅輪蒲公英
読みこうりんたんぽぽ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ヤナギタンポポ属の植物。学名:Hieracium aurantiacum L.

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