"二"がつく読み方が9文字の言葉

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言葉二挺拳銃
読みにちょうけんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)二挺の拳銃(ピストル)。

(2)左右に拳銃の入ったホルスターがあるガンベルトを腰に巻いた拳銃使い(ガンマン)。 左右の手で別々に狙(ネラ)って撃つこと、利き手でない手で拳銃の反動を受けることなど、かなりの熟練が必要で、二挺拳銃を下げていること自体が名ガンマンであることを示している。

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言葉二条城前
読みにじょうじょうまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市中京区にある京都市営東西線の駅名。

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言葉二重焦点
読みにじゅうしょうてん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)2つの焦点を持っているさま

(2)having two foci; "bifocal eyeglasses"

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言葉十二月病
読みじゅうにがつびょう
品詞名詞
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意味

(1)クリスマス・イブ直前になると生じる精神的ストレスのこと。

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言葉十二神将
読みじゅうにじんしょう
品詞名詞
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意味

(1)薬師如来の眷属(ケンゾク)で、仏教の守護神。薬師如来の神力により『薬師経』を行ずる者を守護する12の夜叉(ヤシャ)大将。
薬師如来が発した十二の大願に応じて現れる薬師如来の分身ともされる。
「薬師十二神将」,「十二神明(シンメイ)」,「十二神明王」とも呼ぶ。

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言葉天竜二俣
読みてんりゅうふたまた
品詞名詞
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意味

(1)静岡県浜松市天竜区にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅名。

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言葉上町二丁目
読みかみまちにちょうめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県高知市にある#土佐電気鉄道[伊野線]の駅名。

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言葉下館二高前
読みしもだてにこうまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県筑西市にある真岡鐵道真岡線の駅名。

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言葉二○三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。
軍用地図の通番で、現地名ではない。

(2)婦人の髪型の一つ。

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言葉二十七度線
読みにじゅうななどせん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ軍占領下の琉球(沖縄)と日本本土との間にあった境界線。
「にじゅうしちどせん(二十七度線,27度線)」とも呼ぶ。ん(三十八度線,38度線),じゅうななどせん(十七度線,17度線)

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言葉二十六世紀
読みにじゅうろくせいき
品詞名詞
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意味

(1)1894. 2.(明治27)政教社の有力メンバー高橋健三が創刊した雑誌。二十六世紀発行所(東京)、発行。
1896. 6.(明治29)発行の21号に、無署名の土方久元(ヒジカタ・モトヒサ)宮内大臣と伊藤博文(ヒロブミ)首相による華族濫造を痛烈に批判した論文を掲載、発行停止処分を受ける。筆者は福本日南(ニチナン)と推定されている。
1896.10.(明治29)発行の22号に、論文「宮内大臣」を掲載して前の論文以上の痛烈な土方批判を行い、11月に発行禁止処分を受ける。

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言葉二十四の瞳
読みにじゅうしのひとみ
品詞名詞
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意味

(1)1954. 9.14(昭和29)公開された松竹映画。(1)の映画化。
監督:木下恵介(キノシタ・ケイスケ)。
主演:高峰秀子・田村高広。

(2)1952.12.10(昭和27)刊行された壺井栄(ツボイ・サカエ)の小説。 昭和初年、小豆島(ショウトシマ)の小学校の分教場(ブンキョウジョウ)に赴任(フニン)した女先生(オンナセンセイ)と12人の教え子の物語。太平洋戦争後、生き残った先生と生徒が再会。

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言葉二百三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)婦人の髪型の一つ。

(2)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。 軍用地図の通番で、現地名ではない。

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言葉二胚葉動物
読みにはいようどうぶつ
品詞名詞
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意味

(1)発生期に胚に中胚葉(mesoderm)を持たない動物。
クラゲなど。

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言葉二荒山神社
読みふたらさんじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)栃木県日光市にある神社。勝道上人の創建。現在の本宮は徳川秀忠の建立。
男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠がある。
東照宮が建てられる前は、男体山などの群峰の山岳信仰として崇拝されていた。

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言葉二重引用符
読みにじゅういんようふ
品詞名詞
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意味

(1)一対の引用符

(2)a pair of quotation marks

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言葉二重短剣符
読みにじゅうたんけんふ
品詞名詞
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意味

(1)欧文の符号活字の一種(‡)。
「ダブル・オベリスク」,「ダブル・ダガー」とも呼ぶ。

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言葉冠位十二階
読みかんいじゅうにかい
品詞名詞
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意味

(1) 603[推古11]に制定された位階。朝廷での席次を示す制度。
儒教の徳目を参考にして冠名を徳・仁・礼・信・義・智とし、さらに大・小に分けて十二階とした。
冠衣を色は、六種の色(紫・青・赤・黄・白・黒)とその濃淡によって区分けされ、各位階に相当する服の色という意味で「当色(トウジキ)」と呼ばれた。

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言葉名花十二客
読みめいかじゅうにかく
品詞名詞
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意味

(1)宋の張景修が十二の名花を選び、十二種の客にたとえたもの。南画の画題とされる。
単に「十二客」とも呼ぶ。

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言葉大腿二頭筋
読みだいたいにとうきん
品詞名詞
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意味

(1)膝を曲げ、脚を外側に回転させる

(2)大腿二頭筋

(3)the biceps muscle of the thigh; it flexes the knee and rotates the leg laterally

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言葉松島二丁目
読みまつしまにちょうめ
品詞名詞
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意味

(1)香川県高松市にある高松琴平電気鉄道志度線の駅名。

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言葉白二十二郎
読みはくにじゅうにろう
品詞名詞
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意味

(1)白居易の別称。

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言葉第二列島線
読みだいにれっとうせん
品詞名詞
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意味

(1)中国海軍が設定した有事の際に制海権を確保する対米防衛ラインの一つ。
第一列島線の外側となるフィリピン海・南シナ海を含む、小笠原諸島・北マリアナ諸島・インドネシアを結ぶもの。

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言葉第二次性徴
読みだいにじせいちょう
品詞名詞
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意味

(1)(声の高さ、体毛、筋肉組織など)機能的には生殖に必要のない、遺伝子的に決定された性的特性

(2)the genetically determined sex characteristics that are not functionally necessary for reproduction (pitch of the voice and body hair and musculature)

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言葉第二種軍装
読みだいにしゅぐんそう
品詞名詞
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意味

(1)旧日本帝国海軍士官の白服。そう(第三種軍装)

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言葉胃十二指腸
読みいじゅうにしちょう
品詞形容詞
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意味

(1)胃と十二指腸に関するまたはそれの

(2)of or relating to the stomach and the duodenum

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言葉荒川二丁目
読みあらかわにちょうめ
品詞名詞
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意味

(1)東京都荒川区にある#東京都営荒川線の駅名。

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言葉西鉄二日市
読みにしてつふつかいち
品詞名詞
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意味

(1)福岡県筑紫野市にある西鉄天神大牟田線の駅名。西鉄太宰府線乗り入れ。

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言葉カール一二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
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意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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言葉カール十二世
読みかーるじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン国王(1682~1718)。在位:1697~1718。
王の年少に乗じ、ロシア・ポーランド・デンマークの3国がスウェーデンの分割をはかると、1700年北方戦争を起こしてデンマークに侵入、フィンランドのナルバ(Narva)の戦いでロシア軍を破り、ポーランドに進出。連勝してウクライナに向かったが、1709年ピョートル大帝にポルタバ(Poltava)の戦いで惨敗し、トルコに亡命。
帰国後、ノルウェーに遠征中に戦死。

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