"石"がつく読み方が8文字の言葉

"石"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉舟形石棺
読みふながたせっかん
品詞名詞
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意味

(1)古墳時代の石棺の一種。
蓋(フタ)と身を合せると全体に丸みを帯び、断面は半楕円形を成す。
割竹形石棺から変化した形式で、身を舟底の形に刳り抜いている。
4世紀末~五世紀ころに盛行。

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言葉蛇紋石族
読みじゃもんせきぞく
品詞名詞
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意味

(1)蛇紋石・白石綿・温石綿(オンジャクメン)(クリソタイル)(chrysotile)などの総称。
化学的には安定であるが、物理的には脆(モロ)いため、白石綿は発ガン物質としての規制対象から除外されている。

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言葉角閃石族
読みかくせんせきぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)直閃石・透閃石・陽起石・角閃石・藍閃石などの総称。
化学的にも物理的にも安定。

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言葉酒石酸塩
読みしゅせきさんしお
品詞名詞
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意味

(1)酒石酸の塩またはエステル

(2)a salt or ester of tartaric acid

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言葉雲崗石窟
読みうんこうせっくつ
品詞名詞
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意味

(1)中国中北東部、山西省(Shangxi Sheng)(サンセイショウ)北部にある北魏時代の石窟寺院の仏教遺跡。大小42窟がある。
山西省大同(Datong)の西方約15キロメートル、桑乾河(Sang-qian He)の支流武周川(Wuzhou Chuan)の北岸岩壁に1キロメートルにわたって造営された。
南北朝の平城(Pingcheng)(大同)に都した北魏時代、岸壁に仏像や仏画を彫ることが盛んになり、 460年北魏の文成帝(Wen-cheng Di)が僧曇曜(Tanyao)(ドンヨウ)に先帝供養のため5窟を開かせたのが始まりで、孝文帝(Xiaowen Di)の洛陽(Luoyang)遷都以後は造営が小規模となり、 494<太和18>まで続けられた。
初期のものはガンダーラ美術やアジャンターなどのグプタ美術など西方の影響を受けている。
「大同石仏寺」とも呼ばれる。

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言葉マイル標石
読みまいるひょうせき
品詞名詞
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意味

(1)距離を示すために道路脇に置かれた石

(2)stone post at side of a road to show distances

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言葉新日本石油
読みしんにほんせきゆ
品詞名詞
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意味

(1)石油精製販売会社の一社。日石三菱の後身。
ガソリンの販売名は「エネオス(ENEOS)」。

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言葉新石器時代
読みしんせっきじだい
品詞名詞
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意味

(1)中東で紀元前10,000ごろに始まった石器時代のもっとも最近の一部(しかし後にはどこででも)

(2)latest part of the Stone Age beginning about 10,000 BC in the Middle East (but later elsewhere)

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言葉石油試掘者
読みせきゆしくつしゃ
品詞名詞
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意味

(1)油田があるとは知られていない地域で油田を試掘する人

(2)an oilman who drills exploratory wells in territory not known to be an oil field

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言葉石舞台古墳
読みいしぶたいこふん
品詞名詞
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意味

(1)奈良県高市郡(タカイチグン)明日香村(アスカムラ)島庄(シマノショウ)にある古墳。
古墳時代末期(7世紀前半)の方墳と考えられ、もとは周囲に空濠(カラボリ)をめぐらし一辺約54メートルであったが、早くから盛土を失い、現在は巨大な横穴式石室が露出している。
玄室は長さ7.75メートル・幅3.5メートル・高さ4.7メートル。天井石の最大のものは77トン。総重量は約2,300トン。

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言葉鉱石検波器
読みこうせきけんぱき
品詞名詞
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意味

(1)方鉛鉱の結晶に細い針金が接触している探知器

(2)整流器としての行為

(3)acts as a rectifier

(4)a detector consisting of a fine wire in contact with a galena crystal; acts as a rectifier

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言葉黄花石南花
読みきばなしゃくなげ
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rho-dodendron)の常緑低木。

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言葉アルニコ磁石
読みあるにこじしゃく
品詞名詞
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意味

(1)高エネルギーの永久磁石を作るのに用いられる合金の商標

(2)アルミニウムと鉄とニッケルに加え、コバルトか、銅、またはチタニウムを含む

(3)trade name for an alloy used to make high-energy permanent magnets; contains aluminum and iron and nickel plus cobalt or copper or titanium

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言葉ネオジム磁石
読みねおじむじしゃく
品詞名詞
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意味

(1)ネオジム・鉄・ホウ素(ボロン)などを成形焼結品した永久磁石。
耐熱性向上のためにジスプロシウム(dysprosium)を添加する。
錆びやすく一般にニッケルメッキで表面処理されている。
現在知られている永久磁石の中では一番強力で、大きいものでは一度吸い付いたものを外すことは困難となる。

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言葉投石器で射る
読みとうせっきでいる
品詞動詞
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意味

(1)投石器のようなもので投げつける

(2)hurl as if with a sling

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言葉液化石油ガス
読みえきかせきゆがす
品詞名詞
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意味

(1)炭化水素ガス、通常プロパンまたはブタン、通常圧力下で保たれる

(2)hydrocarbon gases, usually propane or butane, kept under pressure

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言葉石川五右衛門
読みいしかわごえもん
品詞名詞
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意味

(1)安土桃山時代の伝説的な盗賊(1558ころ~1594)。三大夫,百地三太夫)

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言葉オルドワン石器
読みおるどわんせっき
品詞名詞
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意味

(1)250万~260万年前の世界最古の、原始的な剥片石器。
石器製作者の人類化石は発見されていず、類人猿の可能性もあり疑問視されている。

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言葉生きている化石
読みいきているかせき
品詞名詞
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意味

(1)カブトエビ(兜蝦)の別称。

(2)オウムガイ(鸚鵡貝)の別称。

(3)ウミユリ(海百合)の別称。

(4)メタセコイア(Metasequoia)の別称。

(5)パラオムカシウナギの別称。

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