"天"がつく読み方が8文字の言葉

"天"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉柊南天
読みひいらぎなんてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンポウゲ目(Ranunculales)メギ科(Berberidaceae)ヒイラギナンテン属(Mahonia)の常緑低木。中国・台湾原産。
高さ約1メートルで、幹は直立する。葉は枝先に数枚が傘状に開出し、革質で光沢があり、奇数羽状複葉で11~17個の小葉からなり、形がヒイラギ(柊)の葉に似て葉縁にとげ状の鋸歯(キョシ)がある。
早春、葉の間から黄白色の小さな六弁花を総状に出し下垂する。果実は球形で白粉をかぶり紫黒色に熟す。
日本へは江戸時代に渡来し、庭木や切花用に栽植する。
「トウナンテン(唐南天)」とも呼ぶ。漢名は「十大功労」。

さらに詳しく


言葉三界諸天
読みさんがいしょてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)欲界(ヨクカイ)の六欲天・色界(シキカイ)の十八天・無色界(ムシキカイ)の四天の総称。
「三界二十八天」,「二十八天」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉亀戸天神
読みかめいどてんじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都江東区(コウトウク)亀戸にある天神。
1626(寛永 3)九州太宰府天満宮より神霊を勧請したもので、菅原道真が祀(マツ)られている。大宰府天満宮を摸して神殿・反橋・心字池などがつくられている。
鷽替(ウソガエ)神事が有名。(*)別書、1663(寛文 3)。

さらに詳しく


言葉天体写真
読みてんたいしゃしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)望遠鏡などにカメラを据(ス)え付けて撮影した、天体の写真。
長時間の露光が必要なため、地球の自転に合せて望遠鏡の向きを移動させなければならない。
「天文写真」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉天体力学
読みてんたいりきがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宇宙にある、自然あるいは人工的な天体の動きを研究する天文学の分野

(2)天文学の部門で、ニュートンの運動の3法則の天体の動きへの適用に関係する

(3)the branch of astronomy concerned with the application of Newton's laws of motion to the motions of heavenly bodies

(4)the branch of astronomy that studies the motion of natural and artificial bodies in space

さらに詳しく


言葉天体崇拝
読みてんたいすうはい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)惑星や天体の崇拝

(2)the worship of planets or stars

さらに詳しく


言葉天候不良
読みてんこうふりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戸外での活動には不向きな天候

(2)weather unsuitable for outdoor activities

さらに詳しく


言葉天候不順
読みてんこうふじゅん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戸外での活動には不向きな天候

(2)weather unsuitable for outdoor activities

さらに詳しく


言葉天孫降臨
読みてんそんこうりん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)がアマテラスオオミカミ(天照大神)の命を受けて高天原(タカマガハラ)から日向国(ヒュウガノクニ)(現:宮崎県)の高千穂峰(タカチホノミネ)に天降(アマクダ)ったこと。

さらに詳しく


言葉天文学的
読みてんもんがくてき
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)思いもよらないほど大きい

(2)inconceivably large

さらに詳しく


言葉天文学者
読みてんもんがくしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天文学を研究する物理学者

(2)a physicist who studies astronomy

さらに詳しく


言葉天文航法
読みてんもんこうほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)星に位置に従って航行すること

(2)navigating according to the positions of the stars

さらに詳しく


言葉天測航法
読みてんそくこうほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天空の星の位置をもとにしてミサイルや宇宙船の飛行をコントロールする方法

(2)a method of controlling the flight of a missile or spacecraft by reference to the positions of celestial bodies

さらに詳しく


言葉天測誘導
読みてんそくゆうどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天空の星の位置をもとにしてミサイルや宇宙船の飛行をコントロールする方法

(2)a method of controlling the flight of a missile or spacecraft by reference to the positions of celestial bodies

さらに詳しく


言葉天漠沙丘
読みてんばくさきゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北西部の張家口市(Zhangjiakou Shi)懐来県(Huailai Xian)にある砂丘。
首都北京(ペキン)から北西約70キロメートルで、観光地となっている。〈面積〉
約1平方キロメートル。

さらに詳しく


言葉天漠砂丘
読みてんばくさきゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、河北省(Hebei Sheng)(カホクショウ)北西部の張家口市(Zhangjiakou Shi)懐来県(Huailai Xian)にある砂丘。
首都北京(ペキン)から北西約70キロメートルで、観光地となっている。〈面積〉
約1平方キロメートル。

さらに詳しく


言葉天真爛漫
読みてんしんらんまん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)悪または罪とは無縁の

(2)世慣れしていない、または世俗的ではない

(3)lacking in sophistication or worldliness; "a child's innocent stare"; "his ingenuous explanation that he would not have burned the church if he had not thought the bishop was in it"

(4)free from evil or guilt; "an innocent child"; "the principle that one is innocent until proved guilty"

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉天真爛漫
読みてんしんらんまん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)狡猾な計略がないための率直さ

(2)特定の犯罪や違反に対して無実なこと

(3)洗練さの欠如、俗っぽさ

(4)a state or condition of being innocent of a specific crime or offense; "the trial established his innocence"

(5)lack of sophistication or worldliness

さらに詳しく


言葉天神山駅
読みてんじんやまえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県大分郡(オオイタグン)庄内町(ショウナイチョウ)にある、JR久大本線(キュウダイホンセン)の駅。
庄内(ショウナイ)駅と小野屋(オノヤ)駅の間。

さらに詳しく


言葉天空橋駅
読みてんくうばしえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都大田区羽田空港西端にある、京浜急行空港線の駅。
穴守稲荷(アナモリイナリ)駅と羽田空港駅の間。

(2)東京モノレールの駅。 整備場(セイビジョウ)駅と新整備場駅の間。

さらに詳しく


言葉天草上島
読みあまくさかみしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県南西部、天草諸島の島。〈面積〉
225平方キロメートル。

さらに詳しく


言葉天草下島
読みあまくさしもしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県南西部、天草諸島の島。〈面積〉
571平方キロメートル。

さらに詳しく


言葉天間林村
読みてんまばやしむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県中東部、上北郡(カミキタグン)の村。

さらに詳しく


言葉天魔波旬
読みてんまなみじゅん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)邪悪な超自然的な存在

(2)an evil supernatural being

さらに詳しく


言葉天鵞絨苧
読みびろーどからむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラセイタソウ(羅背板草)の別称。

さらに詳しく


言葉太上天皇
読みだじょうてんのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天皇の退位後の尊称。
「だいじょうてんのう」とも読む。

さらに詳しく


言葉太平天国
読みたいへいてんごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国清朝末(1851~1864)に反清をうたって武装蜂起した集団と樹立した国号。
1851. 1.11(嘉永 4)<咸豊元>拝上帝会の首領洪秀全(Hong Xiuquan)(コウ・シュウゼン)が広西省(Guangxi Sheng)桂平県(Guiping Xian)金田村(Jintian Cun)で蜂起、永安を攻略して都に定め建国。1853(嘉永 6)<咸豊 3>南京(Nanjing)(ナンキン)を占領して天京(Tianjung)と改め遷都。
清朝の弁髪に反抗して長髪をたくわえたため「長髪賊(Chang-fazei)」などとも呼ばれた。
清朝とゴードン(Gordon)の常勝軍(Changsheng Jun)(外国人が編成した義勇軍)に各地で敗北、1864(元治元)<同治 3>天京が陥落して滅亡。ねんぐん(捻軍),はっか(客家)

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉太平天國
読みたいへいてんごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国清朝末(1851~1864)に反清をうたって武装蜂起した集団と樹立した国号。
1851. 1.11(嘉永 4)<咸豊元>拝上帝会の首領洪秀全(Hong Xiuquan)(コウ・シュウゼン)が広西省(Guangxi Sheng)桂平県(Guiping Xian)金田村(Jintian Cun)で蜂起、永安を攻略して都に定め建国。1853(嘉永 6)<咸豊 3>南京(Nanjing)(ナンキン)を占領して天京(Tianjung)と改め遷都。
清朝の弁髪に反抗して長髪をたくわえたため「長髪賊(Chang-fazei)」などとも呼ばれた。
清朝とゴードン(Gordon)の常勝軍(Changsheng Jun)(外国人が編成した義勇軍)に各地で敗北、1864(元治元)<同治 3>天京が陥落して滅亡。ねんぐん(捻軍),はっか(客家)

さらに詳しく


言葉奉天会戦
読みほうてんかいせん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日露戦争中の会戦。
1905. 3. 1(明治38)奉天で大山巌指揮の日本軍25万、クロパトキン将軍率いるロシア軍32万が攻防戦を繰り返した、二十世紀最大の会戦。
 9~10日ロシア軍が総退却するが日本軍は砲弾を撃ち尽くしていて追撃できなかった。
軍事費の財政圧迫から日本政府および軍首脳はこれ以上補給線を延ばすことを不利として、講和への努力を始めた。
死傷者は日本軍約7万人、ロシア軍約9万人、俘虜2万2千人。

さらに詳しく


言葉妻沼聖天
読みめぬましょうでん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県熊谷市妻沼にある真言宗の歓喜院(カンギイン)。山号は聖天山。
本尊は大聖歓喜自在天(ダイショウカンギジザイテン)(聖天)。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]