"社"で終わる読み方が6文字の言葉

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言葉偕行社
読みかいこうしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧陸軍高等官で組織した親睦・扶助団体。また、その建物。
1877(明治10)親睦・軍事研究を目的として東京に設立。後年、共済組合的性格が強くなった。第二次世界大戦後解散。

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言葉光文社
読みこうぶんしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手の出版社。
本社は東京都文京区。
写真週刊誌「FLASH」・女性向け週刊誌「女性自身」などを発行。

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言葉分霊社
読みぶんれいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他の神社から分霊して創立された神社。分社・勧請神社。

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言葉創造社
読みそうぞうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)中国の文学団体。
1921(大正10)日本留学中の郭沫若(Guo Moruo)・郁達夫(Yu Dafu)・成(「人」偏+「方」)吾(Cheng Fangwu)らにより結成。1922. 5.(大正11)雑誌「創造季刊(Jikan)」を発行。
はじめ芸術至上主義による叙情的自我解放を唱えていたが、1925(大正14)五・三〇事件ころからマルクス主義に傾き「創造月刊(Yuekan)」・「文化批判(Wenhua Pipan)」などで革命文学を提唱。
1929(昭和 4)国民党政府の弾圧により閉鎖。卅事件)

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言葉博愛社
読みはくあいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)日本赤十字社の前身。

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言葉因幡社
読みいなばやしろ
品詞名詞
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意味

(1)鳥取県鳥取市にあるJP西日本因美線の駅名。

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言葉国幣社
読みこくへいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)国が奉幣した神社。

(2)国家神道時代の神社の社格の一つ。 官幣社(カンペイシャ)の下、府県社の上に位する。大社・中社・小社の三等があり、主に国土経営に功績のあった神を祭る。もと国司から幣帛(ヘイハク)を奉った神社で、明治以後は地方官(知事)から奉った。 第二次世界大戦後廃止。 「国社(コクシャ)」とも呼ぶ。

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言葉報徳社
読みほうとくしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大日本報徳社の前身。

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言葉境内社
読みけいだいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)ある神社の境内(敷地の中)に鎮座し、その管理に属する摂社(セッシャ)や末社(マッシャ)。

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言葉官幣社
読みかんぺいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)明治から太平洋戦争敗戦までは宮内省が奉幣した神社。

(2)古くは神祇官が奉幣(ホウヘイ)した神社。

(3)旧社格の一つ。国幣社(コクヘイシャ)の上に位し、大社・中社・小社・別格の四等がある。

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言葉工学社
読みこうがくしゃ
品詞名詞
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意味

(1)理工学系の出版者。
本社は東京都新宿区本塩町。

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言葉布留社
読みふるのやしろ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県の石上神宮(イソノカミジングウ)の別称。

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言葉平凡社
読みへいぼんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大手出版社。

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言葉広告社
読みこうこくしゃ
品詞名詞
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意味

(1)公衆の関心を顧客に向けるための広告をデザインする代理店

(2)an agency that designs advertisement to call public attention to its clients

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言葉愛国社
読みあいこくしゃ
品詞名詞
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意味

(1)日本最初の全国的政党。
1875. 2.(明治 8)板垣退助らの立志社を中心に創立。
1878. 4.(明治11)板垣ら再興。
1880. 3.(明治13)第4回大会。

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言葉旺文社
読みおうぶんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)受験関連を主とする大手出版社。
本社は東京都新宿区。
受験雑誌「蛍雪時代」を出版。
現在は「オウブンシャホールディング」。

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言葉明六社
読みめいろくしゃ
品詞名詞
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意味

(1)明治初期の思想団体・学会。
1873. 8.(明治 6)森有礼(アリノリ)らが結成。
翌年、『明六雑誌』を創刊。

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言葉林神社
読みりんじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市にある宋(中国)から帰化した僧(ソウ)林浄因(リン・ジョウイン)を祀(マツ)る神社。
饅頭祭が行われ、菓子業界の繁栄などを祈り全国の菓子が供えられる。

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言葉椋神社
読みむくじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県秩父市下吉田(シモヨシダ)にある神社。
毎年10月に開催される例大祭の「椋神社の龍勢(リュウセイ)(県指定無形民俗文化財)」で知られる。竹竿の先に火薬約6キログラムを詰めた松の丸太を装着してロケットのように打ち上げるもの。

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言葉民友社
読みみんゆうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)徳富蘇峰が創立した出版社(1887~1933)。
平民主義を唱え、思想界・文学界に大きな影響を与えたが、日清戦争後は論調を転換し国家主義へ傾斜した。

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言葉水交社
読みすいこうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)旧海軍高等官で組織した親睦・扶助団体。また、東京芝に置かれた海軍将校の社交クラブ。
1876(明治 9)創立。第二次世界大戦後解散したが、1952(昭和27)水交会と改称して復活。

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言葉水平社
読みすいへいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)「全国水平社」の略称。

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言葉猶存社
読みゆうぞんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)大正後期の右翼団体(1919~1923)。
大川周明(シュウメイ)・満川亀太郎(ミツカワ・カメタロウ)が計画し、1919. 8.(大正 8)上海にいた北一輝を仲間に入れ、北が創立する。
大川・西田税(ミツギ)らが加わり、大川と満川が中心的に活動。日本帝国の改造とアジア民族の解放を唱えた。
機関紙「雄叫」を刊行、北は『日本改造法案大綱』を著す。
1923(大正12)五・一五事件で大川と北が対立して解散。翌年1924(大正13)大川は行地社(コウチシャ)を結成する。こうちしゃ(行地社)

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言葉玄洋社
読みげんようしゃ
品詞名詞
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意味

(1)明治~昭和前期の超国家主義的右翼団体。
筑前の没落不平士族を中心として、1879(明治12)頭山満(トウヤマ・ミツル)・箱田六輔・平岡浩太郎らが福岡で結成した向陽社(社長は箱田)を母体として、1881. 2.(明治14)玄洋社を組織。
設立当初は民権結社として自由民権運動に参加。
明治20年代以降、国権主義的傾向を強めて大陸進出を主張。
のち、多くの国家主義的右翼団体の母体となった。

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言葉白水社
読みはくすいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)外国語関連を主体とする書籍出版・販売会社。
本社は 東京都千代田区神田小川町(カンダオガワマチ)。

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言葉硯友社
読みけんゆうしゃ
品詞名詞
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意味

(1)明治中期の、近代日本最初の文学結社。
1885. 2.(明治18)大学予備門の学生であった尾崎紅葉が中心となり、山田美妙(ビミョウ)・石橋思案(シアン)・丸岡九華(キュウカ)らと結成。当時流行していた政治小説に対して芸術主義を標榜(ヒョウボウ)。同年5月回覧雑誌「我楽多(ガラクタ)文庫」(のち「文庫」と改題)を発行、1888(明治21)市販。
のち川上眉山(ビザン)・巌谷小波(イワヤ・サザナミ)・江見水蔭(スイイン)・広津柳浪(リュウロウ)らが参加。紅葉門下の泉鏡花(キョウカ)・小栗風葉(フウヨウ)・柳川春葉(ヤナガワ・シュンヨウ)・徳田秋声(シュウセイ)・大橋乙羽(オトワ)らが台頭。
伝統的な江戸文芸に近代的な写実性を加え、明治20~30年代には文壇の中心勢力となり、いわゆる硯友社時代を現出する。
しかし自然主義文学が興隆して次第に衰微、1903.10.(明治36)紅葉の死とともに解体した。

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言葉親会社
読みおやがいしゃ
品詞名詞
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意味

(1)商法上は、従属している会社(子会社)の過半数の株式または出資口数を所有する会社。

(2)子会社に出資して経営を支配している会社。

(3)ある大企業の一部門から独立した会社の母体と成った、その大企業。

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言葉調神社
読みつきじんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県さいたま市浦和区(ウラワク)岸町(キシチョウ)にある神社。旧県社。
名前の由来(ユライ)は、伊勢神宮へ納める関東一円の貢物(調)の初穂を納めた倉庫群の中に鎮座していたという。また、鳥居がないのは貢物の搬入の便のためという。
「つき(月)」から狛犬(コマイヌ)の代わりに神の使いとしてウサギが置かれている。
「ツキ」から開運の神社としても信奉されている。

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言葉通信社
読みつうしんしゃ
品詞名詞
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意味

(1)新聞のためのニュース報告を集めて、電子的に配給する機関

(2)an agency to collects news reports for newspapers and distributes it electronically

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言葉鎮守社
読みちんじゅしゃ
品詞名詞
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意味

(1)寺の鎮守のために建てた神社。

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