天灯鬼・竜灯鬼
読み | てんとうきりゅうとうき |
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ローマ字 | tentoukiryuutouki |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)鎌倉時代の阿吽(アウン)一対の灯籠(トウロウ)。檜(ヒノキ)の寄せ木造り・彩色。像高77センチメートル。奈良興福寺の所蔵。 頭に角を持つ鬼が重い灯籠を持つ力量感のある彫像。 もと興福寺の西金堂の壇上にあり、現在は国宝館に移されている。〈天灯鬼〉 左の手と肩で灯籠を支え、右手を伸ばしてバランスをとり、口を大きく開けた赤鬼。〈竜灯鬼〉 竜を首と肩にまきつけ、頭上に載せた六角灯籠を開いた両足と腰で支え、口を結んだ青鬼。
総画数
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"天灯鬼・竜灯鬼"の難しさ
字の分かりやすさ | 5 | |
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天灯鬼・竜灯鬼は一般的な漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字は「竜」で中学校2年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 1 | |
総画数が46画にもなり、いざ書くとなると非常に面倒に感じるてしまいまいます。でもそれゆえに特別感のある苗字と言えるでしょう。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 2 | |
天灯鬼・竜灯鬼の読み方毎に難易度を判定しています。 天灯鬼・竜灯鬼は"てんとうきりゅうとうき"と読みます。 一般的な読み方ではないことから、なかなか難しいかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"天灯鬼・竜灯鬼"の同音異義語
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"天灯鬼・竜灯鬼"の使い方いろいろ
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