"鬼"で終わる言葉

"鬼"で終わる言葉の一覧を表示しています。
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言葉九鬼
読みくき
品詞名詞
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意味

(1)三重県尾鷲市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

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言葉子鬼
読みこおに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ちょっといたずら好きな妖精

(2)fairies that are somewhat mischievous

(3)(folklore) fairies that are somewhat mischievous

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言葉幽鬼
読みゆうき
品詞名詞
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意味

(1)長い不在の後に戻る人

(2)死からよみがえった誰か

(3)死者の肉体から離れ、目に見える魂

(4)想像上の生き物で、普通は人間や動物の様々な部位からできている

(5)頭から離れない経験の心的表象

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言葉悪鬼
読みあっき
品詞名詞
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意味

(1)邪悪な超自然的な存在

(2)an evil supernatural being

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言葉暗鬼
読みあんき
品詞名詞
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意味

(1)実際にはいないが、暗がりにひそんでいるような気がする物の怪(モノノケ)。

(2)(転じて)不安や妄想から起こる恐れ。

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言葉流鬼
読みりゅうき
品詞名詞
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意味

(1)中国唐代での、樺太(カラフト)アイヌおよび樺太の呼称。

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言葉渡鬼
読みわたおに
品詞名詞
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意味

(1)世間の様々な“鬼”に苦労させられること。

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言葉窮鬼
読みいきすだま
品詞名詞
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意味

(1)生きている人の怨霊(オンリョウ)。いきりょう(生霊)。
その人の体を離れて恨(ウラ)みのある人にとりつき、悩ませたり病気にさせたりすると信じられていた。

(2)死霊(シリョウ)。

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言葉赤鬼
読みあかおに
品詞名詞
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意味

(1)全身が真っ赤な鬼。
民話や節分などでは青鬼と一緒に登場する。

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言葉邪鬼
読みじゃき
品詞名詞
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意味

(1)邪悪な超自然的な存在

(2)an evil supernatural being

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言葉青鬼
読みあおおに
品詞名詞
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意味

(1)全身が青い鬼。
民話や節分などでは赤鬼と一緒に登場する。

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言葉餓鬼
読みがき
品詞名詞
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意味

(1)弔(トムラ)う者のいない無縁の亡者。

(2)子供の蔑称。 「がきんちょ」とも呼ぶ。

(3)(転じて)食物などに貪欲(ドンヨク)な者。

(4)([梵]preta)生前の悪業(アクゴウ)の報いで、餓鬼道に落ちて飢餓(キガ)の状態にある亡者(モウジャ)(死者霊)。

(5)八難の一つ。

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言葉吸血鬼
読みきゅうけつき
品詞名詞
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意味

(1)肉食性、または吸血性の水生、あるいは陸生の虫で、一般的に各端に吸盤を持つ

(2)夜に起き出して生者の血を吸う死体

(3)carnivorous or bloodsucking aquatic or terrestrial worms typically having a sucker at each end

(4)a corpse that rises at night to drink the blood of the living

(5)(folklore) a corpse that rises at night to drink the blood of the living

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言葉東洋鬼
読みとんやんぐい
品詞名詞
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意味

(1)(中国人からの)日本人、特に日本兵に対する蔑称。
「日本鬼子(Riben guizi)(リーベングイツ)」とも呼ぶ。んころ(チャンコロ),ちょっぱり(チョッパリ)(2)

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言葉天の邪鬼
読みあまのじゃく
品詞名詞
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意味

(1)狭量で不愉快なへそ曲がり

(2)meanspirited disagreeable contrariness

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言葉疑心暗鬼
読みぎしんあんき
品詞名詞
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意味

(1)一度疑う気持ちが起こると、その気持ちが強まって、なんでもない事にまで疑いを抱き、不安となって恐ろしくなること。

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言葉天灯鬼・竜灯鬼
読みてんとうきりゅうとうき
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉時代の阿吽(アウン)一対の灯籠(トウロウ)。檜(ヒノキ)の寄せ木造り・彩色。像高77センチメートル。奈良興福寺の所蔵。
頭に角を持つ鬼が重い灯籠を持つ力量感のある彫像。
もと興福寺の西金堂の壇上にあり、現在は国宝館に移されている。〈天灯鬼〉
左の手と肩で灯籠を支え、右手を伸ばしてバランスをとり、口を大きく開けた赤鬼。〈竜灯鬼〉
竜を首と肩にまきつけ、頭上に載せた六角灯籠を開いた両足と腰で支え、口を結んだ青鬼。

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