"竜"がつく読み方が9文字の言葉

"竜"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉八大竜神
読みはちだいりゅうじん
品詞名詞
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意味

(1)『法華経』の会座(エザ)に聴衆(チョウジュ)として列した護法の八体の竜神の総称。
「八大竜王(リュウオウ)」とも呼ぶ。

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言葉天竜二俣
読みてんりゅうふたまた
品詞名詞
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意味

(1)静岡県浜松市天竜区にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅名。

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言葉竜神温泉
読みりゅうじんおんせん
品詞名詞
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意味

(1)和歌山県日高郡(ヒダカグン)龍神村(リュウジンムラ)にある温泉。
日本三美人湯の一つ。

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言葉竜脚下目
読みりゅうきゃくげもく
品詞名詞
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意味

(1)竜脚類恐竜

(2)any of the sauropod dinosaurs

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言葉竜谷大学
読みりゅうこくだいがく
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市伏見区に本部を置く、仏教系(浄土真宗)の私立大学。

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言葉竜門石窟
読みりゅうもんせっくつ
品詞名詞
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意味

(1)中国中央部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)北西部の洛陽市(Luoyang Shi)の南方にある石窟寺院。
 494<太和18>から造営。石窟の約6割は唐代( 618~ 907)のもの。

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言葉娑伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉娑竭羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙伽羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙羯羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉沙迦羅竜王
読みしゃからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)八大龍神(八大竜王)の一神。二十八部衆の一神。
サガラという海に住み、水の供給をつかさどるという。
「しゃがらりゅうおう」,「さからりゅうおう」とも呼ぶ。

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言葉竜宮の使い
読みりゅうぐうのつかい
品詞名詞
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意味

(1)アカマンボウ目(Lampridiformes)リュウグウノツカイ科(Regalecidae)リュウグウノツカイ属(Regalecus)の深海魚。
体長は5~10メートル。体形は側扁し、細長い。体色は銀白色でヒレは赤い。背ビレはトサカ状に伸び、腹ビレは糸状に長く伸びる。
全世界の水深200~1,000メートルに生息する。

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言葉竜飛海底駅
読みたっぴかいていえき
品詞名詞
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意味

(1)青森県東津軽郡(ヒガシツガルグン)三厩村(ミンマヤムラ)龍飛(タッピ)にある、JR北海道の津軽海峡線の駅。
津軽今別(ツガルイマベツ)駅(今別町)と知内(シリウチ)駅(北海道)の間。
海面下135メートル。る(青函トンネル)

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言葉亢竜悔いあり
読みこうりょうくいあり
品詞名詞
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意味

(1)天高く究極まで昇りつめた竜は最早(モハヤ)それ以上昇るところはなく、下ることのみで後悔(コウカイ)するということ。
同様に、栄華を極めた者は、やがて下り衰えるときが来るので、驕(オゴ)らずに慎(ツツシ)むべきである。
「亢龍の悔いあり」とも呼ぶ。

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言葉倶利迦羅竜王
読みくりからりゅうおう
品詞名詞
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意味

(1)不動明王の変化身(ヘンゲシン)で、竜王の一種。
形像は、黒竜が宝剣に巻きついて、その先端を呑もうとする姿を火焔が覆っているもの。不動明王の持物(ジブツ)である、右手の利剣と左手の羂索(ケンサク)(黒竜)を併せたもの。また、生仏不二(ショウブツフニ)を意味するともいう。
「倶利迦羅不動明王」,「倶利迦羅不動」,「倶利迦羅明王」,「倶利迦羅」,「倶利伽羅」,「倶利剣(クリケン)」とも呼ぶ。

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言葉竜頭巻き時計
読みりゅうずまきとけい
品詞名詞
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意味

(1)竜頭の心棒についたつまみを回して巻く腕時計

(2)a watch that is wound by turning a knob at the stem

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