"社"で終わる5文字の言葉

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言葉オタス神社
読みおたすじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アイヌのオタス部落に造営された神社。
1936. 7.25(昭和11)梨本宮守正親王がオタス部落を視察し、金一封を下賜、さらに地方有志の賛助により同年10. 9竣成。

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言葉ゾンビ会社
読みぞんびがいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)実質破綻しているのに運営を続けている会社のこと。

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言葉ダミー会社
読みだみーがいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法人組織ですが、資産や事業活動が全くない会社

(2)a company that is incorporated but has no assets or operations

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言葉ハスブロ社
読みはすぶろしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカの大手玩具製造会社。

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言葉ロシア会社
読みろしあがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)イギリスのロシア貿易独占会社。現存。
「モスクワ会社」とも呼ぶ。

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言葉三芳野神社
読みみよしのじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県川越市郭町(クルワマチ)2丁目にある神社。
平安初期に創立され、のち川越城の鎮守となる。

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言葉上賀茂神社
読みかみがもじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都、賀茂別雷神社(カモワケイカズチジンジャ)の通称。

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言葉二荒山神社
読みふたらさんじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)栃木県日光市にある神社。勝道上人の創建。現在の本宮は徳川秀忠の建立。
男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠がある。
東照宮が建てられる前は、男体山などの群峰の山岳信仰として崇拝されていた。

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言葉今宮戎神社
読みいまみやえびすじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市浪速区恵美須町にある神社。
祭神は事代主命(コトシロヌシノミコト)など。
旧郷社。
正月9~11日の十日戎(トオカエビス)は有名。
俗称は「えべっさん」。

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言葉今日吉神社
読みいまひえじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区(ヒガシヤマク)にある、比叡山(ヒエイザン)の日吉神社(日吉大社)を分祀(ブンシ)した神社。
「今比叡(イマヒエ)」とも呼ぶ。

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言葉全国水平社
読みぜんこくすいへいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大正・昭和初期の部落解放運動の全国組織。
第一次世界大戦後の民主主義の高まりや社会運動の発展の中で、西光万吉(1895~1970)や阪本清一郎らが中心となり、部落差別を受け苦しめられてきた奈良・三重・大阪などの被差別部落の青年グループが呼びかけて、1922. 3. 3(大正11)京都市の岡崎公会堂に約3千人が集まり結成。自らの力による差別からの解放、人間としての平等と自由の獲得をめざし、日本初の人権宣言というべき水平社の創立を宣言。
さらに翌年末までに240余りの地方水平社が結成された。差別事件の糾弾に全力を注ぎ、その後、労働者・農民運動との結合を深めた。しかし、1926(大正15)部落解放は無産者階級の解放に従属すべきものとされたり、1931(昭和 6)水平社は部落労農大衆の階級的自覚を妨げるとして解消しようとする動きも現れた。
太平洋戦争下、ファシズムの重圧下に1940. 8.(昭和15)第16回大会を最後に活動を停止し、戦争協力を強いられて1942(昭和17)法律上も消滅。
第二次世界大戦後、1946. 2.(昭和21)部落解放全国委員会(委員長松本治一郎)として復活、1955(昭和30)部落解放同盟と改称。
1970(昭和45)部落解放同盟から部落解放同盟正常化全国連絡会議(議長:岡映)が分立し、1976(昭和51)全国部落解放運動連合会(全解連)に改組。
単に「水平社」とも呼ばれる。

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言葉八咫烏神社
読みやたがらすじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県宇陀市(ウダシ)榛原区(ハイバラク)にある、八咫烏を祀(マツ)る神社。

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言葉共同通信社
読みきょうどうつうしんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)日本の主要通信社。
本社は東京。
略称は「共同」。

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言葉出雲の大社
読みいずものおおやしろ
品詞名詞
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意味

(1)出雲大社(タイシャ)の別称。

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言葉加蘇山神社
読みかそさんじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)栃木県西部、鹿沼市(カヌマシ)北西部の入粟野(イリアワノ)の石裂山(オザクサン)の東麓中腹にある古社。

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言葉同盟通信社
読みどうめいつうしんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)日中戦争・太平洋戦争下、政府の指導で設立された通信社。
政府から電信電話の利用などの特権を与えられていた。
略称は「同盟」。

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言葉唐沢山神社
読みからさわやまじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)栃木県佐野市富士町(フジチョウ)にある神社。元別格官幣社。
祭神は藤原秀郷(ヒデサト)。
唐沢山の南面に位置する。

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言葉報知新聞社
読みほうちしんぶんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)1872(明治 5)郵便報知を、月5回、郵便知識の普及のため発刊。

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言葉大国魂神社
読みおおくにたまじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都府中市宮町(ミヤマチ)に鎮座する武蔵総社。旧官幣小社。
景行天皇の時の創建という。
主神の武蔵大国魂神を中殿中央に、氷川・金鑽(カナサナ)・秩父などの武蔵国内の有名な神社六所を左右の相殿に合祀する。
「六所宮」,「六所明神」とも呼ぶ。〈例祭〉
暗闇祭(クラヤミマツリ):5月5日。
李(スモモ)祭:7月20日。

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言葉婦人生活社
読みふじんせいかつしゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区にあった雑誌出版社。
婦人雑誌「婦人生活」や育児雑誌「マタニティ」・「ベビーエイジ」などを刊行。

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言葉学習研究社
読みがくしゅうけんきゅうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)教育出版社の一社。
本社は東京都大田区。
略称は「学研」。

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言葉少彦名神社
読みすくなびこなじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市中央区道修町(ドショウマチ)にある神社。
日本の医薬の神の少彦名神と、中国の薬祖神の神農(シンノウ)を祀(マツ)る。
「神農さん」とも呼ぶ。

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言葉岩木山神社
読みいわきやまじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)青森県中津軽郡(ナカツガルグン)岩木町(イワキマチ)にある神社。元国幣小社。
「いわきさんじんじゃ(岩木山神社)」,「津軽一の宮」とも呼ぶ。

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言葉志々伎神社
読みししきじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)長崎県平戸市野子町(ノコチョウ)にある神社。旧県社。

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言葉持ち株会社
読みもちかぶがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)他会社の株式の全部または大部分を保有し、その事業活動を支配する会社。
「ホールディング・カンパニー」,「親会社」とも呼ぶ。ン)

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言葉新熊野神社
読みいまくまのじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市東山区(ヒガシヤマク)にある、熊野神社を分祀(ブンシ)した神社。祭神は熊野権現。
天然記念物に指定された熊野樟(クマノクス)の老木がある。
「新熊野社」,「今熊野(イマグマノ,イマクマノ)」とも呼ぶ。

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言葉日比谷神社
読みひびやじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)東京都港区新橋4丁目にある神社。
別名「鯖稲荷(サバイナリ)」と呼ばれ、鯖を断って虫歯治しや子供の虫封じ祈願をし、願いが叶(カナ)うと鯖を供えた。
氏子は新橋駅の東、汐留(シオドメ)側。

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言葉時事通信社
読みじじつうしんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)日本の主要通信社。
本社は東京。
略称は「時事」。

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言葉東印度会社
読みひがしいんどがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)17世紀に西欧諸国が東洋貿易のためにインドに設立した特許会社。
1600年、イギリス東インド会社設立(~1858)。インド領を英国王に献上して会社を解散。
1602年、オランダ東インド会社(VOC)設立。ナポレオン戦争により、1799年解散。
1604年、フランス東インド会社設立。1664年、東インド会社を再建。18世紀中頃、インドにおけるイギリスとの交戦に敗れたので会社を解散。
1614(慶長19)オランダ東インド会社、アメリカのマンハッタン島をインディアンから24ドルで買い上げる。

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言葉湯殿山神社
読みゆどのさんじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)山形県東田川郡(ヒガシタガワグン)朝日村(アサヒムラ)、湯殿山にある神社。元国幣小社。
羽黒山(ハグロサン)・月山とともに出羽三山の一つで、三山の奥の院とされる。

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