"社"で終わる読み方が6文字の言葉
"社"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |
言葉 | 偕行社 |
---|---|
読み | かいこうしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)旧陸軍高等官で組織した親睦・扶助団体。また、その建物。
1877(明治10)親睦・軍事研究を目的として東京に設立。後年、共済組合的性格が強くなった。第二次世界大戦後解散。
言葉 | 光文社 |
---|---|
読み | こうぶんしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大手の出版社。
本社は東京都文京区。
写真週刊誌「FLASH」・女性向け週刊誌「女性自身」などを発行。
言葉 | 分霊社 |
---|---|
読み | ぶんれいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)他の神社から分霊して創立された神社。分社・勧請神社。
言葉 | 創造社 |
---|---|
読み | そうぞうしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の文学団体。
1921(大正10)日本留学中の郭沫若(Guo Moruo)・郁達夫(Yu Dafu)・成(「人」偏+「方」)吾(Cheng Fangwu)らにより結成。1922. 5.(大正11)雑誌「創造季刊(Jikan)」を発行。
はじめ芸術至上主義による叙情的自我解放を唱えていたが、1925(大正14)五・三〇事件ころからマルクス主義に傾き「創造月刊(Yuekan)」・「文化批判(Wenhua Pipan)」などで革命文学を提唱。
1929(昭和 4)国民党政府の弾圧により閉鎖。卅事件)
言葉 | 博愛社 |
---|---|
読み | はくあいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本赤十字社の前身。
言葉 | 因幡社 |
---|---|
読み | いなばやしろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)鳥取県鳥取市にあるJP西日本因美線の駅名。
言葉 | 国幣社 |
---|---|
読み | こくへいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)国が奉幣した神社。
(2)国家神道時代の神社の社格の一つ。 官幣社(カンペイシャ)の下、府県社の上に位する。大社・中社・小社の三等があり、主に国土経営に功績のあった神を祭る。もと国司から幣帛(ヘイハク)を奉った神社で、明治以後は地方官(知事)から奉った。 第二次世界大戦後廃止。 「国社(コクシャ)」とも呼ぶ。
言葉 | 報徳社 |
---|---|
読み | ほうとくしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大日本報徳社の前身。
言葉 | 境内社 |
---|---|
読み | けいだいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ある神社の境内(敷地の中)に鎮座し、その管理に属する摂社(セッシャ)や末社(マッシャ)。
言葉 | 官幣社 |
---|---|
読み | かんぺいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明治から太平洋戦争敗戦までは宮内省が奉幣した神社。
(2)古くは神祇官が奉幣(ホウヘイ)した神社。
(3)旧社格の一つ。国幣社(コクヘイシャ)の上に位し、大社・中社・小社・別格の四等がある。
言葉 | 工学社 |
---|---|
読み | こうがくしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)理工学系の出版者。
本社は東京都新宿区本塩町。
言葉 | 布留社 |
---|---|
読み | ふるのやしろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良県の石上神宮(イソノカミジングウ)の別称。
言葉 | 平凡社 |
---|---|
読み | へいぼんしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大手出版社。
言葉 | 広告社 |
---|---|
読み | こうこくしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)公衆の関心を顧客に向けるための広告をデザインする代理店
(2)an agency that designs advertisement to call public attention to its clients
言葉 | 愛国社 |
---|---|
読み | あいこくしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本最初の全国的政党。
1875. 2.(明治 8)板垣退助らの立志社を中心に創立。
1878. 4.(明治11)板垣ら再興。
1880. 3.(明治13)第4回大会。
言葉 | 旺文社 |
---|---|
読み | おうぶんしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)受験関連を主とする大手出版社。
本社は東京都新宿区。
受験雑誌「蛍雪時代」を出版。
現在は「オウブンシャホールディング」。
言葉 | 明六社 |
---|---|
読み | めいろくしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明治初期の思想団体・学会。
1873. 8.(明治 6)森有礼(アリノリ)らが結成。
翌年、『明六雑誌』を創刊。
姉妹サイト紹介
言葉 | 林神社 |
---|---|
読み | りんじんじゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)奈良県奈良市にある宋(中国)から帰化した僧(ソウ)林浄因(リン・ジョウイン)を祀(マツ)る神社。
饅頭祭が行われ、菓子業界の繁栄などを祈り全国の菓子が供えられる。
言葉 | 椋神社 |
---|---|
読み | むくじんじゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県秩父市下吉田(シモヨシダ)にある神社。
毎年10月に開催される例大祭の「椋神社の龍勢(リュウセイ)(県指定無形民俗文化財)」で知られる。竹竿の先に火薬約6キログラムを詰めた松の丸太を装着してロケットのように打ち上げるもの。
言葉 | 民友社 |
---|---|
読み | みんゆうしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)徳富蘇峰が創立した出版社(1887~1933)。
平民主義を唱え、思想界・文学界に大きな影響を与えたが、日清戦争後は論調を転換し国家主義へ傾斜した。
言葉 | 水交社 |
---|---|
読み | すいこうしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)旧海軍高等官で組織した親睦・扶助団体。また、東京芝に置かれた海軍将校の社交クラブ。
1876(明治 9)創立。第二次世界大戦後解散したが、1952(昭和27)水交会と改称して復活。
言葉 | 水平社 |
---|---|
読み | すいへいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)「全国水平社」の略称。
言葉 | 猶存社 |
---|---|
読み | ゆうぞんしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大正後期の右翼団体(1919~1923)。
大川周明(シュウメイ)・満川亀太郎(ミツカワ・カメタロウ)が計画し、1919. 8.(大正 8)上海にいた北一輝を仲間に入れ、北が創立する。
大川・西田税(ミツギ)らが加わり、大川と満川が中心的に活動。日本帝国の改造とアジア民族の解放を唱えた。
機関紙「雄叫」を刊行、北は『日本改造法案大綱』を著す。
1923(大正12)五・一五事件で大川と北が対立して解散。翌年1924(大正13)大川は行地社(コウチシャ)を結成する。こうちしゃ(行地社)
言葉 | 玄洋社 |
---|---|
読み | げんようしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明治~昭和前期の超国家主義的右翼団体。
筑前の没落不平士族を中心として、1879(明治12)頭山満(トウヤマ・ミツル)・箱田六輔・平岡浩太郎らが福岡で結成した向陽社(社長は箱田)を母体として、1881. 2.(明治14)玄洋社を組織。
設立当初は民権結社として自由民権運動に参加。
明治20年代以降、国権主義的傾向を強めて大陸進出を主張。
のち、多くの国家主義的右翼団体の母体となった。
言葉 | 白水社 |
---|---|
読み | はくすいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)外国語関連を主体とする書籍出版・販売会社。
本社は 東京都千代田区神田小川町(カンダオガワマチ)。
言葉 | 硯友社 |
---|---|
読み | けんゆうしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)明治中期の、近代日本最初の文学結社。
1885. 2.(明治18)大学予備門の学生であった尾崎紅葉が中心となり、山田美妙(ビミョウ)・石橋思案(シアン)・丸岡九華(キュウカ)らと結成。当時流行していた政治小説に対して芸術主義を標榜(ヒョウボウ)。同年5月回覧雑誌「我楽多(ガラクタ)文庫」(のち「文庫」と改題)を発行、1888(明治21)市販。
のち川上眉山(ビザン)・巌谷小波(イワヤ・サザナミ)・江見水蔭(スイイン)・広津柳浪(リュウロウ)らが参加。紅葉門下の泉鏡花(キョウカ)・小栗風葉(フウヨウ)・柳川春葉(ヤナガワ・シュンヨウ)・徳田秋声(シュウセイ)・大橋乙羽(オトワ)らが台頭。
伝統的な江戸文芸に近代的な写実性を加え、明治20~30年代には文壇の中心勢力となり、いわゆる硯友社時代を現出する。
しかし自然主義文学が興隆して次第に衰微、1903.10.(明治36)紅葉の死とともに解体した。
言葉 | 親会社 |
---|---|
読み | おやがいしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)商法上は、従属している会社(子会社)の過半数の株式または出資口数を所有する会社。
(2)子会社に出資して経営を支配している会社。
(3)ある大企業の一部門から独立した会社の母体と成った、その大企業。
姉妹サイト紹介
言葉 | 調神社 |
---|---|
読み | つきじんしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県さいたま市浦和区(ウラワク)岸町(キシチョウ)にある神社。旧県社。
名前の由来(ユライ)は、伊勢神宮へ納める関東一円の貢物(調)の初穂を納めた倉庫群の中に鎮座していたという。また、鳥居がないのは貢物の搬入の便のためという。
「つき(月)」から狛犬(コマイヌ)の代わりに神の使いとしてウサギが置かれている。
「ツキ」から開運の神社としても信奉されている。
言葉 | 通信社 |
---|---|
読み | つうしんしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)新聞のためのニュース報告を集めて、電子的に配給する機関
(2)an agency to collects news reports for newspapers and distributes it electronically
言葉 | 鎮守社 |
---|---|
読み | ちんじゅしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)寺の鎮守のために建てた神社。
1件目から30件目を表示 | 次の30件 > |