"金"で始まる3文字の言葉

"金"で始まる3文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉金の斧
読みきんのおの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『イソップ物語』の中の一話。
鉄の斧を湖に落としたキコリ(木樵)が悲しんでいると湖の精が金の斧や銀の斧を持って来て「あなたのですか?」と尋ねるが、キコリは元の鉄の斧を受け取る話。
欲深い近所のキコリも真似(マネ)をして斧を湖に投げ、金の斧を自分のものと言ったため、金の斧をもらえず、また自分の斧も取り上げられた。

さらに詳しく


言葉金ぴか
読みきんぴか
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)(特に衣服について使用される)人目を引くよう見せること特徴とする

(2)短時間の明るい点または閃光がある

(3)having brief brilliant points or flashes of light; "bugle beads all aglitter"; "glinting eyes"; "glinting water"; "his glittering eyes were cold and malevolent"; "shop window full of glittering Christmas trees"; "glittery costume jewelry"; "scintillant mica"; "the scintillating stars"; "a dress with sparkly sequins"; "`glistering' is an archaic term"

(4)(used especially of clothes) marked by conspicuous display

さらに詳しく


言葉金ヶ崎
読みかねがさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県金ヶ崎町にあるJP東日本東北本線の駅名。

さらに詳しく


言葉金三品
読みきんさんぴん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金・銀・銅の三種類の金属。

さらに詳しく


言葉金亀子
読みこがねむし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲虫目(鞘翅目)(Coleoptera)コガネムシ上科(Scarabae-oidae)コガネムシ科(Scarabaeidae)の昆虫の総称。

さらに詳しく


言葉金井町
読みかないまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県佐渡郡(サドグン)、佐渡島(サドガシマ)中央部の町。〈面積〉
54.33平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)7,360人。

さらに詳しく


言葉金伽羅
読みこんがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不動明王の二大童子・八大童子の第七。制多迦(セイタカ)とともに不動明王の脇侍(ワキジ)で明王の左側に立つ。
行者に給仕・奉仕するために現れる慈悲(ジヒ)の化身(ケシン)で、恭敬小心の者とされる。
像容は童子形で、身は赤黄色で、蓮華(レンゲ)冠を頂き、天衣(テンネ)・袈裟(ケサ)を着て、独鈷杵(トツコショ)を横にして人差し指と親指で挟(ハサ)んで合掌する。
「こんがらどうじ(矜羯羅童子,金伽羅童子)」とも呼ぶ。うじ(不動八大童子)

さらに詳しく


言葉金倉里
読みきんそうり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島北西部、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)平安北道(P’yong-anbuk-do)大館郡(Taegwan Gun)の地名。
北緯40.12°、東経128.14°の地。寧辺(ネイヘン:ヨンビョン)の北西約40キロメートル。
「クムチャンニ」,「クムチャンリ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金光教
読みこんこうきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)教派神道十三派の一つ。
天地金乃神(テンチカネノカミ)を信仰、神から神号を受けた者はみな生き神とする。
1859(安政 6)川手(カワデ)文治郎が創唱、文治大明神と名のり布教を始める。地元の備中は山伏の児島五流修験の拠点で、浅尾藩と山伏の圧迫を受けたが、1867(慶応 3)神道の白川家に金百両を献じて神職補任をうけて合法化する。翌年、神号を生神金光大神(イキガミコンコウダイジン)と定める。
1875(明治 8)開教。1885(明治18)神道本局の所属教会となり、1900(明治33)明治政府から独立を公認。

さらに詳しく


言葉金入れ
読みかねいれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)お金を運ぶ小さなバッグ

(2)書類と紙幣を保持するためのポケットサイズのケース

(3)a pocket-size case for holding papers and paper money

(4)a small bag for carrying money

さらに詳しく


言葉金八鶏
読みきんぱちどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県の天然記念物。大館三鶏の一つ。
シャモと在来種の突然異変により生れた闘鶏。

さらに詳しく


言葉金切声
読みかなきりごえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鋭くつき刺すような叫び

(2)sharp piercing cry; "her screaming attracted the neighbors"

さらに詳しく


言葉金剛寺
読みこんごうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東京都北区滝野川にある寺。通称は紅葉寺。

(2)大阪府河内長野市天野町(アマノチョウ)にある真言宗御室(オムロ)派の寺。 寺伝では行基(ギョウキ)の開基と伝えられる。 鎌倉末期に禅恵と文観(モンカン)によって後醍醐天皇・護良(モリナガ)親王・楠木氏の保護を得、南朝と深く結び帰依をうけた。 「天野行宮(アングウ)」,「女院高野(ニョウインコウヤ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金剛山
読みこんごうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県西端、大阪府にまたがる金剛山地の最高峰。標高1,125メートル。
西麓には千早城(チハヤジョウ)址や赤坂城址があり、付近には南北朝の古戦場・史跡が多い。
「こんごうさん(金剛山)」とも呼ぶ。

(2)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)江原道の南東部、太白山脈の北部にある山塊。最高峰は毘盧峰の標高1,638メートル。 全山が黒雲母と花崗岩から成り、浸食によって鋭峰が林立し、一万二千峰とも一万三千峰とも称される一大山系。 朝鮮仏教の霊地で、長安寺・神渓寺などの巨刹がある。 また、温泉場のオンジョンリ(温井里)もある。 「こんごうさん(金剛山)」,「クムガンサン(Kumgang san)」,「クムカンサン」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金剛手
読みこんごうしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金剛手菩薩の略称。

さらに詳しく


言葉金剛智
読みこんごうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南インドの僧( 671~ 741)。真言七祖の第四、真言八祖の第五。

さらに詳しく


言葉金剛杵
読みこんごうしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)両端が槍のようになった金属の短い棒状の仏具。悪や罪をうち砕く破邪(ハジャ)の力の象徴。
もと古代インドの武器。
単に「金剛」とも、梵語から「ばさら(伐折羅,跋折羅,跛折羅,伐闍羅)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉金剛石
読みこんごうせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)宝石として価値のあるとても固い自然のままの結晶炭素

(2)カットして研磨した透明なダイヤモンド石で高価な宝石として評価される

(3)very hard native crystalline carbon valued as a gem

(4)a transparent piece of diamond that has been cut and polished and is valued as a precious gem

さらに詳しく


言葉金剛砂
読みこんごうしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)研磨剤として(特に紙のコーティング剤として)用いられる

(2)鋼玉と赤鉄鉱か磁鉄鋼のどちらかで成る堅い灰色か黒色の鉱物

(3)used as an abrasive (especially as a coating on paper)

(4)a hard grey-black mineral consisting of corundum and either hematite or magnetite; used as an abrasive (especially as a coating on paper)

さらに詳しく


言葉金剛郡
読みくむがんぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)南東部の江原道(Kangwon-do)(コウゲンドウ)南東部の郡。東部をコソン郡(Goseong-gun)(高城郡)に接し、南部を韓国に隣接。
「こんごうぐん(金剛郡)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉金剛鈴
読みこんごうれい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金剛杵(コンゴウショ)の一端が鈴になっているもの。

さらに詳しく


言葉金北山
読みきんぽくさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県、佐渡島の中北部にある最高峰。標高1,172メートル。
山腹は牛馬の放牧に利用。

さらに詳しく


言葉金唐紙
読みきんからかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)厚い紙で作られた金唐革の模造品。
明治初期、日本でも和紙で製造・輸出され、品質が良かったため、ヨーロッパ各国の宮殿でも使用された。

さらに詳しく


言葉金唐革
読みきんからかわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)装飾革の一種。
薄いなめし革を型に押し当てて模様を浮き上がらせ、金泥その他で彩色を施したもの。
壁紙などに用いた。
江戸時代の高価な舶来品。

さらに詳しく


言葉金大中
読みきむでじゅん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国の第15代大統領(1925.12.23~2009. 8.18)。平和民主党。在任:1998~2003. 2.24
北朝鮮との融和政策「太陽政策」を推進。
1998(平成10)大統領選挙に当選。
2000. 6.(平成12)13~15日、北朝鮮を訪問し金正日(キム・ジョンイル)総書記との初の南北首脳会談を実現。
2000.12.10(平成12)ノーベル平和賞、受賞。
日本語読みで「きんだいちゅう(金大中)」とも呼ぶ。〈金大中拉致事件〉
1973. 8. 8(昭和48)金大中が東京千代田区飯田橋のホテル・グランドパレスからKCIA(韓国中央情報部)5人により拉致(ラチ)された事件。同月13日、韓国ソウル市の自宅近くで解放される。

さらに詳しく


言葉金太郎
読みきんたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)伝説上の怪童。
のちに平安中期の武将源頼光(ヨリミツ)に見いだされ、四天王の一人坂田金時(キントキ)(公時)になったという。

(2)端午(タンゴ)の節句(五月五日)などに飾る、(1)をかたどった人形。 童髪の太った赤ら顔の子供で、全裸に(2)の腹掛けをして鉞(マサカリ)を担(カツ)ぎクマ(熊)に乗っている。

(3)小児用の菱形の腹掛け。 全裸に、上部の紐(ヒモ)で首に結び、左右の紐で腰に結び、多くはその他の着物は身に付けない。

さらに詳しく


言葉金婚式
読みきんこんしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)50回目の結婚記念日

(2)the 50th wedding anniversary

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉金嬉老
読みきんきろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)韓国人(在日二世)(1928.11.~2010. 3.26)。静岡県清水市(現:静岡市清水区)に生れ。本名は権禧老(Gwon Hiro)(クォン・ヒロ)、日本名は近藤安広・金岡安広・清水安広。
1931(昭和 6)父親が丹那トンネル工事で事故死。
1933(昭和 8)母親が再婚。
1968. 2.20(昭和43)清水市内の歓楽街旭町でライフル銃を発砲して暴力団稲川一家の2人を射殺し逃走。 2.21、寸又峡(スマタキョウ)温泉で実弾1,200発とダイナマイト13本を「ふじみや旅館」に持ち込み、旅館の家族・泊り客の16人を人質に籠城(ロウジョウ)。 2.22、マスコミに朝鮮人差別を訴える。 2.23、金達寿・崔牧師らが自首を説得。 2.24、逮捕(金嬉老事件)。
1975.11. 4(昭和50)最高裁判所で上告棄却。11.25、申立棄却により無期懲役が確定。
1999. 9. 7(平成11)韓国渡航を条件に仮釈放。
2000. 9.(平成12)釜山で交際中の女性と共謀し女性の夫の殺害を謀った殺人未遂容疑で逮捕され、有罪が確定。
前立腺ガンで死去(81歳)。

さらに詳しく


言葉金字塔
読みきんじとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多角形の底面と同一の頂点で交わる三角形の面をもつ多面体

(2)a polyhedron having a polygonal base and triangular sides with a common vertex

さらに詳しく


言葉金富軾
読みきんふしょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮高麗(コウライ)朝中期の学者・政治家(1075~1151)。慶州の人。
仁宗年間、僧妙清の乱を平定。のち、楽浪郡開国侯。
仁宗の命を受け朝鮮最初の正史『三国史記』(1145年)撰述。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]