"天"がつく7文字の言葉

"天"がつく7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉パロマ山天文台
読みぱろまさんてんもんだい
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国カリフォルニア州のパロマー山頂にある天文台。
200インチ(約5メートル)の反射望遠鏡がある。

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言葉先天性筋緊張症
読みせんてんせいすじきんちょうしょう
品詞名詞
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意味

(1)筋肉凝りによって特徴づけられる筋緊張症の穏やかな、珍しい、先天的な型

(2)a mild, rare, congenital form of myotonia characterized by muscle stiffness

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言葉四天王寺ワッソ
読みしてんのうじわっそ
品詞名詞
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意味

(1)毎年11月3日に大阪市内で行われる祭り。
聖徳太子らが、朝鮮半島からの使節を歓待する様子を再現している。

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言葉大聖歓喜自在天
読みだいしょうかんぎじざいてん
品詞名詞
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意味

(1)仏教守護神の一つ、密教の神。
もとはヒンズー教の神で、大自在天(シバ神)の子ガネーシャ(Ganesa)神とも、ビナーヤカ(Vinayaka)神ともいう。
もろもろの事業の障害をなす魔神を支配する神とされ、事業の成功を祈るために祀(マツ)られた。日本では夫婦和合・安産・子宝・除災・治病・富貴などに功徳(クドク)ある神として民間信仰が盛んであった。
密教では大日如来(ダイニチニョライ)の眷属(ケンゾク)で、両界曼荼羅(リョウカイマンダラ)の天部に位置し、多くの形像がある。大きく2種あり、一つは単身で形が象頭人身のもの、もう一つは妃を伴う男女双身が抱き合ったもの。単身では、二臂・四臂・六臂などで、刀・杵などを持つ。双身では、女天は十一面観音の化身で、男天の魔神としての働きを封じるために現(アラワ)したという。
「聖天(ショウデン)」,「歓喜天(カンギテン)」,「歓喜自在天」,「大聖歓喜天」とも呼ぶ。

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言葉天下茶屋の仇討
読みてんがぢゃやのあだうち
品詞名詞
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意味

(1)1609(慶長14. 3.)大阪の天下茶屋で行われた仇討ち事件。
宇喜多(浮田)秀家の家老林玄蕃が同家中の当麻三郎右衛門に闇討ちにされ、玄蕃の子の林重次郎・源三郎兄弟が父の仇(カタキ)を探したが、途中で重次郎は重病で返(カエ)り討ちにあう。
天下茶屋で源三郎は忠僕(チュウボク)鵤(イカルガ)幸右衛門の助力により仇討ちを達成できた。

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言葉天寿を全うする
読みてんじゅをまっとうする
品詞動詞
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意味

(1)最後まで生きる

(2)命を全うする

(3)live to the end

(4)live out one's life; live to the end

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言葉天満天神繁昌亭
読みてんまてんじんはんじょうてい
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市北区にある落語専門の常設寄席。
単に「繁昌亭」とも呼ぶ。

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言葉天灯鬼・竜灯鬼
読みてんとうきりゅうとうき
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉時代の阿吽(アウン)一対の灯籠(トウロウ)。檜(ヒノキ)の寄せ木造り・彩色。像高77センチメートル。奈良興福寺の所蔵。
頭に角を持つ鬼が重い灯籠を持つ力量感のある彫像。
もと興福寺の西金堂の壇上にあり、現在は国宝館に移されている。〈天灯鬼〉
左の手と肩で灯籠を支え、右手を伸ばしてバランスをとり、口を大きく開けた赤鬼。〈竜灯鬼〉
竜を首と肩にまきつけ、頭上に載せた六角灯籠を開いた両足と腰で支え、口を結んだ青鬼。

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言葉天王寺高等学校
読みてんのうじこうとうがっこう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市阿倍野区にある府立全日制高校。

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言葉天王洲アイル駅
読みてんのうずあいるえき
品詞名詞
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意味

(1)東京モノレールの駅。
モノレール浜松町(ハママツチョウ)駅と大井競馬場前(オオイケイバジョウマエ)駅の間。

(2) 東京都品川区東品川にある、東京臨海高速鉄道(りんかい線)の駅。 東京テレポート駅と品川シーサイド駅の間。

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言葉天神橋筋六丁目
読みてんじんばしすじろくちょうめ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市北区にある大阪市営堺筋線の駅名。大阪市営谷町線乗り入れ。

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言葉承平・天慶の乱
読みじょうへいてんぎょうのらん
品詞名詞
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意味

(1)平安中期に起きた朝廷を脅かす2つの事件。
関東の平将門(マサカド)の乱(承平の乱)と、西海(瀬戸内海)で海賊勢力と結んで起された藤原純友の乱(天慶の乱)。

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言葉荒れ模様の天候
読みあれもようのてんこう
品詞名詞
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意味

(1)戸外での活動には不向きな天候

(2)weather unsuitable for outdoor activities

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