"竜"がつく5文字の言葉

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言葉九頭竜湖駅
読みくずりゅうこえき
品詞名詞
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意味

(1)福井県大野市朝日(アサヒ)にあるJR越美北線(九頭竜線)の駅。
越前下山(エチゼンシモヤマ)駅の次でターミナル駅(終点)。

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言葉娑伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉娑竭羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙羯羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙迦羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉秋の銀竜草
読みあきのぎんりょうそう
品詞名詞
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意味

(1)ギンリョウソウモドキ(銀竜草擬)の別称。

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言葉竜宮の使い
読みりゅうぐうのつかい
品詞名詞
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意味

(1)アカマンボウ目(Lampridiformes)リュウグウノツカイ科(Regalecidae)リュウグウノツカイ属(Regalecus)の深海魚。
体長は5~10メートル。体形は側扁し、細長い。体色は銀白色でヒレは赤い。背ビレはトサカ状に伸び、腹ビレは糸状に長く伸びる。
全世界の水深200~1,000メートルに生息する。

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言葉竜飛海底駅
読みたっぴかいていえき
品詞名詞
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意味

(1)青森県東津軽郡(ヒガシツガルグン)三厩村(ミンマヤムラ)龍飛(タッピ)にある、JR北海道の津軽海峡線の駅。
津軽今別(ツガルイマベツ)駅(今別町)と知内(シリウチ)駅(北海道)の間。
海面下135メートル。る(青函トンネル)

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言葉第五福竜丸
読みだいごふくりゅうまる
品詞名詞
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意味

(1)1954. 3. 1(昭和29)アメリカの水爆実験で操業中に被爆した遠洋漁業船。
アメリカが西太平洋のマーシャル諸島ビキニ環礁(カンショウ)で水爆実験を行った際、同環礁の東約160キロの海域でマグロ延縄漁(ハエナワリョウ)していた静岡県焼津港(ヤイヅコウ)の第五福竜丸が致死量に近い放射能(死の灰)をあびて被災。
帰港後、乗組員23人が急性放射能症で入院。半年後の9月23日、無線長久保山愛吉(クボヤマ・アイキチ)(40歳)が死亡。
3,200万人を超える原水爆禁止の署名が集まって原水爆禁止運動の発端となり、翌年8月6日に広島市で第一回原水爆禁止世界大会が開かれた。 
1958(昭和33)ビキニ・デー(3月1日)を制定大会),びきにでー(ビキニ・デー),ろんげらっぷかんしょう(ロンゲラップ環礁),[6]らっぷ(ラップ)

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言葉雨竜沼湿原
読みうりゅうぬましつげん
品詞名詞
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意味

(1)北海道中央部、空知支庁(ソラチシチョウ)雨竜郡(ウリュウグン)雨竜町(ウリュウチョウ)西部にある、ペンケペタン川上流の湿原。

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