"婆"がつく2文字の言葉

"婆"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉占婆
読みちゃんぱ
品詞名詞
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意味

(1)インドシナ半島南岸にチャム族([英]Chams)が建てた国。
中国では、2~8世紀(後漢末~隋初)「林邑国(Linyi Guo)(リンユウコク)」と呼んだ。
「占婆国(Zhanpo Guo)(センバコク)」,「瞻波国([中]Zhanbo Guo)(センバコク)」とも呼ぶ。

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言葉妖婆
読みようば
品詞名詞
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意味

(1)女性の魔法使いや魔術師

(2)a female sorcerer or magician

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言葉娑婆
読みしゃば
品詞名詞
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意味

(1)兵舎・監獄・遊郭など囲われて拘束の多いところから見た、外の自由な世界。俗世間(ゾクセケン)。

(2)この世、人間界。 内には煩悩を、外には寒暑風雨などの苦悩を、忍受しなければならない国土のこと。六道の者の雑居するところ。

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言葉婆あ
読みばばあ
品詞名詞
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意味

(1)歳を取った女性

(2)a woman who is old

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言葉婆様
読みばあさま
品詞名詞
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意味

(1)歳を取った女性

(2)a woman who is old

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言葉御婆
読みおばあ
品詞名詞
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意味

(1)歳を取った女性

(2)a woman who is old

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言葉湯婆
読みたんぽ
品詞名詞
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意味

(1)ベットを温めるための火のついた石炭を配した長い取ってで覆われたフライパン

(2)a long-handled covered pan holding live coals to warm a bed

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言葉湿婆
読みしば
品詞名詞
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意味

(1)ヒンズー教の最高神。概(オオム)ね世界と人生の暗い面をつかさどる破壊神。
『リグ・ベーダ(Rg Veda)』の「ルドラ神(Rudra)」に由来し、破壊や死、創造や生殖を同時につかさどり、威力の神・知恵の神ともされる。
リンガ(linga)(男根)や男女両性の形で表される。また、弓・三叉の槍を携えた三目八臂(ピ)の苦行者の姿で、その体に蛇を巻き、白牛を乗物とする。
妃はデビ(Devi)(別名ドゥルガー)。
息子はムルガ(Muruga)・スカンダ(Skanda)など。
「シヴァ」,「ハラ(Hara)」,「シャンカラ(Shankara)」,「マハーデーバ(Mahadeva)」,「マヘーシュバラ(Mahesvara,Maheshvara)」,「マヘーシュヴァラ」,「イーシュバラ(Ishvara)」,「イーシバラ」,「イーシヴァラ」,「マハーカーラ(Mahakara)」,「アリハント(Ari-hant)」とも呼ぶ。

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言葉産婆
読みさんば
品詞名詞
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意味

(1)出産の手助けに熟練した女性

(2)a woman skilled in aiding the delivery of babies

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言葉老婆
読みろうば
品詞名詞
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意味

(1)歳を取った女性

(2)a woman who is old

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言葉耆婆
読みぎば
品詞名詞
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意味

(1)古代インド、マガダ国の首都王舎城(オウシャジョウ)に住んでいた小児科の名医。
頻婆娑羅王(ビンバシャラオウ)(ビンビサーラ王)(King Bimbisara)の王子(母は娼婦)とも、アバヤ王子(Prince Abhaya)と娼婦の間の子ともいう。
古代都市タキシラ(Taxila)でピンガラ(Pingala)から医学を学ぶ。
釈尊(シャクソン)(釈迦)に帰依し、釈尊・仏弟子や人々の病をなおし、尊崇される。
頻婆娑羅王の王子(ギバの弟)阿闍世王(アジャセオウ)(アジャータシャトル王)(King Ajatasatru)が父を殺して苦悩しているとき、勧めて仏教信者に導(ミチビ)く。

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言葉転婆
読みころがしばば
品詞形容詞
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意味

(1)活発に健康な

(2)vigorously healthy; "a bouncing baby"

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言葉鬼婆
読みおにばば
品詞名詞
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意味

(1)女性の魔法使いや魔術師

(2)女の人食い鬼

(3)(folklore) a female ogre

(4)a female sorcerer or magician

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