"一"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉単一機械
読みたんいつきかい
品詞名詞
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意味

(1)別の点に力を加えることによって一つの点で抵抗を克服できるような装置

(2)a device for overcoming resistance at one point by applying force at some other point

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言葉台風一過
読みたいふういっか
品詞名詞
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意味

(1)台風が過ぎ去り、打って変り上天気(ジョウテンキ)になること。

(2)(転じて)災難や困難などの後に安泰(アンタイ)・平穏(ヘイオン)になること。

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言葉天一太郎
読みてんいちたろう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の俗信で、その年の最初の天一天上の最初の日。
この日の天候でその年の豊凶を占う。
この日に雨が降るとその後の天候がよくないといわれる。

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言葉巣林一枝
読みそうりんいっし
品詞名詞
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意味

(1)鳥が林の中に巣を作っても、一本の枝の上に作るだけである。
小さい家に満足することのたとえ。

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言葉投げ一巡
読みなげいちじゅん
品詞名詞
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意味

(1)投げが続いている間は相場は下がるが、ひとわたり投げが出尽くすと相場も下げ止まってくる。そのような状況を「投げ一巡」という。

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言葉梵我一如
読みぼんがいちにょ
品詞名詞
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意味

(1)インドの正統バラモン教の中心思想。
自然世界の宇宙的原理である梵(ブラフマン)と、人格的な自我の原理である我(アートマン)とは、本体が同一無差別であるという思想。

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言葉渋染一揆
読みしぶぞめいっき
品詞名詞
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意味

(1)江戸後期、備前岡山の池田藩で起きた政策に反対する穢多(エタ)による一揆。
1856(安政 3)岡山藩が29ヶ条の倹約令を出したが、その内5ヶ条が穢多の人々を対象としたものだった。その内容があまりに差別的であったため、藩内53の被差別部落は代表が寄り合い拒否の嘆願書を藩の筆頭家老に強訴した。その結果、倹約令は実施されなかった。

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言葉炭素一四
読みたんそじゅうし
品詞名詞
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意味

(1)質量数14の炭素の放射性同位体。
ベータ崩壊し、半減期は5,730年。
天然には大気上層で宇宙線によって中性子と窒素とが核反応して生成し、大気中の二酸化炭素にほぼ一定の濃度で含まれている。
人工的にも作り出され、生体内トレーサーとして研究に使用される。
「たんそじゅうよん」,「放射性炭素」,「ラジオカーボン(radio-carbon)」とも呼ぶ。

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言葉画一主義
読みかくいつしゅぎ
品詞名詞
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意味

(1)基準または制限の賦課

(2)the imposition of standards or regulations

(3)the imposition of standards or regulations; "a committee was appointed to recommend terminological standardization"

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言葉第一義的
読みだいいちぎてき
品詞形容詞
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意味

(1)特に何かの本質における影響において遠くまでおよび、徹底的である

(2)一流の、最重要の、または一番価値のあるもの

(3)派生的というよりむしろ、直接で直近の

(4)最も重要である

(5)基礎または基盤に関連する、あるいは基礎または基盤となる

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言葉第一通り
読みだいいちどおり
品詞名詞
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意味

(1)静岡県浜松市中区にある遠州鉄道鉄道線の駅名。

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言葉草々不一
読みそうそうふいつ
品詞名詞
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意味

(1)手紙の結語(ケツゴ)の一つ。
手紙の末尾に書き添えて、簡略を詫(ワ)びる言葉。

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言葉草草不一
読みそうそうふいつ
品詞名詞
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意味

(1)手紙の結語(ケツゴ)の一つ。
手紙の末尾に書き添えて、簡略を詫(ワ)びる言葉。

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言葉蘆洞一号
読みのどんいちごう
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の中距離弾道ミサイル。
射程距離は約1,300キロメートルで、日本の首都圏などが射程に入る。
旧ソ連が開発したスカッド・ミサイル(Scud missile)を独自に改良したしたもの。みさいる(スカッド・ミサイル)

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言葉通り一遍
読みとおりいっぺん
品詞形容詞
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意味

(1)感情的に、または、知的に深くないか、鋭くない

(2)明らかであるか明白であることのみについて考慮された、理解しているさま

(3)not deep or penetrating emotionally or intellectually

(4)concerned with or comprehending only what is apparent or obvious; not deep or penetrating emotionally or intellectually; "superficial similarities"; "a superficial mind"; "his thinking was superficial and fuzzy"; "superficial knowledge"; "the superficial report didn't give the true picture"; "only superficial differences"

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言葉道具一式
読みどうぐいっしき
品詞名詞
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意味

(1)一揃いの道具用の箱

(2)特殊の目的のための一組の品目または道具で成る歯車

(3)gear consisting of a set of articles or tools for a specified purpose

(4)a case for containing a set of articles

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言葉長島一揆
読みながしまいっき
品詞名詞
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意味

(1)安土桃山時代、伊勢長島の願証寺に拠(ヨ)った本願寺(一向宗,浄土真宗)門徒が織田信長に対抗した一揆。
石山本願寺一揆と呼応して1570(元亀元)蜂起、信長は3回にわたって攻撃し1574(天正 2. 9.)鎮圧、門徒多数が虐殺された。
「長島一向一揆」,「長島の一向一揆」とも呼ぶ。

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言葉頑固一徹
読みがんこいってつ
品詞形容詞
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意味

(1)指南または規律に抵抗する

(2)執拗に嫌がる、あるいは放棄するために執拗に嫌がることにより特徴付けられる

(3)resistant to guidance or discipline

(4)tenaciously unwilling or marked by tenacious unwillingness to yield

(5)resistant to guidance or discipline; "Mary Mary quite contrary"; "an obstinate child with a violent temper"; "a perverse mood"; "wayward behavior"

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言葉頑固一徹
読みがんこいってつ
品詞名詞
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意味

(1)扱ったり、克服するのが困難な特性

(2)the trait of being difficult to handle or overcome

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言葉馬借一揆
読みばしゃくいっき
品詞名詞
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意味

(1)1426(応永33. 6.)近江(オウミ)(現:滋賀県)坂本で発生した一揆。

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言葉鬼一法眼
読みきいちほうげん
品詞名詞
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意味

(1)京都一条堀川に住んだという伝説上の陰陽師(オンミョウジ)。
文武の達人で、牛若丸(源義経)がその娘と通じて伝家の兵書『六韜三略(リクトウサンリャク)』を盗み学んだという。
「おにいちほうげん(鬼一法眼)」とも呼ぶ。

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言葉アンリ一世
読みあんりいっせい
品詞名詞
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意味

(1)フランスの王(1008?~1060)。在位:1031~1060。

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言葉イワン一世
読みいわんいっせい
品詞名詞
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意味

(1)モスクワ大公。在位:1325~1340。

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言葉ウマル一世
読みうまるいっせい
品詞名詞
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意味

(1)イスラム教の第2代カリフ( 581ころ~ 644)。在位: 634~ 44。ーン)

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言葉オラフ一世
読みおらふいっせい
品詞名詞
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意味

(1)ノールウェーの国王( 964ころ~1000. 9. 9)。在位: 995~1000。
オスロ南西部の王族出身、ハーラル一世(Harald I Fairhair)の曽孫。
生れて間もなくハーラル二世(Harald II Graycloak)に父トリグビ・オラフソン(Tryggvi Olafsson)を殺される。
バイキングの首長として、バルト海沿岸・北海沿岸やイングランド・スコットランドなどをたびたび侵入し、アイルランドを支配。
 994(正暦 5)イングランドでキリスト教に改宗。
 995(長徳元)帰国して、時の支配者ホーコン・シグルツソン(Haakon Sigurdsson Jarl)を破ってノルウェー王となり、ニダロス(Nidaros)(現:トロンヘイム)を建設して首都とする。
航海者レイフ・エリクソン(Lief Ericsson)を援助。
キリスト教化を図るなどして反発を買い、スボルの海戦(Na-val Battle of Swold)で国内の反対派豪族とデンマーク・スウェーデン連合軍に敗れ、死亡した。
「オーラフ一世」,「オーラブ一世(Olav I)」とも呼ぶ。

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言葉カール一世
読みかーるいっせい
品詞名詞
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意味

(1)カール大帝( 742~ 814)。

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言葉セティ一世
読みせてぃいっせい
品詞名詞
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意味

(1)古代エジプト第19王朝の第2代王(ファラオ)。在位:BC.1318~1304。ラムセス一世(Ramses I)の子、ラムセス二世(Ramses II)の父。
ギリシア名は「セトス一世(Sethos I)」。

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言葉ノドン一号
読みのどんいちごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の中距離弾道ミサイル。
射程距離は約1,300キロメートルで、日本の首都圏などが射程に入る。
旧ソ連が開発したスカッド・ミサイル(Scud missile)を独自に改良したしたもの。みさいる(スカッド・ミサイル)

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言葉ピピン一世
読みぴぴんいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アウストラシア宮宰(?~ 639)。
「大ピピン([独]Pippin der Aeltere)」とも呼ぶ。

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言葉ペドロ一世
読みぺどろいっせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ブラジル皇帝(1798~1834)。在位:1822~1831。ポルトガル国王ジョアン六世(Joao VI)の子、ペドロ二世の父。
1822(文政 5)ポルトガルからの独立を宣言し、皇帝となる。

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