金太郎
読み | きんたろう |
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ローマ字 | kintarou |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)小児用の菱形の腹掛け。 全裸に、上部の紐(ヒモ)で首に結び、左右の紐で腰に結び、多くはその他の着物は身に付けない。
(2)端午(タンゴ)の節句(五月五日)などに飾る、(1)をかたどった人形。 童髪の太った赤ら顔の子供で、全裸に(2)の腹掛けをして鉞(マサカリ)を担(カツ)ぎクマ(熊)に乗っている。
(3)伝説上の怪童。 のちに平安中期の武将源頼光(ヨリミツ)に見いだされ、四天王の一人坂田金時(キントキ)(公時)になったという。
総画数
同じ韻
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"金太郎"の難しさ
字の分かりやすさ | 5 | |
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書きやすさ | 4 | |
それほど画数が多くない言葉です。比較的書きやすい言葉です。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 3 | |
金太郎の読み方毎に難易度を判定しています。 金太郎は"きんたろう"と読みます。 漢字の一般的な読み方ではなく、簡単とは言えません。パソコンやスマホでは変換されないケースもあるかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"金太郎"の同音異義語
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"金太郎"の使い方いろいろ
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