"石"がつく6文字の言葉

"石"がつく6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉アルニコ磁石
読みあるにこじしゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高エネルギーの永久磁石を作るのに用いられる合金の商標

(2)アルミニウムと鉄とニッケルに加え、コバルトか、銅、またはチタニウムを含む

(3)trade name for an alloy used to make high-energy permanent magnets; contains aluminum and iron and nickel plus cobalt or copper or titanium

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言葉キグナス石油
読みきぐなすせきゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中堅の石油元売り会社。
本社は東京。

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言葉ネオジム磁石
読みねおじむじしゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネオジム・鉄・ホウ素(ボロン)などを成形焼結品した永久磁石。
耐熱性向上のためにジスプロシウム(dysprosium)を添加する。
錆びやすく一般にニッケルメッキで表面処理されている。
現在知られている永久磁石の中では一番強力で、大きいものでは一度吸い付いたものを外すことは困難となる。

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言葉マンガン重石
読みまんがんじゅうせき
品詞名詞
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意味

(1)マンガンのタングステン酸塩(MnWO4)を主成分とする鉱物。

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言葉国際石油開発
読みこくさいせきゆかいはつ
品詞名詞
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意味

(1)日本の石油開発会社の最大手。
本社は東京都渋谷区。
もと石油公団の子会社。
通称は「インペックス(INPEX)」。

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言葉大湯環状列石
読みおおゆかんじょうれっせき
品詞名詞
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意味

(1)秋田県北東部、鹿角市(カヅノシ)十和田大湯(トワダオオユ)にある、縄文時代後期の環状列石(ストーン・サークル)。国の特別史跡。
加工していない1~2メートルの石を直径48メートルと45メートルの内外二重の環状に配置している。
「大湯遺跡」とも呼ぶ。

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言葉大理石模様の
読みだいりせきもようの
品詞形容詞
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意味

(1)大理石に似ている静脈または線または色で模様を付けられた

(2)patterned with veins or streaks or color resembling marble; "marbleized pink skin"

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言葉小石川植物園
読みこいしかわしょくぶつえん
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区白山(ハクサン)3丁目にある東京大学理学部付属の植物園。
栃木県日光市に分園の日光植物園(東京大学理学部付属植物園日光分園)がある。
「東京小石川植物園」とも呼ぶ。

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言葉小石川養生所
読みこいしかわようじょうしょ
品詞名詞
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意味

(1)江戸中期~幕末、江戸の小石川薬園内にあった幕府の療養施設。
町奉行の支配下。
1722(享保 7)将軍徳川吉宗(ヨシムネ)が目安箱(メヤスバコ)にあった町医者小川笙船(ショウセン)の建言で設立。
1723(享保 8)貧しくて町医者にかかれない多くの庶民のために開設。

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言葉忍路環状石籬
読みおしょろかんじょうせきり
品詞名詞
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意味

(1)北海道小樽市の三笠山麓にある環状列石(ストーン・サークル)。
「忍路環状列石」とも呼ぶ。

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言葉投石器で射る
読みとうせっきでいる
品詞動詞
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意味

(1)投石器のようなもので投げつける

(2)hurl as if with a sling

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言葉明石海峡大橋
読みあかしかいきょうおおはし
品詞名詞
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意味

(1)本州四国連絡橋の一つ。神戸~鳴門ルート。
世界一の吊(ツ)り橋。

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言葉液化石油ガス
読みえきかせきゆがす
品詞名詞
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意味

(1)炭化水素ガス、通常プロパンまたはブタン、通常圧力下で保たれる

(2)hydrocarbon gases, usually propane or butane, kept under pressure

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言葉灰鉄ザクロ石
読みはいてつざくろいし
品詞名詞
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意味

(1)宝石として用いられる

(2)カルシウム鉄ケイ酸塩から成り、黄色、緑から茶色、黒に及ぶ色を持つガーネット

(3)used as gemstone

(4)a garnet consisting of calcium iron silicate and having any color ranging from yellow and green to brown and black; used as gemstone

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言葉王安石の新法
読みおうあんせきのしんぽう
品詞名詞
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意味

(1)中国の北宋中期、神宗(Shen Zong)(シンソウ)に抜擢された王安石が行った革新政策。
青苗法(セイビョウホウ)・均輸法(キンユホウ)・市易法・募役法・方田均税法などの富国策を実施し、保甲法・保馬法などの強兵策を断行。
単に「新法」とも呼ぶ。

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言葉石川プール前
読みいしかわぷーるまえ
品詞名詞
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意味

(1)青森県弘前市にある弘南鉄道大鰐線の駅名。

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言葉石川五右衛門
読みいしかわごえもん
品詞名詞
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意味

(1)安土桃山時代の伝説的な盗賊(1558ころ~1594)。三大夫,百地三太夫)

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言葉石川護国神社
読みいしかわごこくじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)石川県金沢市石引にある、石川県の軍人関係の戦没者を祀(マツ)る神社。

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言葉石橋山の戦い
読みいしばしやまのたたかい
品詞名詞
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意味

(1)平安末期、源頼朝(ヨリトモ)が挙兵した後の最初の源平合戦。
1180(治承 4. 8.)頼朝が以仁王(モチヒトオウ)の令旨を奉じて流配地の伊豆に平氏追討の兵を挙げ、目代山木兼隆を討つ。
頼朝軍はそのまま相摸(サガミ)に入り、足柄下郡石橋山に兵を進めたが、平氏支族の大庭景親(オオバ・カゲチカ)らの圧倒的な兵力に大敗し、頼朝はようやく海路安房(アワ)(現:千葉県南部)に逃れた。

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言葉石油ストーブ
読みせきゆすとーぶ
品詞名詞
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意味

(1)加熱または調理のために(灯油のように)油を燃やすヒーター

(2)heater that burns oil (as kerosine) for heating or cooking

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言葉石油化学工業
読みせきゆかがくこうぎょう
品詞名詞
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意味

(1)石油または天然ガスから得られる化合物

(2)any compound obtained from petroleum or natural gas

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言葉石油化学製品
読みせきゆかがくせいひん
品詞名詞
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意味

(1)石油または天然ガスから得られる化合物

(2)any compound obtained from petroleum or natural gas

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言葉石油生産地域
読みせきゆせいさんちいき
品詞名詞
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意味

(1)石油鉱床に富む地域(特に油田を作れるもの)

(2)a region rich in petroleum deposits (especially one with producing oil wells)

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言葉石清水八幡宮
読みいわしみずはちまんぐう
品詞名詞
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意味

(1)京都府八幡市(ヤワタシ)西部、男山丘陵にある元官幣大社。
通称は「八幡(ヤワタ)」。

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言葉石神井公園駅
読みしゃくじいこうえんえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都練馬区(ネリマク)石神井町(シャクジイマチ)にある、西武池袋線の駅。
練馬高野台(タカノダイ)駅と大泉学園(オオイズミガクエン)駅の間。

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