"こく"がつく4文字の言葉

"こく"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉コクタン
読みこくたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)家具製作に用いられる濃い色の堅い心材を持つアジア南部の熱帯高木

(2)黒檀の木の硬い暗い色の心材

(3)高級家具において、およびピアノのキーのために使われる

(4)used in cabinetwork and for piano keys

(5)tropical tree of southern Asia having hard dark-colored heartwood used in cabinetwork

さらに詳しく


言葉コクトー
読みこくとー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの作家、映画制作者で、多くの芸術的媒体において仕事をした(1889年−1963年)

(2)French writer and film maker who worked in many artistic media (1889-1963)

さらに詳しく


言葉コクナル
読みこくなる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)モミ(樅)。

さらに詳しく


言葉コクラン
読みこくらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国の飛行士で、数々の速度記録を持ち、第二次世界大戦では女性の空軍パイロットを率いた(1910年−1980年)

(2)United States aviator who held several speed records and headed the women's Air Force pilots in World War II (1910-1980)

さらに詳しく


言葉コクリコ
読みこくりこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(フランス語で)ヒナゲシ(雛罌粟)。

さらに詳しく


言葉コクーン
読みこくーん
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)「蚕などの繭」のこと。身体全体を繭のように丸く包むシルエットをコクーンシルエットと呼ぶ。バールンシルエット、オーバルライン、エッグシェイプと同義。

(2)1985(昭和60)公開のアメリカSF映画。 監督:ロン・ハワード(Ron Howard)。

(3)(英語で)繭(マユ)。

(4)cocoon

さらに詳しく


言葉デコクロ
読みでこくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)デコレーションしたユニクロファッションのこと。

さらに詳しく


言葉バンコク
読みばんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東南アジアの主な都市

(2)仏教建築で知られる

(3)タイの首都、最大の都市、および主要な港

(4)the capital and largest city and chief port of Thailand; a leading city in southeastern Asia; noted for Buddhist architecture

さらに詳しく


言葉ジャパ国
読みじゃぱこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本のこと。

さらに詳しく


言葉章魚水母
読みたこくらげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鉢虫綱(Scyphozoa)根口(コンコウ)クラゲ目(ビゼンクラゲ目)(Rhizostomeae)タコクラゲ科(Mastigiidae)タコクラゲ属(Mas-tigias)のクラゲ。
傘部は半球形で、直径15~20センチメートル。傘の下に触手がある。口の周囲には8本の口腕がり、その先に棍棒状の付属器が伸びている。
全体が濃褐色で、傘には黄色の斑点がある。体内に褐虫藻を飼い(共生)、藻の光合成の産物の一部を得ている。
暖流域に生息し、日本では8~9月に関東以南の内湾・内海に多く発生する。

さらに詳しく


言葉遅刻した
読みちこくした
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「遅刻する」の過去形。

さらに詳しく


言葉遅刻しろ
読みちこくしろ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「遅刻する」の命令形。

さらに詳しく


言葉遅刻する
読みちこくする
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)遅刻する他動詞

さらに詳しく


言葉ドナー国
読みどなーこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)資金提供国

さらに詳しく


言葉バハマ国
読みばはまこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西インド諸島北部、バハマ群島(Bahama Islands)から成るイギリス連邦に属する国。
首都はナッソー(Nassau)(ニュープロビデンス島)。
住民は黒人。
公用語は英語。
通貨単位はバハマ・ドル。
風光明媚で避寒・保養地として知られる。〈面積〉
1.4万平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)22万人。
1984(昭和59)23万人。
1988(昭和63)24万人。

さらに詳しく


言葉飛騨国府
読みひだこくふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岐阜県高山市にあるJP東海高山本線の駅名。

さらに詳しく


言葉被保護国
読みひほごこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)より強い国家に部分的に支配されが国内事情においては自治している国家または領域

(2)保護領は、条約によって樹立される

(3)protectorates are established by treaty

(4)a state or territory partly controlled by (but not a possession of) a stronger state but autonomous in internal affairs; protectorates are established by treaty

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉マガダ国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


言葉摩伽陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


言葉摩掲陀国
読みまがだこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インド、ガンジス川中流域に栄えた国。およそ現在のビハール州南部に当る。
アーリア人の侵入後、前7~6世紀頃から栄え、ビンビサーラ(Bimbisara)(頻婆娑羅<ビンバシャラ>)王およびその子アジャータシャトル(Ajatashatru)(阿闍世<アジャセ>)王がこの地を占め、仏教・ジャイナ教の中心をなした。
後にマウリヤ王朝が創立され、アショカ(Asoka)王(阿育王)の時に南部を除いてほぼ全インドを統一した。王の死後、急速に衰微・分裂した。

さらに詳しく


言葉マッラ国
読みまっらこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代、中インドにあった国。
首都はクシナガラ([梵]Kusinagara)(拘尸那掲羅)。羅)

さらに詳しく


言葉イル汗国
読みいるはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉伊児汗国
読みいるはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉男くさい
読みおとこくさい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)男性の特性

(2)characteristic of a man; "a deep male voice"; "manly sports"

さらに詳しく


言葉河内国分
読みかわちこくぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府柏原市にある近鉄大阪線の駅名。

さらに詳しく


言葉既報告の
読みきほうこくの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)知らされた、あるいは話された

(2)特に形式的口座で示される

(3)made known or told about

(4)especially presented in a formal account

(5)made known or told about; especially presented in a formal account; "his reported opinion"; "the reported findings"

さらに詳しく


言葉狗邪韓国
読みくやかんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『魏志倭人伝』に現れる、朝鮮半島南端部の地名。
現在の釜山(Pusan)(プサン)・金海(Kinhae)(キムヘ)付近の地。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉グゲ王国
読みぐげおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元9~17世紀、チベット西部に栄えた仏教王国。
現在のチベット自治区(Xizang Zizhiqu)西部のウンガリ地区(Ngari district)(阿里地区)ツァンダ県(札達県)(Zhada pre-fecture)の地。

さらに詳しく


言葉古格王国
読みぐげおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元9~17世紀、チベット西部に栄えた仏教王国。
現在のチベット自治区(Xizang Zizhiqu)西部のウンガリ地区(Ngari district)(阿里地区)ツァンダ県(札達県)(Zhada pre-fecture)の地。

さらに詳しく


言葉黒衣大食
読みこくいたーじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム帝国アッバス朝の、中国における呼称。
「こくいたーじー(黒衣大食)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]