"銀"で終わる読み方が6文字の言葉

"銀"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉日債銀
読みにっさいぎん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あおぞら銀行の前身である、日本債券信用銀行の略称。

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言葉灰吹銀
読みはいふきぎん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)灰吹き法で精錬した銀。
室町中期以降、銀地金(ギンジガネ)として貨幣的取扱いを受け、秤量して広く取引きされた。
佐渡・秋田・石見などのものが知られる。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。

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言葉臭化銀
読みしゅうかぎん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)光にさらされると黒くなる臭化物

(2)感光乳剤を作るのに使用される

(3)used in making photographic emulsions

(4)a bromide that darkens when exposed to light; used in making photographic emulsions

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言葉豆板銀
読みまめいたぎん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、幕府が鋳造した豆状の銀の秤量(ショウリョウ)貨幣。
慶長~安政年間(1596~1860)に鋳造され、形は一定せず、秤量は五匁(モンメ)(約17グラム)前後。
従来の丁銀(チョウギン)の切り遣(ヅカ)いの不便を避けるための補助貨幣として用いられた。
鋳造時期によって銀の含有率に違いはあるが、同時期に鋳造された丁銀と品質は同等であった。
「豆板」,「豆銀」,「小粒銀(コツブギン)」,「粒銀」,「小玉銀(コダマギン)」,「小玉」とも呼ぶ。

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言葉灰吹き銀
読みはいふきぎん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)灰吹き法で精錬した銀。
室町中期以降、銀地金(ギンジガネ)として貨幣的取扱いを受け、秤量して広く取引きされた。
佐渡・秋田・石見などのものが知られる。
単に「はいふき(灰吹き,灰吹)」とも呼ぶ。

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