"竜"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉恐竜
読みきょうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)絶滅した多くの中生代の陸生爬虫類の総称

(2)any of numerous extinct terrestrial reptiles of the Mesozoic era

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言葉梟竜
読みきょうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国国産の多目的型軽量戦闘機(FC-1)。統合作戦能力を備える第三世代の戦闘機。
最大航続距離3,500キロメートル。ある程度のステルス性を備える。
単座。全長14メートル、翼幅9メートル。
ロシア製エンジンRD93を1基搭載。
「FC-1(Fighter China-1)」,「ちょうしち(超七,超7)」とも呼ぶ。

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言葉竜猛
読みりゅうみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真言密教の付法第三祖・伝持第一祖。
釈迦より8百年の後に南天竺(テンジク)に生れたとされるが、実在の人物か疑問視もされている。
不空の『金剛頂経義決(コンゴウチョウキョウギケツ)』に、龍猛菩薩が南天竺の鉄塔の前で『大日経(ダイニチキョウ)略本』を得た後、さらに祈願して塔内で『金剛頂経広本』を得たとする「両部大経伝授」の説が記載されている。
著書は『発菩提心論(ホツボダイシンロン)』1巻・『釈摩訶衍論(シャクマカエンロン)』10巻。
「龍猛菩薩」とも呼ぶ。

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言葉竜葵
読みうみほおずき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある種の海産巻貝類の卵嚢(ランノウ)。海底の岩石に付着し、卵を入れて保護する革質の袋。
植物のホオズキと同様に、袋を口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。

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言葉竜驤
読みりゅうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の航空母艦(空母)。
基準排水量1万0,600トン(改修後)。飛行甲板156.5メートル、最高速力29ノット(時速53.7キロメートル)。

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言葉翔竜
読みしょうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国海軍の無人偵察機。

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言葉五竜岳
読みごりゅうだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県下新川郡(シモニイカワグン)宇奈月町(ウナヅキマチ)と長野県大町市(オオマチシ)北部との境にある、北アルプスの山。標高2,814メートル。
当方に大遠見山(オオトオミヤマ)(2,106メートル)、南方に鹿島槍ヶ岳(カシマヤリガタケ)(2,890メートル)がある。

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言葉五竜祭
読みごりゅうさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)陰陽師(オンミョウジ)の行なった、雨乞いの祭り。

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言葉天竜区
読みてんりゅうく
品詞名詞
カテゴリ地名、区
意味

(1)地名 区の名称 静岡県浜松市天竜区

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言葉天竜寺
読みてんりゅうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都新宿区新宿4-3-19にある寺。

(2)京都府京都市右京区嵯峨にある、臨済宗天竜寺派の大本山。京都五山の一つ。

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言葉天竜市
読みてんりゅうし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県西部の市。現在の浜松市北部、天竜区南部。

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言葉昇り竜
読みのぼりりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天に上がろうとしている竜。また、その竜を描いた絵。
「しょうりゅう(昇竜,昇龍)」とも呼ぶ。

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言葉烏竜茶
読みうーろんちゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国茶の一種。
茶の生葉を発酵途中で釜炒(カマイ)りにする、緑茶と紅茶の中間に位地する半発酵茶。
福建省(Fujian Sheng)(フッケンショウ)・広東省(Guangdong Sheng)(カントンショウ)や台湾に産する。

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言葉瑞竜寺
読みずいりゅうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県高岡市関本町(セキホンマチ)にある曹洞宗(ソウトウシュウ)の寺。山号は高岡山。

(2)滋賀県近江八幡市にある日蓮宗の尼寺。 「村雲(ムラクモ)御所」とも呼ぶ。

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言葉登り竜
読みのぼりりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天に上がろうとしている竜。また、その竜を描いた絵。
「しょうりゅう(昇竜,昇龍)」とも呼ぶ。

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言葉竜ヶ岳
読みりゅうがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,100メートル。

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言葉竜ヶ崎
読みりゅうがさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県龍ヶ崎市にある関東鉄道竜ヶ崎線の駅名。

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言葉竜ヶ水
読みりゅうがみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県鹿児島市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉竜口寺
読みりゅうこうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県藤沢市片瀬にある日蓮宗の寺。山号は寂光山。

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言葉竜吐水
読みりゅうどすい
品詞名詞
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意味

(1)昔の消火用ポンプ。
「雲竜水(ウンリュウスイ)」とも呼ぶ。

(2)水鉄砲(ミズデッポウ)の別称。

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言葉竜安寺
読みりょうあんじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の寺。
1450(宝徳 2)細川勝元が創建、開山は宗舜。以後、細川氏の保護を受け、細川氏代々の墓所。
ここの方丈前庭の石庭は枯山水庭園の代表的なもので、一面に白砂を敷き、ほうき目で波紋の形を作り、5群15個の大小の石のほかに一木一草もない。俗に「虎の子渡しの庭」ともいう。室町末期の作で、作者は不明。
「鴛鴦(オシドリ)寺」とも呼ぶ。旧称は「徳大寺」。

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言葉竜胆色
読みりんどういろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)色の名前。

(2)カラーコード#9079ad

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言葉竜花越
読みりゅうげごえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)途中越の古称。

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言葉竜華樹
読みりゅうげじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)華林園にある想像上の木。
高さ広さがそれぞれ四十里あり、枝は竜が百宝の花を吐くようだという。
釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)して五十六億七千万年後、弥勒菩薩(ミロクボサツ)が兜率天(トソツテン)から弥勒仏として人間世界に出現(下生<ゲショウ>)し、この木の下で悟りを開き、三度説法をして衆生(シュジョウ)(人々)を救済(グサイ)(救う)するとされる。
単に「竜華」とも呼ぶ。

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言葉竜華越
読みりゅうげごえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)途中越の古称。

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言葉竜虎山
読みりゅうこざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国南東部、江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)中北東部の鷹潭市(Yingtan Shi)(オウタカシ)龍虎山鎮(Zhen)にある山。標高247メートル。
道教の発祥地とされる。

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言葉竜騎兵
読みりゅうきへい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパの重騎兵連帯所属の騎兵

(2)a member of a European military unit formerly composed of heavily armed cavalrymen

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言葉竜騎兵
読みりゅうきへい
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)軍勢を強要することによって、征服する

(2)強制、脅威または粗い手段で強要する

(3)subjugate by imposing troops

(4)compel by coercion, threats, or crude means; "They sandbagged him to make dinner for everyone"

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言葉竜骨座
読みりゅうこつざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南半球の竜骨形の星座

(2)スタート・カノープスを含む

(3)a keel-shaped constellation in the southern hemisphere; contains the start Canopus

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言葉笹竜胆
読みささりんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リンドウ科、特にゲンチアナ属とチャボリンドウ属とタカネリンドウ属のいろいろな植物の総称

(2)any of various plants of the family Gentianaceae especially the genera Gentiana and Gentianella and Gentianopsis

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