"二"がつく5文字の言葉

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言葉イワン二世
読みいわんにせい
品詞名詞
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意味

(1)モスクワ大公。在位:1353~1359。ドミトリー・ドンスコイ(Dimitrii Ivanovich Donskoi)の父。

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言葉カール二世
読みかーるにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西フランク王国の王( 823~ 877)。国王在位: 840~ 877、西ローマ皇帝在位:  875~ 877。
カール大帝(Karl der Grosse)の孫、敬虔王(ケイケンオウ)ルードウィヒ一世(Ludwig I)の末子。
次兄ルードウィヒ二世(Ludwig II)と組んで長兄の皇帝ロタール一世(Lothar I)を攻め、 843年ベルダン条約で王国が三分割され、西フランク王国を取得。
ロタール一世の死後、再び次兄と協力し、 870年メルセン条約でその遺領ロタール王国(ロタリンギア)を分割する。
地方貴族の台頭に悩み、ノルマン人の侵入に屈して朝貢。
 876年東フランク王国に進入するが敗退。
「禿頭王(トクトウオウ)(der Kahle)」とも呼ぶ。

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言葉ピピン二世
読みぴぴんにせい
品詞名詞
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意味

(1)アウストラシア宮宰( 687~ 714)。
カール・マルテル(Karl Martell)の父、ピピン二世の祖父。
「中ピピン([独]Pippin der Mittlere)」とも呼ぶ。

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言葉ペドロ二世
読みぺどろにせい
品詞名詞
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意味

(1)ブラジル皇帝(1825~1891)。在位:1831~1889。ペドロ一世(Pedro I)の子。
1889(明治22)革命で退位し、ヨーロッパに亡命。

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言葉三島二日町
読みみしまふつかまち
品詞名詞
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意味

(1)静岡県三島市にある伊豆箱根鉄道駿豆線の駅名。

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言葉上町二丁目
読みかみまちにちょうめ
品詞名詞
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意味

(1)高知県高知市にある#土佐電気鉄道[伊野線]の駅名。

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言葉上腕二頭筋
読みじょうわんにとうきん
品詞名詞
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意味

(1)前腕を曲げ、回外させる筋肉

(2)a muscle that flexes and supinates the forearm

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言葉下館二高前
読みしもだてにこうまえ
品詞名詞
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意味

(1)茨城県筑西市にある真岡鐵道真岡線の駅名。

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言葉二○三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
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意味

(1)婦人の髪型の一つ。

(2)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。 軍用地図の通番で、現地名ではない。

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言葉二キ三スケ
読みにきさんすけ
品詞名詞
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意味

(1)満州の実力者のことで、東条英機・星野直樹の「二キ」と、鮎川義介(ヨシスケ)・岸信介(ノブスケ)・松岡洋右(ヨウスケ)の「三スケ」との総称。

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言葉二上神社口
読みにじょうじんじゃぐち
品詞名詞
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意味

(1)奈良県葛城市にある近鉄南大阪線の駅名。

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言葉二光寺廃寺
読みにこうじはいじ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県御所市(ゴセシ)西北窪(ニシキタクボ)にある、7世紀後半の寺院跡。
文献には記録がなく、県立橿原考古学研究所が地名から命名。

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言葉二十七度線
読みにじゅうななどせん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ軍占領下の琉球(沖縄)と日本本土との間にあった境界線。
「にじゅうしちどせん(二十七度線,27度線)」とも呼ぶ。ん(三十八度線,38度線),じゅうななどせん(十七度線,17度線)

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言葉二十六世紀
読みにじゅうろくせいき
品詞名詞
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意味

(1)1894. 2.(明治27)政教社の有力メンバー高橋健三が創刊した雑誌。二十六世紀発行所(東京)、発行。
1896. 6.(明治29)発行の21号に、無署名の土方久元(ヒジカタ・モトヒサ)宮内大臣と伊藤博文(ヒロブミ)首相による華族濫造を痛烈に批判した論文を掲載、発行停止処分を受ける。筆者は福本日南(ニチナン)と推定されている。
1896.10.(明治29)発行の22号に、論文「宮内大臣」を掲載して前の論文以上の痛烈な土方批判を行い、11月に発行禁止処分を受ける。

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言葉二十六聖人
読みにじゅうろくしょうにん
品詞名詞
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意味

(1)日本におけるキリスト教の最初の殉教者。
豊臣秀吉のキリスト教弾圧により、宣教師や信徒が捕えられる。
26人は1596(慶長元)京都・大坂・堺の町を引き廻されたのち陸路長崎に送られ、1597(慶長 2)立山で磔刑に処せられた。
殉教者はバテレン3人、イルマン3人、日本人イルマン3人、日本人平信徒17人。ペドロ・バプチスタ(フランシスコ会士)、茨城ポーロ(日本人)ら。
1862(文久 2)全員、列聖。
記念して1864(文久 4,元治元)大浦天主堂(長崎市南山手町<ミナミヤマテマチ>)が完成。
1962(昭和37)二十六聖人殉教記念館(長崎市西坂町<ニシザカマチ>)が設立。
「日本二十六聖人」とも呼ぶ。

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言葉二十四の瞳
読みにじゅうしのひとみ
品詞名詞
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意味

(1)1954. 9.14(昭和29)公開された松竹映画。(1)の映画化。
監督:木下恵介(キノシタ・ケイスケ)。
主演:高峰秀子・田村高広。

(2)1952.12.10(昭和27)刊行された壺井栄(ツボイ・サカエ)の小説。 昭和初年、小豆島(ショウトシマ)の小学校の分教場(ブンキョウジョウ)に赴任(フニン)した女先生(オンナセンセイ)と12人の教え子の物語。太平洋戦争後、生き残った先生と生徒が再会。

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言葉二十四節気
読みにじゅうしせっき
品詞名詞
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意味

(1)太陰太陽暦で季節を正しく示すため、太陽の位置で定めた季節区分。
一太陽年を太陽の黄道上の位置によって24等分し、立春から交互に節(セツ)(奇数番目)・中気(チュウキ)(偶数番目)を設け、それぞれに名称を与えたもの。
「節気」,「二十四気」,「二十四節」とも呼ぶ。

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言葉二十日大根
読みはつかだいこん
品詞名詞
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意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)ダイコン属(Raphanus)の一年草。
ダイコンの西洋品種で、根が小さく、形や色は多種。
冬を除き、種を撒(マ)いて20~30日で収穫できる。
「ラディッシュ」とも呼ぶ。

(2)(特に)根が丸く、皮は赤く、中身は白いもの。 サラダなど生食に適する。 「ラディッシュ」とも呼ぶ。

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言葉二子新地駅
読みふたこしんちえき
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県川崎市高津区二子にある東急田園都市線・大井町線の駅。
二子玉川(フタコタマガワ)駅(東京都世田谷区)と高津(タカツ)駅の間。

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言葉二極真空管
読みにきょくしんくうかん
品詞名詞
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意味

(1)2つの電極がある熱イオン管

(2)整流器として用いられる

(3)a thermionic tube having two electrodes; used as a rectifier

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言葉二次コイル
読みにじこいる
品詞名詞
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意味

(1)電流が一次コイルを流れ、そこに誘導されるようなコイル

(2)coil such that current is induced in it by passing a current through the primary coil

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言葉二次方程式
読みにじほうていしき
品詞名詞
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意味

(1)未知の最大の累乗が2乗である方程式

(2)an equation in which the highest power of an unknown quantity is a square

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言葉二百カイリ
読みにひゃくかいり
品詞名詞
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意味

(1)1982(昭和57)第3次国連海洋法会議で採択された国連海洋法条約により、領海12海里(22.2キロメートル)とは別に認められた、公海上の最大200海里(370キロメートル)の排他的経済水域(EEZ)の領域。また、その設定権の別称。
沿岸国による海洋資源の管轄権は認められているが、水域内は公海上のため、他国による学術調査や軍艦の航行なども基本的には制約できない。
「にひゃっかいり(二百カイリ,二百海里)」とも呼ぶ。れんかいようほう(国連海洋法),たいりくだなじょうやく(大陸棚条約)

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言葉二百三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。
軍用地図の通番で、現地名ではない。

(2)婦人の髪型の一つ。

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言葉二百二十日
読みにひゃくはつか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)立春から数えて220日目。9月11日ころ。

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言葉二硫化炭素
読みにりゅうかたんそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)有毒、無色で可燃性が高い液体(CS2)

(2)レーヨン、セロファン、四塩化炭素の製造に、またゴムの溶剤として用いられる

(3)used in the manufacture of rayon and cellophane and carbon tetrachloride and as a solvent for rubber

(4)a toxic colorless flammable liquid (CS2); used in the manufacture of rayon and cellophane and carbon tetrachloride and as a solvent for rubber

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言葉二等巡洋艦
読みにとうじゅんようかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本帝国海軍で、主砲の口径が15.5サンチ以下の巡洋艦。軽巡洋艦。

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言葉二者択一の
読みにしゃたくいつの
品詞形容詞
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意味

(1)互いに唯一の可能性の選択を必要とする

(2)necessitating a choice between mutually exclusive possibilities

(3)necessitating a choice between mutually exclusive possibilities; "alternative possibilities were neutrality or war"

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言葉二胚葉動物
読みにはいようどうぶつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)発生期に胚に中胚葉(mesoderm)を持たない動物。
クラゲなど。

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言葉二色性色覚
読みにしょくせいしきかく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他の光の2つの波長のみを混合することにより人がどんな色にも合うことができる色感の欠乏(正常色覚を持っている人々に必要とされる3つの波長と対照的に)

(2)a deficiency of color vision in which the person can match any given hue by mixing only two other wavelengths of light (as opposed to the three wavelengths needed by people with normal color vision)

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