"二"がつく6文字の言葉

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言葉カール一二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉カール十二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉キュロス二世
読みきゅろすにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アケメネス朝ペルシア帝国の創始者(BC. 585ころ~BC. 529)。
異民族に寛容で「大王」と呼ばれる。
「キュロス大王(Cyrus the Great)」,「キロス二世」,「キルス二世([羅]Cyrus II)」とも呼ぶ。

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言葉シメオン二世
読みしめおんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブルガリアの国王(1937. 6.16~)。ボリス三世(Boris III)の子。
1943. 8.28(昭和18)父の死により即位。
1946. 9.15(昭和21)王制廃止によりエジプト経由でスペインに亡命。
1996(平成 8)帰国。

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言葉ジョアン二世
読みじょあんにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ポルトガルの王(1455~1495)。在位:1481~1495。
強大化した貴族勢力の削減に努め、絶対王政の基礎を固め、「完全王(O principe perfecto)」と呼ばれた。
エンリケ航海王(Henrique o Navegador)の事業を引き継ぎ、アフリカ探検事業を促進し、ディアス(Bartholomeu Dias)の喜望峰到達などを援助。
1494. 6. 7(明応 3)トルデシーリャス条約(Tratado de Tor-desillas)でイスパニアと海外領土(植民地)分割線を定め、ブラジルの支配権を得た。

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言葉ジョージ二世
読みじょーじにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリス国王(1683~1760)。在位:1727~1760。ジョージ一世(George I)の子。
ハノーバー選帝侯の一人。げんだいがく(ゲッティンゲン大学)

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言葉テポドン二号
読みてぽどんにごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が開発中の長距離弾道ミサイル。二段式で、一段目は新開発のブースター、二段目は中距離弾道ミサイルのノドンを利用したもの。
射程距離は約3,500~6,000キロメートルで、ハワイやアラスカ・米西海岸も射程に入る。んが(銀河)

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言葉ニコライ二世
読みにこらいにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア・ロマノフ王朝の第18代皇帝(1868~1918. 7.17)。在位:1894~1917。アレクサンドル三世(Alexander III)とマリア(Maria Fyodorovna)の長男、妻はアレクサンドラ・フョードロビィナ(Alexandra Fyodorovna)。オリガ(Olga)(1895.11. 3~1918)、タチアナ(Tatiana)(1897. 5.29~1918)、マリア(Marie)(1899. 6.14~1918)、アナスタシア(Anastasia)(1901. 6. 5~1918)、アレクセイ(Alexei)(1904. 8.14~1918)の父。
1891(明治24)日本を訪問し、大津事件に遭遇。
ボリシェビキ(the Bolisheviks)によりウラルのエカチェリンブルグ(Ekaterinburg)で処刑。

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言葉ピウス一二世
読みぴうすじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1876. 3. 2~1958.10. 9)。在位:1939~1958。
「ピオ十二世(ピオ12世)」とも呼ぶ。

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言葉ピウス十二世
読みぴうすじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1876. 3. 2~1958.10. 9)。在位:1939~1958。
「ピオ十二世(ピオ12世)」とも呼ぶ。

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言葉フェリペ二世
読みふぇりぺにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン国王(1527. 5.21~1598. 9.13)。在位:1556~1598。カルロス一世(神聖ローマ皇帝カール五世)とポルトガル王女イサベルとの子、イングランド女王メアリー一世(Mary I)の夫。
1554(天文23)メアリー一世と結婚。
「フェリーペ二世(フェリーペ2世)」とも呼ぶ。

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言葉ヘンリー二世
読みへんりーにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イングランド王(1139~1189)。リチャード一世(Richard I)の父。
1152(仁平 2)フランス王ルイ七世(Louis VII)の未亡人アリエノール・ダキテーヌ(Alienor d’Aquitaine)(1122~1204)と結婚し、フランス南西部のギエンヌ(Guyenne)を領有。

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言葉メアリー二世
読みめありーにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスのスチュアート朝(Stuart Dynasty)の女王(1662~1694)。在位:1689~1694。ジェームズ二世(James II)の長女。
プロテスタント(新教徒)として教育を受ける。
1677(延宝 5)オランダのオレンジ公ウィリアム王子(William Prince of Orange)と結婚。
名誉革命後、イギリスに帰って夫とともに即位。夫ウィリアムはイギリス王ウィリアム三世(William III)となる。

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言葉ヨーゼフ二世
読みよーぜふにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神聖ローマ皇帝(1741~1790)。在位:1765~1790。
マリア・テレジア(Maria Theresia)の長子。
典型的な啓蒙君主として中央集権化・修道院解散・農奴解放・商工業育成などの改革を試みたが、帰属層の反発を受けて挫折。
「ヨゼフ二世」とも呼ぶ。

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言葉ラムセス二世
読みらむせすにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代エジプト第19王朝の第3代王(ファラオ)。在位:BC.1290ころ~1224ころ。セティ一世(Seti I)の父、ラムセス一世の孫。
アマルナ革命によって衰微したエジプトを再建し、エジプト繁栄期最後の王となる。
シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い、BC.1286カデシュの戦い(the battle near Kadesh)を持ちこたえ南進を阻止して、ヒッタイト王女と結婚し、BC.1269対等な平和条約を締結。
この後、デルタ地帯にテーベのラメセイオン(ラメセウム)など諸都市を建設し、アブシンベル神殿などを造営、カルナックに百柱殿を建て、ルクソル神殿を改修する。
「ラメス二世(Rames II)」,「ラメセス二世(Rameses II)」とも呼ぶ。

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言葉一も二もなく
読みいちもにもなく
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)時間を厳守する態度で

(2)in a punctual manner; "he did his homework promptly"

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言葉一も二も無く
読みいちもにもなく
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)時間を厳守する態度で

(2)ちゅうちょなく

(3)without hesitation; "she said yes unhesitatingly"

(4)in a punctual manner; "he did his homework promptly"

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言葉一酸化二窒素
読みいっさんかにちっそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)分子式N2Oの酸化窒素。甘い芳香のある無色の気体。アルコールに溶け、常温で安定。
硝酸アンモニウム(NH4NO3)を熱分解させると発生する。
化学的性質は酸素に似て、酸化剤にもなる。
麻酔作用があり、吸入式の全身麻酔剤として用いる。
「亜酸化窒素」とも、吸うと顔の筋肉が痙攣(ケイレン)して笑ったように見えることから「笑気(ショウキ)(laughing gas)」,「笑気ガス」とも呼ぶ。

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言葉二・二八事件
読みににはちじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1947. 2.28(昭和22)台湾で起きた、国民党政権による台湾住民を武力弾圧した事件。
タバコ売りの台湾女性を外省系(中国大陸籍)の役人が銃床で殴打したことが切っ掛けとなり、反国民政府運動が全島に広まったもの。
 2.28~ 5,17、戒厳令が公布され、約3万人殺されたとされる。

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言葉二・二六事件
読みににろくじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1936. 2.26(昭和11)陸軍の皇道派青年将校らが国家改造を図って東京で起したクーデタ事件。
前日から雪が降るなか、皇道派青年将校らは歩兵第一・第三・近衛第一師団歩兵第三各連隊千4百余名の部隊を出動させて首相官邸・国会・参謀本部・陸軍省・警視庁などを占拠(センキョ)する一方、牧野伸顕・斎藤実(マコト)内大臣・岡田啓介・高橋是清大蔵大臣・渡辺錠太郎(ジョウタロウ)教育総監ら重臣を殺害、鈴木貫太郎(カンタロウ)侍従長に重傷を負わせる。
翌日戒厳令東京市に公布、九段の軍人会館に厳戒司令部が設置され、陸軍中将香椎浩平(カシイ・コウヘイ)が司令官となる。陸軍当局は収拾策を持たなかったが、海軍側の強硬鎮圧方針や昭和天皇の意向・財界の不支持をみてとり、蜂起部隊を叛乱軍と規定して武力鎮圧に乗り出し、下士官以下は帰順し 2.29無血で鎮定。
首謀者とその理論的指導者の北一輝(キタ・イッキ)は死刑となる。厳戒令は叛乱軍将校の死刑執行直後の 7.18まで続く。
事件後、岡田啓介内閣が倒れ、3月近衛文麿が組閣を辞退、5月広田弘毅の挙国一致内閣が成立。軍部大臣現役武官制が復活公布され、政治の中枢への軍部介入が一段と強化された。う(日本改造法案大綱),ていじんじけん(帝人事件),しゃかいたいしゅうとう(社会大衆党)

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言葉二上射水神社
読みふたがみいずみじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県高岡市古城の高岡古城公園内にある神社。

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言葉二又ソケット
読みふたまたそけっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電球のソケットにねじ込んで、電球と他の電気製品を同時に使用するための電気器具。
切替えスイッチ付きのものもあり、60ワットと5ワットの二つの電球を挿(サ)し、日中は切って、夜と就寝時には明るさを切替えて使用することもあった。

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言葉二塁打を打つ
読みにるいだをうつ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)2塁打を打つ

(2)hit a two-base hit

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言葉二松学舎大学
読みにしょうがくしゃだいがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都千代田区三番町(サンバンチョウ)に本部を置く私立大学。
文学部のみの単科大学。

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言葉二次記憶装置
読みにじきおくそうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンピュータの主記憶装置ではないデータ記憶装置

(2)a data storage device that is not the main memory of a computer

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言葉二次電子放出
読みにじでんしほうしゅつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エネルギーがより高い最初の電子によって衝撃を与えられた表面からの電子の放出

(2)the emission of electrons from a surface that is bombarded by higher energy primary electrons

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言葉二点リーダー
読みにてんりーだー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和文活字の点線用符号の一種(‥)。

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言葉二等辺三角形
読みにとうへんさんかくけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2辺が等しい三角形

(2)a triangle with two equal sides

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言葉二股をかける
読みふたまたをかける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)同時に2人と恋愛関係を続ける

(2)carry on a romantic relationship with two people at the same time

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言葉二股ソケット
読みふたまたそけっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電球のソケットにねじ込んで、電球と他の電気製品を同時に使用するための電気器具。
切替えスイッチ付きのものもあり、60ワットと5ワットの二つの電球を挿(サ)し、日中は切って、夜と就寝時には明るさを切替えて使用することもあった。

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