"天"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉三弁天
読みさんべんてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)の弁財天(ベンザイテン)の総称。

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言葉三辯天
読みさんべんてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)の弁財天(ベンザイテン)の総称。

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言葉上天気
読みじょうてんき
品詞名詞
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意味

(1)野外活動に適している

(2)穏やかな天候

(3)suitable for outdoor activities

(4)moderate weather; suitable for outdoor activities

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言葉二天流
読みにてんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)宮本武蔵が創始した剣道の一派。
「二刀流」,「円明流」とも呼ぶ。

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言葉任天堂
読みにんてんどう
品詞名詞
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意味

(1)玩具(ガング)・ゲーム機製造会社。

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言葉先天性
読みせんてんせい
品詞形容詞
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意味

(1)生まれた時に存在するが、必ずしも遺伝ではない

(2)胎児の発育の間に得られる

(3)present at birth but not necessarily hereditary; acquired during fetal development

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言葉先天的
読みせんてんてき
品詞形容詞
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意味

(1)考えのないさま

(2)生まれた時に存在するが、必ずしも遺伝ではない

(3)本能によって(または、あたかものようなものに)促されるさま

(4)遺伝的性質を通して才能がある

(5)通常生まれた時に存在しているさま

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言葉六天身
読みろくてんしん
品詞名詞
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意味

(1)もとはバラモン教の神々であったが、仏教に取り入れられてその守護神となったもの。
梵王(ボンオウ)身・帝釈(タイシャク)身・自在天(ジザイテン)身・大自在天(ダイジザイテン)身・天大将軍(テンダイショウグン)身・毘沙門(ビシャモン)身の総称。
<1>梵王身:バラモン教の創造神ブラフマン(梵天)のこと。
<2>帝釈身:バラモン教の主神インドラのこと。
<3>自在天身:バラモン教のマヘーシュヴァラ神のこと。
<4>大自在天身:同上。訳経者が異称を別神としたものらしい。
<5>天大将軍身:バラモン教で、天上の諸王を助ける大将軍。
<6>毘沙門身:バラモン教の北方の王。四天王の一つ。

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言葉六欲天
読みろくよくてん
品詞名詞
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意味

(1)欲界・色界・無色界の三界の中、欲界に属する六種の天。
下位から四王(シオウ)天・トウ利(トウリ)天・夜摩(ヤマ)天・兜率(トソツ)天・楽変化(ラクヘンゲ)天・他化自在(タケジザイ)天の総称。
人間より束縛の程度は少ないが、いまだに欲望に束縛されている天すなわち神。四王天・トウ利天は地上に住み地居天(ジゴテン)に、他の4天はその上の空居天(クウゴテン)に属する。
「六天」とも呼ぶ。

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言葉十二天
読みじゅうにてん
品詞名詞
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意味

(1)仏教守護神の天部(テンブ)の一分類。上下・日月・四方・四維(シイ)の方角の魔を封ずる守護神。
密教興隆に伴い、主に古来の婆羅門(バラモン)神が仏教に流入同化されたもの。
< 1>伊舎那天(イシャナテン)、東北。
< 2>帝釈天(タイシャクテン)、東。
< 3>火天(カテン)、東南。
< 4>閻魔天(エンマテン)・焔摩天、南。
< 5>羅刹天(ラセツテン)、西南。
< 6>水天(スイテン)、西。
< 7>風天(フウテン)、西北。
< 8>多聞天(タモンテン)・毘沙門天(ビシャモンテン)、北。
以上の「八天」に、後に以下の諸天が加わり、「十二天」となった。
< 9>梵天(ボンテン)、上。
<10>地天(ジテン)、下。
<11>日天(ニッテン)、日。
<12>月天(ガッテン)、月。

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言葉唐南天
読みとうなんてん
品詞名詞
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意味

(1)ヒイラギナンテン(柊南天)の別称。

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言葉回天館
読みかいてんかん
品詞名詞
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意味

(1)茨城県水戸市の常磐神社(偕楽園の隣り)にある歴史資料館。
天狗党の乱の志士が京都に向かう途中、福井で捕われて幽閉されたニシンの倉を移築したもの。扉や板壁に血書などが残されている。

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言葉大天幕
読みだいてんまく
品詞名詞
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意味

(1)大きくてたいてい豪華なテント

(2)large and often sumptuous tent

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言葉大黒天
読みだいこくてん
品詞名詞
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意味

(1)七福神の一人。日本の大国主命(オオクニヌシノミコト)、元はインドの戦闘の神。米俵にのり、打ち出の小槌(コヅチ)を持ち、大きな袋を担いでいる。貧困・貧しさを転じて福者にしようという誓いをたてているという。
「摩伽羅神(マカラジン)」とも呼ぶ。

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言葉天人菊
読みてんにんぎく
品詞名詞
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意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)テンニンギク属(Gaillardia)の一年草。北アメリカ原産。
花は中央が橙・紫紅色で先端が黄色。
「ガイラルディア」とも、「特攻花」とも呼ぶ。〈特攻花〉
第二次世界大戦(太平洋戦争)末期に沖縄へ向かう特攻隊の中継基地があった鹿児島喜界島(鹿児島県)の飛行場で、特攻隊員たちが島の娘から贈られたこの花を「ともに散るのは忍びない」と飛び立つ前に滑走路脇に置いたものが根付いたとの言い伝えられ、喜界空港の周辺に群生している。

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言葉天体暦
読みすてらこよみ
品詞名詞
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意味

(1)年間を通じた天体の位置を示す表を含む年一回の出版物

(2)an annual publication containing astronomical tables that give the positions of the celestial bodies throughout the year; "today computers calculate the ephemerides"

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言葉天使長
読みてんしちょう
品詞名詞
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意味

(1)九天使の第8位。
「大天使」とも呼ぶ。

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言葉天削箸
読みてんそげばし
品詞名詞
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意味

(1)飾りとして上端(天)を斜めに削(ケズ)ってある割り箸。

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言葉天動説
読みてんどうせつ
品詞名詞
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意味

(1)地球が中心であるというプトレマイオスの仮説

(2)Ptolemy's model of the universe with the Earth at the center

(3)(astronomy) Ptolemy's model of the universe with the Earth at the center

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言葉天台山
読みてんだいさん
品詞名詞
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意味

(1)比叡山の別称。

(2)神奈川県鎌倉市二階堂(ニカイドウ)にある山。標高141.4メートル。 瑞泉寺(ズイセンジ)の裏山。

(3)中国南東部、浙江省(Zhejiang Sheng)(セッコウショウ)天台県の北方にある、仙霞嶺山脈(Xianxialing Shanmai)(センカレイ・サンミャク)中の一高峰。

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言葉天城峠
読みあまぎとうげ
品詞名詞
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意味

(1)静岡県の伊豆半島中央部、伊豆市と賀茂郡(カモグン)河津町(カワヅチョウ)の間にある下田街道の峠。標高約820メートル。
南北伊豆を結ぶ交通路で、天城トンネルと旧道の旧天城トンネルがある。

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言葉天城町
読みあまぎちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 鹿児島県大島郡天城町

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言葉天塩町
読みてしおちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道天塩郡天塩町

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言葉天安門
読みてんあんもん
品詞名詞
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意味

(1)中国の首都北京市(ペキンシ)にある故宮の正門。
北に旧紫禁城正門の午門、南に内城の正陽門がある。
現在は高さ6メートル、幅4.6メートルの毛沢東の肖像画が掲げられている。

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言葉天寿国
読みてんじゅくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神と天使の住まい

(2)the abode of God and the angels

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言葉天川村
読みてんかわむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称奈良県吉野郡天川村

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言葉天拝山
読みてんぱいざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県筑紫野市にあるJR九州鹿児島本線の駅名。

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言葉天文学
読みてんもんがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天体と宇宙全体を研究する物理学の分野

(2)the branch of physics that studies celestial bodies and the universe as a whole

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言葉天文方
読みてんもんがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、天文測量・暦の編集にあたった幕府の職名。

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言葉天文館
読みてんもんかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県鹿児島市の中心部にある繁華街(アーケード商店街)。

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