"国"で終わる読み方が9文字の言葉

"国"で終わる読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉イスラエル王国
読みいすらえるおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヘブライ王国(イスラエル)がソロモン王の死後に分裂し、北部に建設された王国(BC. 930ころ~BC. 722)。
アッシリアの攻撃で滅亡。
「北王国(Northern Kingdom)」とも呼ぶ。

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言葉イツェキリ王国
読みいつぇきりおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナイジェリアにあった王国(1475~1884)。
首都はウォリ(Warri)。
「ウォリ王国(Warri Kingdom)」とも呼ぶ。

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言葉エジプト古王国
読みえじぷとこおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)BC.2686~BC.2181。
第3王朝:BC.2682~BC.2614。
第4王朝:BC.~BC.。
第5王朝:BC.~BC.。
第6王朝:~BC.2181。

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言葉エルサレム王国
読みえるされむおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第1回十字軍がエルサレムに建国した王国(1099~1187)。
1187(文治 3)エジプトのアイユーブ朝サラディン(Saladin)により滅亡。

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言葉オレンジ自由国
読みおれんじじゆうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ南部にあったボーア人の国家(1854~1902)。なたーるきょうわこく(ナタール共和国)

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言葉カンボジア王国
読みかんぼじあおうこく
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)1946年までフランス統治下でインドシナの一部であった

(2)アジア南東部の国

(3)a nation in southeastern Asia

(4)was part of Indochina under French rule until 1946

(5)a nation in southeastern Asia; was part of Indochina under French rule until 1946

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言葉キプチャク汗国
読みきぷちゃくはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル四汗国の一国(1243~1502)。
ジンギス汗の長子ジュチ(Juchi)(朮赤)の子孫の王朝で、ジュチの第二子バトゥ(Batu)(抜都)がキルギス草原に南ロシアのキプチャク草原(Dasht-i Qipchaq)一帯を加えて建国。
ボルガ川(Reka Volga)河畔のサライ(Sarai)(薩来)に都し、領土は東はカザフ草原から西はクリミア地方に及んだ。
その国内にはバトゥの長兄オルダ(Orda)の建てた白帳汗国、弟シバン(Sheibani)の建てた青帳汗国(Qingzhang Hanguo)があった。
14世紀前半に最盛期を迎えたが、1396(応永 3)ティムール(Timur)の攻撃を受けて衰え、15世紀には領内に小国が分立し、さらに1480(文明12)モスクワ大公イワン三世(Ivan III)が叛き独立、クリミア汗に滅ぼされた。
「きんちょうかんこく(金帳汗国)」とも呼ぶ。白帳ハン国)

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言葉コーカンド汗国
読みこーかんどはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジア南東部、フェルガナ地方にあったウズベク族のイスラム教国(1710ころ~1876)。
首都はコーカンド。
シャー・ルフ二世(Shah Rukh II Khan)により建国。
1732(享保17)コーカンドに遷都。
1759(宝暦 9)清の宗主権を認め、朝貢国となる。
北東のイリ地方にまで勢力を拡大し、19世紀初頭に最盛期を迎えたが、19世紀中ころに発生した内乱や、西隣のボハラ汗国の圧力・ロシアに中央アジア進出により衰退。
1876(明治 9)ロシアに併合された。
「コーカンド・カン国」,「ホーカンド汗国(Khanate of Kho-qand)」,「フェルガナ汗国(Khanate of Ferghana)」とも呼ぶ。

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言葉サルジニア王国
読みさるじにあおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1720~1895)。
「サルディニア王国」,「サルデーニア王国」とも呼ぶ。〈歴代王〉
カルロ・アルベルト(Carlo Alberto)(1798~1849):1831. 4.27~1849. 3.23。
ビットリオ・エマヌエレ二世(Vittorio Emanuele II)(1820~1878):1849. 3.23~1861. 3.17。

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言葉チャガタイ汗国
読みちゃがたいはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴル四汗国の一国(1277~16世紀)。
1227年チャガタイが建国し、その子孫が領有。都はアルマリク(Almalik)(阿力麻里)、所領はイリ河流域からチュー河流域に及ぶ。
1321年に東西両部に分裂。西部はティムール帝国に吸収、東部は遊牧政権が16世紀ころまで存続。

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言葉ティムール帝国
読みてぃむーるていこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジアのイスラム王朝(1370~1507)。
首都はサマルカンド(Samarkand)。
ティムールの没後、内紛と分裂で衰え、ウズベク族に滅ぼされた。
「チムール帝国」とも呼ぶ。

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言葉デンマーク王国
読みでんまーくおうこく
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)ユトランド半島本土、および北海とバルト海の間の多くの島々から成る

(2)北欧の立憲君主国

(3)consists of the mainland of Jutland and many islands between the North Sea and the Baltic Sea

(4)a constitutional monarchy in northern Europe; consists of the mainland of Jutland and many islands between the North Sea and the Baltic Sea

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言葉ノルウェー王国
読みのるうぇーおうこく
品詞名詞
カテゴリ国名
意味

(1)スカンジナビア半島の西側の北ヨーロッパの立憲君主国

(2)スウェーデンから、1905年に独立した

(3)achieved independence from Sweden in 1905

(4)a constitutional monarchy in northern Europe on the western side of the Scandinavian Peninsula; achieved independence from Sweden in 1905

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言葉ヒッタイト帝国
読みひったいとていこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒッタイトが建国した、紀元前18~13世紀の大帝国。
紀元前12世紀、地中海東岸の異民族「海の民」の侵入を受け、首都ハットゥサ(Hattusas)を破壊されて急速に衰退。

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言葉ビザンチン帝国
読みびざんちんていこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ帝国東部を継承

(2)a continuation of the Roman Empire in the Middle East after its division in 395

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言葉フェルガナ汗国
読みふぇるがなかんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コーカンド汗国の別称。

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言葉ベネベント公国
読みべねべんとこうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イタリア南部にあった、ランゴバルド族(the Lango-bards)の公国。北部をフランク王国、南部を東ローマ帝国(ビザンチン帝国)に隣接。
「ベネヴェント公国」とも呼ぶ。

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言葉ボスポロス王国
読みぼすぼろすおうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前6世紀~紀元3世紀、現在のウクライナ南部のクリム半島(クリミア半島)とアゾフ海を中心としたギリシア系の王国。
「キンメル人のボスポラス([英]Cimmerian Bosporus)」とも呼ぶ。

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言葉モンゴル四汗国
読みもんごるしはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ジンギス汗の4子の子孫が封ぜられたモンゴル本国(元朝)以外のオゴタイ・チャガタイ・キプチャク・イルの四汗国。
単に「四汗国(シハンコク,シカンコク)」とも呼ぶ。

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言葉ヨーロッパ諸国
読みよーろっぱしょこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ大陸を占領している国のいずれか一つ

(2)any one of the countries occupying the European continent

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言葉ワルシャワ公国
読みわるしゃわこうこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1807(文化 4)ティルジット条約によりナポレオンが建国した公国の一つ。
おもにプロイセンが領有した旧ポーランド領に建設。ザクセン王フリードリヒ・アウグスト(Friedrich August)が大公となる。
1809(文化 6)オーストリアと戦い、オーストリア領ポーランドも回復。
1814(文化11)ウィーン会議によりプロイセン・ロシアなどに再分割されて消滅。とふぁりあこうこく(ウェストファリア公国)

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言葉コーカンド・ハン国
読みこーかんどはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アジア南東部、フェルガナ地方にあったウズベク族のイスラム教国(1710ころ~1876)。
首都はコーカンド。
シャー・ルフ二世(Shah Rukh II Khan)により建国。
1732(享保17)コーカンドに遷都。
1759(宝暦 9)清の宗主権を認め、朝貢国となる。
北東のイリ地方にまで勢力を拡大し、19世紀初頭に最盛期を迎えたが、19世紀中ころに発生した内乱や、西隣のボハラ汗国の圧力・ロシアに中央アジア進出により衰退。
1876(明治 9)ロシアに併合された。
「コーカンド・カン国」,「ホーカンド汗国(Khanate of Kho-qand)」,「フェルガナ汗国(Khanate of Ferghana)」とも呼ぶ。

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言葉フェルガナ・カン国
読みふぇるがなかんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コーカンド汗国の別称。

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言葉フェルガナ・ハン国
読みふぇるがなはんこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コーカンド汗国の別称。

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