"竜"から始まる言葉

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言葉竜串
読みたつくし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県南西部、土佐清水市南部の地名。
南部を太平洋に面する。
千尋岬西方にある景勝地で、足摺宇和海国立公園に含まれ、竜串海中公園がある。

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言葉竜仁
読みりゅうじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国北西部、京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)の都市。ソウル市の南方。
北緯37.28°、東経127.12°の地。
テーマパーク「竜仁エバーランド」がある。
朝鮮語読みは「ヨンイン」。〈人口〉
1995(平成 7)5万5,500人。
2002(平成14)6万0,500人。

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言葉竜女
読みりゅうにょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竜宮にいるという仙女・竜王の娘。

(2)沙竭羅(シャカラ)竜王(海竜王)の娘。 『法華経』提婆達多品に、娘は8歳で悟(サト)りを開き、釈迦の前で体を男子に転じて成仏したという話が述べられている。

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言葉竜巻
読みたつまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地上へ向かって伸びた漏斗雲が特色で、地上に発生する局地的で激しく破壊的な暴風

(2)a localized and violently destructive windstorm occurring over land characterized by a funnel-shaped cloud extending toward the ground

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言葉竜座
読みりゅうざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トビトカゲまたはトビトカゲとして知られている爬虫類属

(2)ほとんどすべての罪に対して死刑を命じる法典を作成した(紀元前7世紀頃の)アテネの立法者

(3)おおぐま座とケフェウス座の間にあり天の北の極をとりまく、光の弱い星座

(4)a faint constellation twisting around the north celestial pole and lying between Ursa Major and Cepheus

(5)Athenian lawmaker whose code of laws prescribed death for almost every offense (circa 7th century BC)

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言葉竜智
読みりゅうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南インドの僧。真言七祖の第二、真言八祖の第四。
龍樹(Nagarjuna)(リュウジュ)から密教を受け、数百年これを持して、8世紀初め金剛智(Vajrabodhi)(コンゴウチ)に伝授したという。

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言葉竜樹
読みりゅうじゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大乗仏教の中観学派(チュウガンハ)の祖(DC. 150ころ~ 250ころ)。初期大乗仏教を確立した大論師(ロンジ)。
南インドのバラモン出身で、バラモンの学問をすべて習得したのち仏教に転じ、北インドに移る。当時の小乗仏教(部派仏教)と初期大乗を学び、大乗仏教に傾倒して小乗に対し大乗仏教を主張。特に空(クウ)の思想を確立した。晩年は南インドの故国に戻り没した。
小乗仏教・大乗仏教のほか諸思想に精通し、龍樹以後の大乗仏教はすべてその影響下にあり、中国や日本で「八宗の祖」といわれる。三論・天台など中国・日本の哲学的な理論を育成した基本書『中論(チュウロン)』や『大智度論(ダイチドロン)』をはじめ、多くの著書がある。

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言葉竜猛
読みりゅうみょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真言密教の付法第三祖・伝持第一祖。
釈迦より8百年の後に南天竺(テンジク)に生れたとされるが、実在の人物か疑問視もされている。
不空の『金剛頂経義決(コンゴウチョウキョウギケツ)』に、龍猛菩薩が南天竺の鉄塔の前で『大日経(ダイニチキョウ)略本』を得た後、さらに祈願して塔内で『金剛頂経広本』を得たとする「両部大経伝授」の説が記載されている。
著書は『発菩提心論(ホツボダイシンロン)』1巻・『釈摩訶衍論(シャクマカエンロン)』10巻。
「龍猛菩薩」とも呼ぶ。

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言葉竜王
読みりゅうおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県甲斐市にあるJP東日本中央本線の駅名。

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言葉竜田
読みたつた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福島県楢葉町にあるJP東日本常磐線の駅名。

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言葉竜眼
読みりゅうがん
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ムクロジ科リュウガン属の植物。学名:Euphoria longan (Lour.) Steud.

(2)リュウガン属やトゲレイシ属に分類されることもある

(3)ライチに似ているその甘い食用の果物のために主に栽培されるアジアからオーストラリア南東部の木

(4)tree of southeastern Asia to Australia grown primarily for its sweet edible fruit resembling litchi nuts; sometimes placed in genera Euphorbia or Nephelium

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言葉竜胆
読みりんどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リンドウ科、特にゲンチアナ属とチャボリンドウ属とタカネリンドウ属のいろいろな植物の総称

(2)青または白い鐘形の花弁を持つホタルブクロ属の様々な植物の総称

(3)any of various plants of the family Gentianaceae especially the genera Gentiana and Gentianella and Gentianopsis

(4)any of various plants of the genus Campanula having blue or white bell-shaped flowers

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言葉竜舎
読みりゅうしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏塔の最上部にある相輪(ソウリン)の一部。
宝珠(ホウジュ)の下、水煙(スイエン)の上にある球形部分。

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言葉竜舞
読みりゅうまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県太田市にある東武小泉線の駅名。

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言葉竜華
読みりゅうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竜華樹の略称。

(2)竜華三会(リュウゲサンエ)の略称。

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言葉竜葵
読みうみほおずき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ある種の海産巻貝類の卵嚢(ランノウ)。海底の岩石に付着し、卵を入れて保護する革質の袋。
植物のホオズキと同様に、袋を口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。

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言葉竜車
読みりゅうしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏塔の最上部にある相輪(ソウリン)の一部。
宝珠(ホウジュ)の下、水煙(スイエン)の上にある球形部分。

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言葉竜野
読みたつの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)兵庫県たつの市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉竜門
読みりゅうもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国中央部、河南省(Henan Sheng)(カナンショウ)北西部の洛陽市(Luoyang Shi)(ラクヨウシ)管轄の伊川県(Yichuan Xian)(イセンケン)の地域名。
伊水(Yishui)(イスイ)の対岸に伊闕山(Yique Shan)(イケツサン)(現:竜門山)がある。
中国三大石窟の一つの竜門石窟がある。
「ロンメン(竜門)」とも呼ぶ。

(2)中国、黄河中流の急流。 山西省(Shangxi Sheng)(サンセイショウ)と陝西省(Shangxi Sheng)(センセイショウ)の境にあり、山岳が対峙して門口をなす。 「ロンメン(竜門)」とも呼ぶ。

(3)奈良県吉野郡(ヨシノグン)吉野町(ヨシノチョウ)北部、竜門岳(リュウモンガダケ)東南斜面にある地名。 竜門寺跡・竜門滝などがある。

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言葉竜頭
読みりゅうず
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)竜頭(リューズ)とは、手巻き式の時計において時刻の調整(針を回す、秒針を停止させる、カレンダーを修正する等)、ゼンマイを巻き上げる、ストップウォッチ等付属機能のを作動させるためのパーツ。指で引張ったり、回したりして使う。英語では王冠の形から「crown(クラウン)」と呼ばれる。竜頭がネジとなっているものを「ねじ込み竜頭(ねじ込み式リューズ)」と呼ばれる。これは防水性を高めることからダイバーズウォッチ、スポーツウォッチなどで使用されることが多い。

(2)鋭い鋸歯状の披針形の葉と青色からすみれ色の八重の花弁を持つ花のアメリカの草本

(3)American herb having sharply serrate lanceolate leaves and spikes of blue to violet flowers

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言葉竜馬
読みりょうま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)混乱状態のためまたは戦争のために勇ましい馬

(2)a spirited horse for state or war

(3)(literary) a spirited horse for state or war

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言葉竜驤
読みりゅうじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本海軍の航空母艦(空母)。
基準排水量1万0,600トン(改修後)。飛行甲板156.5メートル、最高速力29ノット(時速53.7キロメートル)。

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言葉竜骨
読みりゅうこつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)船の主要縦梁(あるいは板)の1つ

(2)垂直に水中に伸びて側面の安定を与える

(3)can extend vertically into the water to provide lateral stability

(4)one of the main longitudinal beams (or plates) of the hull of a vessel; can extend vertically into the water to provide lateral stability

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言葉竜ノ口
読みたつのくち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県藤沢市片瀬にある片瀬川(境川)東岸の地名。江の島の対岸。
日蓮の法難の地として知られ、竜口寺(リュウコウジ)がある。

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言葉竜ヶ岳
読みりゅうがたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県と三重県の県境にある山。標高1,100メートル。

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言葉竜ヶ崎
読みりゅうがさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県龍ヶ崎市にある関東鉄道竜ヶ崎線の駅名。

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言葉竜ヶ水
読みりゅうがみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県鹿児島市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉竜北町
読みりゅうほくまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県中央部、八代郡(ヤツシログン)の町。

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言葉竜口寺
読みりゅうこうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神奈川県藤沢市片瀬にある日蓮宗の寺。山号は寂光山。

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言葉竜吐水
読みりゅうどすい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昔の消火用ポンプ。
「雲竜水(ウンリュウスイ)」とも呼ぶ。

(2)水鉄砲(ミズデッポウ)の別称。

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