"婆"がつく読み方が3文字の言葉

"婆"がつく読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉妖婆
読みようば
品詞名詞
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意味

(1)女性の魔法使いや魔術師

(2)a female sorcerer or magician

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言葉娑婆
読みしゃば
品詞名詞
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意味

(1)兵舎・監獄・遊郭など囲われて拘束の多いところから見た、外の自由な世界。俗世間(ゾクセケン)。

(2)この世、人間界。 内には煩悩を、外には寒暑風雨などの苦悩を、忍受しなければならない国土のこと。六道の者の雑居するところ。

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言葉婆あ
読みばばあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)歳を取った女性

(2)a woman who is old

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言葉御婆
読みおばあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)歳を取った女性

(2)a woman who is old

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言葉湯婆
読みたんぽ
品詞名詞
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意味

(1)ベットを温めるための火のついた石炭を配した長い取ってで覆われたフライパン

(2)a long-handled covered pan holding live coals to warm a bed

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言葉産婆
読みさんば
品詞名詞
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意味

(1)出産の手助けに熟練した女性

(2)a woman skilled in aiding the delivery of babies

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言葉老婆
読みろうば
品詞名詞
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意味

(1)歳を取った女性

(2)a woman who is old

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言葉優婆夷
読みうばい
品詞名詞
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意味

(1)在家のまま三宝に帰依し、五戒を受けた信者の女子。出家すると比丘尼(ビクニ)と呼ばれる。
男子は「優婆塞(ウバソク)」と呼ぶ。

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言葉娑婆訶
読みそわか
品詞名詞
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意味

(1)密教で真言陀羅尼(呪文)の最後につける結句。
さまざまな意味に解釈されるが、本来は神仏に供物(クモツ)を献ずる時の感嘆詞または呼びかけとされる。
願望の成就(ジョウジュ)を祈る言葉として「功徳あれ」・「成就あれ」などと訳される。
聖音の「(「口」偏+「奄」)(オン)」を添えて「オンソワカ(om svaha)」,「オン……ソワカ」のように用いられることが多い。

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言葉婆佐羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉婆娑羅
読みばさら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

(2)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(3)しどけないこと・乱れること。

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言葉婆沙羅
読みばさら
品詞名詞
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意味

(1)遠慮なく勝手気ままに振る舞うこと・乱暴(ランボウ)・狼藉(ロウゼキ)。

(2)しどけないこと・乱れること。

(3)派手に見栄(ミエ)を張ること・伊達(ダテ)。

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言葉薩婆訶
読みそわか
品詞名詞
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意味

(1)密教で真言陀羅尼(呪文)の最後につける結句。
さまざまな意味に解釈されるが、本来は神仏に供物(クモツ)を献ずる時の感嘆詞または呼びかけとされる。
願望の成就(ジョウジュ)を祈る言葉として「功徳あれ」・「成就あれ」などと訳される。
聖音の「(「口」偏+「奄」)(オン)」を添えて「オンソワカ(om svaha)」,「オン……ソワカ」のように用いられることが多い。

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言葉蘇婆訶
読みそわか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密教で真言陀羅尼(呪文)の最後につける結句。
さまざまな意味に解釈されるが、本来は神仏に供物(クモツ)を献ずる時の感嘆詞または呼びかけとされる。
願望の成就(ジョウジュ)を祈る言葉として「功徳あれ」・「成就あれ」などと訳される。
聖音の「(「口」偏+「奄」)(オン)」を添えて「オンソワカ(om svaha)」,「オン……ソワカ」のように用いられることが多い。

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言葉離婆多
読みりはた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。同じ仏弟子の舎利弗(シャリホツ)(シャーリプトラ)の末弟。
森の中で独り経行(キョウギョウ)・坐禅(ザゼン)することを好み、坐禅第一といわれた。子)

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